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JP4848498B2 - コンテンツの文字列の位置情報を基に、ユーザの興味や関心の有無及び強弱を分析するためのプログラム - Google Patents

コンテンツの文字列の位置情報を基に、ユーザの興味や関心の有無及び強弱を分析するためのプログラム Download PDF

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Description

本発明は、インターネットを利用したマーケティングに関する。
従来から、ユーザがインターネット等のネットワークを介して提供されたコンテンツのどの部分(単語やフレーズなど)に興味や関心を持っているかを知る方法としては、メールや掲示板等を通じて寄せられたユーザからのコメントを分析したり、ネット上でアンケート等を実施してその回答を分析するなどの方法が知られている。
しかし従来の方法は、ユーザがメールや掲示板等を通じて自分の意見を表明したりアンケートに答えてくれるといったユーザ側の積極的な行動を前提にしており、意見の表明等に関して消極的なユーザの興味や関心を分析することは非常に困難であった。
また、ユーザがメールや掲示板等の中で、自分が興味や関心を持った部分を特定したいと思っても、コンテンツの該当する箇所をコピーして引用するなどの方法しかないため、長い文章の中から短い単語やフレーズだけで正確に自分が意図する部分を特定することは難しかった。
本発明は、以上に述べたような従来の問題点を解決しようとするものであり、ユーザが範囲選択をした文字列(単語やフレーズなど)と直接的に関連付けてメモの書き込みやメッセージの送受信ができる機能を実現することで、ユーザが興味や関心を持っている文字列の位置情報を正確に収集・分析することを目的とするものである。
そして、本発明は上記目的を達成するために、コンピュータに、マウス等の入力装置を用いて範囲選択された文字列の位置情報を取得する機能、範囲選択された文字列に他の文字列と区別するための表示を行う機能、範囲選択された文字列の位置情報に、他の文字列の位置情報と重複しない通し番号をサーバに送信させて付与する機能、範囲選択された文字列に対し、通し番号によって関連付けられた入力フォームを表示する機能、位置情報及び入力フォームに入力された情報等をサーバに送信する機能、特定のユーザに関する位置情報等の一覧をサーバに送信させて表示する機能、文字列の位置情報に付与された通し番号に付随した情報をサーバに送信させて表示する機能を実現させ、サーバに、コンピュータから送られた位置情報及び入力フォームに入力された情報等を蓄積する機能、蓄積した位置情報を基に範囲選択された文字列の分布状況及び多重化度を分析して保存する機能、分析した分布状況と多重化度の結果を出力する機能を実現させるものである。
本発明によりユーザは、自分が興味や関心を持ったコンテンツの文字列(単語やフレーズなど)をマウス等の入力装置を用いて範囲選択することで、該文字列と直接的に関連付けてメモの書き込みやメッセージの送受信ができるようになる。
また、本発明によりコンテンツの提供者は、ユーザが自分用のメモを付加した文字列の位置情報や他のユーザへのメッセージを付加した文字列の位置情報など、従来のメールや掲示板やアンケート等を通じたマーケティングでは知り得なかった情報を収集・蓄積することができるようになり、蓄積した位置情報を基に範囲選択された文字列の分布状況及び多重化度を分析することで、ユーザの興味や関心の有無及び強弱をピンポイントで明らかにすることができるようになる。
以下、本発明の実施の形態を図1から図18を用いて具体的に説明する。
図2に示すような、インターネット等のネットワークを介して結ばれたサーバ(ウェブサーバ、データベース及びそれらを扱える開発言語を有する)と複数のコンピュータ(ウェブブラウザ上で動くスクリプト言語及びカスケーディングスタイルシート(以下「CSS」という)に対応したウェブブラウザを有し、携帯端末を含む)から成る文字情報共有システムにおいて、「ユーザがコンテンツのどの部分に興味や関心を持っているか」という情報(範囲選択された文字列の位置情報)を収集・蓄積するために、ユーザが範囲選択をした文字列と直接的に関連付けてメモの書き込みやメッセージの送受信ができる機能を以下のとおり実現する。
