JP4350721B2 - 入金管理方法、入金管理システム及び入金管理プログラム - Google Patents
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Description
した取引先レコードの項目とにおいて、一致しているマッチング項目のマッチング回数に「1」を加算し、前記取引回数データ記憶手段を用いてすべての取引について取引総数を算出し、前記確定入力のあった取引先の取引数を前記取引総数で除算して総数割合を算出し、前記取引先について、前記マッチング回数データ記憶手段を用いてマッチング回数を合計したマッチング総数を算出し、各マッチング項目に対して前記マッチング回数を前記マッチング総数で除算した条件割合を算出し、前記ポイントデータ記憶手段において、前記確定入力のあった取引先について、前記総数割合と前記条件割合とを乗算した値を、この取引先のマッチング項目に対して付与するポイントとして更新記録するポイント更新処理手段として機能させることを要旨とする。
請求項1、4又は7に記載の発明によれば、管理コンピュータが、振込依頼人名及びマッチング項目に対応した振込依頼内容に関する情報を含む入金レコードを取得し、振込依頼人名に関する情報と、取引先データ記憶手段に記録された取引先名に関する情報とを照合して取引先候補を抽出する。そして、取引先候補毎に、取引先データ記憶手段に記録されたマッチング条件と、入金レコードに含まれる振込依頼内容とを照合し、一致するマッチング項目に対してポイントデータ記憶手段に記録されたポイントを付与したポイント総計値を算出する。そして、ポイント総計値の高い取引先候補を、その順番に出力し、取引先候補の中から取引先の確定入力があった場合には、この入金レコードに取引先コードを付与するとともに、ポイントデータ記憶手段において、確定入力のあった取引先について一致したマッチング項目のポイントを更新記録する。ポイント総計値を用いて、確からしい取引先候補を特定して出力するため、効率的に取引先を特定することができる。更に、このポイントは、取引先として確定された実績に基づいて算出されるので、精度を向上させることができる。
消込処理システム20は、図1に示すように、CPU、RAM、ROM等の制御手段から構成された制御部21、データ記憶手段、入力部25、出力部26、通信手段等を備える。入力部25には、キーボードやポインティングデバイスを用いる。出力部26には、ディスプレイやプリンタを用いる。
取引先名称、取引先カナ名、取引先住所の各フィールドには、この取引先の本名(取引先名称、取引先カナ名)、取引先住所に関するデータが記録される。
入金日、入金時刻フィールドには、入金日付情報として前回の入金日付、入金時刻に関するデータが記録される。
取引数フィールドには、この取引先における所定期間の入金実績の回数に関するデータが記録される。
録される。消込フラグフィールドには、消込ができた場合に消込フラグが記録される。この消込フラグは、消込を行なった請求レコードを特定するために、共通した消込コードを含んで構成される。
(取引先コードの付与)
まず、取引相手から請求を受けた場合、仕向銀行から被仕向銀行へ代金の振込処理を行なう。そして、消込処理システム20の制御部21は、被仕向銀行の金融機関システム10から振込データを取得する。本実施形態では、制御部21の入金データ登録手段211が、ファームバンキングにより振込データを受信する。そして、制御部21の入金データ登録手段211は、振込データを入金データ記憶部34に記録する。
候補を選択するための選択ボタンや、ランキング一覧に含まれない取引先を入力するための自由入力欄を備える。
具体的には、制御部21は、マッチング項目においてマッチングした項目について条件割合の算出処理を実行する(ステップS3−2)。具体的には、ポイント更新処理手段215は、この入金レコードの項目と、特定した取引先レコードの項目とにおいて、一致しているマッチング項目のマッチング回数に「1」を加算する。そして、ポイント更新処理手段215は、この取引先のポイントテーブルにおいて、マッチング回数を合計してマッチング総数を算出する。そして、マッチング項目毎のマッチング回数をマッチング総数で除算して、条件割合を算出する。
次に、消込処理システム20は、請求及び入金の消込処理を実行する(ステップS2−9)。具体的には、制御部21の消込処理手段216は、同じ取引先コードが付与された請求レコード及び入金レコードを用いて、請求金額の一致するレコードを検索する。そして、金額が一致するレコードを検出した場合、制御部21の消込処理手段216は、入金データ記憶部34に記録された入金レコード及び請求データ記憶部33に記録された請求レコードに、共通した消込コードを付与して、この消込コードを含む消込フラグを記録する。
