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JP4419696B2 - カーテンエアバッグ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車の側面衝突時や横転時等にサイドドアの窓等に沿って膨張するカーテンエアバッグを有するカーテンエアバッグ装置に関する。
カーテンエアバッグ装置のカーテンエアバッグは、自動車の室内の天井部と側面部との交叉隅部付近に配置され、ガス導入口から導入されるガスによってサイドドアの窓等に沿って膨張するよう構成されている。
このカーテンエアバッグは、乗員の頭部等を受け止めて衝撃を緩和する機能を奏する他、乗員を車内に保持する機能(車室内保持機能)も有する。
特開2002−220023号公報には、カーテンエアバッグの後部を非膨張の三角形状の布にて構成し、この三角形状の先端部をルーフサイドレールに留め付けたカーテンエアバッグ装置が記載されている。
このカーテンエアバッグ装置によると、カーテンエアバッグが膨張した場合、上記三角形状の非膨張部の下端が引張られ、車体前後方向の張力がカーテンエアバッグの下辺で強く生じると共に、それよりも上側領域の張力が相対的に低くなり、これによりカーテンエアバッグがハンモック状となり、車室内保持機能が向上する。
特開2002−220023号公報
本発明は、この車室内保持機能がさらに向上したカーテンエアバッグ装置を提供することを目的とする。
本発明(請求項1)のカーテンエアバッグ装置は、フロントピラーからルーフサイドにかけて配設されたカーテンエアバッグと、該カーテンエアバッグを膨張させるガス発生器とを有するカーテンエアバッグ装置において、該カーテンエアバッグの前部は非膨張部となっており、該非膨張部の前辺部の上部、中部及び下部からそれぞれ前方にフロントピラーへの取付部が設けられており、これらの取付部が、フロントピラーの上下方向の途中の同一部分又は近接部分に取り付けられていることを特徴とするものである。
請求項2のカーテンエアバッグ装置は、請求項1において、各取付部が共通の取付部材によってフロントピラーに取り付けられていることを特徴とするものである。
本発明のカーテンエアバッグ装置によると、カーテンエアバッグが膨張展開した場合、カーテンエアバッグ前部の上部及び下部の双方に車体前後方向の強い張力が発生し、カーテンエアバッグ前部に当った乗員の身体を、カーテンエアバッグ上下方向の中央側に寄せるような作用が生じる。これにより、車室内保持機能が一段と向上する。
本発明では、各取付部は共通の取付部材によってフロントピラーに取り付けられてもよく、このようにすれば取付部材の部品点数や、取付作業工数の低減を図ることができる。ただし、取付部は離隔してフロントピラーに取り付けられてもよい。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1(a)は本発明の実施の形態に係るカーテンエアバッグを示す車室内から見た正面図であり、図1(b)は図1(a)のB−B線断面図、図1(c)はこのカーテンエアバッグを折り畳んだ状態を表す正面図、図1(d)はこのカーテンエアバッグの展開状況を示す図である。なお、以下の説明において、前後方向とはこのカーテンエアバッグが取り付けられる車両の前後方向と一致するものである。
図1(a)は取付部がフロントピラーに取り付けられていない膨張状態を示し、図1(d)は取付部がフロントピラーに取り付けられた膨張状態を示している。
この実施の形態のカーテンエアバッグ(以下、単に「エアバッグ」と称することがある。)10は、折り畳まれた状態で自動車のフロントピラーからルーフサイド部の後端部にかけて配設される。このエアバッグ10は、車両側面衝突時又は横転時には、車室側面に沿ってカーテン状に膨張展開して該車室側面の上半側を覆いうる略長方形の形状となっている。
このエアバッグ10は、2枚のシート11,11を重ね合わせ、その周縁部を周回するように延設された(但し、一部はこれらの中央側に入り込んでいる。)線状結合部12と、該周縁部よりも内側に延設された線状結合部13〜18,31,32とによってこれらを結合し、該シート11,11同士の間にガスを導入して膨張させるよう構成したものである。なお、該線状結合部13〜18,31,32は、縫合或いは接着、溶着等の各種の結合手段によって形成される。
エアバッグ10の上辺の長手方向中央部付近からは略L字形の突片が延出しており、該突片に、エアバッグ10内へのガス導入口20が形成されている。該ガス導入口20には、このエアバッグ10を膨張させるためのガス発生器(図示略)が接続されている。
線状結合部13〜15は、周回する線状結合部12の下辺部分に連なり、そこから上方に立ち上っているが、線状結合部12の上辺部分には達していない。線状結合部17は略口字形状である。線状結合部16は該線状結合部17の前辺上端部から略L字状に下方に延在しているが、線状結合部12の下辺部分からは離隔している。
線状結合部18は、線状結合部12の後辺部分から略L字状に上方に延在しているが、線状結合部12の上辺部分には達していない。
各線状結合部12〜18によって、上下方向に長い室21〜27が区画形成され、このうち室21〜24,26,27の上部はガス導入口20に連通するように開放している。
室25は、その下部が室24の下部に連通している。線状結合部17の上側及び下側と、線状結合部12の上辺部分及び下辺部分との間にそれぞれ横長の室28,29が形成されている。
室26,27は室28を介してガス導入口20に連通している。室25,26の下部同士は室29を介して連通している。線状結合部17の内側領域は非膨張部34となっている。
