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JP4538662B2 - 直付け照明器具 - Google Patents

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本発明は天井または壁面などに本体が固定される直付け照明器具に関する。より詳しくは、間接照明機能を有する直付け照明器具に関する。
天井または壁面などに本体が固定される直付け照明器具などにおいて、蛍光ランプ、白熱ランプ、ハロゲンランプなどによる主体となる発光照明機能の外に、光による装飾性を加味した演出効果を有するものがある。すなわち、照明用の光源である蛍光ランプ、白熱ランプ、ハロゲンランプ等の組み合わせと点灯回路の制御によって、これらの光源を調光させたり、光源の反射光による間接光を利用したりして、様々な外観上のデザインを創出し装飾的または演出効果をもたせている。
また、照明器具に異なる種類の複数の光源を組み合わせて用いることがある。例えば、特許文献1の技術は、放電灯と複数の可視発光ダイオードとを照明用光源として組み合わせて器具本体に配置し、放電灯と複数の可視発光ダイオードとを切り替えて点灯可能とする。
その他、放電灯等と発光ダイオード等を組み合わせる方法として、次のようなものがある。特許文献2は、常夜灯として発光ダイオードを天井向きに配置し、常夜灯の光が直接目に入らないようにしている。特許文献3には、蛍光ランプと調光可能な発光ダイオードを組み合わせて、照明器具の色温度を変化させる技術が記載されている。
特許文献4には、光源部ケースで連結して導光リング状とした導光棒と、導光棒の端部に光を導入する光源を備え、導光棒を発光可能とすることが記載されている。導光リング状部は照明器具本体の下面に設けたグローブの外周に配置する。特許文献6の技術は、照明器具本体を囲んで取付けられた発光ダイオードからの光を、照明器具本体の蛍光ランプを覆うカバーに入射して装飾光を発する複数の発光飾りを備える。
また、吊り下げ型の照明器具についても、副光源のまぶしさを感じにくくすることが提案されている。特許文献5には、セードの上側の面に、例えば発光ダイオードからなる複数の副光源を配置し、その照射方向を天井面に向かう方向とすることが記載されている。
特開2003−272411号公報 特開2003−308710号公報 特開2004−103444号公報 特開2005−158496号公報 特開2005−183035号公報 特開2006−127885号公報
近年、テレビ受像器などの表示装置が薄型かつ大型化し、ホームシアターと言われるように、一般の家屋の居室内で映像を鑑賞する設備が用いられるようになっている。また、企業活動において、小規模な会議室などでも、映像を用いたプレゼンテーションが行われるようになった。
ホームシアターまたは映像を用いたプレゼンテーションでは、映像を見るのに妨げにならない柔らかな照明や、手元だけを照らすあかりが求められる。また、ホームシアターでは、インテリアに合わせた照明の装飾的または演出的効果が求められる。ホームシアターと会議室などでは、おのずから求められる装飾的または演出的効果が異なるものである。
求められる多様な照明機能に対応して、それぞれ別の照明器具を備えるのは、室内を改造することになって容易ではない。天井の照明用配線を分岐して、複数の照明器具を取り付けることは、安全上好ましくない。また、照明器具は天井などの取付面からの高さが小さいことが望ましい。
上述の関連する技術はいずれも、蛍光ランプ等の外に発光ダイオードなどによる1種類の照明の形態を組み合わせたものである。1つの照明器具で多様な装飾的または演出効果を奏することはない。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、1つの照明器具で多様な光の演出が可能な直付け照明器具を提供することを目的とする。
本発明の第1の観点に係る直付け照明器具は、
蛍光ランプ及び点灯回路を有する照明器具本体と、
前記照明器具本体の周縁にあって、該照明器具本体を取り付ける取付面に垂直な方向を照射する下向き発光ダイオードと、
前記照明器具本体の周縁にあって、該照明器具本体の周縁から外側の前記取付面を照射する斜め上向き発光ダイオードと、
を備えることを特徴とする。
