JP4960901B2 - エンジンのブリーザ装置 - Google Patents
エンジンのブリーザ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4960901B2 JP4960901B2 JP2008034661A JP2008034661A JP4960901B2 JP 4960901 B2 JP4960901 B2 JP 4960901B2 JP 2008034661 A JP2008034661 A JP 2008034661A JP 2008034661 A JP2008034661 A JP 2008034661A JP 4960901 B2 JP4960901 B2 JP 4960901B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blow
- breather
- passage
- air cleaner
- gas introduction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
- F01M13/04—Crankcase ventilating or breathing having means for purifying air before leaving crankcase, e.g. removing oil
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
- F01M13/04—Crankcase ventilating or breathing having means for purifying air before leaving crankcase, e.g. removing oil
- F01M2013/0422—Separating oil and gas with a centrifuge device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
(1)第1ブリーザ装置とともに第2ブリーザ装置を設けることにより、ブローバイガスから効率的にオイルミストが除去される。したがって、吸気系にオイルミストがブローバイガスと共に持ち出されることがなく、潤滑オイルの消費が抑制できると共に、エンジン性能の向上が確保できる。
(2)第1ブリーザ装置は、オイルセパレータとブリーザハウジングから構成される簡単かつコンパクトな構成であり、生産性に優れる。また、第1ブリーザ装置は、サイドカバー及びカム軸に装着されるオイルセパレータの脱着によって、容易に脱着することができる。よって、第1ブリーザ装置の保守及び点検等のメンテナンス作業を円滑かつ容易に行うことができる。
(3)第2ブリーザ装置は、サイドカバー等のエンジン本体にブローバイガス導入路、エアクリーナ側ブリーザ通路、ケース側ブリーザ通路を一体形成する簡単かつコンパクトな構成で、部品点数が極めて少ない。したがって、簡単な作業で組み立てられ、組立作業性および生産性に優れ、製造コストの低減が期待できる。
(4)エアクリーナ側ブリーザ通路およびケース側ブリーザ通路をブローバイガス導入路からそれぞれ上下方向に延在させることにより、ブローバイガスとともにエアクリーナ側に流入するオイルミストの量を効果的に減少できる。
(5)エアクリーナ側導入口をケース側導入口よりブローバイガス導入口側(上流側)にオフセットしている。これにより、先端部に導かれたオイルミストを含んだブローバイガスは、先端部側により近い位置に開口するケース側導入口(クランク室側)に積極的に流入しようとする。したがって、エアクリーナ側に流入するオイルミストを含んだブローバイガスの量を効果的に減少できる。
(6)ブローバイガス導入路の上面に仕切壁を形成することにより、ブローバイガスは、仕切壁によってエアクリーナ側導入口の上流側で下方に屈曲誘導され、ブローバイガス導入路の下面に開口するケース側ブリーザ通路により積極的に流入する。したがって、エアクリーナ側ブリーザ通路に流入するオイルミストを含むブローバイガスの量を効果的に減少させることができる。
(7)ブローバイガス導入路の先端側に誘導面を形成することにより、先端部に誘導されたブローバイガスを、積極的にケース側ブリーザ通路側に流入させる。これにより、エアクリーナ側ブリーザ通路を介してエアクリーナに吸入されるブローバイガスに含まれるオイルミストの量を減少できる。
(8)エアクリーナ側導入口をブローバイガス導入路の径方向にオフセットして形成することにより、先端部に誘導されるブローバイガスがエアクリーナ側ブリーザ通路に流入する量を抑制することができる。
図1乃至図6を参照して第1実施の形態を説明する。
図7及び図8を参照して本発明の第2実施の形態を説明する。本実施の形態はサイドカバー60に形成される第2ブリーザ装置62の構成が第1実施の形態と異なり、第2ブリーザ装置62を主に説明する。なお、他の構成は第1実施の形態と同様であり対応する部分に対応する符号を付することで該部の詳細な説明は省略する。
図9及び図10を参照して本発明の第3実施の形態を説明する。本実施の形態はサイドカバー60に形成される第2ブリーザ装置62の構成が第1実施の形態と異なり、第2ブリーザ装置62を主に説明する。なお、他の構成は第1実施の形態と同様であり対応する部分に対応する符号を付することで該部の詳細な説明は省略する。
図11及び図12を参照して本発明の第4実施の形態を説明する。本実施の形態はサイドカバー60に形成される第2ブリーザ装置62の構成が第1実施の形態と異なり、第2ブリーザ装置62を主に説明する。なお、他の構成は第1実施の形態と同様であり対応する部分に対応する符号を付することで該部の詳細な説明は省略する。
10 エンジン本体
11 クランクケース
13 クランク室
14 油溜室
15 シリンダブロック
16 シリンダ
17 連通路
19 燃焼室
20 シリンダヘッド
22 タイミングギヤ室
25 サイドカバー取付部
26 ロッカーカバー
31 クランク軸
36 カム軸
41 スプロケット(従動側回転体)
46 スプロケット(駆動側回転体)
50 第1ブリーザ装置
51 オイルセパレータ
52 ベース部
52b 周縁
