JP4748036B2 - 運転支援装置 - Google Patents
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Description
また、単純に後方より接近する車両を検知したことのみを以って警告を行なうと、実際には危険レベルが低い場合でも警告が行われる場合があり、常に適切な状況に即しているとは言い難い。
上記道路地図データは、道路形状、道路幅、道路名、信号、踏切、建造物、各種施設、地名、地形等のデータを含むとともに、その道路地図を表示装置7の画面上に表示するためのデータを含んでいる。そして、各道路については、一方通行又は進入禁止が設定されている場合には、その交通規則情報も併せて記録されている。
表示装置7(表示手段)の画面には、車両の位置周辺の地図が各種縮尺で表示されるとともに、その表示に重ね合わせて、車両の現在位置と進行方向とを示す現在地マーク(ポインタ)が表示される。また、目的地までの経路案内の実行時には経路案内用の画面が表示される。さらに、ユーザが目的地の検索に必要な情報等を入力したり、目的地の検索や設定を行うための入力用の画面や、各種のメッセージ等も表示される。
尚、後方車両の走行状態については、「急ブレーキ開始認識」,「前照灯(ヘッドランプ)異常認識」,「勾配制御不良認識」,「死角滞留認識」などがある(これらの詳細については後述する)。それから、WCコンピュータ22は、上記各危険度に基づいて、自車両の運転者にその危険を回避させるための提案を決定し、その提案に基づく案内(報知)を行う。
<急ブレーキ開始認識処理>
図6は、SCコンピュータ21によって行われる急ブレーキ開始認識処理の内容を示すフローチャートである。SCコンピュータ21は、後続車両との車間距離を検出すると、その車間距離が狭い(十分確保されていない)か否かを判断する(ステップS1)。車間距離が狭い場合は(「YES」)、従来と同様に車間距離が不足していることを自車両の運転者に警告する(ステップS7)。
図7は、SCコンピュータ21によって行われる前照灯異常認識処理の内容を示すフローチャートである。尚、ここでの「前照灯」はヘッドライトに限るものとする。SCコンピュータ21は、自車と後続車間の照度を検出し(ステップS11)、その照度が比較的高い(明るい)場合、低い(暗い)場合の夫々に応じて、後続車の前照灯の状態(ON/OFF)をカメラ32などにより検出する(ステップS12,S15)。尚、照度が低い場合は、夕方や夜間の場合,若しくはトンネル内などを走行中の場合である。
一方、ステップS13において後続車両が四輪車である場合は、前照灯を点灯させる必要がない状況にある。従って、運転者の判断は不適切であり、注意力が低下していると推定する(ステップS14)。それから、ステップS18に移行する。
一方、ステップS16において後続車両が四輪車である場合は、前照灯を点灯させる必要があるにもかかわらず点灯させていない状況にある。従って、運転者の判断は不適切であり、ステップS14に移行する。
図8は、SCコンピュータ21によって行われる勾配制御不良認識処理の内容を示すフローチャートである。SCコンピュータ21は、自車と後続車との車間距離の増減状態を監視し(ステップS21)、車間距離が略一定であるか,又は車間距離が十分確保されている状態から減少している場合は、後続車の運転状態に問題はないと推定し、そのまま処理を終了する。
一方、車間距離が比較的短い状態から減少している場合は、後続車が位置している道路の勾配を判定する(ステップS22)。上り勾配である場合は、後続車の運転者の注意力に関しては基本的に問題がない、即ち、自車両が減速しているとすれば、その状況に応じた車間状況であり、自車両が定速又は加速している場合でも同様である。従って、そのまま処理を終了する。
図9は、SCコンピュータ21によって行われる死角滞留認識処理の内容を示すフローチャートである。SCコンピュータ21は、先ず、自車の車速変化を判定し(ステップS31)、停止又は徐行程度の低速である場合は問題がないのでそのまま処理を終了する。一方、自車速度が中速又は高速の場合は、カメラ31,33の画像に基づいて後続車が斜め後方の死角に位置しているか否かを判断する(ステップS32)。その死角に後続車が位置していなければ(「NO」)そのまま処理を終了する。また、死角に後続車が位置していれば(「YES」)、従来技術と同様にその状態を自車の運転者に警告報知する(ステップS33)。
そこで、更に、後続車が死角に進入した場合の相対速度の大小を判定する(ステップS36)。相対速度が小さい場合は、その状態のまま短時間だけ死角に滞留していると推定され、自然な運転の流れであると考えられる。従って、処理を終了する。一方、相対速度が大きい場合は、後続車の運転挙動は極めて不自然であり、理由無く死角に滞留している可能性が高い。従って、注意力が低下していると推定する(ステップS37)。
図10は、WCコンピュータ22によって実行される、後続車両運転者危険度・危険種別判定処理を示すフローチャートである。先ず、ステップS41〜S43では、図6〜図9の各認識処理について、注意力低下の推定結果につき何らかの変化があった場合(ステップS42,「YES」)、又は定期検出が行われた場合は(ステップS43,「YES」)、注意力の低下状況に応じて評価される危険度(ポイント)と、危険種別を示すパラメータに各認識処理結果の出力値を代入する(ステップS44)。
更に、WCコンピュータ22は、上記条件に加えて、道路状況が急ブレーキ操作を要するものでなかった場合は、更に急減速が発生した時点から遡及した一定時間内の他車両の速度変動を参照し、その速度変動が比較的小さい場合に不要な急ブレーキ操作を行ったと推定するので、不要な急ブレーキ操作についての推定精度が向上する。
更に、WCコンピュータ22は、他車両の前照灯の点灯状態に基き監視される当該車両の左右方向の重心と、当該車両の前部について画像に基き監視される同重心とが一致しない場合に、運転者の注意力低下を判断するので、四輪車の左右に配置されている前照灯の何れか一方が故障していると推定される場合に、その状態を放置したまま走行運転している運転者の注意力低下を判断できる。
また、SCコンピュータ21は、他車両の速度と自車両後方側の死角領域及びその前方に車両が存在するか否かを監視し、WCコンピュータ22は、上記各監視結果に基づき他車両が死角領域に不要に滞留していると推定される場合に、他車両の運転者の注意力が低下していると判断する。具体的には、他車両が死角領域に入る際の速度が自車速度よりも速く、且つ他車両が自車両を追抜き可能な状態にある場合、またその条件に加え、他車両が死角領域に入る際の相対速度が比較的速い場合に、他車両が死角領域に不要に滞留していると推定するので、注意力の低下をより適切に判断できる。
加えて、WCコンピュータ22は、他車両運転者の注意力が低下していると判断すると、その判断元となった推定結果に応じた危険回避案を設定し、その回避案を自車両の運転車に提示するので、単に警告を行うだけでなく、具体的にどのようにして危険な状態を回避するのが適切であるかを情報提供して、自車両の運転支援に資することができる。
カメラ31〜33は、必要な視野を確保できる台数を設置すれば良い。
また、レーザレーダ34,ミリ波レーダ35は、何れか一方だけを使用しても良い。
図6〜図9における認識処理は、必要と思われるものを適宜選択して実行すれば良い。
図6において、ステップS5は削除しても良い。
図7において、ステップS18〜S20の処理は、必要に応じて行えば良い。
図9において、ステップS36は削除しても良い。
危険に応じた回避案の案内は、必要に応じて行えば良い。
必ずしもナビゲーション装置を利用して構成する必要は無く、運転支援装置として要求される機能のみを備えた専用の装置を構成しても良い。
Claims (20)
- 自車両の後方側に位置する他車両の走行状態を監視する監視手段と、
この監視手段により継続的に監視されている前記他車両の走行状態に基づいて、前記他車両を運転している運転者の注意力を推定する注意力推定手段と、
この注意力推定手段によって推定される前記他車両の運転者の注意力が低下していると判断すると、自車両の運転者に警告を行なう警告手段とを備え、
前記監視手段は、前記他車両との車間距離並びに当該他車両の速度を監視すると共に、当該他車両との間の道路について人や車両の飛び出しの状況(道路状況)を画像により監視し、
前記注意力推定手段は、上記の各監視結果に基づいて、後方車両の運転者が不要な急ブレーキ操作を行ったと推定される場合に、前記運転者の注意力が低下していると判断することを特徴とする運転支援装置。 - 前記注意力推定手段は、前記車間距離が所定距離以上で且つ前記他車両の速度が自車速度よりも遅い状態で当該他車両が急に減速した場合に、前記監視手段が監視している画像により把握される道路の状況が急ブレーキ操作を要するものでなかった場合に不要な急ブレーキ操作を行ったと推定することを特徴とする請求項1記載の運転支援装置。
- 前記注意力推定手段は、前記道路の状況が急ブレーキ操作を要するものでなかった場合は、更に前記急減速が発生した時点から遡及した一定時間内の前記他車両の速度変動を参照し、その速度変動が比較的小さい場合に不要な急ブレーキ操作を行ったと推定することを特徴とする請求項2記載の運転支援装置。
- 前記監視手段は、前記自車両後方側の照度を監視すると共に、当該他車両の前照灯の点灯状態を画像により監視し、
前記注意力推定手段は、前記他車両の前照灯の点灯又は消灯が、前記照度に応じて適切に行なわれていないと推定される場合に、前記他車両の運転者の注意力が低下していると判断することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の運転支援装置。 - 前記注意力推定手段は、前記照度が比較的低い場合に、前記他車両が前照灯を消灯させていれば、前記他車両の運転者の注意力が低下していると判断することを特徴とする請求項4記載の運転支援装置。
- 前記注意力推定手段は、前記照度が比較的高い場合に、前記他車両が前照灯を点灯させていれば、前記他車両の運転者の注意力が低下していると判断することを特徴とする請求項4又は5記載の運転支援装置。
- 前記注意力推定手段は、前記照度が比較的高い場合に前照灯を点灯させている他車両が四輪車であれば、前記他車両の運転者の注意力が低下していると判断することを特徴とする請求項6記載の運転支援装置。
