JP4775678B2 - ガラス製品製造機用の冷却システム - Google Patents
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Description
(背景技術)
本発明は、主にガラス製品製造機(glassware machine)用の冷却システムに関するものであり、より特徴的には、空気等の流体を使用して、ガラス製品製造機のプランジャ、モールド及びバルブを冷却するシステムに関するものである。
【0002】
ガラス製品製造機のプランジャ、モールド及びバルブは、不良品を発生するのを防止するため、操作中冷却される必要がある。しかしながら、先行技術の冷却システムではこの機能を十分に完備していなかった。従って、ガラス製品製造機用の改良された冷却システムが求められている。本発明は、この目的を満足させるものである。
【0003】
(発明の開示)
本発明は、プランジャ、モールド及びバルブを有するガラス製品製造機用の冷却システムに関するものである。本発明に関するシステムは、好適には空気である流体用の供給器を備え、かつこの供給器からプランジャ、モールド及びバルブまで流体を送る装置を備える。
【0004】
本発明の主要な目的は、ガラス製品製造機用の有効な冷却システムを提供することにある。
【0005】
本発明の他の目的は、後述する好適な実施形態の説明と添付した図面を参照することで、当業者には明らかになるものと思料する。
【0006】
(好適な実施形態の説明)
以下、本発明に係る好適な実施形態を添付した図を用いて説明する。この際、本発明に係る冷却システムを参照番号“10”を用いて説明する。
【0007】
図1〜図4Aに示すように、本発明の好適な実施の形態に係る冷却システム10は、プランジャ14、モールド16及びバルブ18を有するガラス製品製造機12内に組み込まれて使用される。また、図1に概略的に示しているように、冷却システム10は流体供給器Sを有する。本発明に係る好適な実施の形態では、この流体供給器Sは圧縮空気を提供する、従来の技術で公知のタンクである。継続して図1を参照して説明すると、流体供給器Sはラインまたは導管20、22及び24を介してプランジャ14、モールド16及びバルブ18と流通する。
以下、図1〜図4Aを参照して、本発明の好適な実施の形態に係るプランジャ14、モールド16及びバルブ18について順に説明する。
【0008】
図1〜図3に示したプランジャ14は、図4に示すように第一長手方向軸Aに対してラジアル方向に広がる略円筒形状のケーシング30を備える。このケーシング30は開口端部32と該端部32と対向方向に閉口端部34を備え、これら開口端部32と閉口端部34の間に内面36と外面38を延設する。この際、内面36は長手方向に延びる中空状の溝部またはチャンバ40を形成する。
【0009】
継続して図4を参照して説明すると、冷却システム10はチャンバ40内にプランジャ冷却用チューブ42を備える。このプランジャ冷却用チューブ42は長手方向軸Aに対してラジアル方向に広がる略円筒形状の壁部44を有する。壁部44は内面46と外面48を有し、この際、外面48はケーシング30の内面36に隣接して配置される。プランジャ冷却用チューブ42はケーシング30の開口端部32に隣接して入口端部50を備え、またケーシング30の閉口端部34に隣接して出口端部52を備える。図1に示すように流体供給器Sは流通ライン20を介して、図4に示した入口端部50と流通する。また、内面46は入口端部50と出口端部52との間に流路54を形成する。
【0010】
図4を参照して説明すると、プランジャ冷却用チューブ42の外面48に複数の長手方向に延びる溝部56を、第一長手方向軸Aに対してラジアル方向に延びるように形成する。
【0011】
このため、ガラス製品製造機12の操作を開始すると、図4の矢印58に示すように、好適には空気である流体が供給器Sからプランジャ冷却用チューブ42の入口端部50まで供給される。供給された流体は、流路54内を流れてケーシング30の閉口端部34に隣接する出口端部52に至る。次に、この流体は上向きに溝部56内を流れてケーシング30の入口端部32に向かう。そして、流体は図4の矢印62に示すように開口部60から流出する。このようにして、チャンバ40内を流れる流体を用いた手段によってプランジャ14が冷却される。
【0012】