53 フィン
55 ブリーザハウジング
60 サイドカバー
61 カバー本体
61a 内面
62 第2ブリーザ装置
63 ブローバイガス導入路
63a ブローバイガス導入口
63b 先端部
63c 上面
63d 下面
64 ケース側ブリーザ通路
64a ケース側導入口
64b 吐出口
65 エアクリーナ側ブリーザ通路
65a エアクリーナ導入口
65b 吐出口
68 エアクリーナ(吸気系)
Claims (9)
- 回転自在に支持するカム軸の一端に固設された従動側回転体を収容すると共にクランク室に連通するタイミングギヤ室をシリンダヘッドに設け、該タイミングギヤ室の側部に前記従動側回転体の側面と対向して開口するサイドカバー取付部に着脱可能に取り付けられるサイドカバーを備え、前記クランク室内に軸支されたクランク軸に連動して前記従動側回転体が回転するエンジン内のブローバイガスからオイルミストを分離除去して吸気系に環流させるエンジンのブリーザ装置であって、
前記タイミングギヤ室内においてブローバイガスからオイルミストを分離する第1ブリーザ装置及び該第1ブリーザ装置によってオイルミストを分離したブローバイガスから更にオイルミストを分離除去する第2ブリーザ装置を有し、
前記第1ブリーザ装置は、
前記カム軸の一端部に取り付けられてカム軸によって回転するオイルセパレータを備え、
前記第2ブリーザ装置は、
前記サイドカバーの内面にブローバイガス導入口が開口して先端部が閉塞されたブローバイガス導入路と、
該ブローバイガス導入路にエアクリーナ側導入口が開口して上方に延在すると共に吐出口が吸気系に連通するエアクリーナ側ブリーザ通路と、
前記ブローバイガス導入路にケース側導入口が開口して下方に延在すると共に吐出口が油溜室に連通するケース側ブリーザ通路とが前記サイドカバーに一体形成されたことを特徴とするエンジンのブリーザ装置。 - 前記第1ブリーザ装置は、
前記オイルセパレータが、前記カム軸の先端部に取り付けられるベース部と該ベース部の周縁から前記カム軸と離反する方向に突出して互いに離間する複数のフィンを有し、
前記サイドカバーの内面からカム軸と同軸上で前記タイミングギヤ室内に突出して前記カム軸の方向に開放する筒状のブリーザハウジングを備えたことを特徴とする請求項1に記載のエンジンのブリーザ装置。 - 前記ケース側導入口がブローバイガス導入通路の先端部下面に開口してケース側ブリーザ通路が該ケース側導入口から下方に延在する一方、該ケース側導入口からブローバイガス導入口側にオフセットして前記エアクリーナ側導入口がブローバイガス導入通路の上面に開口してエアクリーナ側ブリーザ通路が該エアクリーナ側導入口から上方に延在することを特徴とする請求項1または2に記載のエンジンのブリーザ装置。
- エンジンのクランク軸の回転をカム軸に伝達する調時伝動機構を収容する収容室に流入したブローバイガス中のオイルミストを除去して吸気系に還流するエンジンのブリーザ装置において、
前記カム軸の一端側に取り付けられ前記カム軸の回転により前記収容室内で回転するオイルセパレータと、前記収容室の一側に着脱可能に取り付けられるサイドカバーを有し、
該サイドカバーは、前記収容室内に突出し前記オイルセパレータの少なくとも一部を収容するブリーザハウジングと、該ブリーザハウジングの内側に開口して先端部が閉塞されるブローバイガス導入路と、該ブローバイガス導入路内に開口して上方に延在すると共に吸気系に連通するエアクリーナ側ブリーザ通路と、前記ブローバイガス導入路内に開口して下方に延在すると共に油溜室に連通するケース側ブリーザ通路が一体形成され、
前記オイルセパレータと前記ブリーザハウジングが、前記収容室内のブローバイガスからオイルミストを分離する第1ブリーザ装置を構成すると共に、前記ブローバイガス導入路と前記エアクリーナ側ブリーザ通路と前記ケース側ブリーザ通路が、前記第1ブリーザ装置によりオイルミストを分離したブローバイガスから更にオイルミストを分離する第2ブリーザ装置を構成することを特徴とするエンジンのブリーザ装置。 - 前記ブローバイガス導入路内に開口する前記エアクリーナ側ブリーザ通路のエアクリーナ側導入口は、前記ブローバイガス導入路の上面に形成されるとともに、ケース側ブリーザ通路に対して、前記ブローバイガス導入路のブリーザハウジング内側に開口するブローバイガス導入口側にオフセットして形成されることを特徴とする請求項4記載のエンジンのブリーザ装置。
- 前記ブローバイガス導入路内に開口する前記エアクリーナ側ブリーザ通路のエアクリーナ側導入口は、前記ブローバイガス導入路の先端部の下面に形成されることを特徴とする請求項4記載のエンジンのブリーザ装置。
- 前記エアクリーナ側導入口とブローバイガス導入通路の先端部との間におけるブローバイガス導入通路の上面が前記先端部側に移行するに従って漸次ケース側導入口に接近するように傾斜した誘導面を備えたことを特徴とする請求項3または4に記載のエンジンのブリーザ装置。
- 前記ブローバイガス導入路の上面から前記ブローバイガス導入路内に突出する仕切壁を前記先端部から前記エアクリーナ側導入口より前記ブローバイガス導入口に近い位置まで形成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のエンジンのブリーザ装置。
- 前記エアクリーナ側導入口が前記ブローバイガス導入路の中心軸に対して径方向にオフセットして前記ブローバイガス導入路に開口してエアクリーナ側ブリーザ通路が該エアクリーナ側導入口から上方に延在することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のエンジンのブリーザ装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008034661A JP4960901B2 (ja) | 2008-02-15 | 2008-02-15 | エンジンのブリーザ装置 |
CN200910006938.3A CN101509408B (zh) | 2008-02-15 | 2009-02-13 | 发动机的通气装置 |
