JP4710729B2 - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Description
複数気筒を有する内燃機関の吸気ポート内の流れを各気筒毎に抑制可能な吸気ポート流抑制手段と、
吸気ポート内の流れが何れの気筒でも抑制されていない状態での前記内燃機関の吸入空気量である基準吸入空気量を、所定の運転条件の下で検出する基準吸入空気量検出手段と、
前記複数気筒のうちの一つの気筒の吸気ポート内の流れが抑制されている状態での前記内燃機関の吸入空気量である一気筒除外吸入空気量を、前記所定の運転条件の下で、各気筒について検出する一気筒除外吸入空気量検出手段と、
前記基準吸入空気量と、前記一気筒除外吸入空気量との差である気筒別吸入空気量低減量を各気筒について算出する算出手段と、
前記気筒別吸入空気量低減量が大きい気筒ほど、スワール比が低下している気筒であると判定する判定手段と、
を備えることを特徴とする。
スワール比を気筒毎に独立して向上させるスワール比向上手段と、
スワール比が低下していると判定された気筒のスワール比が向上するように、前記スワール比向上手段を制御するスワール制御手段と、
を更に備えることを特徴とする。
前記スワール制御手段は、スワール比が低下していると判定された気筒のスワール比が、前記気筒別吸入空気量低減量が小さい気筒のスワール比と揃うように、前記スワール比向上手段を制御することを特徴とする。
複数気筒を有し、1気筒当たり複数の吸気ポートを備えた内燃機関の吸気ポート内の流れを各吸気ポート毎に抑制可能な吸気ポート流抑制手段と、
吸気ポート内の流れが何れの吸気ポートでも抑制されていない状態での前記内燃機関の吸入空気量である基準吸入空気量を、所定の運転条件の下で検出する基準吸入空気量検出手段と、
全吸気ポートのうちの一つの吸気ポート内の流れが抑制されている状態での前記内燃機関の吸入空気量である一ポート除外吸入空気量を、前記所定の運転条件の下で、各吸気ポートについて検出する一ポート除外吸入空気量検出手段と、
前記基準吸入空気量と、前記一ポート除外吸入空気量との差であるポート別吸入空気量低減量を各吸気ポートについて算出する算出手段と、
各吸気ポートの前記ポート別吸入空気量低減量に基づいて、スワール比が低下している気筒を判定する判定手段と、
を備えることを特徴とする。
吸気ポート内の流量を吸気ポート毎に独立して可変とする吸気ポート流可変手段と、
スワール比が低下していると判定された気筒のスワール比が向上するように、前記吸気ポート流可変手段を制御するスワール制御手段と、
を更に備えることを特徴とする。
前記スワール制御手段は、各吸気ポートの前記ポート別吸入空気量低減量に基づいて、各気筒の同じ吸気ポートからの空気流入量が気筒間で揃うように、前記吸気ポート流可変手段を制御することを特徴とする。
前記内燃機関は、1気筒当たり複数の吸気ポートを備え、その複数の吸気ポートのうちの少なくとも一つがヘリカルポートであることを特徴とする。
前記所定の運転条件は、前記内燃機関が減速状態にあることを含むことを特徴とする。
前記内燃機関の吸気通路に設けられた吸気絞り弁と、
前記内燃機関の排気通路と吸気通路とを接続するEGR通路と、
前記EGR通路に設けられたEGR弁と、
を更に備え、
前記所定の運転条件は、前記吸気絞り弁が全開であり、前記EGR弁を全閉であることを含むことを特徴とする。
[システム構成の説明]
図1は、本発明の実施の形態1のシステム構成を説明するための図である。図1に示すシステムは、4サイクルのディーゼルエンジン10を備えている。ディーゼルエンジン10は、車両に搭載され、その動力源とされているものとする。本実施形態のディーゼルエンジン10は、#1〜#4の4つの気筒を有する直列4気筒型であるものとするが、本発明におけるディーゼルエンジンの気筒数および気筒配置はこれに限定されるものではない。
本実施形態のディーゼルエンジン10における吸気可変動弁機構54は、吸気弁52の作用角を気筒毎に独立に変化させることができるものとする。また、吸気可変動弁機構54は、同一気筒の二つの吸気弁52についても、それらの作用角を各々独立に変化させることができるものとする。更に、吸気可変動弁機構54は、任意の気筒の吸気弁52に対し、その作動を休止させて閉状態に保持することもできる。この場合、吸気可変動弁機構54は、同一気筒の両方の吸気弁52の作動を休止させることも、何れか一方の吸気弁52の作動を休止させることもできるものとする。