さらに、図1〜図3に示したモールド16は、図4に示すように第一長手方向軸Aに対してラジアル方向に広がる略円筒形状のハウジング70を備える。ハウジング70は頂面74を備える頂部72と底部76を有し、また頂部72と底部76の間に内面78と外面80を延設する。この際、内面78にはガラス製品形成用の溝部または他適切な部位82を備え、また外面80に流体用の溝部84を備える。そして図1に示すように流体供給器Sは流通ライン22を介して、図4に示した流体用の溝部84と流通する。
【0013】
図4に示すように、ハウジング70のガラス製品形成部82に隣接しかつこの部位82から間隔を置いて、ハウジング70は第一長手方向軸Aに対してラジアル方向に延びる複数の流路86を備える。各々の流路86は、流体用の溝部84に対して開口する溝部の端部88とハウジング70の頂面74に対して開口する頂面の端部90の間に延在する。
【0014】
継続して図4を参照して説明すると、各々の流路86は第一長手方向軸Aとほぼ平行な第二長手方向軸Bに沿って溝部の端部88から長手方向に延びる溝部側区間92と、そして第三長手方向軸Cに沿って該溝部側区間92から頂面の端部90まで長手方向に延びる頂面側区間94を含む。ただし、第三長手方向軸Cは第二長手方向軸Bに対して所定の角度Xで傾斜する。この角度Xは通常約35°から約55°の範囲内にあるが、好適には約45°である。
【0015】
このため、ガラス製品製造機12の操作中、流体供給器Sから供給される空気等の流体は図4の矢印96に示すように溝部の端部88から流入して、流体用の溝部84から流路86の溝部側区間92内を流動する。次に、流体は頂面側区間94内を流れ、そして図4の矢印98に示すように、頂面の端部90から流出する。同図から推測できるように、上記頂面側区間94の溝部側区間92に対する位相関係に従って、流体はプランジャ14から流出される。このようにして、流路86内を流れる流体を用いた手段によってモールド16が冷却される。
【0016】
そして、図1〜図3に示したバルブ(弁)18は、図4及び図4Aに示すように第一長手方向軸Aに対してラジアル方向に広がりかつ同軸Aに対して長手方向に延びる略円筒形状の本体(弁胴)100を備える。本体100は閉口する頂部102と開口する底部104を有し、またこれら頂部102と底部104の間に外面106と内面108を延設する。この際、内面108にバルブ用の溝部、即ちバルブチャンバ110を形成する。
【0017】
継続して図4及び図4Aを参照して説明すると、バルブ100は、バルブチャンバ110内に略円筒形状のバルブ用冷却チューブ112を備える。このバルブ用冷却チューブ112は本体100の頂部102と隣接する第一端部114と、第二端部116(図4A参照)を備える。この際、図4Aに示すように、第二端部116は流通ライン24を介して流体供給器Sと流通する。図4に示すように、バルブ用冷却チューブ112は第一端部114と第二端部116の間で内面118と外面120を延設する。この際、内面118に流路122を形成し、またバルブ用冷却チューブ112の外面120を本体100の内面108と隣接しかつ間隔を置いて配置する。
【0018】
このため、ガラス製品製造機12の操作中、図4Aの矢印124に示すように流体供給器Sから供給される空気等の流体はライン24内を流れ、次に、図4Aの矢印126に示すように、この流体はバルブ用冷却チューブ112の第二端部116から流路122内に流れる。継続して、この流体は流路122内を流れて図4の矢印128に示すように、バルブ用冷却チューブ112の第一端部114に至る。さらに、この流体はバルブ用冷却チューブ112の外面120と本体100の内面108の間で下方に流れる。そして、この流体は、図4の矢印132に示す方向に沿ってバルブ本体100の開口部130から流出する。このようにして、バルブチャンバ110内を流れる流体を用いた手段によってバルブ18が冷却される。
【0019】
上述した、本発明に係る好適な実施形態の説明は説明上なされたものである。また、当業者であれば本発明の請求の範囲内から外れることなく、様々な変更または修正が可能であると思料する。従って、上記全説明は、説明上のものであって、請求の範囲を限定するのものではないと理解されたい。尚、本発明の請求の範囲は、添付した請求項のみから定められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る冷却システムを備えるガラス製品製造機を示す側面図である。
【図2】 図1に示したガラス製品製造機の正面図である。
【図3】 図2の3−3線から眺めた図である。
【図4】 図1に示したガラス製品製造機のプランジャ、モールド及びバルブの中心軸に沿った断面図である。
【図4A】 図4の下方に継続する図である。
