JP4922785B2 - 燃料輸送ホース - Google Patents
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Description
この燃料輸送ホースでは、通常、燃料タンクと車体との間での振動吸収性や組付性、更には万一車両が衝突したときのショック吸収のための伸びを確保するなどの目的で、ホースに可撓性を与えるべく蛇腹部が設けられる。
そのための対策として、燃料に対する耐透過性に優れた樹脂層をバリア層としてゴム層の内側(内面)に積層した燃料輸送ホースが開発され、用いられている(例えば下記特許文献1)。
この静電塗装による樹脂層の形成については、例えば下記特許文献2に開示がなされている。
この静電塗装では、噴出ノズルをゴム層の内部に挿入し、そして噴出ノズルから樹脂粉体をゴム層の内面に向けて噴出し静電塗装する。
この静電塗装では、樹脂粉体が負又は正に帯電(通常は負に帯電)させられ、噴出ノズルから噴出された樹脂粉体が静電場を対極(正極)となるゴム層の内面に向かって飛翔し、同内面に付着して樹脂の塗膜を形成する。
その後付着した樹脂の塗膜を加熱により溶融させ、その後冷却させることでゴム層の内面に樹脂層が積層形成される。
即ち樹脂層の形成によってホースにおける可撓性,伸び特性が低下し、その改善が求められていた。
ここにおいて請求項5及び6の発明あるいは請求項7の発明は、蛇腹部における頂部又は/及び底部にホース軸方向のストレート形状部を設けたもので、このようにすることで、傾斜部の傾斜角度を効果的に急角度となすことができ、このことによって蛇腹部における可撓性を効果的に又は更に効果的に高めることができ、またホースにおける伸び特性も良好又はより良好となすことができる。
この場合においてストレート形状部のホース軸方向の長さはW/10以上、より好ましくはW/8以上となしておくのが望ましい。ただし、ストレート形状部のホース軸方向の長さはW/3以下、特にW/4以下が好ましい。ストレート形状部の長さがWに対して長くなりすぎると、かえって可撓性が低下し、曲げ抵抗が大きくなって作業性が悪くなる。
一方で単に山高さHだけを大としたとき、ゴム層の内側に噴出ノズルを挿入してその内面に樹脂粉体を静電塗装し樹脂層を形成する際、樹脂粉体を頂部の裏側に付着させ難くなり、従って静電塗装を良好に行うことが困難化する。
従って静電塗装の際に樹脂粉体が蛇腹部の内面に飛翔して入り込む際の入り口となる部分の開口幅(例えば、蛇腹部の底部から頂部を通って隣接する底部に至る部分の内側開口幅)の軸方向長さ、即ち蛇腹部における隣接する底部の各内側部位のホース軸方向の間隔2Wを、山高さHに対して2W/H≧1となるように関係確保しておくことが望ましい。
このようにしておくことで、樹脂粉体をゴム層内面に静電塗装する際の静電塗装性を良好となすことができる。即ち静電塗装によってゴム層の内面に樹脂層を良好に形成することが可能となる。
例えば、2Wは、隣り合う1対の底部の一方の底部の内側点と、他方の底部の内側点との軸方向間隔であって、一方の底部の内側点は、一方の底部の内面のホース軸方向の接線T(例えば、一方の底部の最底部の内面の接線T)と、頂部から一方の底部に向かう傾斜部(例えば傾斜部の内面)の延長線Kと、の交点、他方の底部の内側点は、他方の底部の内面のホース軸方向の接線T(例えば、他方の底部の最底部の内面の接線T)と、頂部から他方の底部に向かう傾斜部(例えば傾斜部の内面)の延長線Kと、の交点である、と定義される。
図1において、10は自動車の燃料注入口から注入された燃料を燃料タンクに輸送する燃料輸送ホース(フィラーホース、以下単にホースとする)で、図では相手パイプ12,14に接続状態で示されている。
図に示しているようにホース10は、ホース軸方向の各端部が相手パイプ12,14に外挿状態に挿し込まれ、その状態でホースクランプ16にてそれら相手パイプ12,14に固定されている。
このホースクランプ16では、ねじ20を締め込んで行くと締付バンド18が収縮してホース10の端部を外周面から縮径方向に締め付け、同端部を相手パイプ12,14に接続状態に固定しクランプする。
ここでゴム外層22の厚みは例えば2.5〜4.5mmであり、また樹脂層24の厚みは0.05〜0.5mm程度である。
