JP4561395B2 - アタッチメント及び液体供給装置 - Google Patents
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以下、本発明を具体化した第1実施形態を図1〜図6にしたがって説明する。
図1及び図2に示すように、本実施形態における液体噴射装置としてのインクジェット式プリンタ(以下、「プリンタ」という。)10は略箱状の本体ケース11を備えている。本体ケース11の左右両側には一対のフレーム12a,12bが相対向するように配設され、これら両フレーム12a,12b間には棒状のガイド軸13が架設されている。ガイド軸13にはキャリッジ14が移動可能に挿通支持されており、キャリッジ14はプリンタ10が備える図示しないキャリッジモータの駆動力に基づきガイド軸13の長手方向に沿う方向(図2に示す主走査方向X)に往復移動するようになっている。
図5に示すように、アタッチメント19は、有底箱体状をなすアタッチメント本体49と、アタッチメント本体49の上方開口部分を閉塞可能な蓋部材50を備えている。このアタッチメント本体49と蓋部材50には互いに対応する複数箇所に係止凹部51と係止爪52が各々形成されており、係止凹部51と係止爪52とが弾性的に係止することで、蓋部材50はアタッチメント本体49に係止保持されるようになっている。
図6に示すように、本実施形態のプリンタ10は多段構成のラック69上に載置された状態で使用される。このラック69は、下段載置部69aと中段載置部69b及び上段載置部69cを有しており、プリンタ10は中段載置部69b上に載置されている。また、下段載置部69a上には外部廃液回収体としての廃液タンク70が載置されている。そして、この廃液タンク70とプリンタ10との間が廃液流路を構成する廃液回収チューブ71にて連結されている。なお、廃液回収チューブ71の上流端は、プリンタ10内に設けられた廃液回収容器(図示略)に連結されている。したがって、プリンタ10側から排出された廃インク(廃液)は、廃液回収チューブ71を介して下方に位置する大容量の廃液タンク70に回収されることになる。
さて、カートリッジホルダ17にカートリッジ18が装着されている場合において大量に印刷をしようとするときは、カートリッジ18がカートリッジホルダ17から取り外される。そして、その交換としてアタッチメント19がカートリッジホルダ17に装着される。この交換装着に際して、差込部22のスライダ23は、図3に示す左手前側の差込部22aにおける位置(未装着時位置)から同図の右奥側の差込部22bにおける位置(装着時位置)へと、アタッチメント19に押されて移動する。そして、この場合において、差込部22に差込(装着)されたアタッチメント19は、アタッチメント本体49の前面49aに形成された支持口54等が差込部22のスライダ23に形成された挿通孔25等と位置合わせ状態となる。
(1)カートリッジホルダ17の差込部22にアタッチメント19を装着した場合には、差込部22側に設けられた挿通孔25(インク供給針34)に対してアタッチメント本体49の支持口54(インク導出部材60)が位置合わせ状態となり、その装着時にインクを供給可能な連結状態となる。すなわち、差込部22に対してアタッチメント本体49を差込(装着)するという単一作業だけで、外部インクタンク72からプリンタ10の記録ヘッド15に対するインク供給状態を形成できる。したがって、プリンタ10に対しては容易かつ迅速に低コストでアタッチメント19の装着作業を完了でき、非常に使い勝手の良いものとなる。
次に、第2実施形態について、図7を参照して説明する。
この第2実施形態におけるアタッチメント74は、第1実施形態におけるアタッチメント19と対比した場合、第1実施形態のアタッチメント19における閉塞部58の代わりに加圧空気導入口75及び空気導入室76を備えた点でのみ構成が相違し、その他の構成は第1実施形態のアタッチメント19と同一である。そのため、以下では、第2実施形態において第1実施形態との共通部分(部材)には第1実施形態と同一の符号を付すことにして重複説明を省略し、主として第1実施形態との相違部分を説明することとする。
