JP4972395B2 - 固形洗浄剤組成物 - Google Patents
固形洗浄剤組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4972395B2 JP4972395B2 JP2006346556A JP2006346556A JP4972395B2 JP 4972395 B2 JP4972395 B2 JP 4972395B2 JP 2006346556 A JP2006346556 A JP 2006346556A JP 2006346556 A JP2006346556 A JP 2006346556A JP 4972395 B2 JP4972395 B2 JP 4972395B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- meth
- group
- acrylate
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Description
(A) 一般式(1)
R1O(CH2CH2O)nSO3M (1)
(式中R1は炭素数8〜20の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示し、nは平均付加モル数であり、0〜5の数を示し、Mはアルカリ金属原子、アルカノールアミン又はアンモニウムを示す。)で表される硫酸塩、
(B) 一般式(2)
R2−OH (2)
(式中R2は炭素数12〜22の直鎖又は分岐鎖のアルキル基を示す。)で表される高級アルコール、
(C) 一般式(3)
R3−OCH2−CH(OH)−CH2−OH (3)
(式中R3は炭素数6〜14の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示す。)で表されるグリセリルエーテル、
(D) 一般式(4)
R4−COOM (4)
(式中R4は炭素数11〜23の直鎖のアルキル基を示し、Mはアルカリ金属原子、マグネシウム、アルカノールアミン又はアンモニウムを示す。)で表される高級脂肪酸塩、
(E) 無機塩
を含有し、
成分(A)と成分(B)と成分(C)との合計が25〜40重量%であり、
〔成分(A)+成分(B)+成分(C)〕/〔成分(D)+成分(E)〕=2.0〜0.5であり、かつ水の含有量が50重量%以下である固形洗浄剤組成物を提供するものである。
(c)カチオン化グアーガム誘導体
(d)ジアリル4級アンモニウム塩重合物又はジアリル4級アンモニウム塩/アクリルアミド共重合物
(イ)ノニオン性基含有ビニル単量体
一般式(I)で表される単量体の具体例としては、(メタ)アクリルアミド、N−メチル(メタ)アクリルアミド、N, N−ジメチル(メタ)アクリルアミド、N,N−ジエチル(メタ)アクリルアミド、N−n−プロピル(メタ)アクリルアミド、N−イソプロピル(メタ)アクリルアミド、N−t−ブチル(メタ)アクリルアミド、N−イソブチル(メタ)アクリルアミド、N−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリルアミド等が挙げられる。一般式(II)で表される単量体としては、N−(メタ)アクロイルモルホリン等が挙げられる。
上記一般式(III)で表される単量体の具体例としては、ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジエチルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジプロピルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジイソプロピルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジブチルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジイソブチルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジt−ブチルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジメチルアミノプロピル(メタ)アクリルアミド、ジエチルアミノプロピル(メタ)アクリルアミド、ジプロピルアミノプロピル(メタ)アクリルアミド、ジイソプロピルアミノプロピル(メタ)アクリルアミド、ジブチルアミノプロピル(メタ)アクリルアミド、ジイソブチルアミノプロピル(メタ)アクリルアミド、ジt−ブチルアミノプロピル(メタ)アクリルアミド等のジアルキルアミノ基を有する(メタ)アクリル酸エステル又は(メタ)アクリルアミドを酸で中和した酸中和物あるいは4級化剤で4級化した4級アンモニウム塩が挙げられる。
架橋性ビニル単量体としては、エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ジエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ポリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、プロピレングリコールジ(メタ)アクリレート、ジプロピレングリコールジ(メタ)アクリレート、ポリプロピレングリコールジ(メタ)アクリレート、1,2−ブチレングリコールジ(メタ)アクリレート、1,3−ブチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、グリセリンジ(メタ)アクリレート、グリセリントリ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリレート等の多価アルコールの(メタ)アクリル酸エステル類;N−メチルアリルアクリルアミド、N−ビニルアクリルアミド、N,N’−メチレンビス(メタ)アクリルアミド、ビスアクリルアミド酢酸等のアクリルアミド類;ジビニルベンゼン、ジビニルエーテル、ジビニルエチレン尿素等のジビニル化合物;ジアリルフタレート、ジアリルマレート、ジアリルアミン、トリアリルアミン、トリアリルアンモニウム塩、ペンタエリスリトールのアリルエーテル化体、分子中に少なくとも2個のアリルエーテル単位を有するスクローゼのアリルエーテル化体等のポリアリル化合物;ビニル(メタ)アクリレート、アリル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシ−3−アクリロイルオキシプロピル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシ−3−アクリロイルオキシプロピル(メタ)アクリレート等の不飽和アルコールの(メタ)アクリル酸エステル等が挙げられる。
