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JP4981388B2 - 検査情報提供システム及び検査情報提供方法 - Google Patents

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JP4981388B2 JP2006247780A JP2006247780A JP4981388B2 JP 4981388 B2 JP4981388 B2 JP 4981388B2 JP 2006247780 A JP2006247780 A JP 2006247780A JP 2006247780 A JP2006247780 A JP 2006247780A JP 4981388 B2 JP4981388 B2 JP 4981388B2
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Description

本発明は、メーカーがユーザーに対して加工工具の検査情報を提供するシステム及び方法に関するものである。
各種の加工装置では、装着された加工工具によって加工が行われる。例えば、ウェーハ等を研削する研削装置では、研削砥石を備えた研削ホイールが加工工具であり、また、ウェーハ等を切削する切削装置では、円形基台の外周から切り刃が突出して構成される切削ブレードが加工工具であり、いずれの加工工具も、消耗品としてメーカーからユーザーに提供される。
個々の加工工具には若干の製造誤差が存在し、この誤差が加工精度にも影響を与える。そこで、消耗品としての加工工具をユーザーに提供する際、メーカーは、品質保証として、加工工具の検査情報をユーザーに提供する。検査情報のユーザーへの提供は、検査情報が記載された書面を渡すことや、ファイルが記録された記録媒体を渡すことや、電子ファイルを電子メールによって送ることにより行われる。
検査情報は、前記切削装置の例では、個々の切削ブレードの切り刃を用いた切削によって形成された切削溝の幅(カーフ幅)、基台の中心部に形成されスピンドルに挿通される内径、切り刃の外径等によって構成される。
ユーザー側では、オペレータが、加工装置を制御する制御装置等に、提供を受けた検査情報をデータ入力する。そして、制御装置は、入力されたデータを加工時における制御に利用することにより、加工の精密性を確保している。また、検査情報がバーコードとして提供される場合もあり、この場合は、ユーザー側においてバーコードを読み取ることにより、検査情報が制御装置等に入力される(例えば特許文献1参照)。
特開2001−144034号公報
しかし、検査情報が書面、記録媒体または電子メールによって送られても、ユーザー側においてはオペレータが検査情報を制御装置等に入力しなければならず、その負担が大きい。一方、メーカー側においても、ユーザーごと、加工工具ごとに個別に検査情報を作成しなければならず、納品された加工工具とは別の加工工具の検査情報を誤って送ってしまうこともある。また、記録媒体または電子メールにより検査情報が提供される場合は、互換性のあるデータ形式のファイルを作成しなければならず、その負担も大きい。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、加工装置のユーザー側とメーカー側のいずれにも負担をかけることなく、加工工具の検査情報を確実にユーザーに提供し、提供された検査情報をユーザー側において利用できるようにすることである。
本発明は、メーカー側のコンピュータから通信手段を介してユーザー側のコンピュータに対して加工工具の検査情報を提供する検査情報提供方法であって、メーカー側のコンピュータでは、加工工具に対応して付された識別情報と検査情報とが対応付けられて記憶手段に記憶され、識別情報は、個々の加工工具に付される製造番号情報と、検査情報を取得するためのパスワード情報とから構成されており、ユーザー側のコンピュータから送信される製造番号情報及びパスワード情報を受信し、パスワード情報が予め記憶させたパスワード情報と一致した場合にアクセスを許可して製造番号情報に対応する検査情報を記憶手段から検索し、製造番号情報と検索された検査情報とを該ユーザー側のコンピュータに送信し、ユーザー側のコンピュータは、メーカー側のコンピュータから送信された検査情報を受信し、加工工具は、円形基台と、円形基台の外周から突出した環状の切り刃とから構成される切削ブレードであり、検査情報には、切り刃の突出量の計測値と、切り刃によって被加工物を切削して形成された切削溝の幅の計測値とが少なくとも含まれ、ユーザー側のコンピュータは、受信した検査情報に含まれる切り刃の突出量の計測値または切削溝の幅の計測値の情報を用いて切削ブレードが装着される加工装置の数値制御を行う