まずユーザは本文字情報共有システムにログインして、サーバからコンテンツ及び必要な表示情報やスクリプトを、インターネット等のネットワークを通じてコンピュータ上のウェブブラウザに受信する。なお、ログインなどの認証は、本人の特定及び本人に関するメモやメッセージを特定する際に使われる。
この際、ウェブブラウザが画面101の中の画面104にコンテンツを表示するとともに、ウェブブラウザ上で動くスクリプトが、データベース上に存在する該ユーザを宛先とするメモ及びメッセージの見出し情報の一覧をサーバに送信させて画面103に表示する。
コンテンツの任意の文字列に関連したメモの書き込みやメッセージの送信を新規に行いたい場合、ユーザは画面104に表示されているコンテンツの文字列に対してマウス等の入力装置を用いて範囲選択を行い、対象とする文字列を特定するためにボタン102を押下する。
対象とする文字列が特定されると、ウェブブラウザ上で動くスクリプトが、該文字列の位置情報(範囲選択された文字列が、コンテンツの文字列の文頭を起点に、何文字目から何文字目までの範囲に位置しているかを文頭からの文字数で把握したもの)を取得し、該位置情報に対応する文字列105に対し、CSS等を用いて背景を着色するなど他の文字列と区別可能な属性を付与するとともに、該位置情報に対し、他の文字列の位置情報と重複しない通し番号をサーバに要求する。
サーバから通し番号の付与を受けると、ウェブブラウザ上で動くスクリプトが、ハイパーテキストマークアップランゲージ(以下「HTML」という)とCSSで表現された不可視属性の吹き出し型の入力フォーム106(メッセージ入力欄、宛先入力欄、メッセージ履歴欄及び送信ボタンを備えたもの)を可視属性に変更し、同時に位置情報に基づいて文字列105を指し示す座標にオーバーラップ表示させる。
新規にメモを書き込みたい場合、ユーザはメッセージ入力欄106cにメモの内容を入力し、宛先入力欄106bには何も指定せずに送信ボタン106dを押す。
新規にメッセージを送信したい場合、ユーザはメッセージ入力欄106cにメッセージの内容を入力し、宛先入力欄106bにメッセージを送る相手を指定した上で送信ボタン106dを押す。
送信ボタン106dが押されると、ウェブブラウザ上で動くスクリプトが、文字列105の位置情報、通し番号、メモやメッセージの内容及び宛先情報(メモの場合は書き込みを行ったユーザ自身、メッセージの場合は宛先入力欄に指定された相手の情報)をサーバに送信する。
サーバは受信したメッセージ情報(文字列105の位置情報、通し番号、メモやメッセージの内容及び宛先情報)と、ユーザがログインした際にサーバが取得した本人を特定する情報を、データベースに新規メッセージとして記録する。
サーバが正常に終了したことを示す情報をウェブブラウザ上で動くスクリプトに送信すると、ウェブブラウザ上で動くスクリプトが、新規メッセージが記録されたことを示す見出し情報をサーバに送信させてウェブブラウザ上の画面103に追加表示するとともに、吹き出し型の入力フォーム106を不可視属性に変更し、文字列105に付与された他の文字列と区別可能な属性を取り除き、コンテンツを元の状態に戻す。なお、吹き出し型の入力フォーム106内の宛先入力欄106b及びメッセージ入力欄106cに含まれる情報は、ウェブブラウザ上で動くスクリプトによって削除される。
メモの履歴や自分宛のメッセージを見たい場合、ユーザがウェブブラウザ上の画面103に表示されているメモ及びメッセージの見出し情報の一覧の中から内容を確認したい見出し情報202を選択してクリックすると、ウェブブラウザ上で動くスクリプトが、見出し情報202が保持している位置情報を基にコンテンツの該当する文字列205に、CSS等を用いて背景を着色するなど他の文字列と区別可能な属性を付与し、必要に応じてコンテンツを自動で縦スクロールして頭出し表示する。なお、文字列205はサーバ側で管理している他の文字列と重複しない通し番号で一意に認識される。