これらの架橋性単量体の中では、エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ポリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ジビニルベンゼン、ペンタエリスリトールトリアリルエーテル、又はペンタエリスリトールテトラアリルエーテルが好ましい。
(a)のカチオン性基含有共重合体は、必須構成単位である前記の3種類のビニル単量体のほかに、これらと共重合が可能なその他のビニル単量体を構成成分とすることができる。その他のビニル単量体としては、メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、n−プロピル(メタ)アクリレート、イソプロピル(メタ)アクリレート、n−ブチル(メタ)アクリレート、イソブチル(メタ)アクリレート、t−ブチル(メタ)アクリレート、n−ペンチル(メタ)アクリレート、ネオペンチル(メタ)アクリレート、シクロペンチル(メタ)アクリレート、n−ヘキシル(メタ)アクリレート、シクロヘキシル(メタ)アクリレート、n−オクチル(メタ)アクリレート、イソオクチル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、n−デシル(メタ)アクリレート、イソデシル(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)アクリレート、トリデシル(メタ)アクリレート、ステアリル(メタ)アクリレート、イソステアリル(メタ)アクリレート、ベヘニル(メタ)アクリレート、フェニル(メタ)アクリレート、トルイル(メタ)アクリレート、キシリル(メタ)アクリレート、ベンジル(メタ)アクリレート、2−エトキシエチル(メタ)アクリレート、2−ブトキシ(メタ)アクリレート、2−フェノキシ(メタ)アクリレート、3−メトキシプロピル(メタ)アクリレート、3−エトキシプロピル(メタ)アクリレート等の(メタ)アクリル酸誘導体等が挙げられる。
該その他のビニル単量体はカチオン性基含有共重合体を構成する全単量体中、30重量%以下で用いるのが好ましく、特に15重量%以下で用いるのが好ましい。
カチオン性基含有共重合体を形成する単量体であるノニオン性基含有ビニル単量体(a1)とカチオン性基含有ビニル単量体(a2)との好ましい配合比率は、(a1)/(a2)のモル比で、2/98〜98/2であり、さらに好ましくは40/60〜97/3である。上記モル比が大きい場合はチキソトロピー性の発現が、モル比が小さい場合は低シェアレート時の粘度保持が夫々容易となるが、両特性発現には上記範囲内である方が好ましい。
架橋性ビニル単量体(a3)の割合は、単量体全量に対して0.002〜5重量%が好ましく、0.002重量%以上0.1重量%未満が特に好ましい。単量体(a3)の割合が0.002重量%以上であれば、カチオン性基含有共重合体から形成されるハイドロゲルの粘度が十分であり、また5重量%以下であれば、ハイドロゲルの感触は柔らかく、すべりの良いものとなる。
本発明の成分(F)の(a)カチオン性基含有共重合体の好ましい一態様として、下記式で表されるN,N−ジメチルアミノエチルメタクリル酸ジエチル硫酸塩−N,N−ジメチルアクリルアミド−ジメタクリル酸ポリエチレングリコール共重合体が挙げられる。
例えば、市販品としては、ソフケアKG−301W〔花王(株)製〕やソフケアKG−101E〔花王(株)製〕が挙げられる。
(b)カチオン化セルロース誘導体としては、次の一般式(VI)で表わされるものが好ましい。
カチオン化セルロースのカチオン置換度は、0.01〜1、すなわちアンヒドログルコース単位あたりのcの平均値は、0.01〜1、好ましくは0.02〜0.5である。又、b+dの合計は平均1〜3である。置換度は、0.01以下では充分でなく、又1以上でもかまわないが、反応収率の点より1以下が好ましい。例えばR22、R23及びR24としては全てCH3基、又は2つのCH3基などの短鎖アルキル基であり、残り1つが炭素数10〜20の長鎖アルキル基であるものが好ましい。ここで用いるカチオン化セルロースの分子量は約100000〜8000000の間である。
例えば、市販品としては、ポイズC−80H〔花王(株)製〕やポリマーJR−400(ダウケミカル社製)等が挙げられる。
(c)カチオン化グアーガム誘導体としては、次の一般式(VIII)で表わされるものが好ましい。
カチオン化グアーガム誘導体のカチオン置換度は、0.01〜1、特に0.02〜0.5個のカチオン基が糖ユニットに導入されたものが好ましい。この型のカチオン性ポリマーは、特公昭58−35640号公報、特公昭60−46158号公報、及び特開昭58−53996号公報中に記載されており、例えば市販品としては、ローディア社(Rhodia Inc.)から商標名ジャガー(Jaguar)で市販されており、ジャガーC−13C等が挙げられる。
(d)ジアリル4級アンモニウム塩重合物又はジアリル4級アンモニウム塩/アクリルアミド共重合物としては、次の一般式(IX)又は(X)で表わされるものが好ましい。
ジアリル4級アンモニウム塩/アクリルアミド共重合物の分子量としては約3万〜200万、好ましくは10万〜100万の範囲が良い。
例えば、市販品としては、ナルコ社から商標名マーコートで市販されており、マーコート100やマーコート550等が挙げられる。
<製法>
表1および表2に示す各成分を混合加熱して溶融石鹸組成物を調製し、それを型枠に流し込み、放冷して固化させた。こうして表1および表2記載の固形洗浄剤組成物を調製した。