好ましくは、前記下向き発光ダイオードおよび前記斜め上向き発光ダイオードは、前記照明器具本体の周縁の同じ箇所に配置される。
好ましくは、前記下向き発光ダイオードおよび前記斜め上向き発光ダイオードはそれぞれ、前記照明器具本体の周縁に等間隔に配置される。
特に、同じ箇所に配置される前記下向き発光ダイオードおよび前記斜め上向き発光ダイオードは、1つの放熱板に取り付けられることを特徴とする。
好ましくは、前記下向き発光ダイオードまたは前記斜め上向き発光ダイオードが取り付けられる放熱板は、前記照明器具本体に接続して取り付けられることを特徴とする。
好ましくは、前記下向き発光ダイオードまたは前記斜め上向き発光ダイオードを覆う外装の断面形状とほぼ同じ断面形状を有する枠を、前記下向き発光ダイオードまたは前記斜め上向き発光ダイオードを覆う外装の形状が前記照明器具本体の周縁に連続するように、前記下向き発光ダイオードおよび前記斜め上向き発光ダイオードの間の、前記照明器具本体の周縁部に備える。
本発明の直付け照明器具によれば、蛍光ランプに加えて下向き発光ダイオードと斜め上向き発光ダイオードの光の組み合わせにより、多様な演出効果を発揮させることができる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付し、その説明は繰り返さない。
図1は、本発明の実施の形態に係る直付け照明器具1の構成例を示す斜視図である。図2は、図1の直付け照明器具1の断面図である。
直付け照明器具1は、照明器具本体2、蛍光ランプ3、点灯回路4、飾り枠8、外装9および発光ユニット10を備える。蛍光ランプ3、点灯回路4、飾り枠8、外装9および発光ユニット10は、照明器具本体2の筐体に固定されている。図1の例では、直付け照明器具1は、大小2つの円形の蛍光ランプ3を備える。
直付け照明器具1は、天井面または壁面などの取付面20に、フックを兼ねたコネクタ16で取り付けられる。照明器具本体2と取付面20の間に、直付け照明器具1を安定させるために、スペーサ17が介在する。直付け照明器具1はコネクタ16を介して電力線に接続し、例えば100Vの交流電力が供給される。点灯回路4は電力線に接続し、蛍光ランプ3および発光ユニット10を点灯させる。
図1に示すように、直付け照明器具1は遠隔制御受信部15を備える。遠隔制御受信部15は、例えば、微弱電波や赤外線などを用いる遠隔制御器(図示せず)の信号を受信して、点灯回路4を制御し、蛍光ランプ3および発光ユニット10の点灯、消灯、調光などを制御する。
発光ユニット10は、照明器具本体2の周縁に等間隔に配置される。図1の例では、発光ユニット10は3カ所に配置される。発光ユニット10が等間隔に配置されているので、取付面20内の取付方向に制約がなく、コネクタ16の取付面20内の向きを気にする必要がない。
発光ユニット10はそれぞれ、下向き発光ダイオード(以下、下向きLEDという)5と、斜め上向き発光ダイオード(以下、斜めLEDという)6とを備える。下向きLED5と斜めLED6は、1つの放熱板7に取り付けられている。下向きLED5は、取付面20に対して垂直方向Dに光りを照射する。斜めLED6は、直付け照明器具1の外周から外側の取付面20の方向Cに光を照射する。
図3は、図1の直付け照明器具1における発光ユニットの照射方向を説明する図である。下向きLED5は、直付け照明器具1が天井に取り付けられた場合、天井から下方向に光を照射する。すなわち、下向きLED5はダウンライトになっている。斜めLED6は、直付け照明器具1の周縁から外側の取付面20の方向に光を照射する。すなわち、斜めLED6の光は取付面20で反射する間接照明になっている。
外装9は、光を透過する材質、例えばアクリルなどで形成される。蛍光ランプ3は、外装9を通して光を照射する。外装9は、蛍光ランプ3を交換するために取り外すことができる。図1は、外装9を取り外した状態を示す。蛍光ランプ3は、室内全体を照明する。
直付け照明器具1は、蛍光ランプ3、下向きLED5および斜めLED6を備える。すなわち、室内全体の照明と、ダウンライトおよび間接照明それぞれに別の光源を有する。したがって、全体の照明、ダウンライトおよび間接照明を独立して点灯、消灯、および調光を行うことができる。そして、それらの組み合わせを変えることによって、さまざまな演出効果を有する照明を行わせることができる。