線状結合部12の前部は、カーテンエアバッグ10の前辺部分から後方に離隔しており、カーテンエアバッグ10の前部は非膨張部33となっている。カーテンエアバッグ10の前辺部分の上部、下部及び中間部からそれぞれ耳片状ないし短い帯状の取付部41,42,43が前方に延設されている。これらの取付部41,42,43にはボルト、リベット等の留付具の挿通孔が設けられている。取付部41,42,43は、互いに重ね合わされ、共通の留付具によってフロントピラーの上下方向の途中部分に留め付けられている。
取付部41,43間にコ字形状の線状結合部31が設けられ、取付部43,42間にコ字形状の線状結合部32が設けられている。
これらの線状結合部31,32の後部は線状結合部12の前辺部分の近傍に位置している。
カーテンエアバッグ10の上辺部分には、耳状の突片部40が間隔をおいて複数個設けられ、各突片部40がボルト、リベット等の留付具によりルーフサイドレールに取り付けられている。
このエアバッグ10は、フロントピラー及びルーフサイドレールに取り付けられた後、適宜のカバーとしてのピラートリムやルーフトリム等(図示略)によって覆われる。
このように構成されたカーテンエアバッグ装置にあっては、自動車が側面衝突したり、横転したときにインフレータが作動し、ガスがエアバッグ10に供給される。インフレータからのガスにより、カーテンエアバッグ10が図1(d)のように膨張する。
この場合、取付部41,42,43がフロントピラーの1箇所にまとまって留めつけられているため、取付部41,42,43の後方延長線上の領域41t,42t,43tに高い張力が発生し、これらの高張力領域41t,42t,43tがピンと張った状態となる。このため、このカーテンエアバッグ10の前部の非膨張部33がハンモック状となり、このハンモック状部分に乗員の身体が当ったときにこの身体は高張力領域41t,42t,43t同士の間の低張力領域に嵌まるようにして受容される。このため、乗員の車外方向への動きが効果的に抑制される。
本発明では、取付部41〜43のフロントピラーへの取付部のフロントピラーへの取付位置は、フロントピラーの全長をLとした場合、フロントピラーの上端から0.5×Lないし0.9×Lの距離範囲に存在することが好ましい。
各取付部41〜43のフロントピラーへの留め付け位置は異なっていてもよいが、その場合、留め付け位置間の距離(即ち、最も上側の取付部から最も下側の取付部までの距離)は10cm以下であることが好ましい。
本発明では、カーテンエアバッグの前辺部は上部ほど後方となるように斜めとなっていてもよく、図2の参考例のように前辺部の上側が同様に斜めとなっていてもよい。図では、取付部43よりも上側が斜めとなっており最上部の取付部41は省略されている。その他の構成は図1(a)と同一であり、同一符号は同一部分を示している。
上記実施の形態はいずれも本発明の一例であり、本発明は図示以外の形態をもとりうる。例えば、膨張する室の配置等は図示以外とされてもよい。カーテンエアバッグの後辺部分にも、Cピラー等への留め付け部が設けられてもよい。カーテンエアバッグの膨張を案内するガイド機構が設けられてもよい。
本発明の実施の形態に係るカーテンエアバッグを示す構成図である。 参考例に係るカーテンエアバッグの構成図である。
符号の説明
10,10B カーテンエアバッグ
20 ガス導入口
21〜29 室
33,34 非膨張部
41,42,43 取付部
41t,42t,43t 高張力領域

Claims (4)

  1. フロントピラーからルーフサイドにかけて配設されたカーテンエアバッグと、該カーテンエアバッグを膨張させるガス発生器とを有するカーテンエアバッグ装置において、
    該カーテンエアバッグの前部は非膨張部となっており、
    非膨張部の前辺部の上部、中部及び下部からそれぞれ前方にフロントピラーへの取付部が設けられており、
    これらの取付部が、フロントピラーの上下方向の途中の同一部分又は近接部分に取り付けられていることを特徴とするカーテンエアバッグ装置。
  2. 請求項1において、各取付部が共通の取付部材によってフロントピラーに取り付けられていることを特徴とするカーテンエアバッグ装置。
  3. 請求項1又は2において、該カーテンエアバッグは、2枚のシートを重ね合わせ、これら2枚のシート同士を周回状線状結合部で結合してなるものであり、該周回状線状結合部の前部が該カーテンエアバッグの前辺部分から後方に離隔しており、該周回状線状結合部よりも前方が該非膨張部となっており、
    非膨張部のうち前記上部の取付部と前記中部の取付部との間に、該非膨張部の前辺から後方に延在する第1線状結合部と、該第1線状結合部の後端から下方に延在し、且つ該周回状線状結合部よりも前方に位置する第2線状結合部と、該第2線状結合部の下端から前方に向って該非膨張部の前辺まで延在する第3線状結合部とからなる第1のコ字形状の線状結合部が設けられ、該第1のコ字形状の線状結合部によって該2枚のシート同士が結合されており、
    該中部の取付部と前記下部の取付部との間に、該非膨張部の前辺から後方に延在する第4線状結合部と、該第4線状結合部の後端から下方に延在し、且つ該周回状線状結合部よりも前方に位置する第5線状結合部と、該第6線状結合部の下端から前方に向って該非膨張部の前辺まで延在する第6線状結合部とからなる第2のコ字形状の線状結合部が設けられ、該第2のコ字形状の線状結合部によって該2枚のシート同士が結合されていることを特徴とするカーテンエアバッグ装置。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項において、前記3つの取付部は耳片状であり、該3つの取付部がフロントピラーの上下方向の途中の同一部分又は近接部分に取り付けられることにより、カーテンエアバッグ前辺部の上部、中部及び下部がフロントピラーの上下方向の途中の近接部分に配置されていることを特徴とするカーテンエアバッグ装置。
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