JP4584148B2 - 作文小論文の評価採点装置 - Google Patents
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Description
しかし、コンピュータを利用した採点の問題点の一つは、評価の精度を高めようとすれば、それに応じてコンピュータの計算能力が必要となるということである。そのため、この評価方法は、現状ではまだ個人がパソコンレベルで手軽に利用できるものにはなっていない。
http://www.ets.org/research/dload/iaai03bursteinj.pdf
CriterionSM: Online essay evaluation: An application for automated evaluation of student essays. August 2003.
http://www.rd.dnc.ac.jp/~tunenori/doc/jerater_ieice.pdf
コンピュータによる日本語小論文の自動採点システム
この本発明にかかる作文小論文の評価採点装置は、作文小論文の学習者である生徒と、生徒の学年及び担当講師との対応を記録した生徒テーブルと、学年に対応した課題を記録した課題テーブルと、学年に対応した項目、及びこの項目を達成したことが作文小論文の中に一定のキーワードを含むことで評価できる当該キーワードを記録した項目テーブルと、評価した結果を記録し蓄積する評価テーブルを有し、
あらかじめ指定された前記課題に沿って生徒が入力した作文小論文を、前記項目を達成したことを前記キーワードを含むことによって評価する第1評価手段と、生徒が入力した作文小論文を、その文章を構成するユニークな語彙の量によって評価する第2評価手段と、生徒の作文小論文とその評価結果を、生徒テーブルによって指定された講師に電子メールで送信する手段と、講師に送信された評価結果を、講師が追加修正し再び評価テーブルに反映させる手段と、評価テーブルから評価結果をグラフ化するなどして見やすく表示する手段、からなる。
小学1年生から高校3年生のように作文の添削などが要求される年齢や学年でそれぞれ区分けされた作文小論文において共通に評価する分野を、構成・題材・表現・主題などに分け、それぞれの分野における評価の項目とキーワードを記録した項目テーブルを有し、作文小論文を、あらかじめ指定した項目とキーワードによって評価する手段を有している。
構成とは、文章の内部における、ある段落と他の段落との関係、又は、ある段落と全体との関係であり、その関係を表わす語句である。語句の例としては、「その理由は」「その原因は」「そのための対策は」などがある。
題材とは、文章における、実例となる具体的事実であり、その事実を表わす語句である。語句の例としては、「私の体験では」「昔話を例に挙げると」「データとしては」などがある。
表現とは、文章における、事実又は意見をより豊かに表わす工夫であり、その工夫を表わす語句である。語句の例としては、「まるで……のよう(たとえ)」「ことわざで言えば」「名言によれば」などがある。
主題とは、文章における、ものの見方・感じ方・考え方となる感想や意見であり、その感想や意見を表わす語句である。語句の例としては、「思ったこと」「わかったこと」「確かに(反対意見に対する理解)」などがある。
更に、本発明にかかる作文小論文の評価採点装置のさらに他の一例においては、平凡語彙を抽出した残りを集計するというその方法上の特徴から、日本語以外の外国語についても、容易にそれぞれの言語に対応した小論文自動採点装置を作ることを可能にすると思われる。
まず生徒がインターネットに接続するところからスタートする。
(1)生徒がユーザー名を入力する。入力する場所は、インターネット上にブラウザで表示されたフォームである。
(2)生徒テーブルがユーザー名に対応した生徒の学年と担当講師のデータを取得し、該当する課題、項目、担当講師メールアドレスを呼び出す。
(3)課題テーブルは、学年に対応した課題を呼び出す。
(4)項目テーブルは、学年に対応した項目とキーワードを呼び出す。
(5)呼び出された課題と項目とキーワードは、インターネット上のブラウザに表示される。
(6)生徒は、表示された課題と項目とキーワードに応じて作文小論文を入力し送信する。入力する場所は、インターネット上にブラウザで表示されたフォームである。
(7)送信された作文小論文は、項目テーブルから取得されたキーワードの有無によって評価採点される。
(8)キーワードによって評価採点された結果は、評価テーブルに格納される。
(9)次いで、送信された作文小論文は、ユニーク語彙による評価をするための手段を呼び出す。
(10)評価手段は、平凡語彙ファイルから平凡語彙を取得し、送信された作文小論文から平凡語彙を削除することによってユニーク語彙を抽出し評価採点を行う。
(11)ユニーク語彙の抽出により評価採点された結果は、集計テーブルに蓄積される。
(12)集計テーブルで加工された評価採点結果は、評価テーブルに格納される。
(13)キーワードの有無によって評価採点された結果と、ユニーク語彙の数によって評価採点された結果の二つの評価を付加された作文小論文は、担当講師あてにメールで送信される。
(14)講師は、評価採点結果をチェックし、講評を付加し、最終的な評価データを作成する。
(15)講師は、インターネットから評価データを入力し送信する。
(16)送信された評価データは、評価テーブルに格納される。
(17)評価テーブルに格納された評価データは、グラフなどに加工され生徒向けに表示される。