点灯回路4は、蛍光ランプ3と、下向きLED5および斜めLED6を独立に調光できることが望ましい。例えば、蛍光ランプ3の輝度を少し下げて、斜めLED6の輝度を高めると、ある程度明るさを確保しながら、間接照明の柔らかさを演出することになる。また、下向きLED5によるダウンライト効果と、斜めLED6の間接照明効果を組み合わせることができる。さらに、ダウンライトのみ、または、間接照明のみとすることも可能である。以上は、直付け照明器具1の光の演出の一例であって、蛍光ランプ3、下向きLED5および斜めLED6を独立に多段階に調光することによって、多様な演出効果が得られる。
図4は、発光ユニット10の分解斜視図である。下向きLED5は基板5aに実装される。斜めLED6は基板6aに実装される。基板5aと基板6aは、ともに放熱板7にネジ5b、6b等で取り付けられる。放熱板7は、発光ユニット10の外装9a、9bにネジ9c等で固定される。下向きLED5および斜めLED6の発光に伴って発生する熱は、放熱板7に伝わって発散する。さらに、熱は放熱板7から外装9に伝導してそこからも発散する。
外装9は、図2に示すように、照明器具本体2に接続していて、熱は照明器具本体2の筐体に伝わって発散する。照明器具本体2は、ヒートシンクであると同時に熱を発散するので、下向きLED5および斜めLED6から発生する熱は効率よく発散されて、LEDの温度を適切な範囲に保つ。さらに熱の発散を促すために放熱板7を直接、照明器具本体2に接続してもよい。
下向きLED5の光は、レンズ13を通して取付面20に垂直な方向に照射される。レンズ13は、下向きLED5の光を適度に拡散しながら、ビームの範囲を制限する。レンズ13によって、下向きLED5の光が直接目に入ることを抑止し、明るさの範囲を限ることができる。
斜めLED6の光は、レンズ14を通して取付面20に照射される。レンズ14の形状や特性によって、取付面20にさまざまな模様の光の濃淡を描くことができる。また、開口部9dの形状によって、照射光の範囲や形に変化をつけることができる。
直付け照明器具1は、照明器具本体2の周縁の発光ユニット10の間に、飾り枠8を備える。図2に示すように、飾り枠8の断面の形状は、発光ユニット10の外装9の断面形状とほぼ同じである。そして、飾り枠8は、発光ユニット10の外装9の形状が照明器具本体2の周縁に連続するように形成されている。
発光ユニット10の外装9の形状が照明器具本体2の周縁に連続するように形成されているので、発光ユニット10が照明器具本体2から突出した印象を感じさせることがなく、直付け照明器具1が一体となって、まとまりのある外観を与える。飾り枠8に施す意匠を変えることによって、直付け照明器具1が設置されるインテリアに適合してそれに調和する外観とすることができる。
図5は、本発明の実施の形態に係る飾り枠8の構成を示す分解斜視図である。飾り枠8は、分割して発光ユニット10の間に取り付けられる。発光ユニット10が、照明器具本体2の周縁に等間隔に配置されると、飾り枠8は同じ部材を用いることができるので都合がよい。飾り枠8を交換することによって、直付け照明器具1の外観意匠を変えることができる。
図2の断面図に示されるように、飾り枠8は、蛍光ランプ3の光が取付面20に直接照射するのを一部遮って、取付面20に薄暗い影を生じる。そのため、斜めLED6の光が取付面20に映えて、間接照明の演出を際だたせる効果がある。
実施の形態においては、天井に取り付ける場合を想定して説明した。取付面20は通常の天井に限らず、壁、柱、傾斜のある天井などでも、本発明の直付け照明器具1を適用することができる。
実施の形態では、下向きLED5と斜めLED6が照明器具本体2の周縁の同じ箇所に配置される場合を説明した。下向きLED5と斜めLED6は異なる箇所に配置されてもよい。また、下向きLED5と斜めLED6の個数は異なっていてもよい。それらの場合、下向きLED5および斜めLED6は、それぞれ間隔が異なっていても構わない。しかし、下向きLED5と斜めLED6が異なる箇所に配置される場合でも、それぞれを等間隔に配置することによって、飾り枠8を構成する部材の種類を少なくできる。
下向きLED5と斜めLED6の個数が異なる場合でも、実施の形態の例のように、同じ箇所に配置する下向きLED5と斜めLED6を、1つの放熱板7に取り付けることによって、部品点数と組み立て工数を削減できる。
なお、実施の形態では、蛍光ランプ3が円形で、照明器具本体2が円形の場合について説明した。蛍光ランプ3は、円形に限らず、直管、U字管または連結管などその他の形状でもよい。また、照明器具本体2は正方形、長方形、多角形、楕円形その他の形状であっても、本発明の思想の範囲を超えることなく、本発明の形態を構成することができる。そして、実施の形態と同様の効果を奏する。
以上、説明したように、本発明の直付け照明器具1によれば、下向きLED5と斜めLED6の組み合わせにより、多様な演出効果がある。また、下向きLED5と斜めLED6を1つのユニットにすることにより、組み立て工数を少なくできる。
下向きLED5と斜めLED6を1つの放熱板7に取り付けることにより、放熱効果を維持しながら、部品点数を削減できる。下向きLED5と斜めLED6の熱を外装9からさらに、照明器具本体2に伝導させ放熱面積を大きくすることができる。
さらに、飾り枠8により、本体照明から天井面への光を遮蔽するので、演出効果が高い。また、飾り枠8に意匠を施すことができるので、器具のデザインに多様な変化を付けることができる。
本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されることなく、本発明の範囲内で種々の実施形態が可能である。
本発明の実施の形態に係る直付け照明器具の構成例を示す斜視図である。 図1の直付け照明器具の断面図である。 図1の直付け照明器具における発光ユニットの照射方向を説明する図である。 本発明の実施の形態に係る発光ユニットの構成例を示す分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係る飾り枠の構成を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 直付け照明器具
2 照明器具本体
3 蛍光ランプ
4 点灯回路
5 下向き発光ダイオード(下向きLED)
6 斜め上向き発光ダイオード(斜めLED)
7 放熱板
8 飾り枠
9 外装
10 発光ユニット
13 レンズ
14 レンズ
15 遠隔制御受信部(リモコン受信部)
20 取付面

Claims (6)

  1. 蛍光ランプ及び点灯回路を有する照明器具本体と、
    前記照明器具本体の周縁にあって、該照明器具本体を取り付ける取付面に垂直な方向を照射する下向き発光ダイオードと、
    前記照明器具本体の周縁にあって、該照明器具本体の周縁から外側の前記取付面を照射する斜め上向き発光ダイオードと、
    を備えることを特徴とする直付け照明器具。
  2. 前記下向き発光ダイオードおよび前記斜め上向き発光ダイオードは、前記照明器具本体の周縁の同じ箇所に配置されることを特徴とする請求項1に記載の直付け照明器具。
  3. 前記下向き発光ダイオードおよび前記斜め上向き発光ダイオードはそれぞれ、前記照明器具本体の周縁に等間隔に配置されることを特徴とする請求項1または2に記載の直付け照明器具。
  4. 同じ箇所に配置される前記下向き発光ダイオードおよび前記斜め上向き発光ダイオードは、1つの放熱板に取り付けられることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の直付け照明器具。
  5. 前記下向き発光ダイオードまたは前記斜め上向き発光ダイオードが取り付けられる放熱板は、前記照明器具本体に接続して取り付けられることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の直付け照明器具。
  6. 前記下向き発光ダイオードまたは前記斜め上向き発光ダイオードを覆う外装の断面形状とほぼ同じ断面形状を有する枠を、前記下向き発光ダイオードまたは前記斜め上向き発光ダイオードを覆う外装の形状が前記照明器具本体の周縁に連続するように、前記下向き発光ダイオードおよび前記斜め上向き発光ダイオードの間の、前記照明器具本体の周縁部に備えることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の直付け照明器具。
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