次に、第3実施形態について、図8を参照して説明する。
次に、第4実施形態について、図9〜図11を参照して説明する。
・図13に示すように、外部インクタンク72の収容室72aのうちインク液面よりも上方空間域を空気導入室として、その空間域に外部から加圧ポンプPの駆動に基づき加圧空気供給チューブ100を介して加圧空気を送り込むようにしてもよい。このように構成すれば、その加圧空気の加圧力によりインク供給チューブ62を介して外部インクタンク72からアタッチメント19(74,77,80)側へインクを強制的に供給できるようになり、プリンタ10の記録ヘッド15においてインク供給不足が生じることを抑制できる。
・カートリッジホルダ17はプリンタ10におけるキャリッジ14上に設けられたものであってもよい。
・液体中継部はアタッチメント本体49,78,81に一体形成されたものであってもよい。
Claims (13)
- 液体を収容する液体収容体が着脱可能に装着される液体噴射装置の液体収容体装着部に対し前記液体収容体と交換可能に装着されるアタッチメント本体を有し、該アタッチメント本体には、中継流路を備える液体中継部を、前記アタッチメント本体が前記液体収容体装着部に装着された場合に該液体収容体装着部に設けられた液体導入部に対して前記中継流路の下流端が位置合わせ状態となって接続される位置に設け、その液体中継部における前記中継流路の上流端には液体噴射装置の外部から液体を供給する液体供給路の下流端を連結し、
前記液体供給路は可撓性を有するチューブで構成されており、前記アタッチメント本体における前記液体中継部が設けられた位置から離間した位置には、前記チューブの下流端よりも上流側の少なくとも一部を支持するチューブ支持部が設けられていることを特徴とするアタッチメント。 - 請求項1に記載のアタッチメントにおいて、
前記液体中継部は、筒体状をなす液体導出部材で構成されており、該液体導出部材は前記アタッチメント本体に着脱自在に装着されることを特徴とするアタッチメント。 - 請求項1又は2に記載のアタッチメントにおいて、
前記アタッチメント本体は、前記液体噴射装置上に移動不能に設けられた液体収容体装着部に対し、前記液体収容体と同様の装着態様で装着されることを特徴とするアタッチメント。 - 請求項1〜3のうち何れか一項に記載のアタッチメントにおいて、
前記液体噴射装置は、前記液体収容体装着部に前記液体収容体が装着された場合に液体収容体に設けられた加圧空気導入口に接続される加圧空気導出口を有しており、該加圧空気導出口から前記加圧空気導入口を介して前記液体収容体の空気導入室に加圧空気を送り込むことにより、前記液体収容体が収容する液体を液体噴射ヘッドに供給可能とする構成とされており、
前記アタッチメント本体には、該アタッチメント本体が前記液体収容体装着部に装着された場合に前記液体噴射装置側の加圧空気導出口に位置合わせ状態となって該加圧空気導出口を閉塞する閉塞部が設けられていることを特徴とするアタッチメント。 - 請求項1〜3のうち何れか一項に記載のアタッチメントにおいて、
前記液体噴射装置は、前記液体収容体装着部に前記液体収容体が装着された場合に液体収容体に設けられた加圧空気導入口に接続される加圧空気導出口を有しており、該加圧空気導出口から前記加圧空気導入口を介して前記液体収容体の空気導入室に加圧空気を送り込むことにより、前記液体収容体が収容する液体を液体噴射ヘッドに供給可能とする構成とされており、
前記アタッチメント本体には、該アタッチメント本体が前記液体収容体装着部に装着された場合に、前記液体噴射装置側の加圧空気導出口に位置合わせ状態となる加圧空気導入口と、該加圧空気導入口を介して前記加圧空気導出口から加圧空気が導入される空気導入室とが形成され、該空気導入室が前記液体収容体の空気導入室よりも小容積となるように形成されていることを特徴とするアタッチメント。 - 請求項1〜3のうち何れか一項に記載のアタッチメントにおいて、
