JP4990860B2 - 作業機のエンジン制御システム - Google Patents
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Description
<第1の実施の形態>
〜構成〜
図1は本発明の第1の実施の形態におけるエンジン制御システムと排出ガス浄化システムとを備えた作業機の全体システム構成を示す図である。本実施の形態は、本発明を建設機械の代表例である油圧ショベルに適用した場合のものである。
〜制御内容〜
図4は、エンジン制御装置52のフィルタ再生演算処理機能を示すフローチャートである。この図4のフローチャートによる演算処理機能と排出ガス後処理装置(DPF)32及び差圧検出装置33とで排出ガス浄化システム3が構成される。
〜動作〜
<排出ガス浄化システム3>
排出ガス後処理装置32のフィルタ32aに捕集されたPM堆積量が増加し、差圧検出装置33により検出したフィルタ32aの前後差圧が再生開始判定閾値を超えると、エンジン制御装置52は、例えば多段噴射の主噴射後の膨張行程において燃料を噴射する副噴射(ポスト噴射)を実行することで排気管31内に再生用の燃料噴射を行い、再生を開始する(図4のステップS100→ステップS110)。また、再生開始と同時に再生が開始されたことを示す制御信号(再生開始信号)を車体制御装置51に出力する(ステップS120)。
オートアイドルモードが選択されている場合で、オペレータが操作レバーを操作して掘削等の作業を行っているときは、車体制御装置51はエンジンコントロールダイヤル41からの指示信号に基づいて目標回転数を設定し、その目標回転数を指示する指令信号をエンジン制御装置52に出力する(ステップS200→ステップS220→ステップS210)。エンジン制御装置52はその指令信号に基づいて電子ガバナ45を制御し、エンジン1の回転数はエンジンコントロールダイヤル41が指示する回転数に制御される。
〜効果〜
本実施の形態によれば、オートアイドル制御により、全ての操作レバーが中立状態となった後、所定時間T1を経過するとエンジン1の回転数を低速回転数に低下させるので、燃費の節減と騒音の低減を図ることができる。また、再生中は、全ての操作レバーが中立状態となった後、所定時間T1を経過してもエンジン回転数が低下しないので、再生中にエンジン回転数が低下することによる排ガス後処理装置(DPF)32の破損を防止することができる。
<第2の実施の形態>
本発明の第2の実施の形態を図6を用いて説明する。図6は、本実施の形態における車体制御装置のオートアイドル制御を含むエンジン目標回転数演算処理機能を示す、図5と同様なフローチャートである。図6に示すフローチャートの図5に示すフローチャートとの相違点は、ステップS250の後にステップS270の処理が加わった点である。それ以外は図5に示すフローチャートと同じである。
<第3の実施の形態>
本発明の第3の実施の形態を図7を用いて説明する。図7は、本実施の形態における車体制御装置のオートアイドル制御を含むエンジン目標回転数演算処理機能を示す、図5と同様なフローチャートである。図7に示すフローチャートの図5に示すフローチャートとの相違点は、ステップS250の後にステップS270の処理が加わり(第2の実施の形態と同じ)、更にステップS280及びS290の処理が加わった点である。それ以外は図5に示すフローチャートと同じである。
<第4の実施の形態>
本発明の第4の実施の形態を図8〜図18を用いて説明する。
・上記以外(Pd≧PdB) → 軽負荷作業でない
PdB:軽負荷作業か否かのポンプ吐出圧力判定値
なお、油圧ポンプ21の吐出圧力Pdを検出する圧力検出装置62の検出信号とリモコン弁の制御パイロット圧(以下Piで表す)を検出する圧力検出装置44g(操作検出装置44)の検出信号の両方を用いて次のように行ってもよい。
・上記以外(Pd<PdBかつPi≧Pia又はPd≧PdB → 軽負荷作業でない
PdB:軽負荷作業か否かのポンプ吐出圧力判定値(後述)
Pia:軽負荷作業か否かの制御パイロット圧判定値
