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JP4895863B2 - 電子機器のケーシング - Google Patents

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JP4895863B2 JP2007050103A JP2007050103A JP4895863B2 JP 4895863 B2 JP4895863 B2 JP 4895863B2 JP 2007050103 A JP2007050103 A JP 2007050103A JP 2007050103 A JP2007050103 A JP 2007050103A JP 4895863 B2 JP4895863 B2 JP 4895863B2
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Description

本発明は、電子機器のケーシングに関するものである。
電子機器として、例えば家庭用又は共同受信用の増幅器のように、背面部に後方に突出しU形ボルトが取付可能である取付座を有するケーシングを備え、前記ケーシングの下部に被取付面に取り付けるための取付ブラケット部が設けられ、複数の機器ユニットが内部に収納されるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−12800号公報(段落0023〜0027および図1〜図4)
そのようなケーシングの内部に収納される機器ユニットは、一定の大きさを有する一方、そのような機器ユニットが収納されるケーシングは、できるだけ薄型化したいという要求がある。
発明者は、ケーシングの背面板部には、後方に突出する取付座が設けられていることから、その取付座が設けられていない部分(デッドスペース)において、背面板部を後方に突出させ、その後方突出部に厚さが厚い機器ユニットを収納するようにすれば、ケーシングの薄型化が図れることに着想し、本発明をなすに至ったものである。
また、前述したような増幅器は、それのケーシングとほぼ同じ大きさのP1タイプの縦長の専用取付ボックス内に取り付けられる場合がある。その場合には、前記ボックスの大きさによる制約から、取付ブラケット部をケーシングの左右側部よりも中央寄りの背面下部に設ける必要があるので、U字形ボルトを取り付ける際に、取付ブラケット部および前述した後方突出部が邪魔になり、U字形ボルトの取付けが困難になる。
本発明は、U字形ボルトの取付性を損なうことなく、薄型化が図れる電子機器のケーシングを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、背面板部に、U字形ボルトが取付可能である取付座が後方に突出して設けられ、内部に機器ユニットが収納される電子機器のケーシングであって、前記背面板部の下部中央寄りに、1対の取付ブラケット部が後方に突出して設けられ、前記背面板部は、前記取付座が設けられる下側部分と、前記機器ユニットの大きさに対応して後方に突出しその後方突出量が前記取付座の後方突出量より小さい上側部分とにより形成され、前記取付座に挿通孔が形成され、前記挿通孔の左右開口部は、それの上側部分側に、開口面積を大きくする切り欠き部が形成されていることを特徴とする。
このようにすれば、前記取付座が設けられる下側部分とは異なる上側部分が、前記機器ユニットの大きさに対応して後方に突出しその後方突出量が前記取付座の突出量より小さいので、前記取付座が設けられる部分以外の後方スペースを利用して、ケーシング全体としての最大厚さを大きくすることなく、所定形状の機器ユニットを収納することができる。また、前記取付座には、前記上側部分側から前記U字形ボルトの挿通が可能である挿通孔が形成されているので、U字形ボルトを取り付ける場合には、前記取付座の挿通孔にU字形ボルトをスムーズに挿通でき、U字形ボルトの取付けが容易である。つまり、U字形ボルトの取付性を損なうことがない。そして、このように機器ユニットを収納した電子機器を専用の取付ボックス内に取り付けたり、U字形ボルトを取付座に取り付けてマストに取り付けることができる。
また、挿通孔の左右開口部のうち上側部分側に開口面積を大きくする切り欠き部が形成されているので、前記挿通孔にU字形ボルトを挿通して取り付ける場合に、上側部分が後方に突出していても、U字形ボルトを簡単に挿通して、容易に取り付けることができる。
請求項に記載のように、前記取付ブラケット部の後方突出量は、前記取付座の後方突出量に等しく、前記下側部分の後方突出量は、前記挿通孔の前後方向の幅の半分である構成とすることが望ましい。