本発明品1〜7及び比較品1〜7の固形洗浄剤組成物について、使用時の固さと、起泡量と、泡質に関し、以下に説明するように試験し評価した。得られた結果を表1に示す。
実際に4°DH硬水に濡らして使用することで、使用時の固さを評価した。評価基準は、使用時にふやけず溶け崩れ等ない場合を「○」、使用時にふやけて柔らかくなる場合を「△」、使用時に形状を維持できない場合を「×」とした。
製造した洗浄剤組成物0.1gをサンプル管に量り取り、イオン交換水を加えて10mLとした。そのサンプル管を10秒間で20回上下に降り、その後、管底からの泡沫の高さで、起泡量を判断した。以下の評価基準に従い、1〜5の5段階評価した。非常に泡立つ場合は「5」、かなり泡立つ場合は「4」、やや泡立つ場合は「3」、わずかに泡立つ場合は「2」、全く泡立たない場合は「1」とした。
製造した洗浄固形物を、4°DH硬水で濡らし、10秒間手で擦った後に、30秒間泡立てて官能評価を行った。官能評価は専門パネラー10人で行い、泡のクリーミーさを1〜5の5段階評価し平均した。石鹸(ラウリン酸/ミリスチン酸/パルミチン酸=6/4.5/4.5からなる15%水溶液)を基準とし、石鹸の泡よりも非常にクリーミーである場合は「5」、石鹸の泡よりもややクリーミーである場合は「4」、石鹸の泡と同程度である場合は「3」、石鹸の泡よりもややバブリーである場合は「2」、石鹸の泡より非常にバブリーである場合は「1」とした。
本発明品3及び比較品8,9の固形洗浄剤組成物について、耐汗性能と、耐硬度性能に関し、以下に説明するように試験し評価した。得られた結果を表2に示す。
製造した洗浄固形物0.1gをサンプル管に量り取り、種々の濃度の食塩水を加えて10mLとした。そのサンプル管を10秒間で20回上下に降り、その後、管底からの泡沫の高さで、起泡量を判断した。以下の評価基準に従い、1〜5の5段階評価した。非常に泡立つ場合は「5」、かなり泡立つ場合は「4」、やや泡立つ場合は「3」、わずかに泡立つ場合は「2」、全く泡立たない場合は「1」とした。
製造した洗浄固形物0.1gをサンプル管に量り取り、種々の硬度の水を加えて10mLとした。そのサンプル管を10秒間で20回上下に降り、その後、管底からの泡沫の高さで、起泡量を判断した。以下の評価基準に従い、1〜5の5段階評価した。非常に泡立つ場合は「5」、かなり泡立つ場合は「4」、やや泡立つ場合は「3」、わずかに泡立つ場合は「2」、全く泡立たない場合は「1」とした。
Claims (4)
- 次の成分(A)、(B)、(C)、(D)及び(E):
(A) 一般式(1)
R1O(CH2CH2O)nSO3M (1)
(式中R1は炭素数8〜20の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示し、nは平均付加モル数であり、2〜5の数を示し、Mはアルカリ金属原子、アルカノールアミン又はアンモニウムを示す。)で表される硫酸塩、
(B) ミリスチルアルコール、
(C) 一般式(3)
R3−OCH2−CH(OH)−CH2−OH (3)
(式中R3は炭素数6〜14の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示す。)で表されるグリセリルエーテル、
(D) 一般式(4)
R4−COOM (4)
(式中R4は炭素数11〜23の直鎖のアルキル基を示し、Mはアルカリ金属原子、マグネシウム、アルカノールアミン又はアンモニウムを示す。)で表される高級脂肪酸塩、
(E) 無機塩
を含有し、
成分(A)と成分(B)と成分(C)との合計が25〜40重量%であり、
〔成分(A)+成分(B)+成分(C)〕/〔成分(D)+成分(E)〕=2.0 〜 0.5であり、成分(A)の含有量が22.0〜30.8重量%であり、成分(B)の含有量が2.2〜3.0重量%であり、かつ水の含有量が50重量%以下である固形洗浄剤組成物。 - 更に、(F)カチオンポリマーを含有する請求項1記載の固形洗浄剤組成物。
- 成分(C)の含有量が0.1〜15重量%である請求項1又は2記載の固形洗浄剤組成物。
- 皮膚洗浄剤組成物である請求項1〜3の何れか1項記載の固形洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006346556A JP4972395B2 (ja) | 2006-12-22 | 2006-12-22 | 固形洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006346556A JP4972395B2 (ja) | 2006-12-22 | 2006-12-22 | 固形洗浄剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008156274A JP2008156274A (ja) | 2008-07-10 |
JP4972395B2 true JP4972395B2 (ja) | 2012-07-11 |
Family
ID=39657611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006346556A Active JP4972395B2 (ja) | 2006-12-22 | 2006-12-22 | 固形洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4972395B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5700770B2 (ja) * | 2010-10-15 | 2015-04-15 | 花王株式会社 | 皮膚洗浄剤組成物 |
JP5833336B2 (ja) * | 2011-05-02 | 2015-12-16 | 花王株式会社 | 水性毛髪洗浄剤 |
CN103501758A (zh) | 2011-05-02 | 2014-01-08 | 花王株式会社 | 清洁剂组合物 |
JP5856754B2 (ja) * | 2011-05-02 | 2016-02-10 | 花王株式会社 | 洗浄剤組成物 |