本発明は、メーカー側のコンピュータに切削ブレードの検査情報を記憶させ、ユーザー側のコンピュータから切削ブレード製造番号情報及びパスワード情報を送信することにより、その切削ブレードの検査情報を電子データとして取得することができるため、ユーザーごとに切削ブレードの検査情報を確実に提供することができ、ユーザーにとっては検査情報を電子データとして入手することができる。また、取得したデータは、そのままの状態で加工の制御に用いることができる。
図1に示す検査情報提供システム1は、ユーザー側の加工装置2を制御するユーザー側コンピュータ3とメーカー側コンピュータ4とがインターネット等の通信手段5を介して接続されて構成され、ユーザー側コンピュータ3とメーカー側コンピュータ4との間で情報の授受が可能となっている。図1の例ではユーザー側コンピュータ3が加工装置2の外部に設けられているが、ユーザー側コンピュータ3は加工装置2に内蔵されていてもよい。
加工装置2は、ウェーハ等を切削する装置であり、テープTを介してフレームFと一体となったウェーハWを保持するチャックテーブル20と、チャックテーブル20に保持されたウェーハWを切削する切削手段21とを備えている。また、装置の前面側にはバーコードリーダー22を備えている。バーコードリーダー22により認識された情報は、ユーザー側コンピュータ3に転送することができる。なお、バーコードリーダー22は、加工装置2の外部に設けられていてもよい。
図2に示すように、切削手段21は、ハウジング23によって回転可能に支持されたスピンドル24と、スピンドル24に装着される加工工具25と、加工工具25をスピンドル24に固定するためのナット26とから構成される。加工工具25は、スピンドル24を挿通させるための中心孔250aが中心部に形成された円形基台250と、円形基台250の外周から突出した環状の切り刃251とから構成される切削ブレードであり、切り刃251の摩耗の程度に応じて交換される消耗品である。切削手段21は、ユーザー側コンピュータ3によってその動作が制御される。
図3に示すように、円形基台250に形成された中心孔250aは、図2に示したスピンドル24の外径に対応した内径R1を有している。また、円形基台250の周縁部に固着され外周側に突出した切り刃251は、外径R2を有している。内径R1及び外径R2には製造誤差が生じ得るため、個々の加工工具について内径R1及び外径R2が計測される。
切り刃251は、円形基台250の外周から数mm程度突出している。この突出量には製造誤差が生じ得るため、かかる突出量が刃先出し量Pとして個々に計測される。なお、図3では切り刃251の厚さを誇張して描いているが、実際には厚さが数十μm程度に形成されている。
個々の加工工具25については、図4に示すように、高速回転する切り刃251をウェーハWに切り込ませることにより、図5に示すカーフGを形成し、形成されたカーフGの幅Lを計測することにより、切り刃251の厚さが誤差の許容範囲内か否かを間接的に把握する。このような作業は、出荷するすべての加工工具について行われる。
個々の加工工具25は、例えば図6に示す個別ケース6に収容されてユーザーに納品される。この個別ケース6には、図7に示すように、個々の加工工具に対応する識別情報として、製造番号を示すバーコード60が付される。また、図8に示すように、複数の加工工具がまとめて大型ケース7に収容される場合は、収容される複数の加工工具に対応する識別情報として、大型ケース7に製造番号のバーコード70が付される。すなわち、大型ケース7に付されるバーコード70が親コードとなり、個別ケース6に付されるバーコード60が子コードとなる。