このようにすれば、前記取付ブラケット部の後方突出量は、前記取付座の後方突出量と等しいので、取付座より後方に突出部分がなく、薄型化に有利である。また、上側部分の後方突出量は、前記挿通孔の前後方向の幅の半分であるので、前記上側部分が後方に突出していることは、前記挿通孔へのU字形ボルトの挿通の邪魔にならず、その挿通を容易に行う上で有利である。
請求項に記載のように、前記上側部分には、前記電子機器が取り付けられる被取付面の係止具に係止される被係止部が設けられ、前記被係止部の後方突出量は、前記取付座の後方突出量に等しいことが望ましい。
このようにすれば、前記被係止部の後方突出量は、前記取付座の後方突出量にほぼ等しいので、前記被係止部は取付座より後方に突出することにはならず、ケーシングの薄型化に有利である。また、前記被係止部の後方突出量は前記取付ブラケット部の後方への突出量と同程度であるので、被取付面に取り付けた状態で電子機器が傾くことなく、1対の取付ブラケット部と被係止部とを介して安定した状態で取り付けられる。
以上のように、本発明は、前記取付座が設けられる下側部分とは異なる上側部分が、前記機器ユニットの大きさに対応して後方に突出しその後方突出量が前記取付座の突出量より小さく、前記取付座には、前記上側部分側から前記U字形ボルトの挿通が可能である挿通孔を形成しているので、前記取付座が設けられる部分以外の後方スペースを利用して、全体としての最大厚さを大きくすることなく、所定形状の機器ユニットを収納することができ、また、前記取付座の挿通孔にU字形ボルトをスムーズに挿通できるので、U字形ボルトの取付性を損なうことがなく、U字形ボルトの取付けが容易である。
以下、本発明の実施の形態を図面に沿って説明する。
図1は本発明に係る電子機器である共同受信用増幅器を正面側からみた斜視図、図2は同増幅器を裏面側からみた斜視図、図3は同増幅器の側面図、図4は図1のA−A線における断面図である。
図1〜図4に示すように、共同受信用増幅器1(電子機器)は、ケーブルテレビ施設からの伝送されたテレビジョン信号を増幅する増幅ユニットU1(機器ユニット)、前記増幅ユニットU1に電力を供給する電源ユニットU2(機器ユニット)を収納する縦長のケーシング2を有する。このケーシング2は、正面(前面)を開放した箱状のケーシング本体3と、このケーシング本体3の開放部を開閉自在に覆う蓋体4とを備える。蓋体4は、上端部左右のフランジ部4a,4aがケーシング本体3の両側面に支軸5により回転可能に軸着され、蓋体4の被係合孔部4bにケーシング本体3の係止爪部3aが係脱可能に係合することで、蓋体4がケーシング本体3の前面を閉じた状態を保持するようになっている。なお、本例ではケーシング本体3および蓋体4はそれぞれ合成樹脂製である。
図1に示すように、ケーシング本体3の底面部には、複数(4つ)の筒状の挿通孔部6が設けられており、左端の挿通孔部6内にテレビジョン信号を入力する端子12が、右端の挿通孔部6内に増幅されたテレビジョン信号を出力する端子11がそれぞれ設けられている。なお、13はモニタ用の端子である。端子11〜13が設けられていない挿通孔部6は、具体的に図示していないが、キャップにて閉塞される。
図2に示すように、ケーシング本体3の背面板部には、傾斜段部3Aを境として、ほぼフラットな下側部分3Bと、この下側部分3Bよりも一定量(突出量Δ1 図3参照)だけ後方に突出するほぼフラットな上側部分3Cとに分けられている。前述した背面板部の形状に対応して、ケーシング本体3の内部空間も上下で段部を介して深さが異なるようになっている。
下側部分3Bには、U字形ボルト21(図8(b)(c)参照)が取付可能である取付座22が一定量(突出量Δ2 図3参照)だけ後方に突出して設けられ、U字形ボルト21などを用いることで、後述するように増幅器1をマストM(図8(c)参照)に取り付けることができるようになっている。また、ケーシング本体3の背面下部(下側部分3Bの下部)には、1対の取付ブラケット部23,23が中央部寄りに設けられている。また、上側部分3Cには、取付座22と同程度の突出量だけ後方に突出する中空の被係止部26および1対の脚部27,27が一体に形成されている。そして、この取付ブラケット部23,23や被係止部26を利用して、この増幅器1(ケーシング2)とほぼ同じ大きさのP1タイプの専用取付ボックス41内に増幅器1を取り付けることができるようにもなっている。この専用取り付けボックス41は、図5〜図7に示すように、増幅器1(ケーシング2)とほぼ同じ大きさの箱状のボックス本体41Aと、このボックス本体41Aの開口部を開閉可能に閉塞する蓋体41Bとを備え、ボックス本体41A内に、増幅器1を雄ねじ(図示せず)にて取り付けるための取付板42が設けられている。
