JP4529766B2 - 情報提供システム、情報提供方法、サーバ及び情報提供プログラム - Google Patents
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Description
(作用)
本発明によれば、端末が実行するプログラムの動作に必要な情報を、プログラムに関する特定情報に対応させて木構造に従って格納しているので、特定情報によって、端末が実行するプログラムの動作に必要な情報を提供される。
図1は、本発明の第1の実施の形態による環境設定情報提供システムの構成を示すブロック図である。
(クライアントの構成)
クライアント4は、パーソナルコンピュータなどの通信端末であって、送信部41と、受信部42と、制御部43と、記憶部44とを備えている。
サーバ1は、クライアント4からの環境名6をキーにした環境設定情報の問合せに対して、環境名6に応じた環境設定情報7を生成して応答する機能を有し、受信部11,送信部12,制御部13,記憶部14及びファイルシステム15を備えている。
制御部13は、受信部11を介して受信した環境名6に基づいて、ファイルシステム15から所定の情報を取得して、環境設定情報7として送信部12に送信する機能を備えており、環境設定情報生成制御手段131と、環境名分解手段132と、名前空間移動手段133と、環境設定テーブル構築手段134と、整形送信手段135とを備えている。
図2は、本発明の第1の実施の形態による環境設定情報提供システムの1部の構成を示すブロック図である。
記憶部14は、情報を更新等して記憶する機能を有しており、図1に示すように、DOMツリー141と、環境設定テーブル142と、パラメータ抽出要素143とを備えている。
環境名保存領域1431は、クライアント4から問合せのあった環境名6を、サーバ1が応答処理中の間、保存しておく記憶領域である。
図7を参照してクライアントの動作を説明する。
(サーバの動作)
サーバ1の動作の概略を説明する。
図8は、サーバが備える制御部の環設定情報生成制御手段の動作を示すフローチャートである。
そして、環境設定情報生成制御手段131は、ステップB14終了後にステップB1に戻り、受信データの待ち受け状態となる。
なお、環境設定情報生成制御手段131は、各ステップにおいても、適宜所定の処理を繰り返して、次のステップに処理を移す。
図9は、サーバが備える制御部の環境名分解手段の動作を示すフローチャートである。
図10は、サーバが備える制御部の名前空間移動手段の動作を示すフローチャートである。
図11は、サーバが備える制御部の環境設定テーブル構築手段の動作を示すフローチャートである。
(設定項目結合手段の動作)
図12は、サーバが備える制御部の設定項目結合手段の動作を示すフローチャートである。
(整形送信手段の動作)
図13は、サーバが備える制御部の整形送信手段の動作を示すフローチャートである。
以下、本実施の形態によって得られる効果を述べる。
(第2の実施の形態)
本実施の形態による動作を説明する。
アプリケーションプログラム441は、自身のアプリケーション名を入力されることによって、環境設定情報問合せ手段431を呼び出すように動作を変更する。
このようにして、本実施の形態は、上記の環境設定情報問合せ手段431の内部で環境名6を自動生成する仕組みにより、アプリケーションプログラム441は、環境名すら意識することなく、アプリケーションプログラム441を実行するユーザに合わせた環境設定情報7の問合せが可能となる。
4:クライアント
5:ネットワーク
6:環境名
7:環境設定情報
11,42:受信部
12,41:送信部
13,43:制御部
131:環境設定情報生成制御手段
132:環境名分解手段
133:名前空間移動手段
134:環境設定テーブル構築手段
1341:XMLパーサ
1342:設定項目結合手段
135:整形送信手段
431:環境設定情報問合せ手段
432:ユーザ名取得手段
433:グループ名取得手段
14,44:記憶部
141:DOMツリー
142:環境設定テーブル
143:パラメータ抽出要素
1431:環境名保存領域
1432:起点ディレクトリ名
1433:環境設定ファイル名
1434:環境設定要素名
1435:設定項目属性名
1436:設定値属性名
441:アプリケーションプログラム
15:ファイルシステム
151:下位ディレクトリ取得手段
152:ディレクトリ移動手段
153:ファイル読み出し手段
154:名前空間ディレクトリ
100:環境設定情報提供システム
401:CPU
402:主記憶部
403:通信部
404:補助記憶部
405:入力部
406:表示部
2000:ルートノード
2100,2110,2120,2200,2210,2220,2211,2212,2213:ノード
2100A,2110A,2120A,2200A,2210A,2220A,2211A,2212A,2213A:環境設定ファイル
Claims (22)
- 端末が実行するプログラムの動作に必要な情報を格納するサーバからネットワークを介して前記情報を前記端末に提供する情報提供システムにおいて、