ユーザが文字列205をクリックすると、ウェブブラウザ上で動くスクリプトが、HTMLとCSSで表現された不可視属性の吹き出し型の入力フォーム106を可視属性に変更し、同時に位置情報に基づいて文字列205を指し示す座標にオーバーラップ表示させるとともに、文字列205に付与された通し番号に付随したメモやメッセージの履歴をサーバに送信させ、吹き出し型の入力フォーム106内のメッセージ履歴欄106aに表示させる。
メモを追加したい場合、ユーザはメッセージ入力欄106cに追加するメモの内容を入力し、宛先入力欄106bには何も指定せずに送信ボタン106dを押す。
メッセージを返信したい場合、ユーザはメッセージ入力欄106cに返信するメッセージの内容を入力し、宛先入力欄106bにメッセージを送る相手を指定した上で送信ボタン106dを押す。
送信ボタン106dが押されると、ウェブブラウザ上で動くスクリプトが、文字列205の通し番号、追加されたメモや返信されたメッセージの内容及び宛先情報(メモの場合は書き込みを行ったユーザ自身、メッセージの場合は宛先入力欄に指定された相手の情報)をサーバに送信する。
サーバは受信したメッセージ情報(文字列205の通し番号、追加されたメモや返信されたメッセージの内容及び宛先情報)と、ユーザがログインした際にサーバが取得した本人を特定する情報を、データベースに追加情報として記録する。
サーバが正常に終了したことを示す情報をウェブブラウザ上で動くスクリプトに送信すると、ウェブブラウザ上で動くスクリプトが、メッセージが追加記録されたことを示す見出し情報をサーバに送信させてウェブブラウザ上の画面103に追加表示するとともに、吹き出し型の入力フォーム106を不可視属性に変更し、文字列205に付与された他の文字列と区別可能な属性を取り除き、コンテンツを元の状態に戻す。なお、吹き出し型の入力フォーム106内のメッセージ履歴欄106a、宛先入力欄106b及びメッセージ入力欄106cに含まれる情報は、ウェブブラウザ上で動くスクリプトによって削除される。
なお、吹き出し型の入力フォーム106にある宛先入力欄106bに他のユーザ(メモの書き込みやメッセージの送受信を行ったユーザ以外のユーザ)を指定して送信することにより、メモやメッセージの履歴を他のユーザと共有することもできる。
以上に述べたようなコンテンツの文字列と直接的に関連付けてメモの書き込みやメッセージの送受信ができる機能を実現することで、ユーザがコンテンツのどの部分に興味や関心を持っているかという情報(範囲選択された文字列の位置情報)を収集・蓄積することができるようになる。
次に、図5に示すコンテンツと位置情報の対応例を前提に、収集・蓄積した位置情報を分析する方法を、範囲選択された文字列の分布状況、範囲選択された文字列単位の多重化度、文字単位の多重化度の順で説明する。
範囲選択された文字列の分布状況は以下のように分析する。
図6及び図8に示すように、サーバ上の位置情報を蓄積したデータベースにアクセス可能なプログラムが、コンテンツの文字列の文頭から、蓄積した位置情報の範囲が重複している文字列を順次グループ化していくことで、結果、位置情報の範囲が全く重複しないグループの一覧を作成することができる。なお、作成された一覧は処理結果としてデータベースに保存される。
範囲選択された文字列単位の多重化度(重複して範囲選択された回数)は以下のように分析する。
図9から図13及び図15に示すように、サーバ上の位置情報を蓄積したデータベースにアクセス可能なプログラムが、それぞれの位置情報について、その開始位置と終了位置をまず取得し、自分自身を含む全ての位置情報に対してその開始位置と終了位置の包含状況を確認することで、結果、範囲選択された文字列単位の多重化度の一覧を作成することができる。なお、作成された一覧は処理結果としてデータベースに保存される。
文字単位の多重化度(重複して範囲選択された回数)は以下のように分析する。
図16及び図18に示すように、サーバ上の位置情報を蓄積したデータベースにアクセス可能なプログラムが、コンテンツのそれぞれの文字が、各位置情報に包含されている回数を計測することで、結果、文字単位の多重化度の一覧を作成することができる。なお、作成された一覧は処理結果としてデータベースに保存される。