前記液体噴射装置は、前記液体収容体装着部に前記液体収容体が装着された場合に液体収容体に設けられた当接部に押動される可動部材を有し、該可動部材が前記当接部に押動されて液体噴射ヘッドと液体導入部との間の液体流路が連通状態となることにより、前記液体収容体に収容された液体を液体噴射ヘッドに供給可能とする構成とされており、
前記アタッチメント本体には、該アタッチメント本体が前記液体収容体装着部に装着された場合に前記液体噴射装置側の可動部材に当接し、該可動部材を前記液体流路が連通状態とされる方向へ押動する当接部が形成されていることを特徴とするアタッチメント。 - 請求項1〜6のうち何れか一項に記載のアタッチメントにおいて、
前記液体噴射装置は、前記液体収容体装着部に前記液体収容体が装着された場合に液体収容体に設けられた廃液導入部を介して液体噴射装置側から排出される廃液を回収可能とする構成とされており、
前記アタッチメント本体は、該アタッチメント本体が前記液体収容体装着部に装着された場合に、前記液体噴射装置側から導出される廃液を導入可能とする廃液導入部を有し、該廃液導入部に対して前記アタッチメント本体から離間した位置に設けられた外部廃液回収体から延びる廃液流路が連結されていることを特徴とするアタッチメント。 - 請求項1〜7のうち何れか一項に記載のアタッチメントにおいて、
前記液体噴射装置の液体収容体装着部は、複数の液体収容体を並列状態にして装着可能であって且つ各液体収容体が有する液体導出部に対応するように複数の液体導入部を並設した構成とされており、
前記アタッチメント本体は、前記複数の液体収容体を並列状態にして一体化させた場合に対応した形態をなすと共に、前記各液体導入部に対応するように前記液体中継部を複数並設した構成とされており、前記複数の液体収容体が並列状態をなして装着された場合と同様の装着態様で前記液体収容体装着部に装着されることを特徴とするアタッチメント。 - 請求項1〜8のうち何れか一項に記載のアタッチメントと、
前記アタッチメントから離間した位置に配置され、前記液体収容体よりも大容量の液体を収容可能な外部液体収容体と、
前記アタッチメントと前記外部液体収容体との間を連結し、該外部液体収容体に収容された液体を前記アタッチメント側に向けて供給可能な液体供給路と
を備えたことを特徴とする液体供給装置。 - 請求項9に記載の液体供給装置において、
前記外部液体収容体を前記アタッチメントが装着される液体噴射装置の液体収容体装着部よりも高い位置に配置し、水頭差により前記外部液体収容体から前記液体供給路を介して前記アタッチメント側に液体を供給する構成としたことを特徴とする液体供給装置。 - 請求項9に記載の液体供給装置において、
前記外部液体収容体が有する空気導入室内に加圧空気を送り込み、該加圧空気の加圧力に基づき前記外部液体収容体から前記液体供給路を介して前記アタッチメント側に液体を供給する構成としたことを特徴とする液体供給装置。 - 請求項9に記載の液体供給装置において、
前記アタッチメントと前記外部液体収容体との間を連結する液体供給路の途中に、上流側となる外部液体収容体側から液体を吸引して下流側となるアタッチメント側に前記液体を吐出するポンプを配置し、該ポンプの駆動に基づき前記外部液体収容体から前記液体供給路を介して前記アタッチメント側に液体を供給する構成としたことを特徴とする液体供給装置。 - 請求項9〜12のうち何れか一項に記載の液体供給装置において、
外部廃液回収体を前記アタッチメントから離間した位置であって且つ前記アタッチメントが装着される液体噴射装置の液体収容体装着部よりも低い位置に配置すると共に、前記アタッチメントと前記外部廃液回収体との間を廃液流路により連結し、前記液体噴射装置から前記アタッチメント側へ排出された廃液を、水頭差により前記アタッチメントから前記廃液流路を介して前記外部廃液回収体側に排出させる構成としたことを特徴とする液体供給装置。
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