Claims (10)
- ガラス製品製造機用の冷却システムであって、
長手方向軸を有するプランジャと、
長手方向軸を有するモールドと、
長手方向軸を有するバルブとを含み、
前記モールドは前記プランジャと前記バルブとの間に位置することで、前記プランジャ、前記モールド及び前記バルブの各長手方向軸が同一線上に整列しており;
流体供給器を含み;
前記プランジャは、前記流体供給器と流通するチャンバと、該チャンバ内に配置されたプランジャ冷却用チューブとを含み、該プランジャ冷却用チューブには、前記チャンバを冷却するための、前記チャンバ内の流体を案内する複数の間隔を空けて配置された溝部が形成され;
前記モールドは、前記流体供給器と流通する流体用の溝部と、該溝部に流通して前記モールドを冷却するための、前記モールド内の流体を案内する複数の流路が形成され;
前記バルブは、前記流体供給器と流通するバルブチャンバと、該バルブチャンバ内に配置された、前記バルブを冷却するための、前記バルブ内の流体を案内するバルブ冷却用チューブとを含むガラス製品製造機用の冷却システム。 - 前記プランジャはその長手方向軸に対してラジアル方向に広がる略円筒形状のケーシングを備え、該ケーシングは開口端部と閉口端部を有し、かつ前記開口端部と前記閉口端部の間に内面と外面を延設させ、この際、前記内面はチャンバを備えることを特徴とする請求項1に記載の冷却システム。
- 前記プランジャ冷却用チューブは前記プランジャの長手方向軸に対してラジアル方向に広がる略円筒形状の壁部を備え、該略円筒形状の壁部は内面と前記ケーシングの前記内面に隣接する外面を有し、前記プランジャ冷却用チューブは前記ケーシングの前記開口端部に隣接して入口端部を備え、かつ前記ケーシングの前記閉口端部に隣接して出口端部を備え、前記入口端部は前記流体供給器と流通し、前記円筒状の壁部の内面は前記入口端部と出口端部の間で流体を流動させるための流路を定め、前記円筒状の壁部の外面は流体を前記ケーシングの前記内面に沿って流動させるための前記複数の間隔を空けて配置された溝部を形成して、前記プランジャを冷却させることを特徴とする請求項2に記載の冷却システム。
- 前記プランジャの長手方向軸に対してラジアル方向に延びる複数の間隔を置いて離れる溝部を備えることを特徴とする請求項3に記載の冷却システム。
- 前記モールドはその長手方向軸に対してラジアル方向に広がる略円筒形状のハウジングを有し、該ハウジングは頂面を備える頂部と底部を有し、かつ前記頂部と前記底部の間に内面と外面を延設し、前記内面はガラス製品形成部を備え、前記外面は流体用の溝部を備え、前記溝部の端部と頂面の端部との双方に対して開口する流路を前記流体用の溝部から前記頂面まで延びるように備えて、前記流体用の溝部と前記頂面の間で流体を流動させて、前記ガラス形成部に隣接する前記モールドを冷却させることを特徴とする請求項1に記載の冷却システム。
- 前記モールド外面の各流路は、前記モールドの長手方向軸に対してほぼ平行なモールドの第二長手方向軸に沿って前記溝部の端部から長手方向に延びる溝部側区間と、さらに第三長手方向軸に沿って前記溝部側区間から前記頂面の端部まで長手方向に延びる頂面側区間を含み、この際、前記第三長手方向軸は前記モールドの第二長手方向軸に対して所定の角度で傾斜することを特徴とする請求項5に記載の冷却システム。
- 前記所定の角度は約35°から約55°の範囲内にあることを特徴とする請求項6に記載の冷却システム。
- 前記モールドの長手方向軸に対してラジアル方向に延びる複数の間隔を置いて離れる流路を備えることを特徴とする請求項5に記載の冷却システム。
- 前記バルブはその長手方向軸に対してラジアル方向に広がる略円筒形状の本体を有し、前記本体は閉口する頂部と、底部を有しかつこれら前記頂部と底部の間に外面と内面を延設させ、前記内面は前記バルブチャンバを備えることを特徴とする請求項1に記載の冷却システム。
- 前記バルブ冷却用チューブは略円筒形状をなし、該バルブ用冷却チューブは前記本体の前記頂部に対して隣接する第一端部と、第二端部を備え、前記第二端部は流体供給器と流通し、前記バルブ用冷却チューブは前記第一端部と前記第二端部の間で内面と外面を延設し、前記内面は流路を形成して前記第二端部と前記第一端部の間で流体を流動させて前記頂部を冷却させ、前記バルブ用冷却チューブの前記外面は前記本体の前記内面と間隔を置いて配置されて、前記外面と前記内面との間で流体を流動させることを特徴とする請求項9に記載の冷却システム。
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