JP4631426B2 - 蒸気圧縮式冷凍機 - Google Patents
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Description
冷媒を吐出するポンプ(310)、発熱機器(10)の廃熱を加熱源として冷媒を加熱する加熱器(320)、膨張機(330)、凝縮器(220)の順に冷媒が循環し、加熱器(320)からの冷媒の膨張によって膨張機(330)で動力を回収するランキンサイクル(300)と、
ポンプ(310)および加熱器(320)の間から、圧縮機(210)の吸入側への接続を可能として、第1絞り部(512)を有する切替え流路(510)が設けられ、発熱機器(10)を冷却する冷却水の温度が低く、且つ、冷凍サイクル(200)が作動されない時に、圧縮機(210)によって冷媒が、加熱器(320)、切替え流路(510)の順に循環し、加熱器(320)にて発熱機器(10)に対する加熱機能を発揮するホットガスサイクル(500)と、
ポンプ(310)をバイパス可能として、第2絞り部(412)を有するバイパス流路(410)が設けられ、圧縮機(210)によって冷媒が、加熱器(320)、バイパス流路(410)、凝縮器(220)の順に循環し、凝縮器(220)にて吸熱機能を果たすと共に、加熱器(320)にて発熱機器(10)に対する加熱機能を発揮するヒートポンプサイクル(400)とが備えられたことを特徴としている。
また、発熱機器(10)自身の発熱(廃熱)が少ない時には、ヒートポンプサイクル(400)を作動させることで、加熱器(320)を介して発熱機器(10)を間接的に加熱でき、発熱機器(10)の暖機性能を高めることができる。
ヒートポンプサイクル(400)においては、上記ホットガスサイクル(500)のように外気温度が極めて低い場合には、上記従来技術の項で説明したように、加熱器(320)での加熱能力が充分に引き出せない。しかしながら、凝縮器(220)における吸熱可能な外気温度条件であれば、この吸熱分と圧縮機の仕事分に相当する熱を加熱器(320)で放熱することができるので(ホットガスサイクルでは圧縮機の仕事分に相当する放熱)、ホットガスサイクル(500)よりも高い加熱能力を発揮することができる。
本実施形態は、本発明に係る蒸気圧縮式冷凍機100を、走行用駆動源としての水冷式のエンジン(熱機関、内燃機関)10と、走行用モータとを備えるハイブリッド車両の空調装置に適用したものであり、図1は本実施形態に係る蒸気圧縮式冷凍機100を示す模式図である。尚、エンジン10は本発明において、温度制御のために廃熱を伴う発熱機器に対応する。
この運転モードは、冷凍サイクル200を作動させて、凝縮器220にて冷媒を冷却しながら、蒸発器250にて冷凍能力を発揮させる運転モードである。尚、本実施形態では、冷凍サイクル200で発生する冷熱、つまり吸熱作用を利用した冷房運転および除湿運転にのみ冷凍サイクル200を作動させており、凝縮器220で発生する温熱を利用した暖房運転は行っていないが、暖房運転時であっても冷凍サイクル200の作動は冷房運転および除湿運転時と同じである。
この運転モードは、エンジン10始動直後のようにエンジン冷却水温が低く、且つ、冷凍サイクル200による上記クーラモードを実行する場合に、低温状態にあるエンジン冷却水を積極的に加熱する運転モードである。
この運転モードは、エンジン冷却水温が充分に上昇して所定温度以上となった時に、ランキンサイクル300を作動させて、エンジン10の廃熱を他の機器等に利用可能なエネルギーとして回収する運転モードである。
この運転モードは、エンジン10始動直後のようにエンジン冷却水温が低く、且つ、上記クーラモードの実行が無い時に、ヒートポンプサイクル400を作動させて、低温状態にあるエンジン冷却水を積極的に加熱する運転モードである。
この運転モードは、外気温度が極めて低い場合(例えば−10℃以下)でのエンジン10始動直後のように、エンジン冷却水温が低く、且つ、上記クーラモードの実行が無い時に、上記ヒートポンプサイクル400に代えてホットガスサイクル500を作動させて、低温状態にあるエンジン冷却水を積極的に加熱する運転モードである。
本発明の第2実施形態を図7に示す。第2実施形態は、上記第1実施形態に対して凝縮器220を変更したものである。具体的には、凝縮器220において、ランキンサイクル300作動時における冷媒の流出側に、気液分離器230、過冷却器231を順に設けた、いわゆる気液分離器を有するサブクールコンデンサの形態としている。尚、凝縮器220、気液分離器230、過冷却器231は、一体的に形成される気液分離器一体型サブクールコンデンサとしても良い。
本発明の第3実施形態を図8に示す。第3実施形態は、上記第1実施形態に対して、アキュムレータ420の設定位置を変更したものである。
本発明の第4実施形態を図9に示す。第4実施形態は、上記第1実施形態に対して、ヒートポンプサイクル400を廃止したものである。具体的には、液ポンプバイパス流路410、開閉弁411、絞り412を廃止している。
本発明の第5実施形態を図10に示す。第5実施形態は、上記第1実施形態に対して、切替え流路510をサイクル切替え弁110aと一体化したものである。
上記第1〜第5実施形態においては、発熱機器として、車両用のエンジン(熱機関、内燃機関)10としたが、これに限らず、例えば、外燃機関、燃料電池車両の燃料電池スタック、各種モータ、インバータ等のように作動時に発熱を伴い、温度制御のためにその熱の一部を捨てるもの(廃熱が発生するもの)であれば、広く適用することができる。
26 ヒータコア(暖房器)
100 蒸気圧縮式冷凍機
210 圧縮機
220 凝縮器
230 気液分離器
231 過冷却器
240 減圧器
250 蒸発器
300 ランキンサイクル
310 液ポンプ(ポンプ)
320 加熱器
330 膨張機
400 ヒートポンプサイクル
410 液ポンプバイパス流路(バイパス流路)
412 絞り(第2絞り部)
420 アキュムレータ
500 ホットガスサイクル
510 切替え流路
512 絞り(第1絞り部)
Claims (9)
- 圧縮機(210)によって冷媒が吸入圧縮され、前記冷媒が凝縮器(220)、減圧器(240)、蒸発器(250)の順に循環して、前記蒸発器(250)にて冷凍機能を発揮する冷凍サイクル(200)を備える蒸気圧縮式冷凍機において、
前記冷媒を吐出するポンプ(310)、発熱機器(10)の廃熱を加熱源として前記冷媒を加熱する加熱器(320)、膨張機(330)、前記凝縮器(220)の順に前記冷媒が循環し、前記加熱器(320)からの前記冷媒の膨張によって前記膨張機(330)で動力を回収するランキンサイクル(300)と、
前記ポンプ(310)および前記加熱器(320)の間から、前記圧縮機(210)の吸入側への接続を可能として、第1絞り部(512)を有する切替え流路(510)が設けられ、前記発熱機器(10)を冷却する冷却水の温度が低く、且つ、前記冷凍サイクル(200)が作動されない時に、前記圧縮機(210)によって前記冷媒が、前記加熱器(320)、前記切替え流路(510)の順に循環し、前記加熱器(320)にて前記発熱機器(10)に対する加熱機能を発揮するホットガスサイクル(500)と、
前記ポンプ(310)をバイパス可能として、第2絞り部(412)を有するバイパス流路(410)が設けられ、前記圧縮機(210)によって前記冷媒が、前記加熱器(320)、前記バイパス流路(410)、前記凝縮器(220)の順に循環し、前記凝縮器(220)にて吸熱機能を果たすと共に、前記加熱器(320)にて前記発熱機器(10)に対する加熱機能を発揮するヒートポンプサイクル(400)とが備えられたことを特徴とする蒸気圧縮式冷凍機。 - 前記発熱機器(10)は、熱機関(10)であることを特徴とする請求項1に記載の蒸気圧縮式冷凍機。
- 前記発熱機器(10)の廃熱を加熱源とする暖房器(26)を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の蒸気圧縮式冷凍機。
- 前記加熱器(320)は、前記圧縮機(210)と前記凝縮器(220)とを繋ぐ冷媒流路に設けられたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の蒸気圧縮式冷凍機。
- 前記圧縮機(210)は、前記加熱器(220)から流出した前記冷媒が流入する時には、前記膨張機(330)として機能することを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載の蒸気圧縮式冷凍機。
- 前記凝縮器(220)は、前記ランキンサイクル(300)作動時に、前記凝縮器(220)から流出する前記冷媒を気相冷媒と液相冷媒とに分離する気液分離器(230)と、
前記気液分離器(230)から流出する前記液相冷媒を過冷却する過冷却器(231)とを有することを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1つに記載の蒸気圧縮式冷凍装置。 - 前記ホットガスサイクル(500)作動時に、前記圧縮機(210)の吸入側で前記冷媒を気相冷媒と液相冷媒とに分離して、前記気相冷媒を前記圧縮機(210)に供給するアキュムレータ(420)が設けられたことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか1つに記載の蒸気圧縮式冷凍機。
- 前記アキュムレータ(420)は、前記蒸発器(250)が冷凍機能を発揮する時の冷媒流路から外れて配置されたことを特徴とする請求項7に記載の蒸気圧縮式冷凍機。
- 走行用駆動源として、前記発熱機器(10)としての熱機関(10)と、走行用モータとを備えるハイブリッド車両に適用されることを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれか1つに記載の蒸気圧縮機式冷凍機。
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