・ 上記実施形態では、マスタデータ記憶部22には、取引先テーブルが記録される。この取引先テーブルには、取引先毎に取引先コードに関連付けて、取引先名称、取引先カナ名、キーワード、別名フィールドを含む取引先レコードが記録されている。そして、消込処理システム20の制御部21は、圧縮名と本名とのマッチング処理を実行する(ステップS1−1)。更に、制御部21は、キーワード、別名を用いてマッチング処理を実行する(ステップS1−4)。そして、ユニークに取引先を特定できた場合、制御部21のマッチング処理手段213は、取引先コードの付与・記録処理を実行する(ステップS1−3)。これにより、消込処理において利用する取引先コードを効率的に付与することができる。
取引先を特定することができる。
○ 上記実施形態では、ポイントデータ記憶部23には、取引先を判断する場合に用いるポイントテーブルが記録される。このポイントテーブルは、取引先毎に登録されており、取引先コードに対して取引数、及びマッチング項目毎にマッチング回数、ポイント数に関するデータが記録される。本実施形態では、マッチング項目として、仕向銀行コード、請求金額、入金日、入金時刻を用いる。マッチング項目は、これらに限定されるものではなく、これらの一部や他の項目を用いることも可能である。
Claims (7)
- 取引先毎にマッチング項目に対して付与するポイントに関するデータを記録するポイントデータ記憶手段と、
取引先毎に、取引先名及び前記マッチング項目に対応させたマッチング条件に関する情報を記録した取引先データ記憶手段と、
取引先毎に、この取引先との取引回数に関するデータを記録する取引回数データ記憶手段と、
取引先毎に、この取引先におけるマッチング項目に対して一致したマッチング回数に関するデータを記録するマッチング回数データ記憶手段と、
管理コンピュータを備えた入金管理システムを用いて、入金レコードと請求レコードとの消込処理を行なうための取引先コードを付与する入金管理方法であって、
前記管理コンピュータが、
振込依頼人名及び前記マッチング項目に対応した振込依頼内容に関する情報を含む入金レコードを取得する段階と、
前記振込依頼人名に関する情報と、前記取引先データ記憶手段に記録された取引先名に関する情報とを照合して取引先候補を抽出する段階と、
前記取引先候補毎に、前記取引先データ記憶手段に記録されたマッチング条件と、前記入金レコードに含まれる振込依頼内容とを照合し、一致するマッチング項目に対して前記ポイントデータ記憶手段に記録されたポイントを付与したポイント総計値を算出するポイント取得処理段階と、
前記ポイント総計値の高い取引先候補を、その順番に出力する段階と、
前記取引先候補の中から取引先の確定入力があった場合には、この入金レコードに取引先コードを付与するとともに、
前記取引回数データ記憶手段において、この取引先についての取引数に「1」を加算し、
前記マッチング回数データ記憶手段において、この入金レコードの項目と、特定した取引先レコードの項目とにおいて、一致しているマッチング項目のマッチング回数に「1」を加算し、
前記取引回数データ記憶手段を用いてすべての取引について取引総数を算出し、
前記確定入力のあった取引先の取引数を前記取引総数で除算して総数割合を算出し、
前記取引先について、前記マッチング回数データ記憶手段を用いてマッチング回数を合計したマッチング総数を算出し、
各マッチング項目に対して前記マッチング回数を前記マッチング総数で除算した条件割合を算出し、
前記ポイントデータ記憶手段において、前記確定入力のあった取引先について、前記総数割合と前記条件割合とを乗算した値を、この取引先のマッチング項目に対して付与するポイントとして更新記録するポイント更新処理段階と
を実行することを特徴とする入金管理方法。 - 前記マッチング条件には、取引先が振込を行なう場合に用いる銀行に関する仕向銀行情報を含み、
前記ポイント更新処理段階は、取引先について確定入力のあった入金レコードに含まれる仕向銀行を特定する識別情報を、仕向銀行情報として前記取引先データ記憶手段に更新記録することを特徴とする請求項1に記載の入金管理方法。 - 前記マッチング条件には、取引先が振込を行なった振込日付に関する入金日付情報を含み、
前記ポイントを更新記録する段階は、取引先について確定入力のあった入金レコードに含まれる振込日付を、入金日付情報として前記取引先データ記憶手段に更新記録することを特徴とする請求項1又は2に記載の入金管理方法。 - 取引先毎にマッチング項目に対して付与するポイントに関するデータを記録するポイントデータ記憶手段と、
取引先毎に、取引先名及び前記マッチング項目に対応させたマッチング条件に関する情報を記録した取引先データ記憶手段と、
取引先毎に、この取引先との取引回数に関するデータを記録する取引回数データ記憶手段と、
取引先毎に、この取引先におけるマッチング項目に対して一致したマッチング回数に関するデータを記録するマッチング回数データ記憶手段と、
管理コンピュータを備え、入金レコードと請求レコードとの消込処理を行なうための取引先コードを付与する入金管理システムであって、
前記管理コンピュータが、