US12/371,075 US8151776B2 (en) | 2008-02-15 | 2009-02-13 | Breather device in engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008034661A JP4960901B2 (ja) | 2008-02-15 | 2008-02-15 | エンジンのブリーザ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009191784A JP2009191784A (ja) | 2009-08-27 |
JP4960901B2 true JP4960901B2 (ja) | 2012-06-27 |
Family
ID=40953948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008034661A Expired - Fee Related JP4960901B2 (ja) | 2008-02-15 | 2008-02-15 | エンジンのブリーザ装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8151776B2 (ja) |
JP (1) | JP4960901B2 (ja) |
CN (1) | CN101509408B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE534773C2 (sv) * | 2010-04-09 | 2011-12-13 | Alfa Laval Corp Ab | Centrifugalseparator anordnad inuti en förbränningsmotor |
JP5551556B2 (ja) * | 2010-09-30 | 2014-07-16 | 富士重工業株式会社 | エンジンのブリーザ装置 |
JP5724357B2 (ja) * | 2010-12-16 | 2015-05-27 | スズキ株式会社 | エンジンのブリーザ装置 |
DE102011112585A1 (de) | 2011-09-08 | 2013-03-14 | Mann + Hummel Gmbh | Steuergehäusedeckel für eine Brennkraftmaschine |
JP5867051B2 (ja) * | 2011-12-14 | 2016-02-24 | アイシン精機株式会社 | オイル分離装置 |
CN102840007B (zh) * | 2012-08-29 | 2014-11-26 | 东风汽车公司 | 一种曲轴箱通风系统 |
CN109072740B (zh) * | 2016-04-26 | 2021-09-10 | 洋马动力科技有限公司 | 发动机装置 |
DE102016008299B4 (de) * | 2016-07-06 | 2020-12-31 | Neander Motors Ag | Ölabscheideeinrichtung für eine Brennkraftmaschine |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2885027A (en) * | 1956-07-20 | 1959-05-05 | Joy Mfg Co | Separator-receiver unit |
US4444661A (en) * | 1982-04-16 | 1984-04-24 | Gelman Sciences Inc. | Filter device |
US4627406A (en) * | 1984-12-05 | 1986-12-09 | Kabushiki Kaisha Tsuchiya Seisakusho | Oil separator for recycled blow-by gas |
JPH03160107A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-10 | Honda Motor Co Ltd | 頭上弁型エンジンにおけるブリーザ装置 |
DE4022129A1 (de) * | 1990-07-11 | 1992-01-16 | Mann & Hummel Filter | Druckregelventil fuer den einbau in eine entlueftungsleitung an einer brennkraftmaschine |
US5129371A (en) * | 1991-09-03 | 1992-07-14 | Saturn Corporation | Cam cover oil separator for crankcase ventilation |
DE19732367A1 (de) * | 1997-07-28 | 1999-02-04 | Volkswagen Ag | Kurbelgehäuse-Entlüftungsventil für eine Brennkraftmaschine |
JP4124301B2 (ja) * | 1999-02-22 | 2008-07-23 | ヤマハ発動機株式会社 | 車両用エンジン |
US6290739B1 (en) * | 1999-12-29 | 2001-09-18 | Donaldson Company, Inc. | Aerosol separator; and method |
JP4409062B2 (ja) * | 2000-07-11 | 2010-02-03 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関のオイルセパレータ構造 |
US6758197B2 (en) * | 2000-09-01 | 2004-07-06 | Bombardier-Rotax Gmbh | Blow-by gas separator and decompressor for an internal combustion engine |
JP2004211644A (ja) * | 2003-01-08 | 2004-07-29 | Suzuki Motor Corp | V型エンジンのブリーザ構造 |