まず、小学1年生から高校3年生までの学年に対応した作文小論文の課題を定めた課題テーブルを作る。(図2)
(図7)をもとに説明すると、「お母さんに聞いた話では……」の「聞」が題材の項目である「前の話、聞いた話」に該当するので題材に◎がついている。また、「まるでわがまませいじんの一人のように……」の「まるで」と「よう」が表現の項目である「たとえ」に該当するので表現に◎がついている。また、「……友達をもっと増やしたらいいということが分かった。」「……子供の遊びは変わっていくということが分かった。」の「分かった」が主題の項目である「わかったこと」に該当するので主題に◎がついている。
前述のように項目ごとのキーワードの有無で評価するものは、主として作文小論文の形式的な面である。
一方、作文小論文の内容的な面に関しては、ユニーク語彙による評価をするための手段はその文章の持つユニークな語彙の数と出現回数によって評価している。
(図12)はユニーク語彙を抽出順にテンポラリテーブルという一時的なテーブルに格納したものである。
(図13)はユニーク語彙を出現回数順に集計して別のテンポラリテーブルに格納したものである。
(図14)は集計テーブルにそれまでに蓄積された他の文章のユニーク語彙と比較して、当該文章の評価結果を表示したときのイメージである。この図では、小学生から高校生までの異なる学年を同じ基準で評価するために、事実文と意見文の違い、漢語の割合の違いも評価に加味しているが、中心となっているものは、ユニーク語彙の数である。
//平凡語彙の配列
$ordinary = array(そして,しかし,だから,……);
//文章中の平凡語彙を逐次半角スペースに置換する
for($i=0;$i<$count($ordinary);$i++){
$unique .= str_replace("$ordinary[$i]"," ",$article);
}
//半角スペースを区切りとしてユニーク語彙の配列を作成する
$unique = explode(" ",$unique);
//抽出されたユニーク語彙を逐次データベースに格納する
foreach($unique as $key => $value){
$query = "insert into table …… $value ……";
}
e-rater、Jessと当装置(ユニーク語彙による評価をするための手段)の採点結果を比較したものが(図15)の表である。Jessでは10前後が満点になるように設定されているが当装置では100前後が満点になるように設定されている。グラフでの比較がわかりやすいように当装置の数値を10分の1にして表示したものが(図16)のグラフである。
e-rater及びJessが、文章の下手でない度合いを、多くの基準によって、主として減点法で評価しているのに対し、当装置は、文章の個性を、ユニーク語彙の多さという単一の基準によって、主として加点法で評価している。評価方法の相違にも関わらず、Jessと当装置のグラフがほぼ同じ形になっている理由の一つは、サンプルとした文章の間の得点の差異が大きいためであるが、そのことを考慮に入れても、当装置の評価が他の評価と比べて妥当なものであることを示している。
もう一つは、ひらがなの多い文章は、漢字の多い文章よりも容易に書けるので、ユニーク語彙に占める漢語(2文字以上の漢字の文字列)の割合の多い文章は評価を加算している。
しかし、中学生以上の作文小論文では、思考語彙の数や漢語の数による差異は無視できるため、それぞれ評価に加算する上限を定めている。中学生以上の文章ではほとんどがこの上限を超えるので、評価はユニーク語彙の数によってほぼ決まっている。
これらの作文小論文のサンプルと評価は下記のページで公開している。
サンプル(http://www.mori7.net/patent/bm/sample.php)
Claims (1)
- 作文小論文を評価採点する装置であって、
作文小論文の学習者である生徒と、生徒の学年及び担当講師との対応を記録した生徒テーブルと、
学年に対応した課題を記録した課題テーブルと、
学年に対応した項目、及びこの項目を達成したことが作文小論文の中に一定のキーワードを含むことで評価できる当該キーワードを記録した項目テーブルと、
評価した結果を記録し蓄積する評価テーブルを有し、
あらかじめ指定された前記課題に沿って生徒が入力した作文小論文を、前記項目を達成したことを前記キーワードを含むことによって評価する第1評価手段と、
生徒が入力した作文小論文を、その文章を構成するユニークな語彙の量によって評価する第2評価手段と、
生徒の作文小論文とその評価結果を、生徒テーブルによって指定された講師に電子メールで送信する手段と、
講師に送信された評価結果を、講師が追加修正し再び評価テーブルに反映させる手段と、
評価テーブルから評価結果をグラフ、数字、文字により表示する手段と、
を備え、
前記第2評価手段は、助詞・助動詞・接続詞など文章におけるつなぎ言葉として機能する平凡な語彙を配列として格納した平凡語彙ファイルと、生徒が入力した作文から、平凡語彙ファイルに格納された平凡語彙群を逐次削除し、その削除した箇所に挿入した半角スペースなどの区切り記号によって新たに配列化されたユニーク語彙を作成する手段と、生徒の作文から抽出されたユニーク語彙を記録する集計テーブルと、集計テーブルに記録されたユニーク語彙から、語彙数と出現回数などを集計し、文章の内容の評価とする手段を持つ、
作文小論文を評価採点する装置。
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