またここではゴム外層22としてGECO(エピクロルヒドリン−エチレンオキサイド−アリルグリシジルエーテル共重合ゴム)が用いられ、また樹脂層24としてPVDF(ポリビニリデンフルオライド)が用いられている。
ホース10にはまた、可撓性付与のために蛇腹部26が設けられている。
H/W≧1.1
を満たすように蛇腹部26の形状が定めてある。
例えば、Hは底部26Aの最低部内側と頂部26Bの最頂部内側間の蛇腹高さ又は山高さである。
ここで点Oは、底部26Aの内面に対するホース軸方向の接線Tと、蛇腹部26における傾斜部26Cの内面の延長線Kとの交点として定義される。
ここでストレート形状部26B-1のホース軸方向長さLの値はW/10以上、より好ましくはW/8以上としておくことが望ましい。
このように傾斜部26Cの角度をより急角度とした場合、蛇腹部26の可撓性,柔軟性がより高くなる。
図3(イ),(ロ)に比較して示しているように、蛇腹部26に同じ荷重Fが入力された場合、傾斜部26Cが急角度である(ロ)のものでは、ホース軸方向の荷重分力f1が(イ)に示すものよりも小さくなる。
このことは蛇腹部26をホース軸方向に変形させる際の必要荷重が小さくて済むことを意味する。即ち蛇腹部26をホース軸方向に少ない力で可撓変形させることができるのであり、(ロ)に示すものの場合、蛇腹部26の可撓性,柔軟性が(イ)に示すものに比べてより高くなる。
その結果が表1及び表2に示してある。
これら表1及び表2には、それぞれ対応する比較例についての測定値が併せて示してある。
また蛇腹部26における頂部26Bに、ホース軸方向のストレート形状部26B-1を設けた場合、傾斜部26Cの傾斜角度を効果的に急角度となすことができるため、蛇腹部26における可撓性を更に効果的に高めることができ、またホース10における伸び特性もより良好となすことができる。
22 ゴム外層
24 樹脂層
26 蛇腹部
26A 底部
26B 頂部
26B-1 ストレート形状部
Claims (7)
- 燃料注入口からの燃料を燃料タンクに輸送するホースであって、該燃料に対して耐透過性を有するバリア層としての樹脂層をゴム層の内側に積層した積層構造を成すとともに可撓性付与のための蛇腹部を設けて成り、この蛇腹部が底部、頂部及び軸直角方向に対して傾斜する傾斜部からなる燃料輸送ホースにおいて、
前記蛇腹部の前記底部の内側部位から前記頂部の内側部位までの山高さをH,該蛇腹部の隣接する前記底部の各内側部位のホース軸方向の間隔を2Wとしたとき、
H/W≧1.1
を満たすように前記蛇腹部の形状を定めてあり、
前記蛇腹部の前記頂部にホース軸方向のストレート形状部が設けてあって、
前記頂部の前記ストレート形状部の内面は、断面直線状に形成されている、ことを特徴とする燃料輸送ホース。 - 請求項1において、前記Hは、前記蛇腹部の前記底部の最低部の内側から前記蛇腹部の前記頂部の最頂部の内側までの山高さである、ことを特徴とする燃料輸送ホース。
- 請求項1又は2において、前記2Wは、前記蛇腹部の前記底部から前記頂部を通って隣接する前記底部に至る部分の内側開口の軸方向長さである、ことを特徴とする燃料輸送ホース。
- 請求項1又は2において、前記2Wは、隣り合う1対の前記底部の一方の前記底部の内側点と、他方の前記底部の内側点とのホース軸方向間隔であって、一方の前記底部の前記内側点は、一方の前記底部の内面のホース軸方向の接線Tと、前記頂部から一方の前記底部に向かう前記傾斜部の延長線Kと、の交点、他方の前記底部の前記内側点は、他方の前記底部の内面のホース軸方向の接線Tと、前記頂部から他方の前記底部に向かう前記傾斜部の延長線Kと、の交点である、ことを特徴とする燃料輸送ホース。
- 請求項1、2、3又は4において、前記蛇腹部の前記底部にもホース軸方向のストレート形状部が設けてあり、
前記底部の前記ストレート形状部の内面は、断面直線状に形成されている、ことを特徴とする燃料輸送ホース。 - 請求項5において、前記底部の前記ストレート形状部の外面は、断面直線状に形成されている、ことを特徴とする燃料輸送ホース。
- 請求項1、2、3、4、5又は6において、前記頂部の前記ストレート形状部の外面は、断面直線状に形成されている、ことを特徴とする燃料輸送ホース。
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