JP4575829B2 - 表示画面上位置解析装置及び表示画面上位置解析プログラム - Google Patents
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Description
Lee Y、外2名、「シルエット画像を用いた手先動作のリアルタイム認識とその応用」、ヒューマン・インターフェース・シンポジウム論文集、1997年、Vol.13、p.665−672 原川健一、「コンピュータを指の動きで操作するシステム」、画像ラボ、2000年4月1日、Vol.11、No.4、p.29−33
[カーソル位置解析装置の構成]
図1及び図2を参照して、本発明の実施の形態であるカーソル位置解析装置(表示画面上位置解析装置)1の構成について説明する。図1は、本発明における実施の形態であるカーソル位置解析装置の概要を説明するための説明図である。図2は、本発明における実施の形態であるカーソル位置解析装置の構成を示したブロック図である。
次に、図3から図6(適宜図2参照)を参照して、本発明におけるカーソル位置解析装置1の動作について説明する。まず、図3を参照して、カーソル位置解析装置1が、操作者Uを撮影した映像を外部から入力し、当該映像に示される操作者Uの指先によって示される表示装置Dの表示画面の位置にカーソルSを表示させる動作について説明する。図3は、本発明におけるカーソル位置解析装置の動作を示したフローチャートである。
次に図4を参照(適宜図1及び図3参照)して、カーソル位置解析装置1が距離画像生成手段11によって、画像入力手段10から入力されたフレーム画像に基づいて距離画像を生成する距離画像生成動作(図3のステップS11)について説明する。図4は、本発明におけるカーソル位置解析装置の距離画像生成動作を示したフローチャートである。
次に図5を参照(適宜図1及び図3参照)して、カーソル位置解析装置1が指先検出手段14の候補ブロック探索部14aと最近接ブロック判定部14bとによって、距離画像生成手段11によって生成された距離画像から指先位置を検出する指先検出動作(図3のステップS19)について説明する。図5は、本発明におけるカーソル位置解析装置の指先検出動作を示したフローチャートである。
次に図6を参照(適宜図1及び図3参照)して、カーソル位置解析装置1が眉間位置設定手段17によって、眉間位置を設定する眉間位置設定動作(図3のステップS23)について説明する。図6は、本発明におけるカーソル位置解析装置の眉間位置設定動作を示したフローチャートである。
10 画像入力手段
11 距離画像生成手段
12 背景差分処理手段
13 背景画像蓄積手段(背景画像記憶手段)
14 指先検出手段
14c 指先判定部(指先判定手段)
14d 予測領域設定部(予測領域設定手段)
16 眉間検出手段(視点検出手段)
18 カーソル位置解析手段(画面上位置解析手段)
Claims (2)
- 少なくとも2台のカメラによって操作者を含む被写体を撮影した映像を入力し、前記映像を構成するフレーム画像に基づいて、前記操作者の指先によって示される表示装置の表示画面上の位置を解析する表示画面上位置解析装置であって、
時系列に前記フレーム画像を入力する画像入力手段と、
前記カメラによって撮影された前記操作者の背景の画像である背景画像を記憶する背景画像記憶手段と、
前記画像入力手段から入力されたフレーム画像の視差に基づいて、撮影された前記被写体の、前記表示画面からの距離を示す画像である距離画像を生成する距離画像生成手段と、
前記背景画像記憶手段が記憶する背景画像と前記画像入力手段から入力されたフレーム画像との差分画像を生成する差分処理部と、当該差分画像によって示される差分が閾値より小さい画素をマスクして、前記フレーム画像において前記操作者の撮影されていないマスク領域を示すマスク画像を生成するマスク画像生成部と、前記差分画像によって示される差分の変化量が所定量以下である場合に、前記フレーム画像を前記背景画像であると判断し、前記背景画像記憶手段に記憶させる背景画像選択部とを有する背景差分処理手段と、
前記距離画像生成手段によって生成された距離画像に基づいて、所定の大きさの予測領域内で前記距離が最短となる部分の前記フレーム画像内における位置である指先位置を検出する指先検出手段と、
