JP4536771B2 - 第1の送信又は受信デバイスを第2の送信又は受信デバイスへ同期させる装置 - Google Patents
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Description
前記第2の送信又は受信デバイスから第1の同期信号を受信するように実現された受信機であって、前記第1の同期信号は第1の所定のグループに対応し、前記第1の送信又は受信デバイスは前記第1の所定のグループに属していない、受信機と
第2の同期信号を送信するように構成された送信機であって、第2の同期信号は、前記第1の同期信号と異なり、第2の所定のグループに対応し、第1の送信又は受信デバイスは前記第2の所定のグループに属し、前記第2の同期信号は、同期時間の後、第2の送信又は受信デバイスからの第1の同期信号と同期する、送信機と、
時間と共に所与の第1の関数に従って内部信号値を増加し、前記第1の同期信号を受信すると第2の関数に従って前記内部信号値を修正し、当該装置が受話状態にあるときに前記内部信号値を所与の閾値と比較するように構成された処理ユニットと
を含み、
ここで前記処理ユニットは、更に、
前記受信機を制御して、前記第2の送信又は受信デバイスからの前記第1の同期信号を受話状態で受信する用意をさせ、
前記送信機を制御して、前記内部信号値が前記閾値に達した後に始まる送信状態で前記第2の同期信号を送信させる、
ように構成されている。
受話状態で前記第2の送信又は受信デバイスからの第1の同期信号を受信するステップであって、前記第1の同期信号は第1の所定のグループに対応し、前記第1の送信又は受信デバイスは前記第1の所定のグループに属していない、ステップと、
所与の第1の関数に従って、受話状態で時間と共に内部信号値を増加するステップと、
第1の同期信号を受信すると、受話状態で第2の関数に従って前記内部信号値を修正するステップと、
受話状態で前記内部信号値を所与の閾値と比較するステップと、
前記内部信号値が前記閾値に達した後、最も早く始まるように第2の同期信号を送信するステップであって、前記第2の同期信号は、前記第1の同期信号とは異なり、第2の所定のグループに対応しており、前記第1の送信又は受信デバイスは第2の所定のグループに属し、前記第2の同期信号は、同期時間の後、前記第2の送信又は受信デバイスからの前記第1の同期信号と同期する、ステップと
を含む。
Φ→Φ+Δ(Φ)
φ+Δφ=min(α・φ+β,1)
T待機=T−(TTx+T復号)
ここで、T復号は復号時間である。
y(t)=h(t)*x(t+T0)
T0は、通信路によって生じた伝搬遅延である。受信信号へ適用される照合フィルタ(matched filter)の出力は、次のように記述される。
Λ(t)=x(−t)*y(t)
T全=T0+TTx+T復号
φi(τj)+Δφ(φi)=min(α・φi(τj)+β,1) (1)
ここで、因子α及びβの双方は、発振器の間の結合を決定し、全ての発振器について同じである。閾値Φ閾値は1へ正規化される。この位相調整は、ノード間の交信が行われる唯一の瞬間であり、他のグループよりもT秒遅れてファイヤする2つのグループを作り出す[4]。
Tフ゜リアンフ゛ル=TUL,同期+TRAC+TGI+TDL,同期+TBCH (2)
φi(τj)→φi(τj)+ΔφBS(φi(τj))ここで、ΔφBS(φ)=αBS・φ+βBS (3)
φj(τi)→φj(τi)+ΔφUT(φj(τi))ここで、ΔφUT(φ)=αUT・φ+βUT (4)
φj(τk)→φj(τk)+ΔφUT-UT(φj(τk))ここで、ΔφUT-UT(φ)=αUT-UT・φ+βUT-UT (5)
250 位相Φ(t)の積分又は増分関数
260 線形位相応答曲線ΔΦ(Φ)
310 ノードがファイヤしてからT秒後
500 スーパーフレーム
510 プリアンブル
510’ 勝利者スーパーフレーム
520 ペイロード部分
530 アップリンク同期信号(UL同期)タイムスロット
540 ランダム・アクセス通信路(RAC)タイムスロット
550 保護区間(GI)タイムスロット
560 ダウンリンク同期信号(DL同期)タイムスロット
570 ブロードキャスト通信路(BCH)タイムスロット
610,610’ ユーザ端末の状態機械
612,632,1082 受話状態
612’ ユーザ端末の受話状態
616,636,1092 送信状態
618,638,1096 不応状態
620 ユーザ端末のファイヤリング
630,630’ 基地局の状態機械
632’ 基地局の受話状態
634,1086 待機状態
