JP4583088B2 - ストローブ信号遅延装置及び同装置を備える半導体装置 - Google Patents
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Micron Design Line "DDR SRAM Functionality and Controller Read Data Capture".
遅延値が可変である遅延素子と遅延素子の遅延を制御する遅延制御回路とを有し、
遅延素子の出力と遅延素子の最小遅延単位の遅延値を持つ最小遅延素子の出力が位相比較器に接続され、
遅延素子の入力と最小遅延素子の入力は共通であり、且つストローブ信号若しくはリファレンスクロックのいずれかが共通の入力として選択され、
位相比較器の比較結果により遅延制御回路が制御され、
遅延素子の出力が複数のデータラッチのクロックとして使用され得る遅延装置である。その遅延装置において、
遅延素子の入力及び最小遅延素子の入力としてリファレンスクロックが選択された場合、
位相比較器の一つの入力が、リファレンスクロック入力を起点とし、少なくとも複数のデータラッチのためのクロックラインと遅延値が可変である遅延素子とを通過する信号であり、
位相比較器のもう一つの入力が、前記起点から少なくとも前記遅延素子の最小遅延単位の遅延値をもつ最小遅延素子を通過する信号であり、
位相比較器の比較結果を用いて遅延制御回路が遅延素子の遅延値を決定し、
遅延素子の入力及び最小遅延素子の入力としてストローブ信号が選択された場合、ストローブ信号は前記遅延素子および前記クロックラインを通過し前記データラッチのクロックに接続されることを特徴とする。
少なくとも前記最小遅延素子と同じ遅延値を持つ遅延素子を通過する複数の信号が複数のデータラッチの入力にそれぞれ接続されていることを特徴とする請求項1に記載の遅延装置である。
前記最小遅延素子と同じ遅延値を持つ遅延素子を通過する信号が複数のデータラッチの入力になっていることを特徴とする請求項2に記載の遅延装置である。
請求項1に記載の遅延装置を備える半導体装置であり、
遅延素子の出力から、クロックラインに接続される複数のデータラッチのクロック入力まで、およびクロックラインに接続される位相比較器の入力までの、それぞれの配線遅延のスキューが少なくなるように、複数のデータラッチおよび位相比較器が配置された構造であることを特徴とする半導体装置である。
前記クロックラインにてクロックツリーシンセシスが用いられ配線遅延のスキューが少なくなるように配置されたことを特徴とする請求項4に記載の半導体装置である。
パルス発生器が備わり、
リファレンスクロックの代わりにリファレンスクロックの1周期を示すパルス信号が前記パルス発生器から入力されることを特徴とする請求項1に記載の遅延装置である。
請求項1に記載の遅延装置が二対((38a、40a、42a、44a、46a)、(38b、40b、42b、44b、46b))備えられ、そのうちの一対にはストローブ信号の代わりにストローブ信号を反転した信号が入力されることを特徴とする半導体装置である。
二対のデータ遅延装置(21a、21b)を含み、夫々のデータ遅延装置(21a、21b)はデータラッチを備え、
上記二対のデータ遅延装置(21a、21b)のうち一つのデータ遅延装置(21a)の、クロックラインに接続されるデータラッチの入力は、もう一つのデータ遅延装置(21b)の、クロックラインに接続されるデータラッチの入力と共通の信号が接続されていることを特徴とする請求項7に記載の半導体装置である。
ストローブ信号の隣り合う二つの立ち上がり信号または立ち下がり信号の周期と同期する外部クロックが入力され、その外部クロックの逓倍されたクロックがリファレンスクロックとして入力されることを特徴とする請求項7に記載の半導体装置である。
ストローブ信号はDDR−SDRAMのストローブ信号と接続され、それに対応する4本あるいは8本のDDR−SDRAMのデータバスがデータラッチの入力に最小遅延素子を介して接続されることを特徴とする請求項7に記載の半導体装置である。
補正モード信号がアクティブの場合、リファレンスクロックが入力として選択され、遅延制御回路が位相比較器の出力に応じ遅延素子の遅延値を決定することを特徴とする請求項1に記載の遅延装置である。
DDR−SDRAMのリフレッシュサイクルに同期して、遅延装置の補正モード信号をアクティブにすることを特徴とする請求項10に記載の半導体装置である。
図1は、本発明に係る好適な第1の実施形態であるDLLを備えるデータ受信デバイスのインターフェース部2の概略の回路図を示す。図2は、図1の遅延素子42の簡単な回路例を示す。図2では、バッファ52の一つが最小遅延単位を構成する。選択回路50で最小単位の遅延が選択されても(即ち、図2の選択回路50の最下位の信号が選択されても)、選択回路その他による遅延は必ず付加される。この時の遅延値が、最小遅延素子40のもつ遅延値と同等であることが望ましい。最小遅延素子40は、遅延素子で最小単位が選択されている場合、位相比較器46の比較結果が大きな遅延差になる(遅延素子42が最小単位の遅延になっているとしても、所望以上の遅延が生じてしまうこと)を防ぐための回路である。