前記端末が、
前記プログラム名と1以上の環境情報とから構成された環境名を前記サーバに送信する環境名送信手段と、
前記サーバから前記プログラムの動作に必要な環境設定情報を受信する環境設定情報受信手段と、
前記環境設定情報を用いて前記プログラムを実行するプログラム実行手段とを備え、
前記サーバが、
各プログラムについて、プログラム名を上位ノードとし、当該上位ノードの下に、そのプログラムが実行される環境を表す環境情報からなる下位ノードを階層的に接続してなる名前空間ディレクトリと、各ノードに対応して、設定項目と設定パラメータの組を1以上含む環境設定情報とを記憶する記憶手段と、
前記端末から前記環境名を受信する環境名受信手段と、
前記環境名に含まれる前記プログラム名の前記上位ノードから開始し、前記1以上の環境情報を含むノードを経路とするように前記名前空間ディレクトリを探索し、前記探索の過程において、経路上のノードに対応する前記環境設定情報を順次抽出して環境設定テーブルに登録していく環境設定情報抽出手段と、
前記環境設定情報抽出手段による前記経路の探索が終了すると、前記環境設定テーブルに登録された前記環境設定情報を前記端末に送信する環境設定情報送信手段とを備え、
前記下位ノードに対応する前記環境設定情報は、その上位ノードに対応する前記環境設定情報のうち少なくとも設定項目を継承すると共に、当該上位ノードに対応する前記環境設定情報に含まれない設定項目及びその設定値を含み得り、
前記環境設定情報抽出手段は、前記登録の過程において、上位のノードと下位のノードに対応する前記環境設定情報のうち、前記設定項目が重複し、かつ、前記設定値が異なる場合は、前記下位のノードの前記設定値により前記上位のノードの前記設定値を上書きする
ことを特徴とする情報提供システム。 - 前記環境情報が、前記プログラムを実行するユーザを示すユーザ名であることを特徴とする請求項1に記載の情報提供システム。
- 前記環境情報が、前記プログラムを実行するユーザが属するグループを示すグループ名であることを特徴とする請求項1に記載の情報提供システム。
- 前記環境情報が、前記プログラムを実行する環境に固有の環境情報を示す環境情報名であることを特徴とする請求項1に記載の情報提供システム。
- 前記記憶手段は、前記環境設定情報をXML文書により記憶し、
前記環境設定情報抽出手段は、前記探索の過程において、Xpath式によって要素の選択が可能なXMLパーサを用いて、経路上のノードに対応する前記環境設定情報を順次抽出して環境設定テーブルに登録していくことを特徴とする請求項1から請求項4の何れか1項に記載の情報提供システム。 - 前記環境情報が、前記端末が自端末の有するオペレーティングシステムの機能を用いて取得した当該自端末のユーザを識別するユーザ識別情報をであることを特徴とする請求項1に記載の情報提供システム。
- 前記環境情報が、前記端末が自端末の有するオペレーティングシステムの機能を用いて取得した当該自端末のユーザが属するグループを識別するグループ識別情報であることを特徴とする請求項1に記載の情報提供システム。
- 端末が実行するプログラムの動作に必要な情報を格納し、ネットワークを介して前記情報を前記端末に提供するサーバによる情報提供方法において、
前記端末から前記プログラム名と1以上の環境情報とから構成された環境名を受信する環境名受信ステップと、
前記環境名に含まれる前記プログラム名の前記上位ノードから開始し、前記1以上の環境情報を含むノードを経路とするように前記名前空間ディレクトリを探索し、前記探索の過程において、経路上のノードに対応する環境設定情報を順次抽出して環境設定テーブルに登録していく環境設定情報抽出ステップと、
前記環境設定情報抽出ステップによる前記経路の探索が終了すると、前記環境設定テーブルに登録された前記環境設定情報を前記端末に送信する環境設定情報送信ステップとを有し、
前記環境設定情報は、各ノードに対応して、設定項目と設定パラメータの組を1以上含み、
前記下位ノードに対応する前記環境設定情報は、その上位ノードに対応する前記環境設定情報のうち少なくとも設定項目を継承すると共に、当該上位ノードに対応する前記環境設定情報に含まれない設定項目及びその設定値を含み得り、
前記環境設定情報抽出ステップは、前記登録の過程において、上位のノードと下位のノードに対応する前記環境設定情報のうち、前記設定項目が重複し、かつ、前記設定値が異なる場合は、前記下位のノードの前記設定値により前記上位のノードの前記設定値を上書きする
ことを特徴とする情報提供方法。 - 前記環境情報が、前記プログラムを実行するユーザを示すユーザ名であることを特徴とする請求項8に記載の情報提供方法。
- 前記環境情報が、前記プログラムを実行するユーザが属するグループを示すグループ名であることを特徴とする請求項8に記載の情報提供方法。
- 前記環境情報が、前記プログラムを実行する環境に固有の環境情報を示す環境情報名であることを特徴とする請求項8に記載の情報提供方法。
- 前記環境設定情報はXML文書により記憶され、
前記環境設定情報抽出ステップは、前記探索の過程において、Xpath式によって要素の選択が可能なXMLパーサを用いて、経路上のノードに対応する前記環境設定情報を順次抽出して環境設定テーブルに登録していくことを特徴とする請求項8から請求項11の何れか1項に記載の情報提供方法。 - 端末が実行するプログラムの動作に必要な情報を格納し、ネットワークを介して前記情報を前記端末に提供するサーバにおいて、
各プログラムについて、プログラム名を上位ノードとし、当該上位ノードの下に、そのプログラムが実行される環境を表す環境情報からなる下位ノードを階層的に接続してなる名前空間ディレクトリと、各ノードに対応して、設定項目と設定パラメータの組を1以上含む環境設定情報とを記憶する記憶手段と、
前記端末から前記プログラム名と1以上の環境情報とから構成された環境名を受信する環境名受信手段と、
前記環境名に含まれる前記プログラム名の前記上位ノードから開始し、前記1以上の環境情報を含むノードを経路とするように前記名前空間ディレクトリを探索し、前記探索の過程において、経路上のノードに対応する環境設定情報を順次抽出して環境設定テーブルに登録していく環境設定情報抽出手段と、
前記環境設定情報抽出手段による前記経路の探索が終了すると、前記環境設定テーブルに登録された前記環境設定情報を前記端末に送信する環境設定情報送信手段とを備え、
前記下位ノードに対応する前記環境設定情報は、その上位ノードに対応する前記環境設定情報のうち少なくとも設定項目を継承すると共に、当該上位ノードに対応する前記環境設定情報に含まれない設定項目及びその設定値を含み得り、
前記環境設定情報抽出手段は、前記登録の過程において、上位のノードと下位のノードに対応する前記環境設定情報のうち、前記設定項目が重複し、かつ、前記設定値が異なる場合は、前記下位のノードの前記設定値により前記上位のノードの前記設定値を上書きする
ことを特徴とするサーバ。 - 前記環境情報が、前記プログラムを実行するユーザを示すユーザ名であることを特徴とする請求項13に記載のサーバ。
- 前記環境情報が、前記プログラムを実行するユーザが属するグループを示すグループ名であることを特徴とする請求項13に記載のサーバ。
- 前記環境情報が、前記プログラムを実行する環境に固有の環境情報を示す環境情報名であることを特徴とする請求項13に記載のサーバ。
- 前記記憶手段は、前記環境設定情報をXML文書により記憶し、
前記環境設定情報抽出手段は、前記探索の過程において、Xpath式によって要素の選択が可能なXMLパーサを用いて、経路上のノードに対応する前記環境設定情報を順次抽出して環境設定テーブルに登録していくことを特徴とする請求項13から請求項16の何れか1項に記載のサーバ。 - 端末が実行するプログラムの動作に必要な情報を格納し、ネットワークを介して前記情報を前記端末に提供するサーバ上で実行される情報提供プログラムにおいて、
前記サーバであるコンピュータ装置に、
前記端末から前記プログラム名と1以上の環境情報とから構成された環境名を受信する環境名受信処理と、
前記環境名に含まれる前記プログラム名の前記上位ノードから開始し、前記1以上の環境情報を含むノードを経路とするように前記名前空間ディレクトリを探索し、前記探索の過程において、経路上のノードに対応する環境設定情報を順次抽出して環境設定テーブルに登録していく環境設定情報抽出処理と、
前記環境設定情報抽出処理による前記経路の探索が終了すると、前記環境設定テーブルに登録された前記環境設定情報を前記端末に送信する環境設定情報送信処理とを実行させ、
前記環境設定情報は、各ノードに対応して、設定項目と設定パラメータの組を1以上含み、
前記下位ノードに対応する前記環境設定情報は、その上位ノードに対応する前記環境設定情報のうち少なくとも設定項目を継承すると共に、当該上位ノードに対応する前記環境設定情報に含まれない設定項目及びその設定値を含み得り、
前記環境設定情報抽出処理は、前記登録の過程において、上位のノードと下位のノードに対応する前記環境設定情報のうち、前記設定項目が重複し、かつ、前記設定値が異なる場合は、前記下位のノードの前記設定値により前記上位のノードの前記設定値を上書きする
ことを特徴とする情報提供プログラム。 - 前記環境情報が、前記プログラムを実行するユーザを示すユーザ名であることを特徴とする請求項18に記載の情報提供プログラム。
- 前記環境情報が、前記プログラムを実行するユーザが属するグループを示すグループ名であることを特徴とする請求項18に記載の情報提供プログラム。
- 前記環境情報が、前記プログラムを実行する環境に固有の環境情報を示す環境情報名であることを特徴とする請求項18に記載の情報提供プログラム。
- 前記環境設定情報はXML文書により記憶され、
前記環境設定情報抽出処理は、前記探索の過程において、Xpath式によって要素の選択が可能なXMLパーサを用いて、経路上のノードに対応する前記環境設定情報を順次抽出して環境設定テーブルに登録していくことを特徴とする請求項8から請求項11の何れか1項に記載の情報提供プログラム。
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