- 前記注意力推定手段は、前記照度が比較的高い場合に前照灯を消灯させている他車両が二輪車であれば、前記他車両の運転者の注意力が低下していると判断することを特徴とする請求項6又は7記載の運転支援装置。
- 前記監視手段は、前記他車両の前照灯を含む前部を画像により監視し、
前記注意力推定手段は、前記他車両が前照灯を点灯させている場合、その点灯状態に基き監視される当該車両の左右方向の重心と、当該車両の前部の画像に基き監視される同重心とが一致しない場合に、前記他車両の運転者の注意力が低下していると判断することを特徴とする請求項1乃至8の何れかに記載の運転支援装置。 - 前記監視手段は、前記他車両との車間距離並びに自車両後方側の道路勾配を監視し、
前記注意力推定手段は、上記各監視結果に基づいて、前記他車両が適切に速度制御を行っていないと推定される場合に、前記他車両の運転者の注意力が低下していると判断することを特徴とする請求項1乃至9の何れかに記載の運転支援装置。 - 前記注意力推定手段は、前記車間距離が比較的狭く、且つ前記道路勾配が水平又は下りである場合に自車速度が一定又は増加していれば、前記他車両が適切に速度制御を行なっていないと推定することを特徴とする請求項10記載の運転支援装置。
- 前記注意力推定手段は、前記車間距離が拡がりつつあり、且つ前記道路勾配が上りである場合に自車速度が一定又は減少していれば、前記他車両が適切に速度制御を行っていないと推定することを特徴とする請求項10又は11記載の運転支援装置。
- 前記監視手段は、前記他車両の速度と、自車両後方側の死角領域に及びその前方に車両が存在するか否かを監視し、
前記注意力推定手段は、上記各監視結果に基づいて、前記他車両が前記死角領域に不要に滞留していると推定される場合に、前記他車両の運転者の注意力が低下していると判断することを特徴とする請求項1乃至12の何れかに記載の運転支援装置。 - 前記注意力推定手段は、前記他車両が前記死角領域に入る際の速度が自車速度よりも速く、且つ、前記他車両が自車両を追抜き可能な状態にある場合に、前記他車両が前記死角領域に不要に滞留していると推定することを特徴とする請求項13記載の運転支援装置。
- 前記注意力推定手段は、上記の条件に加えて、前記他車両が前記死角領域に入る際の相対速度が比較的速い場合に、前記死角領域に不要に滞留していると推定することを特徴とする請求項14記載の運転支援装置。
- 自車両の後方側に位置する他車両の走行状態を監視する監視手段と、
この監視手段により継続的に監視されている前記他車両の走行状態に基づいて、前記他車両を運転している運転者の注意力を推定する注意力推定手段と、
この注意力推定手段によって推定される前記他車両の運転者の注意力が低下していると判断すると、自車両の運転者に警告を行なう警告手段とを備え、
前記監視手段は、当該他車両の前照灯を含む前部を画像により監視し、
前記注意力推定手段は、前記他車両が前照灯を点灯させている場合、その点灯状態に基き監視される当該車両の左右方向の重心と、当該車両の前部の画像に基き監視される同重心とが一致しない場合に、前記他車両の運転者の注意力が低下していると判断することを特徴とする運転支援装置。 - 自車両の後方側に位置する他車両の走行状態を監視する監視手段と、
この監視手段により継続的に監視されている前記他車両の走行状態に基づいて、前記他車両を運転している運転者の注意力を推定する注意力推定手段と、
この注意力推定手段によって推定される前記他車両の運転者の注意力が低下していると判断すると、自車両の運転者に警告を行なう警告手段とを備え、
前記監視手段は、前記他車両との車間距離並びに自車両後方側の道路勾配を監視し、
前記注意力推定手段は、上記各監視結果に基づいて、前記他車両が適切に速度制御を行っていないと推定される場合に、前記他車両の運転者の注意力が低下していると判断することを特徴とする運転支援装置。 - 自車両の後方側に位置する他車両の走行状態を監視する監視手段と、
この監視手段により継続的に監視されている前記他車両の走行状態に基づいて、前記他車両を運転している運転者の注意力を推定する注意力推定手段と、
この注意力推定手段によって推定される前記他車両の運転者の注意力が低下していると判断すると、自車両の運転者に警告を行なう警告手段とを備え、
前記監視手段は、前記他車両の速度と、自車両後方側の死角領域に及びその前方に車両が存在するか否かを監視し、
前記注意力推定手段は、上記各監視結果に基づいて、前記他車両が前記死角領域に不要に滞留していると推定される場合に、前記他車両の運転者の注意力が低下していると判断することを特徴とする運転支援装置。 - 前記注意力推定手段は、前記監視手段による監視結果を、当該結果を取得した時点から所定時間だけ保持し、前記所定時間が経過した監視結果はクリアすることを特徴とする請求項1乃至18の何れかに記載の運転支援装置。
- 前記警告手段は、前記他車両の運転者の注意力が低下していると判断すると、その判断元となった推定結果に応じた危険回避案を設定し、その回避案を自車両の運転車に提示することを特徴とする請求項1乃至19の何れかに記載の運転支援装置。
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