ポンプ吐出圧力の判定値PdBは油圧ポンプ21の吐出圧力変化範囲の中間付近の圧力であり、例えばトルク制御レギュレータ61のトルク制御領域Xの最低圧力(トルク制御の開始圧力)PdAに等しいか、その付近の値に設定されている(PdB=PdA又はPdB≒PdA)。制御パイロット圧の判定値Piaは、微操作作業(例えば土砂の表面を水平にならす水平引き作業等)における操作レバー装置の最大操作量に対応する制御パイロット圧である。
<第5の実施の形態>
本発明の第5の実施の形態を図19を用いて説明する。図19は、本実施の形態における車体制御装置のエコノミーモード制御を含むエンジン目標回転数演算処理機能を示す、図12と同様なフローチャートである。本実施の形態は、第4の実施の形態におけるエコノミーモード制御を含むエンジン目標回転数演算処理機能に対して図6の第2の実施の形態と同様の変更を行ったものである。
<第6の実施の形態>
本発明の第6の実施の形態を図20を用いて説明する。図20は、本実施の形態における車体制御装置のエコノミーモード制御を含むエンジン目標回転数演算処理機能を示す、図12と同様なフローチャートである。図20に示すフローチャートの図12に示すフローチャートとの相違点は、ステップS330の後にステップS350の処理が加わり(第5の実施の形態と同じ)、更にステップS360及びS370の処理が加わった点である。それ以外は図12に示すフローチャートと同じである。
2,2A 油圧システム
3 排出ガス浄化システム
4,4A エンジン制御システム
21 油圧ポンプ
21a 押しのけ容積可変機構
22 パイロットポンプ
23 アクチュエータ群
23a 油圧モータ
23b,23c 油圧シリンダ
24a〜24c 流量制御弁
24 コントロールバルブ装置
25 入力操作装置
25a〜25c リモコン弁
26 パイロットリリーフ弁
27,28 操作レバー
29a〜24f パイロットライン
31 排気管
32 排出ガス後処理装置(DPF)
32a フィルタ
32b 酸化触媒
33 差圧検出装置
41 エンジンコントロールダイヤル
42,42A モード切換装置
43 回転数検出装置
44 操作検出装置
44a〜44f シャトル弁
44g 圧力検出装置
45 電子ガバナ
51,51A 車体制御装置
52 エンジン制御装置
61 トルク制御レギュレータ
62 圧力検出装置
63 アクチュエータ
63s 制御スプール
63a,63b バネ
63c,63d 受圧部
64 電磁比例弁
65 パイロットライン
66 制御油路
71 ポンプ最大吸収トルク演算部
72 出力圧力演算部
73 出力電流演算部
100 下部走行体
101 上部旋回体
102 フロント作業機
103a,103b クローラ式走行装置
104a,104b 走行モータ
105 旋回モータ
106 エンジンルーム
107 キャビン(運転室)
111 ブーム
112 アーム
113 バケット
114 ブームシリンダ
115 アームシリンダ
116 バケットシリンダ
400a 基準目標回転数演算部
400b パワーモード定格目標回転設定部
400d エンジン回転数補正値演算部
400e 作業モード選択部
400f 減算部
400g 最小値選択部
400x 再生中Eモード解除部
Claims (6)
- エンジンと、このエンジンにより駆動される油圧ポンプを含む油圧駆動装置と、前記エンジンの排気系に装着され、排出ガスに含まれる粒子状物質を捕集する排出ガス後処理装置と、この排出ガス後処理装置で捕集された粒子状物質を燃焼除去し前記排出ガス後処理装置を再生させる再生装置とを備えた作業機のエンジン制御システムにおいて、
前記エンジンの回転数を指示する回転数指示手段と、
前記作業機の運転状態を検出する運転状態検出手段と、
モード切換手段と、
前記モード切換手段が特定のモードを選択しているときに、前記作業機の運転状態と作動中にある前記再生装置の作動終了とに応じて前記エンジンの回転数を前記回転数指示装置が指示する回転数より低下させる制御を行う第1エンジン制御手段と、
前記モード切換手段が特定のモードを選択しているときに、前記再生装置が作動中であるかどうかを検出し、前記再生装置が作動中であるときは前記第1エンジン制御手段の制御を無効とし、前記回転数指示装置が指示する回転数を維持するよう前記エンジンの回転数を制御する第2エンジン制御手段とを備えることを特徴とする作業機のエンジン制御システム。 - 請求項1記載の作業機のエンジン制御システムにおいて、
前記油圧駆動装置は、前記油圧ポンプからの圧油により駆動される複数のアクチュエータと、前記油圧ポンプから前記複数のアクチュエータに供給される圧油の流れを制御するコントロールバルブ装置と、このコントロールバルブ装置を操作して前記複数のアクチュエータの駆動を制御する入力操作装置とを備え、
前記運転状態検出手段は、前記作業機の運転状態として前記入力操作装置の操作の有無を検出する操作検出装置を有し、
前記第1エンジン制御手段は、前記モード切換手段が前記特定のモードを選択しているとき、前記入力操作装置の操作有りが検出されると、前記回転数指示装置の指示に応じて前記エンジンの回転数を制御し、前記入力操作装置の操作無しが検出され、かつ作動中にある前記再生装置の作動終了が検出されると、前記エンジンの回転数を前記回転数指示装置が指示する回転数より低下させる制御を行い、
前記第2エンジン制御手段は、前記モード切換手段が特定のモードを選択しているときに、前記再生装置が作動中であるときは、前記入力操作装置の操作無しが検出された場合でも、前記回転数指示装置の指示に応じて前記エンジンの回転数を制御することを特徴とする作業機のエンジン制御システム。 - 請求項1記載の作業機のエンジン制御システムにおいて、
前記油圧駆動装置は、前記油圧ポンプからの圧油により駆動する複数のアクチュエータと、前記油圧ポンプから前記複数のアクチュエータに供給される圧油の流れを制御するコントロールバルブ装置と、このコントロールバルブ装置を操作して前記複数のアクチュエータの駆動を制御する入力操作装置と、前記油圧ポンプの吐出圧力に基づいて、前記油圧ポンプの吸収トルクが前記エンジンの回転数に依存して設定された最大吸収トルクを超えないよう前記油圧ポンプの容量を制御するトルク制御レギュレータとを備え、
前記動作状態検出手段は、前記作業機の運転状態として前記油圧ポンプの吐出圧力を検出する圧力検出装置を有し、
前記第1エンジン制御手段は、前記モード切換手段が前記特定のモードを選択しているとき、前記圧力検出装置により検出された前記油圧ポンプの吐出圧力が所定圧力より低いときは、前記回転数指示装置の指示に応じて前記エンジンの回転数を制御し、前記圧力検出装置により検出された前記油圧ポンプの吐出圧力が前記所定圧力以上になり、かつ作動中にある前記再生装置の作動終了が検出されると、前記エンジンの回転数を前記回転数指示装置が指示する回転数より低下させる制御を行い、
前記第2エンジン制御手段は、前記モード切換手段が特定のモードを選択しているときに、前記再生装置が作動中であるときは、前記圧力検出装置により検出された前記油圧ポンプの吐出圧力が前記所定圧力以上である場合でも、前記回転数指示装置の指示に応じて前記エンジンの回転数を制御することを特徴とする作業機のエンジン制御システム。 - 請求項1〜3のいずれか1項記載の作業機のエンジン制御システムにおいて、
前記第2エンジン制御手段は、前記再生装置の作動終了後は、所定時間が経過するまで、前記回転数指示装置の指示に応じて前記エンジンの回転数を制御することを特徴とする作業機のエンジン制御システム。 - 請求項1〜3のいずれか1項記載の作業機のエンジン制御システムにおいて、
前記第2エンジン制御手段は、前記再生装置が作動中であるときは、前記回転数指示装置が指示するエンジン回転数が所定の回転数以下に低下したとき、前記エンジンの回転数を前記所定の回転数に維持するよう制御することを特徴とする作業機のエンジン制御システム。 - 請求項1〜3のいずれか1項記載の作業機のエンジン制御システムにおいて、
前記第2エンジン制御手段は、前記再生装置が作動中であるとき及び前記再生装置の作動終了後の所定時間が経過するまでは、前記回転数指示装置が指示するエンジン回転数が所定の回転数以下に低下したとき、前記エンジンの回転数を前記所定の回転数に維持するよう制御することを特徴とする作業機のエンジン制御システム。
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