図1に示したメーカー側コンピュータ4は、Webサーバとしての機能を有し、ユーザーからのアクセスに応じて情報を提供することができる。図9に示すように、メーカー側コンピュータ4は、加工工具に付された識別情報及び検査情報の入力に用いられる入力手段40と、入力手段40から入力された検査情報を加工工具の識別情報と対応付けて記憶する記憶手段41と、特定の識別情報に対応する検査情報を記憶手段41から検索する検査情報検索手段42と、識別情報と検索された検査情報とを対応付けた情報をユーザー側コンピュータ3に送信する情報送信手段43とを備えている。記憶手段41には、加工工具の識別情報と計測値等の検査情報とが対応付けて記憶される。検査情報としては、例えば図3に示した内径R1や外径R2、図5に示したカーフ幅L等がある。これらの値は、入力手段40から入力されて記憶手段41に記憶される。
図9に示すように、ユーザー側コンピュータ3には、検査情報を取得しようとする識別情報の入力に用いる入力手段30と、入力手段30から入力された識別情報をメーカー側コンピュータ4に送信する識別情報送信手段31と、メーカー側コンピュータ4から送信された情報を受信して表示する表示手段32と、メーカー側コンピュータ4から送信された識別情報及び検査情報を受信して記憶する受信情報記憶手段33と、加工装置2を制御する加工制御手段34とを備えている。
ユーザー側のオペレータは、入力手段30を操作して、検査情報を取得しようとする加工工具に対応する識別情報を入力する。ここで、図8の例のように、加工工具が大型ケース7に収容されている場合は、最初に入力手段30が、識別情報として親コード70を読み込む。この場合における入力手段30は、図1に示したバーコードリーダー22である。なお、バーコードリーダー22に代えて、キーボード等の入力手段から親コード70の値を入力することもできる。
ユーザー側コンピュータ3が、通信手段5を介してメーカー側コンピュータ4にアクセスして接続されると、例えばメニュー画面情報がユーザー側コンピュータ3に送信されて表示手段32に図10に示すメニュー画面8が表示される。ユーザー側コンピュータ3のオペレータが、入力手段30を操作して“精密加工ツール検査表検索”を選択すると、次に、メーカー側コンピュータ4は、識別番号の入力を促す画面情報をユーザー側コンピュータ3に送信し、例えば図11に示す入力画面9を表示手段32に表示させる。
ユーザー側コンピュータ3のオペレータが、図1に示したバーコードリーダー22を用いて図8に示したバーコード70を読み取るか、または、キーボード等の入力手段によって親コード情報を入力すると、読み込まれた親コード情報は、識別情報送信手段31によって通信手段5を介してメーカー側コンピュータ4に送信される。入力手段30から読み込む識別情報には、製造番号と共に、検査情報を取得するためのパスワード情報を含ませることができる。この場合は、メーカー側コンピュータ4において、受信したパスワードと予め記憶させておいたパスワードとを照合し、両パスワードが一致した場合に、メーカー側コンピュータ4へのアクセスを許可する。
親コード情報を受信したメーカー側コンピュータ4では、検査情報検索手段42が記憶手段41を検索し、情報送信手段43が、親コード情報に対応する識別情報と検査情報とを対応付けてユーザー側コンピュータ3に送信する。この情報を受信したユーザー側コンピュータ3では、表示手段32に、例えば図12の表示例10のように、加工工具の識別情報と検査情報とを対応付けた一覧情報を表示させる。表示例10では、親コードが「BOX No.」で表示されており、「BOX No.」が「WH0401010001AA」である大型ケース7に収容された複数の加工工具の識別情報と検査情報とが表示されている。これら複数の加工工具の識別情報及び検査情報は、受信情報記憶手段33に記憶される。なお、すべての識別情報及び検査情報ではなく、オペレータが入力手段30を操作することにより、表示された中から1または2以上の加工工具を選択し、選択された加工工具の識別情報及び検査情報が、受信情報記憶手段33に記憶されるようにしてもよい。