吸気可変動弁機構54によれば、前述したように、各気筒の二つの吸気弁52のうちの片方のみを閉状態で停止させることができる。このような制御を以下「片弁閉じ制御」と称する。片弁閉じ制御を行うと、一方の吸気ポート35のみから筒内に空気が流入する。このため、その吸気ポート35により形成されたスワールが、他方の吸気ポート35からの空気の流れによって相殺されることがなくなるので、スワールを効率良く形成することができる。この場合、二つの吸気弁52のうちの何れを停止することとしてもよいが、本実施形態では、ヘリカルポート35a側の吸気弁52を停止し、タンジェンシャルポート35b側の吸気弁52のみを作動させることとする。
前述したように、ディーゼルエンジン10では、同一気筒の二つの吸気弁52の作用角をそれぞれ独立に変化させることができる。そして、吸気弁52の作用角が大きいほど、その吸気ポート35を通って筒内に流入する空気量が多くなる。このため、両弁制御時には、ヘリカルポート35a側の吸気弁52の作用角を大きくし、タンジェンシャルポート35b側の吸気弁52の作用角を小さくすると、ヘリカルポート35aを通って筒内に流入する空気の割合が多くなる。よって、スワール比を大きくすることができる。
各気筒においては、スワール比が大きくなるほど、吸気系の流量係数(空気の流れ易さ)は小さくなる。逆に、スワール比が小さいほど、流量係数は大きくなる。よって、スワール比の小さい気筒ほど、筒内に流入する空気量が多くなっているはずである。そこで、筒内に流入する空気量を気筒毎に測定することができれば、各気筒のスワール比の大小を判定することができる。ディーゼルエンジン10では、次のようにして、筒内に流入する空気量を気筒毎に測定することができる。
ΔGa1=Ga0−Ga1
図5は、上記の原理に基づいて、スワール比が低下している気筒を検出するために本実施形態においてECU50が実行するルーチンのフローチャートである。なお、本ルーチンは、所定時間毎に繰り返し実行されるものとする。
ΔGa1=Ga0−Ga1
ΔGa2=Ga0−Ga2
更に、上記ステップ126では、変数cに1が加算され、cの値が3に更新される。その後、#2気筒の吸気弁52の停止が解除され(ステップ128)、今回の処理サイクルが終了される。
ΔGa3=Ga0−Ga3
更に、上記ステップ136では、変数cに1が加算され、cの値が4に更新される。その後、#3気筒の吸気弁52の停止が解除され(ステップ138)、今回の処理サイクルが終了される。
ΔGa4=Ga0−Ga4
その後、#4気筒の吸気弁52の停止が解除され(ステップ148)、今回の処理サイクルが終了される。
次に、図8を参照して、本発明の実施の形態2について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同様の事項については、その説明を簡略化または省略する。
本実施形態は、両弁制御時におけるスワール比低下気筒の検出方法およびその補正方法が実施の形態1と異なる。本実施形態では、両弁制御時に、一つの気筒の二つの吸気弁52の作動を別々に停止させることにより、ヘリカルポート35aからの空気流入量と、タンジェンシャルポート35bからの空気流入量とを個別に計測することとした。以下、具体的に説明する。
ΔGaH1=Ga0−GaH1
上記式で算出される値を、以下、#1気筒のヘリカルポート35aのポート別吸入空気量低減量ΔGaH1と称する。このΔGaH1は、両弁制御時における、#1気筒のヘリカルポート35aからの空気流入量、またはこれと相関する値であると言うことができる。
ΔGaT1=Ga0−GaT1
上記式で算出される値を、#1気筒のタンジェンシャルポート35bのポート別吸入空気量低減量ΔGaT1と称する。このΔGaT1は、両弁制御時における、#1気筒のタンジェンシャルポート35bからの空気流入量、またはこれと相関する値であると言うことができる。
12 インジェクタ
14 コモンレール
18 排気通路
20 排気マニホールド
22 排気ポート
24 ターボ過給機
26 排気浄化装置
28 吸気通路
34 吸気マニホールド
35 吸気ポート
35a ヘリカルポート
35b タンジェンシャルポート
36 吸気絞り弁
38 エアフローメータ
40 外部EGR通路