JP4075714B2 (ja) * | 2003-07-11 | 2008-04-16 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関のブリーザ室構造 |
JP4257902B2 (ja) | 2003-09-10 | 2009-04-30 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関のブローバイガス還元装置 |
JP4344579B2 (ja) * | 2003-10-15 | 2009-10-14 | 株式会社マーレ フィルターシステムズ | シリンダヘッドカバーのオイルセパレータ |
JP2006083809A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Yamaha Motor Co Ltd | エンジン駆動式乗り物用オイルタンク |
US7648543B2 (en) * | 2004-09-21 | 2010-01-19 | Cummins Filtration Ip Inc. | Multistage variable impactor |
JP2007120482A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Aichi Mach Ind Co Ltd | ブローバイガス環流装置 |
US7455057B2 (en) * | 2005-11-14 | 2008-11-25 | Brp-Rotax Gmbh & Co. Kg | Internal combustion engine blow-by gas ventilation system |
-
2008
- 2008-02-15 JP JP2008034661A patent/JP4960901B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2009
- 2009-02-13 US US12/371,075 patent/US8151776B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2009-02-13 CN CN200910006938.3A patent/CN101509408B/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20090205618A1 (en) | 2009-08-20 |
US8151776B2 (en) | 2012-04-10 |
CN101509408A (zh) | 2009-08-19 |
CN101509408B (zh) | 2013-06-19 |
JP2009191784A (ja) | 2009-08-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4960901B2 (ja) | エンジンのブリーザ装置 | |
KR100951422B1 (ko) | 엔진의 기액 분리 장치 | |
JP5000419B2 (ja) | エンジンのブリーザ装置 | |
CN102444446B (zh) | 发动机的通气装置 | |
US7637236B2 (en) | Cylinder head for an overhead-cam internal combustion engine, engine incorporating same, and vehicle incorporating the engine | |
US7438065B2 (en) | Breather device in engine | |
JPH10141037A (ja) | エンジンの潤滑及びブリーザ装置 | |
EP2017499B1 (en) | Engine | |
JPH08177441A (ja) | Ohc型エンジンの潤滑装置 | |
JP6383094B2 (ja) | 内燃機関 | |
JP4372481B2 (ja) | 自動二輪車用エンジン、及び該エンジンを搭載した自動二輪車 | |
JP4124301B2 (ja) | 車両用エンジン | |
JP2014070535A (ja) | ブローバイガス還元装置 | |
JP6102468B2 (ja) | エンジンのブリーザ構造 | |
JP4539473B2 (ja) | エンジンのバランサ装置 | |
JP6029705B2 (ja) | 内燃機関におけるクランク室からのオイル排出構造 | |
JP4495418B2 (ja) | 自動二輪車用エンジン、及び該エンジンを搭載した自動二輪車 | |
JP6061752B2 (ja) | 内燃機関 | |
JP4458727B2 (ja) | ハンドヘルド型四サイクルエンジンのブリーザ装置 | |
JP2011190766A (ja) | 内燃機関のブリーザ装置 | |
JP6437744B2 (ja) | エンジンの気液分離装置 | |
JP2003184533A (ja) | エンジンのオイルセパレータ構造 | |
JP2000337125A (ja) | 自動二輪車用4サイクルエンジンのブリーザ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100929 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111021 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111108 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111228 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120228 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120323 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150330 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |