JP4661410B2 - 無段変速機 - Google Patents
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- F16H37/084—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings with a plurality of driving or driven shafts; with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts with differential gearing with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts, i.e. with two or more internal power paths at least one power path being a continuously variable transmission, i.e. CVT
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Description
前記ローモード時にあっては、前記入力軸(2)の回転と前記トロイダル式無段変速装置(10)の無段変速回転(Vout)とを、前記プラネタリギヤ機構(20)で回転合成すると共に前記反転ギヤ機構(30)で反転して出力軸(3)に伝達し、
前記ハイモード時にあっては、前記入力軸(2)の回転と前記トロイダル式無段変速装置(10)の無段変速回転(Vout)とを、前記プラネタリギヤ機構(20)で回転合成して前記ハイ係合要素(H)を介して前記出力軸(3)に伝達し、
前記オーバードライブモード時にあっては、前記入力軸(2)の回転を、前記プラネタリギヤ機構(20)で形成する変速段で変速して前記ハイ係合要素(H)を介して前記出力軸(3)に伝達してなる、無段変速機(1)において、
前記プラネタリギヤ機構(20)を、
連結された第1及び第2のピニオン(P1,P2)を軸支する第1のキャリヤ(C1)と、前記トロイダル式無段変速装置(10)の出力ディスク(12)に連結されると共に前記第1のピニオン(P1)に噛合する第1のサンギヤ(S1)と、前記第2のピニオン(P2)に噛合すると共に前記ハイ係合要素(H)に接続される第2のサンギヤ(S2)と、を有するステップピニオン部(21)と、
前記第1のキャリヤ(C1)に連結される第1のリングギヤ(R3)と、前記第2のサンギヤ(S2)に連結されると共に前記ハイ係合要素(H)に接続される第3のサンギヤ(S3)と、前記第1のリングギヤ(R3)及び前記第3のサンギヤ(S3)に噛合する第3のピニオン(P3)を軸支すると共に前記反転ギヤ機構(30)に連結される第2のキャリヤ(C3)と、を有するプラネタリギヤ部(22)と、で構成し、
前記ハイモード時にあっては、前記ステップピニオン部(21)で前記回転合成を行うと共に、前記第2のサンギヤ(S2)を介して前記出力軸(3)にトルク出力を行い、
前記オーバードライブモード時にあっては、前記プラネタリギヤ部(22)で変速段を形成すると共に、前記第3のサンギヤ(S3)を介して前記出力軸(3)にトルク出力を行う、
ことを特徴とする無段変速機(1)にある。
ことを特徴とする請求項1記載の無段変速機(1)にある。
前記オーバードライブ係合要素(OD)は、前記オーバードライブモード時に係合することで、前記第1の接続部材(50)の回転を固定するオーバードライブブレーキである、
ことを特徴とする請求項1記載の無段変速機(1)にある。
前記反転ギヤ機構(30)は、回転が常時固定される第2のリングギヤ(R4)と、前記ロークラッチ(L)の係合により前記出力軸(3)に接続される第4のサンギヤ(S4)と、該第2のリングギヤ(R4)及び該第4のサンギヤ(S4)に噛合する2つのピニオン(P4,P5)を軸支すると共に前記第1の接続部材(50)に接続される第3のキャリヤ(C4)と、を有するダブルピニオンプラネタリギヤ(31)からなる、
ことを特徴とする請求項3記載の無段変速機(11)にある。
前記反転ギヤ機構(30)は、前記ローブレーキ(L)の係合により回転が固定される第2のリングギヤ(R4)と、前記出力軸(3)に接続される第4のサンギヤ(S4)と、該第2のリングギヤ(R4)及び該第4のサンギヤ(S4)に噛合する2つのピニオン(P4,P5)を軸支すると共に前記第1の接続部材(50)に接続される第3のキャリヤ(C4)と、を有するダブルピニオンプラネタリギヤ(31)からなる、
ことを特徴とする請求項3記載の無段変速機(12)にある。