図6は、本発明に係る好適な第2の実施形態であるDLLを備えるデータ受信デバイスのインターフェース部2の概略の回路図を示す。ストローブ遅延装置36はリファレンスクロックの一周期分の遅延をストローブ信号に与える動作をする際、リファレンスクロックを入力するのではなく、図6のパルス発生器49によりリファレンスクロック周期相当のパルスを与えるようにしてもよい。
図7は、本発明に係る好適な第3の実施形態であるDLLを備えるデータ受信デバイスのインターフェース部2の概略の回路図を示す。半導体装置へ入力されるストローブ信号22は、IOバッファやその他のバッファを介してストローブ遅延装置36に入力される。ストローブ信号の立上がりと立下りにおいて、品質(遅延、信号の傾斜)が異なる場合がある。ストローブの立上がりでラッチするデータと立下りでラッチするデータとに対して、それぞれ異なる遅延装置を介して補正されたストローブ信号を利用することにより、エッジによって遅延値が異なるということを防げる。
Claims (12)
- 遅延値が可変である遅延素子と遅延素子の遅延を制御する遅延制御回路とを有し、
クロックラインを介した遅延素子の出力と遅延素子の最小遅延単位の遅延値を持つ最小遅延素子の出力が位相比較器に接続され、
遅延素子の入力と最小遅延素子の入力は共通であり、且つストローブ信号若しくはリファレンスクロックのいずれかが共通の入力として選択され、
位相比較器の比較結果により遅延制御回路が制御され、
遅延素子の出力が複数のデータラッチのクロックとして使用され得る遅延装置において、
遅延素子の入力及び最小遅延素子の入力としてリファレンスクロックが選択された場合、
位相比較器の一つの入力が、リファレンスクロック入力を起点とし、少なくとも複数のデータラッチのためのクロックラインと遅延値が可変である遅延素子とを通過する信号であり、
位相比較器のもう一つの入力が、前記起点から少なくとも前記遅延素子の最小遅延単位の遅延値をもつ最小遅延素子を通過する信号であり、
位相比較器の比較結果を用いて遅延制御回路が遅延素子の遅延値を決定し、
遅延素子の入力及び最小遅延素子の入力としてストローブ信号が選択された場合、ストローブ信号は前記遅延素子および前記クロックラインを通過し前記データラッチのクロックに接続されることを特徴とする遅延装置。 - 少なくとも前記最小遅延素子と同じ遅延値を持つ遅延素子を通過する複数の信号が複数のデータラッチの入力にそれぞれ接続されていることを特徴とする請求項1に記載の遅延装置。
- 前記最小遅延素子と同じ遅延値を持つ遅延素子を通過する信号が複数のデータラッチの入力になっていることを特徴とする請求項2に記載の遅延装置。
- 請求項1に記載の遅延装置を備える半導体装置において、
遅延素子の出力から、クロックラインに接続される複数のデータラッチのクロック入力まで、およびクロックラインに接続される位相比較器の入力までの、それぞれの配線遅延のスキューが少なくなるように、複数のデータラッチおよび位相比較器が配置された構造であることを特徴とする半導体装置。 - 前記クロックラインにてクロックツリーシンセシスが用いられ配線遅延のスキューが少なくなるように配置されたことを特徴とする請求項4に記載の半導体装置。
- パルス発生器が備わり、
リファレンスクロックの代わりにリファレンスクロックの1周期を示すパルス信号が前記パルス発生器から入力されることを特徴とする請求項1に記載の遅延装置。 - 請求項1に記載の遅延装置が二対((38a、40a、42a、44a、46a)、(38b、40b、42b、44b、46b))備えられ、そのうちの一対にはストローブ信号の代わりにストローブ信号を反転した信号が入力されることを特徴とする半導体装置。
- 二対のデータ遅延装置(21a、21b)を含み、夫々のデータ遅延装置(21a、21b)はデータラッチを備え、
上記二対のデータ遅延装置(21a、21b)のうち一つのデータ遅延装置(21a)の、クロックラインに接続されるデータラッチの入力は、もう一つのデータ遅延装置(21b)の、クロックラインに接続されるデータラッチの入力と共通の信号が接続されていることを特徴とする請求項7に記載の半導体装置。 - ストローブ信号の隣り合う二つの立ち上がり信号または立ち下がり信号の周期と同期する外部クロックが入力され、その外部クロックの逓倍されたクロックがリファレンスクロックとして入力されることを特徴とする請求項7に記載の半導体装置。
- ストローブ信号はDDR−SDRAMのストローブ信号と接続され、それに対応する4本あるいは8本のDDR−SDRAMのデータバスがデータラッチの入力に最小遅延素子を介して接続されることを特徴とする請求項7に記載の半導体装置。
- 補正モード信号がアクティブの場合、リファレンスクロックが入力として選択され、遅延制御回路が位相比較器の出力に応じ遅延素子の遅延値を決定することを特徴とする請求項1に記載の遅延装置。
- DDR−SDRAMのリフレッシュサイクルに同期して、遅延装置の補正モード信号をアクティブにすることを特徴とする請求項10に記載の半導体装置。
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