JP5432345B2 (ja) * | 2011-10-14 | 2014-03-05 | 花王株式会社 | 衣料用粉末洗剤組成物及びその製造方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0723300B2 (ja) * | 1986-12-18 | 1995-03-15 | 鐘紡株式会社 | 固形洗浄剤組成物 |
JPH05156298A (ja) * | 1991-12-04 | 1993-06-22 | Kao Corp | 固形洗浄剤組成物 |
JP3640265B2 (ja) * | 1995-01-31 | 2005-04-20 | カネボウ株式会社 | 固形石鹸組成物 |
JPH10183171A (ja) * | 1996-12-26 | 1998-07-14 | Kao Corp | 固形洗浄剤組成物 |
JP4210399B2 (ja) * | 1999-10-14 | 2009-01-14 | 花王株式会社 | 洗浄剤組成物 |
JP3417893B2 (ja) * | 1999-11-04 | 2003-06-16 | 花王株式会社 | 洗浄剤組成物 |
KR20050098528A (ko) * | 2004-04-07 | 2005-10-12 | 김성오 | 인체 세정 비누 조성물 |
JP4965869B2 (ja) * | 2005-02-28 | 2012-07-04 | 花王株式会社 | 界面活性剤組成物 |
-
2006
- 2006-12-22 JP JP2006346556A patent/JP4972395B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008156274A (ja) | 2008-07-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2023109982A (ja) | 界面活性剤可溶性抗ふけ剤の付着を増強した組成物 | |
JP5041894B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
ES2384738T3 (es) | Composición de limpieza | |
JP6686900B2 (ja) | アシル塩基性アミノ酸誘導体を含有する洗浄剤組成物 | |
JP3961555B2 (ja) | 皮膚又は毛髪用洗浄剤組成物 | |
JP6240084B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
WO2004098558A1 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JPH11514004A (ja) | クレンジング組成物 | |
JP4972395B2 (ja) | 固形洗浄剤組成物 | |
JP2013216639A (ja) | シャンプー組成物 | |
ES2629767T5 (es) | Composición de limpieza cutánea | |
JP4025950B2 (ja) | 殺菌性化合物含有組成物 | |
JP6240085B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP4613439B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
KR101981835B1 (ko) | 피부 세정제 조성물 | |
JP2008031162A (ja) | 皮膚用洗浄剤組成物 | |
JP2005336387A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP4448373B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP2005097616A (ja) | 両性界面活性剤の高濃縮化水溶液 | |
JP2005314615A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP4515941B2 (ja) | 化粧品用ポリマー組成物 | |
JP4416084B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
WO2023090455A1 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP2006206443A (ja) | 皮膚洗浄剤組成物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081215 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101215 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110105 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110223 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120110 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120229 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120403 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120409 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150413 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4972395 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150413 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |