Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

JP4870036B2 - 旋回テーブル装置 - Google Patents

旋回テーブル装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4870036B2
JP4870036B2 JP2007176212A JP2007176212A JP4870036B2 JP 4870036 B2 JP4870036 B2 JP 4870036B2 JP 2007176212 A JP2007176212 A JP 2007176212A JP 2007176212 A JP2007176212 A JP 2007176212A JP 4870036 B2 JP4870036 B2 JP 4870036B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
swivel
chuck
swivel base
table device
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007176212A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009012120A (ja
Inventor
木 照 三 鈴
村 浩 内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Machine Co Ltd filed Critical Toshiba Machine Co Ltd
Priority to JP2007176212A priority Critical patent/JP4870036B2/ja
Publication of JP2009012120A publication Critical patent/JP2009012120A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4870036B2 publication Critical patent/JP4870036B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C32/00Bearings not otherwise provided for
    • F16C32/06Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings
    • F16C32/0603Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings supported by a gas cushion, e.g. an air cushion
    • F16C32/0614Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings supported by a gas cushion, e.g. an air cushion the gas being supplied under pressure, e.g. aerostatic bearings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2322/00Apparatus used in shaping articles
    • F16C2322/39General buildup of machine tools, e.g. spindles, slides, actuators
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C32/00Bearings not otherwise provided for
    • F16C32/06Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings
    • F16C32/0681Construction or mounting aspects of hydrostatic bearings, for exclusively rotary movement, related to the direction of load
    • F16C32/0696Construction or mounting aspects of hydrostatic bearings, for exclusively rotary movement, related to the direction of load for both radial and axial load

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Machine Tool Units (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Description

本発明は、超精密加工機に利用される旋回テーブル装置に係り、特に、液晶パネルの導光板の製造に用いられる金型のような大型薄物のワークを載せる旋回テーブル装置に関する。
工作機械には、テーブルに割出機能を加えた旋回テーブルを備えているものがある。この種の旋回テーブルの従来例としては、例えば、特許文献1を挙げることができる。この特許文献1のように、従来の旋回テーブルでは、回転するテーブルはボールベアリングによって回転自在に支持されている。
近年、工作機械では、制御技術の進歩によって、超精密加工を実現する超精密加工機が開発されている。この超精密加工機では、光学レンズ等を成形する金型を加工できるようになってきている。
このような超精密加工機の旋回テーブルでは、ボールベアリングに替えて、流体軸受、特に、空気軸受でテーブルの軸を支持している。
特開平9−19848号公報
最近では、液晶パネルの大型化が著しく、これに伴い、導光板等の製造に用いる金型も大型化している。
超精密加工機の旋回テーブルで大型のワークを扱うには、ワーク形状、重量大きさへの対応、割出後の旋回台上面精度の確保、主軸機能との両立、といったところが大きな課題となる。
第1に、大型ワークに対応するには、旋回テーブルの旋回台を大きくする必要があるところ、空気軸受で旋回台を支持する形式の旋回テーブルでは、空気軸受の製作上、テーブルの大きさに制約がある。また、旋回台の重量は、径の2乗に比例するので、旋回台を大きくすることに伴い、サーボ機構の大幅な設計変更が必要となったり、発熱対策など、旋回テーブルだけに問題にとどまらず、機械全体の構成を見直さなければならなくなる。
第2の割出後の旋回台上面精度の確保という課題については、割り出しの前後で、旋回台の上面の高さが微小ながらずれることが問題となる。その原因としては、旋回台の回転軸と空気軸受上面とが精密に直角になっておらず誤差がないこと、および空気軸受の上面の面精度に影響されるものと考えられる。ワークが大型になると、ごくわずかの直角度の誤差や、上面精度が大きく旋回台の上面精度に大きく関わってくるが、これを調整するのは簡単にはできない。
第3の主軸機能との両立という課題については、空気軸受、油軸受等の流体軸受は、本来的に高精度な軸受として利用されているが、最近では、高速回転する主軸を支持する軸受、すなわち加工用の主軸の軸受としても利用されてきている。そこで、空気軸受で支持した旋回テーブルの場合、割出機能とともに旋回台を高速回転させる主軸機能を付加することが検討されている。
ところがワークが大型すると、必然的に軸受本体が大きくなるため、その円筒部分の面積が大きくなることにより、空気抵抗が増大し、高速回転ができなくなる。つまり、ワークの大型化と、主軸機能とは両立しないという問題がある。
そこで、本発明の目的は、前記従来技術の有する問題点を解消し、超精密加工機の旋回テーブルで大型のワークに扱えられるようにした上で、割出後の旋回台上面精度の確保、主軸機能との両立といった課題を一挙に解決する旋回テーブル装置を提供することにある。
前記の目的を達成するために、本発明は、ワークを載せる旋回台が軸受により回転自在に支持された旋回テーブルにおいて、ワークを固定するチャック手段を有し、前記旋回台上に同軸に取り付けられ、該旋回台よりも大きな直径を有するチャック台と、前記旋回台を回転駆動し、前記旋回台の回転軸と同軸に該旋回台の中心部に配置されたモータ部と、前記モータ部の外側に同軸に配置され、前記旋回台および回転軸を回転自在に支持する流体軸受と、前記旋回台の外側に配置され、前記チャック台の外周部を支持する補助テーブルと、を具備したことを特徴とするものである。
本発明では、前記補助テーブルの上面は、前記チャック台の上面精度の基準面を形成し、前記補助テーブルの基準面は、当該旋回テーブル装置が使用される工作機械自体により加工されたセルフカット面を有する。
また、本発明では、前記補助テーブルの本体部は、軽量化のためのリブ構造を有することが好ましい。
また、前記チャック台の固定手段は、真空引きによりワークを吸着する真空チャックからなり、前記補助テーブルは、前記チャック台の吸着と、該チャック台の浮遊との両機能を備えた真空チャック手段を有する。
本発明では、前記流体軸受は、空気軸受からなり、前記旋回台のモータ部は、割出機能と主軸機能を兼用するサーボモータが用いられる。
本発明によれば、超精密加工機の旋回テーブルで、旋回台そのものは大型化することなく大型のワークに扱えられるようになることに加えて、割出後の旋回台上面精度の確保、主軸機能との両立といった課題を一挙に解決し、高精度の加工の実現に寄与するができる。
以下、本発明による旋回テーブル装置の一実施形態について、添付の図面を参照しながら説明する。
図1において、参照番号10は、旋回テーブル装置の全体を示す。Wは、薄物板状のワークである。この旋回テーブル装置10は、テーブル本体11と、補助テーブル12と、モータ部13によって回転駆動される旋回台14と、この旋回台14の上に重ねて設置され、ワークWを固定するための真空チャック台15と、から構成されている。
まず、テーブル本体11は、ベッド16上に設置されている。この実施形態では、ベッド16の上面には、直線案内として、V溝17が形成されている。テーブル本体11は、このV溝17に沿って移動が案内される。
次に、旋回台14について説明する。参照符号18は、旋回台14の回転軸を示し、この回転軸18は円筒構造の中空軸である。旋回台14は、ハウジング19の内側に設けられた上下一組の空気軸受20a、20bによって回転自在に支持されている。この場合、下側の空気軸受20aの場合、この空気軸受20aと、回転軸18のフランジ部18aの上面および回転軸18の下半分の外周面との間に隙間が設定され、この隙間に圧縮空気が供給される。上側の空気軸受20bでは、この空気軸受20bと、回転軸18の上半分の外周面と、旋回台14の下面との間に隙間が設定され、この隙間に圧縮空気が供給される。
次に、モータ部13は、以下のようなビルトイン型のサーボモータが旋回台14の中心部に同軸に配置されている。回転軸18の内側には、ステータ保持部材21が配置されており、このステータ保持部材21の内周面には、モータ部13を構成するステータ22が取り付けられている。旋回台14の下面中央部には、ロータ軸23が固着されており、このロータ軸23の外周部にはロータ24が取り付けられている。このようなサーボモータは、一定角度ずつ回転する割出機能と連続回転する主軸機能の両方を実現することができるサーボモータである。なお、参照符号25は、エンコーダを示す。
真空チャック台15は、旋回台14の上面に取り付けられている。真空チャック台15の表面には、真空引きの孔が開口しており、真空チャック機能によりワークWを吸着固定することができるようになっている。なお、参照番号26は、空気軸受20a、20bにエアを供給するエア配管27を接続するための回転継手を示す。
次に、旋回台14の外側に配置されている補助テーブル12について説明する。この実施形態では、補助テーブル12は、旋回台14を取り囲む構造になっている。補助テーブル12の上面は、基準面12aになっており、この基準面12aが旋回台14の上面に替よって上面精度の基準となっている。
補助テーブル12の外径をR、内径をrとすると、旋回台14の外径は、rより小さく、真空チャック台15の外径は、ほぼRに等しく設定されている。ただし、真空チャック台15の外径は、補助テーブル12の外径Rに必ずしも一致する必要はない。
補助テーブル12の上面に基準面12aを形成するための加工は、いわゆるセルフカットにより行うことが好ましい。すなわち、旋回テーブル装置10が使用されるのとは別の機械で基準面を加工するのではなく、据え付けられて使用される工作機械そのもので基準面12aを加工することで、セルフカット面からなる基準面12aにすることができる。
また、補助テーブル12の上面には、真空引きの孔が多数開口している点は、真空チャック台15と同様であり、補助テーブル12の内部には真空チャックを構成する空気通路が形成されている。補助テーブル12の場合、継手28を介して配管29と接続されており、真空引きして吸着するだけでなく、上面の孔から空気を噴出させて真空チャック台15および旋回台14をわずかに浮遊させる機能を有している。
なお、補助テーブル12については、リブ30を形成した軽量化構造をもつことが好ましい。
本実施形態による旋回テーブル装置は、以上のように構成されるものであり、次に、その作用並びに効果について説明する。
まず、ワークWを真空チャック台15に載せ、真空引きにより真空チャック15にワークWを固定する。
次いで、旋回台14を旋回させてワークWの角度位置を割り出す場合には、図2(a)に示すように、補助テーブル12の基準面12aから空気を吹き出すことにより、ごくわずかながら真空チャック板15を浮かせておく。真空チャック板15を浮いた状態のままにして、旋回台14を指令した角度分だけ旋回させる。このとき、エンコーダ25により角度をフィードバックし、指令した角度位置に一致するようにモータ部13の回転を制御する。
ワークWの角度位置が位置決めされたら、補助テーブル12の表面からの空気の噴出を停止し、それまで浮いていた真空チャック板15を補助テーブル12の基準面12aに着座させる。
しかる後、図2(b)に示すように、真空引きにより、真空チャック板15を補助テーブル12の基準面12aに吸着固定する。
本実施形態による旋回テーブル装置によれば、以下のような効果が得られる。
まず第1に、大型化したワークWに対応するには、従来は、旋回台14自体を大きくする必要があったところ、本実施形態による旋回テーブル装置では、補助テーブル12でワークWおよび真空チャック板15を支持、固定するため、旋回台14そのものを大きくすることなく、ワークの大型化に対応することが可能になる。
図3は、より大型のワークWを扱えるようにした旋回テーブル装置10を示す。この旋回テーブル装置10では、図1と比較して、補助テーブル12だけが大型のものになっている。
このように旋回台14の方を大型にする必要がなくなることに伴い、モータ部13を大容量のモータにしたり、サーボ機構の設計変更、発熱対策など、機械全体の構成を見直すことなく、補助テーブル12の設置のみにより大型のワークWに対応することができる。
第2に、本実施形態による旋回テーブル装置10によれば、割出の前後での上面精度は、旋回台14の上面精度、回転軸と空気軸受の精度に依存することがなくなる。この上面精度を決めるのは、補助テーブル12の上面である基準面12aや真空チャック板15の裏表両面の平行度の精度になる。
そして、補助テーブル12の基準面12a、真空チャック板15の裏表両面は、自分自身の機上で加工することにより、精度を格段に向上することが可能になる。これに対して、旋回台14、回転軸18、空気軸受20a、20bの精度に依存している場合は、旋回台14の回転軸18と空気軸受20b上面とが精密に直角になっておらず誤差をなくすことが困難であり、上面精度の向上が実現できなかったのに較べて、本実施形態では、大型に対応した補助テーブル12の精度をセルフカットで精度向上を容易に確保することができ、調整も容易である。
第3に、モータ部13にビルトイン式のサーボモータを用い、割出機能をサーボモータの位置制御により実現するとともに、連続回転により主軸機能を兼用させることが可能である。
すなわち、超精密加工に用いる従来の旋回テーブル装置の場合、軸受には空気軸受が用いられるが、ワークの大型化に合わせて軸受を大型化すると、空気軸受側で高速回転に対応できなくなるという問題が顕在化する。
これに対して、本実施形態の旋回テーブル装置によれば、高速回転に対応した空気軸受を使用しながら大型のワークWには、補助テーブル12の方で対応するので、主軸としての高速連続回転と、割り出しを両立させることができる。
本発明による旋回テーブル装置の一実施形態を示す断面図。 大型のワークに対応した旋回テーブル装置の断面図。 本発明の実施形態による旋回テーブル装置の動作を示す断面図。
符号の説明
10 旋回テーブル装置
11 テーブル本体
12 補助テーブル
12a 基準面
13 モータ部
14 旋回台
15 真空チャック台
16 ベッド
17 V溝
18 回転軸
19 ハウジング
20a,20b 空気軸受
21 ステータ保持部材(モータ受)
22 ステータ
23 ロータ軸
24 ロータ
25 エンコーダ
W ワーク

Claims (8)

  1. ワークを載せる旋回台が軸受により回転自在に支持された旋回テーブルにおいて、
    ワークを固定するチャック手段を有し、前記旋回台上に同軸に取り付けられ、該旋回台よりも大きな直径を有するチャック台と、
    前記旋回台を回転駆動し、前記旋回台の回転軸と同軸に該旋回台の中心部に配置されたモータ部と、
    前記モータ部の外側に同軸に配置され、前記旋回台および回転軸を回転自在に支持する流体軸受と、
    前記旋回台の外側に配置され、前記チャック台の外周部を支持する補助テーブルと、
    を具備したことを特徴とする旋回テーブル装置。
  2. 前記補助テーブルの上面は、前記チャック台の上面精度の基準面を形成することを特徴とする請求項1に記載の旋回テーブル装置。
  3. 前記補助テーブルの基準面は、当該旋回テーブル装置が使用される工作機械自体により加工されたセルフカット面を有することを特徴とする請求項1に記載の旋回テーブル装置。
  4. 前記補助テーブルの本体部は、軽量化のためのリブ構造を有することを特徴とする請求項1に記載の旋回テーブル装置。
  5. 前記チャック台の固定手段は、真空引きによりワークを吸着する真空チャックからなることを特徴とする請求項1に記載の旋回テーブル装置。
  6. 前記補助テーブルは、前記チャック台の吸着と、該チャック台の浮遊との両機能を備えた真空チャック手段を有することを特徴とする請求項1に記載の旋回テーブル装置。
  7. 前記流体軸受は、空気軸受からなることを特徴とする請求項1に記載の旋回テーブル装置。
  8. 前記旋回台のモータ部は、割出機能と主軸機能を兼用するサーボモータからなることを特徴とする請求項1に記載の旋回テーブル装置。
JP2007176212A 2007-07-04 2007-07-04 旋回テーブル装置 Active JP4870036B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007176212A JP4870036B2 (ja) 2007-07-04 2007-07-04 旋回テーブル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007176212A JP4870036B2 (ja) 2007-07-04 2007-07-04 旋回テーブル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009012120A JP2009012120A (ja) 2009-01-22
JP4870036B2 true JP4870036B2 (ja) 2012-02-08

Family

ID=40353656

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007176212A Active JP4870036B2 (ja) 2007-07-04 2007-07-04 旋回テーブル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4870036B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101762397B1 (ko) 2015-09-25 2017-07-28 (주)기흥기계 로터리 엔코더가 구비된 로터리 테이블

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8132966B2 (en) * 2009-06-03 2012-03-13 Electro Scientific Industries, Inc. Rotary flexure and air bearing support for rotary indexing system
CN102000991B (zh) * 2010-12-02 2012-07-04 威海华东数控股份有限公司 工件辅助支撑装置
CN102554366B (zh) * 2011-12-30 2015-09-30 中信重工机械股份有限公司 一种滚齿机机床的扩展装置
JP6132695B2 (ja) * 2013-07-24 2017-05-24 通雄 渡邊 工作機械用テーブル装置
CN103542241B (zh) * 2013-09-25 2016-06-29 广州市昊志机电股份有限公司 一种气浮转台
CN105414992B (zh) * 2015-12-07 2018-01-23 西安交通大学 一种薄型高精度静压回转工作台结构
CN105500022B (zh) * 2016-02-23 2018-03-30 集美大学 机床底座
KR101854647B1 (ko) 2017-10-19 2018-05-03 김재성 에어베어링을 이용한 흡착 또는 비접촉 부상 구조를 갖는 진공회전 테이블
KR101875360B1 (ko) 2018-02-27 2018-07-05 김종민 회전저항 감소와 균일한 압력 분포가 가능한 에어베어링이 구성된 턴테이블
CN110067811B (zh) * 2019-05-30 2024-03-26 中国工程物理研究院机械制造工艺研究所 一种气浮转台
CN115331727B (zh) * 2022-09-14 2023-11-03 阿米精控科技(山东)有限公司 一种串联多运动模式高速精密转台
CN115533354A (zh) * 2022-11-10 2022-12-30 江苏师范大学 一种数控机床回转台
CN115547916B (zh) * 2022-12-01 2023-03-14 上海隐冠半导体技术有限公司 一种旋转台及运动装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61187635A (ja) * 1985-02-15 1986-08-21 Fuji Photo Film Co Ltd 分析スライドの封止具
JP2789785B2 (ja) * 1990-05-22 1998-08-20 松下電器産業株式会社 燃焼装置
JP2002066854A (ja) * 2000-08-29 2002-03-05 Ntn Corp 静圧気体軸受スピンドル
KR100713811B1 (ko) * 2005-07-07 2007-05-02 주식회사 태성기연 판유리 방향전환장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101762397B1 (ko) 2015-09-25 2017-07-28 (주)기흥기계 로터리 엔코더가 구비된 로터리 테이블

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009012120A (ja) 2009-01-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4870036B2 (ja) 旋回テーブル装置
JP4258851B1 (ja) 多関節ロボット
JP5125406B2 (ja) 旋回装置およびそれを備えた円筒研削盤
KR101713202B1 (ko) 연삭반
JP6821433B2 (ja) 5軸加工装置
JP6012119B2 (ja) 2つの旋回可能な横部材を備えた、ワークの機械加工及び/又は測定のための機械
JP2016137566A (ja) 歯車またはプロファイル研削盤およびその研削盤の動作方法
CN108367366B (zh) 用于高精密机床的卡盘
CN113695646B (zh) 一种薄壁球壳类微小构件全表面微坑结构的加工装置
JP5319154B2 (ja) ステージ装置
JP2928218B1 (ja) 平面加工装置
JP2011025386A (ja) 工作機械
KR20120035156A (ko) 로터리 인덱싱 시스템용 로터리 플렉셔 및 공기 베어링 지지체
JP4953599B2 (ja) 加工物のプロファイルの研削方法及び研削装置
US7597034B2 (en) Machining method employing oblique workpiece spindle
WO2022219772A1 (ja) 工作機械
TW579313B (en) Composite machining table and vertical lathe equipped with the same
KR101891576B1 (ko) 자동 팔레트 교환장치를 갖는 수직형 머시닝 센터
US20090047086A1 (en) Machining apparatus with oblique workpiece spindle
JP6862555B2 (ja) 5軸加工用マシニングセンター
JP2002137131A (ja) 工作機械の機体形態
JPH1094927A (ja) 工作機械
KR20100138158A (ko) 판재 가공용 절삭기계
JP7365248B2 (ja) 研磨用治具および研磨方法
JPH11198010A (ja) 両頭研削盤

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100430

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111018

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111020

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111116

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4870036

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141125

Year of fee payment: 3

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350