44 EGR弁
46 吸気圧センサ
47 排気温センサ
48 アクセル開度センサ
50 ECU
52 吸気弁
54 吸気可変動弁機構
56 排気弁
58 排気可変動弁機構
62 クランク角センサ
64 ピストン
70,72 スワール制御弁
Claims (9)
- 複数気筒を有する内燃機関の吸気ポート内の流れを各気筒毎に抑制可能な吸気ポート流抑制手段と、
吸気ポート内の流れが何れの気筒でも抑制されていない状態での前記内燃機関の吸入空気量である基準吸入空気量を、所定の運転条件の下で検出する基準吸入空気量検出手段と、
前記複数気筒のうちの一つの気筒の吸気ポート内の流れが抑制されている状態での前記内燃機関の吸入空気量である一気筒除外吸入空気量を、前記所定の運転条件の下で、各気筒について検出する一気筒除外吸入空気量検出手段と、
前記基準吸入空気量と、前記一気筒除外吸入空気量との差である気筒別吸入空気量低減量を各気筒について算出する算出手段と、
前記気筒別吸入空気量低減量が大きい気筒ほど、スワール比が低下している気筒であると判定する判定手段と、
を備えることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - スワール比を気筒毎に独立して向上させるスワール比向上手段と、
スワール比が低下していると判定された気筒のスワール比が向上するように、前記スワール比向上手段を制御するスワール制御手段と、
を更に備えることを特徴とする請求項1記載の内燃機関の制御装置。 - 前記スワール制御手段は、スワール比が低下していると判定された気筒のスワール比が、前記気筒別吸入空気量低減量が小さい気筒のスワール比と揃うように、前記スワール比向上手段を制御することを特徴とする請求項2記載の内燃機関の制御装置。
- 複数気筒を有し、1気筒当たり複数の吸気ポートを備えた内燃機関の吸気ポート内の流れを各吸気ポート毎に抑制可能な吸気ポート流抑制手段と、
吸気ポート内の流れが何れの吸気ポートでも抑制されていない状態での前記内燃機関の吸入空気量である基準吸入空気量を、所定の運転条件の下で検出する基準吸入空気量検出手段と、
全吸気ポートのうちの一つの吸気ポート内の流れが抑制されている状態での前記内燃機関の吸入空気量である一ポート除外吸入空気量を、前記所定の運転条件の下で、各吸気ポートについて検出する一ポート除外吸入空気量検出手段と、
前記基準吸入空気量と、前記一ポート除外吸入空気量との差であるポート別吸入空気量低減量を各吸気ポートについて算出する算出手段と、
各吸気ポートの前記ポート別吸入空気量低減量に基づいて、スワール比が低下している気筒を判定する判定手段と、
を備えることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 吸気ポート内の流量を吸気ポート毎に独立して可変とする吸気ポート流可変手段と、
スワール比が低下していると判定された気筒のスワール比が向上するように、前記吸気ポート流可変手段を制御するスワール制御手段と、
を更に備えることを特徴とする請求項4記載の内燃機関の制御装置。 - 前記スワール制御手段は、各吸気ポートの前記ポート別吸入空気量低減量に基づいて、各気筒の同じ吸気ポートからの空気流入量が気筒間で揃うように、前記吸気ポート流可変手段を制御することを特徴とする請求項5記載の内燃機関の制御装置。
- 前記内燃機関は、1気筒当たり複数の吸気ポートを備え、その複数の吸気ポートのうちの少なくとも一つがヘリカルポートであることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項記載の内燃機関の制御装置。
- 前記所定の運転条件は、前記内燃機関が減速状態にあることを含むことを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項記載の内燃機関の制御装置。
- 前記内燃機関の吸気通路に設けられた吸気絞り弁と、
前記内燃機関の排気通路と吸気通路とを接続するEGR通路と、
前記EGR通路に設けられたEGR弁と、
を更に備え、
前記所定の運転条件は、前記吸気絞り弁が全開であり、前記EGR弁を全閉であることを含むことを特徴とする請求項1乃至8の何れか1項記載の内燃機関の制御装置。
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