電源ユニットU2は増幅ユニットU1よりも厚さが厚く、この厚さが厚い電源ユニットU2の大きさに対応して、上側部分3Cが下側部分3Bよりも後方に一定量突出している。また、上側部分3Cの、下側部分3Bからの突出量Δ1は、取付座22の突出量Δ2より小さくなっている。
つまり、上側部分3C側が、下側部分3B側よりも、傾斜段部3Aの高さ(突出量Δ1に対応する)に相当するだけ深さが深くなっている一方、蓋体4には、ケーシング本体3のように深さを変えるための傾斜段部は設けられていない。そして、この上側部分3Cに対応するケーシング内部には、厚さが厚い電源ユニットU2が収納され、下側部分3Bに対応するケーシング内部には電源ユニットU2よりは厚さが薄い増幅ユニットU1などが収納されるようになっている。つまり、ケーシング2の厚さをできるだけ薄くしたいという要求から、背面板部のうち取付座22を設けていない上側部分3Cは、取付座22の突出量に相当する程度まで後方に突出させてもケーシング2全体としての厚さは厚くする必要がないので、下側部分3Bよりも深さが深い上側部分3Cを、ケーシング2全体としての厚さを厚くすることなく、設けることができる。
下側部分3Bつまり傾斜段部3A近傍のほぼ中央部位に、マストMに取り付けるのに用いる平面視ほぼ矩形状の取付座22が一定量(突出量Δ2)だけ後方へ突出するように、一体に形成されている。
取付座22は幅方向の中間位置に、上下方向に延びる係合凹部22aが設けられている。また、取付座22の高さ方向のほぼ中間位置には、挿通孔24が幅方向に貫通して設けられている。この取付座22の挿通孔24に対して、U字形ボルト21の基部21aを回転可能に挿通し、マスト押え具31および一対の蝶ねじ32,32を適用して、U字形ボルト21を起立させた状態で、取付座22の係合凹部22aとマスト押え具31とでマストMを挟持することで、増幅器1がマストMに取り付けられるようになっている(図8参照)。
この取付座22の、後方への突出量Δ2とほぼ等しい量だけ、前述した1対の取付ブラケット部23,23も後方に突出するように間隔を隔てて設けられている。
ところで、このように1対の取付ブラケット部23,23が、下側部分3B(ケーシング3)の下部中央付近に設けられているので、取付ブラケット部23,23が邪魔となって、挿通孔24へのU字形ボルト21の挿通は下側部分3B側からはできない。そのため、傾斜段部3Aを介して下側部分3Bよりも後方に突出している上側部分3C側から、取付座22の挿通孔24へのU字形ボルト21の挿通を行う必要がある。この挿通孔24へのU字形ボルト21の基部21aの挿通が容易となるように、挿通孔24を形成する取付座22の上側部分に上側部分3C側の一部を切除する切り欠き部22bが形成されている。この切り欠き部22bの形成に加えて、切り欠き部22bの上側に位置する部分を、外側になるほど挿通孔24の開口面積が大きくなるように斜めに切除された傾斜面22e(図3および図9参照)とすることでも、U字形ボルト21の挿通がスムーズになるように開口面積(挿通断面積)を大きくするように配慮している。よって、マストに取り付ける場合に、取付座22の挿通孔24にU字形ボルト21をスムーズに挿通することができるので、U字形ボルトの取付性を損なうことがない。よってU字形ボルトの取付けが容易である。
また、取付座22において、挿通孔24の両側開口の上側と下側には取付座22の両側面から略三角形状の突起部22c,22dがそれぞれ外側方へ突設されている。下側の突起部22dは上側の突起部22cに比べて外方への突出寸法が大きく、U字形ボルト21はケーシング本体3の背面板部に対し略直角に起立した状態から、下方への回転が下側の突起部22dに当たって阻止されるが、上方への回転は上側の突起部22cに接触し、わずかに両側ねじ部21bが拡がる程度で許容される。なお、U字形ボルト21の両側先端部分には外周面に雄ねじが刻設されてねじ部21bに形成されている。これらの各ねじ部21bには、蝶ねじが回転可能に螺合される。
マスト押え具31は、板状面の上下縁部から相対向辺が前方に張出し断面コの字形に形成されている。板状面の両側にはU字形ボルト21の両側ねじ部21b,21bに挿通可能な長孔31a及び切り欠き孔31bが設けられている。また、上下の相対向辺の幅方向中央部は円弧状または山形状で内側に湾曲する凹状部に形成され、凹状部の内側(内面)が歯型の係合部31cに形成されている。
続いて、前記増幅器を取り付ける場合を、マストMに取り付ける場合と、P1タイプの専用取付ボックス41内に取り付ける場合とに分けて説明する。なお、U字形ボルト21は、専用取付ボックス41内に取り付ける場合には用いられず、マストMに取り付ける場合にのみ取付座22に取り付けられる。
(P1タイプの専用取付ボックスに取り付ける場合)
専用取付ボックス41内の取付板42の係止具(図示せず)に上側部分3Cの被係止部26を係止具に係止させ、その状態で取付ブラケット部23,23の取付孔23a,23aに、ねじ部材(図示せず)を適用して、取付板42にねじ止めする。これにより、取付ブラケット部23,23および被係止部26の3箇所で支持された状態で取り付けられることになる。
(マストに取り付ける場合)
まずU字形ボルト21を、上側部分3C側から取付座22の挿通孔24に挿入することで、挿通孔24に対してU字形ボルト21の基部21aが回転可能に支持されるように取り付ける。この場合、挿通孔24を形成する取付座22の上側部分に切り欠き部22bおよび傾斜面22eが形成され、開口面積(挿通断面積)が大きくされているので、取付座22の挿通孔24にU字形ボルト21をスムーズに挿通することができ、取付座22(挿通孔24)へのU字形ボルト21の取付けが容易である。
それから、図8(a)(b)に示すように、U字形ボルト21を、基部21aを回転軸として回転させて、ケーシング本体3の背面板部に対し略直角に起立させ、マストに取付座22の係合凹部22aを当接する。この起立状態では、U字形ボルト21の基部21a両側は上下の突起部22c,22dに挟まれるので、起立状態に安定して保持され、U字形ボルト21を、基部21aを回転軸として回転し難くなっている。
それから、図8(c)に示すように、押え具31の両側の孔31a,31bを両側ねじ部21b,21bに挿通し、両側ねじ部21b,21b間に跨った状態に取り付け、両側の蝶ねじ32,32を締め付ける。マスト押え具31は両側ねじ部21b、21bに沿ってマストM側へ押し付けられ、歯状の係合部31cがマストMの反対面に押圧される。この状態で、各蝶ねじ32,32を締め付ければ、マストMが取付座22の係合凹部22aとマスト押え具31の係合部31cとで挟持され、増幅器1はマストMに対し堅固に固定される。
本発明に係る電子機器である共同受信用増幅器を正面側からみた斜視図である。 同増幅器を裏面側からみた斜視図である。 同増幅器の側面図である。 図1のA−A線における断面図である。 蓋体を開放した状態の専用取付ボックスを示す斜視図である。 前記専用取付ボックスに前記増幅器を収納した状態を示す斜視図である。 図6のB部詳細図である。 (a)〜(c)はマストへの取り付け方法の説明図である。 取付座にU字形ボルトを取り付けた状態を側方から示す斜視図である。
符号の説明
1 共同受信用増幅器
2 ケーシング
3 ケーシング本体
3B 下側部分
3C 上側部分
21 U字形ボルト
22 取付座
23 取付ブラケット部
24 挿通孔
22b 切り欠き部
41 専用取付ボックス
U2 電源ユニット

Claims (3)

  1. 背面板部に、U字形ボルトが取付可能である取付座が後方に突出して設けられ、内部に機器ユニットが収納される電子機器のケーシングであって、
    前記背面板部の下部中央寄りに、1対の取付ブラケット部が後方に突出して設けられ、
    前記背面板部は、前記取付座が設けられる下側部分と、前記機器ユニットの大きさに対応して後方に突出しその後方突出量が前記取付座の後方突出量より小さい上側部分とにより形成され、
    前記取付座に挿通孔が形成され、前記挿通孔の左右開口部は、それの上側部分側に、開口面積を大きくする切り欠き部が形成されていることを特徴とする電子機器のケーシング。
  2. 前記取付ブラケット部の後方突出量は、前記取付座の後方突出量に等しく、前記上側部分の後方突出量は、前記挿通孔の前後方向の幅の半分であることを特徴とする請求項1記載の電子機器のケーシング。
  3. 前記上側部分には、前記電子機器が取り付けられる被取付面の係止具に係止される被係止部が設けられ、
    前記被係止部の後方突出量は、前記取付座の後方突出量に等しいことを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器のケーシング。
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