図12の表示例10では、識別情報として、製造番号が用いられている。一方、検査情報は、カーフ幅の値、集中度の合否、刃先出し量の値、回転時における外周振れの合否、内径に関する合否、外径に関する合否、外観検査の合否、合否の総合判定に関する情報によって構成される。
加工制御手段32では、受信情報記憶手段33から検査情報を読み出すことにより、加工における数値制御に用いることができる。例えば、表示例10において、製造番号が“H04010100102”の加工工具の識別情報及び検査情報が受信情報記憶手段32に記憶された場合において、その加工工具を用いてウェーハを切削する場合は、受信情報記憶手段32から検査情報を構成するカーフ幅の値“0.036mm”を読み出し、ウェーハのストリートを切削することにより実際に形成されるカーフの幅が0.036[mm]となることを想定し、図2に示した切削手段21の数値制御を行うことができる。
なお、上記の例では加工工具が大型ケース7に収容されていたため、大型ケース7に付されたバーコードが識別情報としてメーカー側コンピュータ4に送信され、その大型ケースに収容されたすべての加工工具の検査情報が受信情報記憶手段32に記憶されたが、加工工具が個別ケース6のみに収容され、大型ケース7に収容されない場合における識別情報は、製造番号情報のみ、または、製造番号情報及びパスワード情報となる。また、その場合において、ユーザー側コンピュータ3から識別情報が送信されると、その加工工具の識別情報と検査情報のみが表示手段31に表示される。
検査情報提供システムの機器構成の一例を示す説明図である。 切削手段の構成の一例を示す分解斜視図である。 切削ブレードを示す側面図である。 ウェーハにカーフを形成する状態を略示的に示す断面図である。 ウェーハに形成されたカーフを示す断面図である。 切削ブレード及び個別ケースを示す斜視図である。 個別ケースを示す平面図である。 大型ケースを示す斜視図である。 検査情報提供システムの機能構成の一例を示すブロック図である。 メニュー画面の一例を示す説明図である。 入力画面の一例を示す説明図である。 ユーザー側コンピュータの表示例を示す説明図である。
1:検査情報提供システム
2:加工装置
20:チャックテーブル 21:切削手段 22:バーコードリーダー(入力手段)
23:ハウジング 24:スピンドル
25:加工工具 250:円形基台 251:切り刃
26:ナット
3:ユーザー側コンピュータ 30:入力手段 31:識別情報送信手段
32:表示手段 33:受信情報記憶手段 34:加工制御手段
4:メーカー側コンピュータ 40:入力手段 41:記憶手段
42:検査情報検索手段 43:情報送信手段
5:通信手段
6:個別ケース 60:バーコード
7:大型ケース 70:バーコード
8:メニュー画面 9:入力画面 10:表示例

Claims (1)

  1. メーカー側のコンピュータから通信手段を介してユーザー側のコンピュータに対して加工工具の検査情報を提供する検査情報提供方法であって、
    該メーカー側のコンピュータでは、加工工具に対応して付された識別情報と検査情報とが対応付けられて記憶手段に記憶され、該識別情報は、個々の加工工具に付される製造番号情報と、該検査情報を取得するためのパスワード情報とから構成されており、該ユーザー側のコンピュータから送信される該製造番号情報及びパスワード情報を受信し、該パスワード情報が予め記憶させたパスワード情報と一致した場合にアクセスを許可して製造番号情報に対応する検査情報を該記憶手段から検索し、該製造番号情報と検索された検査情報とを該ユーザー側のコンピュータに送信し、
    該ユーザー側のコンピュータは、該メーカー側のコンピュータから送信された検査情報を受信し、
    該加工工具は、円形基台と、該円形基台の外周から突出した環状の切り刃とから構成される切削ブレードであり、該検査情報には、該切り刃の突出量の計測値と、該切り刃によって被加工物を切削して形成された切削溝の幅の計測値とが少なくとも含まれ、
    該ユーザー側のコンピュータは、受信した検査情報に含まれる該切り刃の突出量の計測値または切削溝の幅の計測値の情報を用いて該切削ブレードが装着される加工装置の数値制御を行う
    検査情報提供方法。
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