最後に、分析した分布状況と多重化度の結果を出力する方法について説明する。
サーバ上のデータベースにアクセス可能なプログラムが、データベースに保存されている処理結果(位置情報の範囲が全く重複しないグループの一覧)を基に、図7に示すように、コンテンツの該当する文字列に、背景を着色するなど他の文字列と区別可能な属性を付与し、ディスプレイ等の表示装置やプリンタ等の印字装置に範囲選択された文字列の分布状況として出力する。
サーバ上のデータベースにアクセス可能なプログラムが、データベースに保存されている処理結果(範囲選択された文字列単位の多重化度の一覧)を基に、図14に示すように、多重化度の多い順に、順位、範囲選択された文字列、多重化度、位置情報の開始位置及び終了位置を、ディスプレイ等の表示装置やプリンタ等の印字装置にランキングとして出力する。
サーバ上のデータベースにアクセス可能なプログラムが、データベースに保存されている処理結果(文字単位の多重化度の一覧)を基に、図17に示すように、コンテンツの該当する文字毎に、多重化度に応じて背景を段階的に着色するなど視覚的に多重化度を判別できる属性を付与し、ディスプレイ等の表示装置やプリンタ等の印字装置に多重化度の強弱を示す情報として出力する。
以上のように、本実施形態によれば、収集・蓄積した位置情報を基に範囲選択された文字列の分布状況及び多重化度を分析することで、ユーザの興味や関心の有無及び強弱をピンポイントで明らかにすることができるようになる。
新規にメモを書き込んだりメッセージを送信する場合の画面構成図 システム構成図 メモの履歴や自分宛のメッセージを確認する場合の画面構成図 吹き出し型入力フォームの構成図 コンテンツと位置情報の対応例を示す図 グループ化の処理例を示す図 グループ化処理の結果表示例を示す図 グループ化処理のフローチャート図 文字列単位の多重化度処理例1を示す図 文字列単位の多重化度処理例2を示す図 文字列単位の多重化度処理例3を示す図 文字列単位の多重化度処理例4を示す図 文字列単位の多重化度処理例5を示す図 文字列単位の多重化度処理の結果表示例を示す図 文字列単位の多重化度処理のフローチャート図 文字単位の多重化度処理例を示す図 文字単位の多重化度処理の結果表示例を示す図 文字単位の多重化度処理のフローチャート図
符号の説明
101 ウェブブラウザ画面
102 範囲選択された文字列を特定するボタン
103 見出し情報の一覧を表示する画面
104 コンテンツを表示する画面
105 取得された位置情報に対応する文字列
106 吹き出し型の入力フォーム
202 ユーザが選択した見出し情報
205 見出し情報202に対応する文字列
106a メッセージ履歴欄
106b 宛先入力欄
106c メッセージ入力欄
106d 送信ボタン

Claims (2)

  1. インターネット等のネットワークを介して結ばれたサーバと複数のコンピュータから成る文字情報共有システムにおいて、コンピュータに、マウス等の入力装置を用いて範囲選択された文字列の位置情報を取得する機能、範囲選択された文字列に他の文字列と区別するための表示を行う機能、範囲選択された文字列の位置情報に、他の文字列の位置情報と重複しない通し番号をサーバに送信させて付与する機能、範囲選択された文字列に対し、通し番号によって関連付けられた入力フォームを表示する機能、位置情報及び入力フォームに入力された情報等をサーバに送信する機能、特定のユーザに関する位置情報等の一覧をサーバに送信させて表示する機能、文字列の位置情報に付与された通し番号に付随した情報をサーバに送信させて表示する機能を実現させ、サーバに、コンピュータから送られた位置情報及び入力フォームに入力された情報等を蓄積する機能、蓄積した位置情報を基に範囲選択された文字列の分布状況及び多重化度を分析して保存する機能、分析した分布状況と多重化度の結果を出力する機能を実現させるためのプログラム。
  2. 請求項1記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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