前記画像入力手段から入力されたフレーム画像から、当該フレーム画像内における前記操作者の目の間の位置である視点位置を検出する視点検出手段と、
前記指先検出手段によって検出された指先位置と、前記視点検出手段によって検出された視点位置と、前記指先位置及び前記視点位置における、前記距離画像によって示される前記距離とに基づいて、前記指先によって示される前記表示画面上の位置を解析する画面上位置解析手段と、
を備え、
前記指先検出手段は、
当該フレーム画像より前に入力されたフレーム画像について検出された前記指先位置に基づいて、当該距離画像における前記指先位置を予測した予測位置を算出し、前記距離画像における、前記予測位置を含む前記予測領域を設定する予測領域設定手段と、
前記マスク画像生成部が生成したマスク画像によって示されるマスク領域を除いた領域である非マスク領域から前記指先位置を検出し、当該指先位置における前記距離と、前記非マスク領域における前記距離の平均値とに基づいて、前記指先位置が前記指先の位置を示すか否かを判定する指先判定手段と、を有し、
前記画面上位置解析手段は、前記指先検出手段によって前記指先位置を前記指先に対応する位置と判定した場合に、当該指先によって示される前記表示画面上の位置を解析することを特徴とする表示画面上位置解析装置。 - 少なくとも2台のカメラによって操作者を含む被写体を撮影した映像を入力し、前記映像を構成するフレーム画像に基づいて、前記操作者の指先によって示される表示装置の表示画面上の位置を解析するために、前記カメラによって撮影された前記操作者の背景の画像である背景画像を記憶する背景画像記憶手段を備えるコンピュータを、
時系列に前記フレーム画像を入力する画像入力手段、
この画像入力手段から入力されたフレーム画像の視差に基づいて、撮影された前記被写体の、前記表示画面からの距離を示す画像である距離画像を生成する距離画像生成手段、
前記背景画像記憶手段が記憶する背景画像と前記画像入力手段から入力されたフレーム画像との差分画像を生成する差分処理部と、当該差分画像によって示される差分が閾値より小さい画素をマスクして、前記フレーム画像において前記操作者の撮影されていないマスク領域を示すマスク画像を生成するマスク画像生成部と、前記差分画像によって示される差分の変化量が所定量以下である場合に、前記フレーム画像を前記背景画像であると判断し、前記背景画像記憶手段に記憶させる背景画像選択部とを有する背景差分処理手段、
前記距離画像生成手段によって生成された距離画像に基づいて、所定の大きさの予測領域内で前記距離が最短となる部分の前記フレーム画像内における位置である指先位置を検出する指先検出手段、
前記画像入力手段から入力されたフレーム画像から、当該フレーム画像内における前記操作者の目の間の位置である視点位置を検出する視点検出手段、
前記指先検出手段によって検出された指先位置と、前記視点検出手段によって検出された視点位置と、前記指先位置及び前記視点位置における、前記距離画像によって示される前記距離とに基づいて、前記指先によって示される前記表示画面上の位置を解析する画面上位置解析手段として機能させ、
前記指先検出手段を、
当該フレーム画像より前に入力されたフレーム画像について検出された前記指先位置に基づいて、当該距離画像における前記指先位置を予測した予測位置を算出し、前記距離画像における、前記予測位置を含む前記予測領域を設定する予測領域設定手段、
前記マスク画像生成部が生成したマスク画像によって示されるマスク領域を除いた領域である非マスク領域から前記指先位置を検出し、当該指先位置における前記距離と、前記非マスク領域における前記距離の平均値とに基づいて、前記指先位置が前記指先の位置を示すか否かを判定する指先判定手段、して機能させ、
前記画面上位置解析手段は、前記指先検出手段によって前記指先位置を前記指先に対応する位置と判定した場合に、当該指先によって示される前記表示画面上の位置を解析することを特徴とする表示画面上位置解析プログラム。
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