振込依頼人名及び前記マッチング項目に対応した振込依頼内容に関する情報を含む入金レコードを取得する手段と、
前記振込依頼人名に関する情報と、前記取引先データ記憶手段に記録された取引先名に関する情報とを照合して取引先候補を抽出する手段と、
前記取引先候補毎に、前記取引先データ記憶手段に記録されたマッチング条件と、前記入金レコードに含まれる振込依頼内容とを照合し、一致するマッチング項目に対して前記ポイントデータ記憶手段に記録されたポイントを付与したポイント総計値を算出するポイント取得処理手段と、
前記ポイント総計値の高い取引先候補を、その順番に出力する手段と、
前記取引先候補の中から取引先の確定入力があった場合には、この入金レコードに取引先コードを付与するとともに、
前記取引回数データ記憶手段において、この取引先についての取引数に「1」を加算し、
前記マッチング回数データ記憶手段において、この入金レコードの項目と、特定した取引先レコードの項目とにおいて、一致しているマッチング項目のマッチング回数に「1」を加算し、
前記取引回数データ記憶手段を用いてすべての取引について取引総数を算出し、
前記確定入力のあった取引先の取引数を前記取引総数で除算して総数割合を算出し、
前記取引先について、前記マッチング回数データ記憶手段を用いてマッチング回数を合計したマッチング総数を算出し、
各マッチング項目に対して前記マッチング回数を前記マッチング総数で除算した条件割合を算出し、
前記ポイントデータ記憶手段において、前記確定入力のあった取引先について、前記総数割合と前記条件割合とを乗算した値を、この取引先のマッチング項目に対して付与するポイントとして更新記録するポイント更新処理手段と
を備えることを特徴とする入金管理システム。 - 前記マッチング条件には、取引先が振込を行なう場合に用いる銀行に関する仕向銀行情報を含み、
前記ポイント更新処理手段は、取引先について確定入力のあった入金レコードに含まれる仕向銀行を特定する識別情報を、仕向銀行情報として前記取引先データ記憶手段に更新記録することを特徴とする請求項4に記載の入金管理システム。 - 前記マッチング条件には、取引先が振込を行なった振込日付に関する入金日付情報を含み、
前記ポイント更新処理手段は、取引先について確定入力のあった入金レコードに含まれる振込日付を、入金日付情報として前記取引先データ記憶手段に更新記録することを特徴とする請求項4又は5に記載の入金管理システム。 - 取引先毎にマッチング項目に対して付与するポイントに関するデータを記録するポイントデータ記憶手段と、
取引先毎に、取引先名及び前記マッチング項目に対応させたマッチング条件に関する情報を記録した取引先データ記憶手段と、
取引先毎に、この取引先との取引回数に関するデータを記録する取引回数データ記憶手段と、
取引先毎に、この取引先におけるマッチング項目に対して一致したマッチング回数に関するデータを記録するマッチング回数データ記憶手段と、
管理コンピュータを備えた入金管理システムを用いて、入金レコードと請求レコードとの消込処理を行なうための取引先コードを付与する入金管理プログラムであって、
前記管理コンピュータを、
振込依頼人名及び前記マッチング項目に対応した振込依頼内容に関する情報を含む入金レコードを取得する手段と、
前記振込依頼人名に関する情報と、前記取引先データ記憶手段に記録された取引先名に関する情報とを照合して取引先候補を抽出する手段と、
前記取引先候補毎に、前記取引先データ記憶手段に記録されたマッチング条件と、前記入金レコードに含まれる振込依頼内容とを照合し、一致するマッチング項目に対して前記ポイントデータ記憶手段に記録されたポイントを付与したポイント総計値を算出するポイント取得処理手段と、
前記ポイント総計値の高い取引先候補を、その順番に出力する手段と、
前記取引先候補の中から取引先の確定入力があった場合には、この入金レコードに取引先コードを付与するとともに、
前記取引回数データ記憶手段において、この取引先についての取引数に「1」を加算し、
前記マッチング回数データ記憶手段において、この入金レコードの項目と、特定した取引先レコードの項目とにおいて、一致しているマッチング項目のマッチング回数に「1」を加算し、
前記取引回数データ記憶手段を用いてすべての取引について取引総数を算出し、
前記確定入力のあった取引先の取引数を前記取引総数で除算して総数割合を算出し、
前記取引先について、前記マッチング回数データ記憶手段を用いてマッチング回数を合計したマッチング総数を算出し、
各マッチング項目に対して前記マッチング回数を前記マッチング総数で除算した条件割合を算出し、
前記ポイントデータ記憶手段において、前記確定入力のあった取引先について、前記総数割合と前記条件割合とを乗算した値を、この取引先のマッチング項目に対して付与するポイントとしてポイント更新処理手段
として機能させることを特徴とする入金管理プログラム。
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