前記反転ギヤ機構(30)は、前記第1の接続部材(50)に接続される第2のリングギヤ(R4)と、前記ロークラッチ(L)の係合により前記出力軸(3)に接続される第4のサンギヤ(S4)と、該第2のリングギヤ(R4)及び該第4のサンギヤ(S4)に噛合する1つのピニオン(P4)を軸支すると共に回転が常時固定される第3のキャリヤ(C4)と、を有するシングルピニオンプラネタリギヤ(32)からなる、
ことを特徴とする請求項3記載の無段変速機(13)にある。
前記オーバードライブ係合要素(OD)は、前記オーバードライブモード時に係合することで、前記第2の接続部材(51)の回転を固定するオーバードライブブレーキであり、
前記ロー係合要素(L)は、ロークラッチからなり、
前記反転ギヤ機構(30)は、回転が常時固定される回転固定要素(例えばR4)と、前記第2の接続部材(51)に接続される第1回転要素(例えばS4)と、前記第2のキャリヤ(C3)に接続される第2回転要素(例えばC4)と、を有する反転プラネタリギヤ(例えば31)からなる、
ことを特徴とする請求項1記載の無段変速機(14)にある。
ことを特徴とする請求項7記載の無段変速機(14)にある。
以下、本発明に係る第1の実施の形態を図1及び図2に沿って説明する。図1は第1の実施の形態に係る無段変速機を示すスケルトン図で、(a)はローモード時の伝達経路を示す図、(b)はハイモード時の伝達経路を示す図、(c)はオーバードライブ時の伝達経路を示す図、図2は第1の実施の形態に係る無段変速機の速度線図である。なお、図1(a)〜(c)において、太線部分はトルク伝達する伝達経路を示すものである。
ついで、上記第1の実施の形態を一部変更した第2の実施の形態について図3及び図4に沿って説明する。図3は第2の実施の形態に係る無段変速機を示すスケルトン図で、(a)はローモード時の伝達経路を示す図、(b)はハイモード時の伝達経路を示す図、(c)はオーバードライブ時の伝達経路を示す図、図4は第2の実施の形態に係る無段変速機の速度線図である。なお、図3(a)〜(c)において、太線部分はトルク伝達する伝達経路を示すものである。また、本第2の実施の形態においては、一部変更を除き、第1の実施の形態と同様な部分に同符号を付して、その説明を省略する。
ついで、上記第1の実施の形態を一部変更した第3の実施の形態について図5及び図6に沿って説明する。図5は第3の実施の形態に係る無段変速機を示すスケルトン図で、(a)はローモード時の伝達経路を示す図、(b)はハイモード時の伝達経路を示す図、(c)はオーバードライブ時の伝達経路を示す図、図6は第3の実施の形態に係る無段変速機の速度線図である。なお、図5(a)〜(c)において、太線部分はトルク伝達する伝達経路を示すものである。また、本第3の実施の形態においては、一部変更を除き、第1の実施の形態と同様な部分に同符号を付して、その説明を省略する。
ついで、上記第1の実施の形態を一部変更した第4の実施の形態について図7及び図8に沿って説明する。図7は第4の実施の形態に係る無段変速機を示すスケルトン図で、(a)はローモード時の伝達経路を示す図、(b)はハイモード時の伝達経路を示す図、(c)はオーバードライブ時の伝達経路を示す図、図8は第4の実施の形態に係る無段変速機の速度線図である。なお、図7(a)〜(c)において、太線部分はトルク伝達する伝達経路を示すものである。また、本第4の実施の形態においては、一部変更を除き、第1の実施の形態と同様な部分に同符号を付して、その説明を省略する。
2 入力軸
3 出力軸
10 トロイダル式無段変速装置(バリエータ)
12 出力ディスク
20 プラネタリギヤ機構
21 ステップピニオン部
22 プラネタリギヤ部
30 反転ギヤ機構
図1乃至図6の31 ダブルピニオンプラネタリギヤ
図7及び図8の31 反転プラネタリギヤ、ダブルピニオンプラネタリギヤ
32 シングルピニオンプラネタリギヤ
40 ロー・ハイ切換え機構
50 第1の接続部材
S1 第1のサンギヤ
C1 第1のキャリヤ
P1 第1のピニオン
P2 第2のピニオン
S2 第2のサンギヤ
S3 第3のサンギヤ
C3 第2のキャリヤ
P3 第3のピニオン
R3 第1のリングギヤ
図1乃至図6のS4 第4のサンギヤ
図7及び図8のS4 第1回転要素、第4のサンギヤ
図1乃至図6のC4 第3のキャリヤ
図7及び図8のC4 第2回転要素、第3のキャリヤ
P4 ピニオン(第4のピニオン)
P5 ピニオン(第5のピニオン)
図1乃至図6のR4 第2のリングギヤ
図7及び図8のR4 回転固定要素、第2のリングギヤ
L ロー係合要素、ロークラッチ、ローブレーキ
H ハイ係合要素(ハイクラッチ)
OD オーバードライブ係合要素(オーバードライブブレーキ)
Vout 無段変速回転(バリエータ出力回転)
Claims (8)
- 入力軸と、トロイダル式無段変速装置と、プラネタリギヤ機構と、反転ギヤ機構と、ロー係合要素とハイ係合要素とを有して前記ロー係合要素と前記ハイ係合要素との係合状態によってローモードとハイモードとを切換えし得るロー・ハイ切換え機構と、係合することによりオーバードライブモードを形成するオーバードライブ係合要素と、出力軸と、を備え、
前記ローモード時にあっては、前記入力軸の回転と前記トロイダル式無段変速装置の無段変速回転とを、前記プラネタリギヤ機構で回転合成すると共に前記反転ギヤ機構で反転して前記出力軸に伝達し、
前記ハイモード時にあっては、前記入力軸の回転と前記トロイダル式無段変速装置の無段変速回転とを、前記プラネタリギヤ機構で回転合成して前記ハイ係合要素を介して前記出力軸に伝達し、
前記オーバードライブモード時にあっては、前記入力軸の回転を、前記プラネタリギヤ機構で形成する変速段で変速して前記ハイ係合要素を介して前記出力軸に伝達してなる、無段変速機において、
前記プラネタリギヤ機構を、
連結された第1及び第2のピニオンを軸支する第1のキャリヤと、前記トロイダル式無段変速装置の出力ディスクに連結されると共に前記第1のピニオンに噛合する第1のサンギヤと、前記第2のピニオンに噛合すると共に前記ハイ係合要素に接続される第2のサンギヤと、を有するステップピニオン部と、
前記第1のキャリヤに連結される第1のリングギヤと、前記第2のサンギヤに連結されると共に前記ハイ係合要素に接続される第3のサンギヤと、前記第1のリングギヤ及び前記第3のサンギヤに噛合する第3のピニオンを軸支すると共に前記反転ギヤ機構に連結される第2のキャリヤと、を有するプラネタリギヤ部と、で構成し、
前記ハイモード時にあっては、前記ステップピニオン部で前記回転合成を行うと共に、前記第2のサンギヤを介して前記出力軸にトルク出力を行い、
前記オーバードライブモード時にあっては、前記プラネタリギヤ部で変速段を形成すると共に、前記第3のサンギヤを介して前記出力軸にトルク出力を行う、
ことを特徴とする無段変速機。 - 前記オーバードライブ係合要素は、前記オーバードライブモード時に係合することで、前記第2のキャリヤの回転を固定するオーバードライブブレーキである、
ことを特徴とする請求項1記載の無段変速機。 - 前記第2のキャリヤと前記反転ギヤ機構とを接続する第1の接続部材を備え、
前記オーバードライブ係合要素は、前記オーバードライブモード時に係合することで、前記第1の接続部材の回転を固定するオーバードライブブレーキである、
ことを特徴とする請求項1記載の無段変速機。 - 前記ロー係合要素は、ロークラッチからなり、
前記反転ギヤ機構は、回転が常時固定される第2のリングギヤと、前記ロークラッチの係合により前記出力軸に接続される第4のサンギヤと、該第2のリングギヤ及び該第4のサンギヤに噛合する2つのピニオンを軸支すると共に前記第1の接続部材に接続される第3のキャリヤと、を有するダブルピニオンプラネタリギヤからなる、
ことを特徴とする請求項3記載の無段変速機。 - 前記ロー係合要素は、ローブレーキからなり、
前記反転ギヤ機構は、前記ローブレーキの係合により回転が固定される第2のリングギヤと、前記出力軸に接続される第4のサンギヤと、該第2のリングギヤ及び該第4のサンギヤに噛合する2つのピニオンを軸支すると共に前記第1の接続部材に接続される第3のキャリヤと、を有するダブルピニオンプラネタリギヤからなる、
ことを特徴とする請求項3記載の無段変速機。 - 前記ロー係合要素は、ロークラッチからなり、
前記反転ギヤ機構は、前記第1の接続部材に接続される第2のリングギヤと、前記ロークラッチの係合により前記出力軸に接続される第4のサンギヤと、該第2のリングギヤ及び該第4のサンギヤに噛合する1つのピニオンを軸支すると共に回転が常時固定される第3のキャリヤと、を有するシングルピニオンプラネタリギヤからなる、
ことを特徴とする請求項3記載の無段変速機。 - 前記反転ギヤ機構と前記ロー係合要素とを接続する第2の接続部材を備え、
前記オーバードライブ係合要素は、前記オーバードライブモード時に係合することで、前記第2の接続部材の回転を固定するオーバードライブブレーキであり、
前記ロー係合要素は、ロークラッチからなり、
前記反転ギヤ機構は、回転が常時固定される回転固定要素と、前記第2の接続部材に接続される第1回転要素と、前記第2のキャリヤに接続される第2回転要素と、を有する反転プラネタリギヤからなる、
ことを特徴とする請求項1記載の無段変速機。 - 前記反転プラネタリギヤは、前記回転固定要素が第2のリングギヤで、前記第1回転要素が第2の接続部材に接続される第4のサンギヤで、前記第2回転要素が該第2のリングギヤ及び該第4のサンギヤに噛合する2つのピニオンを軸支すると共に前記第2のキャリヤに接続される第3のキャリヤで、構成されるダブルピニオンプラネタリギヤからなる、
ことを特徴とする請求項7記載の無段変速機。
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