640 基地局のファイヤリング
650,660 受信時間
652,662 復号時間
652’ ユーザ端末の復号時間
1000 装置
1010 受信機
1020 処理ユニット
1030 送信機
1040 第1の同期信号
1050 検波信号
1060 生成信号
1070 第2の同期信号
1080 状態機械
1084 事象(閾値への到達)
1088 事象(待機時間の終了)
1094 事象(送信終了)
1098 事象(不応期間の終了)
Claims (15)
- 第1の送信又は受信デバイスの中に配置され、該第1の送信又は受信デバイスを第2の送信又は受信デバイスへ同期させる装置(1000)であって、
受信機(1010)と、送信機(1030)と、処理ユニット(1020)とを含み、
前記受信機(1010)が前記第2の送信又は受信デバイスから第1の同期信号(1040)を受信するように構成され、前記第1の同期信号が第1の所定のグループに対応し、前記第1の送信又は受信デバイスが前記第1の所定のグループに属せず、
前記送信機(1030)が、前記第1の同期信号(1040)とは異なる第2の同期信号(1070)を送信するように構成され、前記第2の同期信号が第2の所定のグループに対応し、前記第1の送信又は受信デバイスが前記第2の所定のグループに属し、前記第2の同期信号(1070)が、同期時間の後、前記第2の送信又は受信デバイスからの前記第1の同期信号(1040)と同期し、
前記処理ユニット(1020)が、所与の第1の関数に従って時間と共に内部信号値(Φ)を増加し、前記第1の同期信号を受信すると、第2の関数に従って前記内部信号値を修正し、当該装置が受話状態(1082)にあるとき、前記内部信号値(Φ)を所与の閾値(Φ閾値)と比較するように構成され、
更に、前記処理ユニットが、
前記受信機(1010)を制御して、前記受話状態(1082)において前記第2の送信又は受信デバイスから前記第1の同期信号(1040)を受信する用意をさせて、
前記送信機(1030)を制御して、前記内部信号値が閾値(1084)に達した後に始まる送信状態(1092)において前記第2の同期信号(1070)を送信させるように構成されている、
装置。 - 前記受信機(1010)が、更に、第3の送信又は受信デバイスから前記第1の同期信号(1070)を受信するように構成され、前記第3の送信又は受信デバイスが前記第2の所定のグループに属し、
前記処理ユニット(1020)が、更に、前記第2の同期信号(1070)を受信すると、前記第2の関数に従って前記内部信号値を修正するように構成されている、
請求項1に記載の装置。 - 前記受信機(1010)が、更に、前記第1の同期信号(1040)又は前記第2の同期信号(1070)が受信されたかどうかを検出するように構成されている、請求項1に記載の装置。
- 前記受信機が、第1の復号時間を使用して前記第1の同期信号(1040)を復号し、第2の復号時間を使用して前記第2の同期信号(1070)を復号するように構成され、前記第1の復号時間が前記第2の復号時間とは異なる、請求項3に記載の装置。
- 前記処理ユニット(1020)が、前記第2の同期信号を受信すると、第3の関数に従って前記内部信号値を修正するように構成され、前記第3の関数が前記第2の関数とは異なる、請求項3又は4に記載の装置。
- 前記処理ユニット(1020)が、前記送信機(1030)を制御して、
待機状態(1086)で待機時間(T待機)を待機させ、待機時間が0より大きいが発振期間よりも小さく、発振期間が、当該装置がどの送信又は受信デバイスからも同期信号を受信しないときに前記内部信号値が再び前記閾値に達する時間区間であり、前記内部信号値が前記閾値(1084)に達したとき待機状態(1082)になり、
前記送信状態(1092)で前記第2の同期信号(1070)を送信させ、前記待機時間(T待機)が終了したときに(1088)前記送信状態が開始する、
ように構成されている、請求項1ないし5のいずれか一項に記載の装置。 - 前記処理ユニット(1020)が、前記送信状態(1092)で前記第2の同期信号(1070)が送信された後に、前記受話状態(1082)へ入る前に不応時間(T不応)の間不応状態(1096)になり、前記不応時間が0より大きいが発振期間よりも小さく、前記発振期間が、当該装置がどの送信又は受信デバイスからも同期信号を受信しないときに前記内部信号値が再び前記閾値に達する時間区間であるように構成されている、請求項1ないし6のいずれか一項に記載の装置。
- 前記処理ユニット(1020)は、発振期間がフレームの持続時間(550)又はフレームの一部分(510)に対応するように構成されており、
前記発振期間が、当該装置がどの送信又は受信デバイスからも同期信号を受信しないときに前記内部信号値が再び前記閾値に達する時間区間である、請求項1ないし7のいずれか一項に記載の装置。 - 前記処理ユニット(1020)は、前記送信機(1030)を制御して、前記送信機がフレーム(500)のプリアンブル(510)、ミドアンブル、又はポストアンブル部分で前記第2の同期信号(1070)を送信するように構成されている、請求項8に記載の装置。
- 前記プリアンブル(510)が、次の5つのタイムスロット、即ち、
アップリンク同期語を送信するための第1のタイムスロット(530)と、ランダム・アクセス通信路のための第2のタイムスロット(540)と、保護区間のための第3のタイムスロット(550)と、ダウンリンク同期語のための第4のタイムスロット(560)と、ブロードキャスト通信路のための第5のタイムスロット(570)とを含み、
前記第1の送信又は受信デバイスが基地局であり、前記第1の同期信号(1040)が前記アップリンク同期語(UL同期)に対応し、前記第1の同期語の持続時間(TTx1)が前記第1のタイムスロットの持続時間(TUL,同期)に対応し、前記第2の同期信号(1070)が前記ダウンリンク同期語(DL同期)に対応し、前記第2の同期信号の持続時間(TTx2)が前記第4のタイムスロットの持続時間(TDL,同期)に対応し、待機状態(1086)に関連づけられた待機時間(T待機)が前記第3のタイムスロットの持続時間(TGI)に対応する、
請求項9に記載の装置。 - 前記プリアンブル(510)が5つの次のタイムスロット、即ち、
アップリンク同期語を送信するための第1のタイムスロット(530)と、ランダム・アクセス通信路のための第2のタイムスロット(540)と、保護区間のための第3のタイムスロット(550)と、ダウンリンク同期のための第4のタイムスロット(560)と、ブロードキャスト通信路のための第5のタイムスロット(570)とを含み、
前記第1の送信又は受信デバイスがユーザ端末であり、前記第1の同期信号(1040)が前記ダウンリンク同期語(DL同期)に対応し、前記第1の同期信号の持続時間(TTx1)が前記第4のタイムスロットの持続時間(TDL,同期)に対応し、前記第2の同期信号(1070)が前記アップリンク同期語(UL同期)に対応し、前記第2の同期信号の持続時間(TTx2)が前記第1のタイムスロットの持続時間(TUL,同期)に対応する、
請求項9に記載の装置。 - 前記第1の同期信号(1040)を復号するために前記受信機(1010)によって使用される復号時間(T復号,TUL,復号)が、前記第5のタイムスロットの持続時間(TBCH)に対応する、請求項11に記載の装置。
- 前記第1の同期信号(1040)を復号するために前記受信機(1010)によって使用される復号時間の持続時間(T復号,TUL,復号)が、前記第5のタイムスロットの持続時間(TBCH)及びペイロード・データ部分(520)の持続時間の合計に対応する、請求項11に記載の装置。
- 第1の送信又は受信デバイスを第2の送信又は受信デバイスへ同期させる方法であって、
受話状態(1082)で前記第2の送信又は受信デバイスから第1の同期信号(1040)を受信するステップであって、前記第1の同期信号が第1の所定のグループに対応し、前記第1の送信又は受信デバイスが前記第1の所定のグループに属していない、ステップと、
前記受話状態(1082)で所与の第1の関数に従って時間と共に内部信号値(Φ)を増加させるステップと、
前記受話状態(1082)で、前記第1の同期信号を受信すると第2の関数に従って前記内部信号値を修正するステップと、
前記受話状態(1082)で前記内部信号値(Φ)を所与の閾値(Φ閾値)と比較するステップと、
前記内部信号値(Φ)が前記閾値(Φ閾値)に達した後に第2の同期信号を送信するステップであって、前記第2の同期信号(1070)が前記第1の同期信号(1040)とは異なるものであって第2の所定のグループに対応しており、前記第1の送信又は受信デバイスが前記第2の所定のグループに属し、前記第2の同期信号(1070)が、同期時間の後に前記第2の送信又は受信デバイスからの前記第1の同期信号(1040)と同期する、ステップと
を含む方法。 - プログラムがコンピュータ上で実行する際に、請求項14に記載の方法を実行するプログラム・コードを有する、コンピュータ・プログラム。
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