Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

JP4349499B2 - キャブ内の居住空間保持構造 - Google Patents

キャブ内の居住空間保持構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4349499B2
JP4349499B2 JP06202498A JP6202498A JP4349499B2 JP 4349499 B2 JP4349499 B2 JP 4349499B2 JP 06202498 A JP06202498 A JP 06202498A JP 6202498 A JP6202498 A JP 6202498A JP 4349499 B2 JP4349499 B2 JP 4349499B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cab
power plant
living space
cross member
holding structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP06202498A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11245842A (ja
Inventor
浩一 津山
哲也 山口
稔弘 村上
和良 神尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP06202498A priority Critical patent/JP4349499B2/ja
Priority to US09/256,098 priority patent/US6105698A/en
Priority to DE69916917T priority patent/DE69916917T2/de
Priority to EP99102813A priority patent/EP0939022B1/en
Publication of JPH11245842A publication Critical patent/JPH11245842A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4349499B2 publication Critical patent/JP4349499B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D33/00Superstructures for load-carrying vehicles
    • B62D33/06Drivers' cabs
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D21/00Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
    • B62D21/15Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted having impact absorbing means, e.g. a frame designed to permanently or temporarily change shape or dimension upon impact with another body
    • B62D21/152Front or rear frames

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、衝突時等の外力作用時においてキャブオーバ型車両のキャブ内の居住空間を所定値以上に保持し得るキャブ内の居住空間保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
キャブオーバ型車両の場合、衝突等により、例えば、キャブの前面に外力が作用した場合、キャブは前面が変形すると共にエンジンやトランスミッション等からなるパワプラントが慣性力により前進し、キャブの後面を変形させる現象が生じ衝突前の居住空間が狭くなる場合がある。そのため、従来技術においてもキャブ自体を補強したり、フレーム側に補強部材を設けたり、各種の緩衝手段を設けて衝撃エネルギーを吸収させてキャブの変形を低減する手段が数多く採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来採用されている居住空間保持構造はそれぞれ特徴を有し効果的なものであるが、いずれも何等かの補強部材等を使用するものであり、コスト高や重量増となる問題点がある。
【0004】
本発明は、特別な別部材を用いることなく、衝突時等におけるキャブ内の居住空間を所定値に保持し得るキャブ内の居住空間保持構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、以上の目的を達成するために、キャブオーバ型車両のキャブの外力作用時における前後面からの変形に伴うキャブ内の居住空間を所定値に保持するための居住空間保持構造であって、前記キャブを支持するフレームのクロスメンバとエンジン,トランスミッション等からなるパワプラントの干渉部との間隔aを、前記居住空間を形成する前記キャブのフロアパネルの立ち上がり部と前記パワプラントの前面との間隔bよりも小さくすると共に、前記パワプラントの前記干渉部を可変形体のものから形成することを特徴とする。また、前記クロスメンバが、サスペンションクロスメンバであり、前記パワプラントの干渉部がエンジンのオイルパンであることを特徴とするものである。
【0006】
フレームの補強部材として配置されている既設のクロスメンバと、これと干渉可能な位置に配置されているパワプラントとの関係位置やパワプラントとキャブとの関係位置を工夫すると共にパワプラントの干渉部を可変形体のものとしたその変形度合をコントロールすることにより、衝突時等の外力作用時における後方からの居住空間の低減量をなくすことができる。その結果、衝突時等の外力作用時においても居住空間を所定値に保持することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のキャブ内の居住空間保持構造の実施の形態を図面を参照して詳述する。本例では、独立懸架方式のサスペンション機構を設けるキャブオーバ型車両について以下に説明するが、それに限定するものではない。まず、図4により、前記の車両におけるフレーム4の概要構造と、フレーム4に搭載されているパワプラント3の概要構造について説明し、図5,図6によりフレーム4に弾性懸架機構部9等を介して搭載されているパワプラント3の搭載構造やその関係位置等を説明する。
【0008】
フレーム4は、適宜間隔で並設される一対のサイドフレーム5,5と、その間に横架されるクロスメンバ6,7,8等とからなり、特に独立懸架方式のサスペンション機構を有する車両の場合は、極めて高剛性のサスペンションクロスメンバ1がサイドフレーム5,5間の前車軸近傍に配置される。一方、エンジン,トランスミッション等からなるパワプラント3はサスペンションクロスメンバ1の近傍に配置され、サイドフレーム5,5は弾性懸架機構部9を介して弾性支持される。なお、パワプラント3にはオイルパン2が下面側に配置される。本例では、パワプラント3のオイルパン2がサスペンションクロスメンバ1と相対向する位置に配置されているためオイルパン2を干渉部として設定するが、勿論これに限定するものではない。
【0009】
次に、衝突時等の外力作用時におけるキャブの変形と変形に伴う居住空間の変化を図1,図2等により説明する。2点鎖線のキャブ10は変形前の状態を示す。キャブ10はフロントパネル11,ルーフパネル12,リヤパネル13及びフロアパネル14等により囲まれ、乗員等が居住する居住空間15を内部に形成する。説明の都合上、居住空間15をフロアパネル14の立ち上がり部16とフロントパネル11との間の間隔cで表わす。
【0010】
一方、キャブ10が前面衝突等によって変形した場合のフロントパネル11の位置を模式的に点線で示す。仮りに、衝突時等において後方からのキャブ10の変形がない場合には、前記した居住空間15の間隔cはそれよりも狭い間隔dの居住空間15となる。衝突時等においてc−dの分だけの変形はやむを得ないが、少なくとも、居住空間がd以下にならないようにすることが本発明の課題であり、居住空間が間隔dを保持すれば、特別な問題は生じないものとする。勿論、衝突時等におけるフロントパネル11側の変形をc−d以下にするためには公知技術を随時適用すればよい。
【0011】
図1に示すように通常時におけるパワプラント3とキャブ10のフロアパネル14の立ち上がり部16との間の間隔をbとし、この場合におけるサスペンションクロスメンバ1とパワプラント3の前記干渉部のオイルパン2との間の間隔をaとする。本発明では、少なくともb−a>0の値になるように、サスペンションクロスメンバ1,パワプラント3及びキャブ10のフロアパネルの立ち上がり部16の位置関係をきめる。更に、望ましくは、後記するようにb−a−δ>0となるようにすることが必要となる。なお、δは前記干渉部であるオイルパン2の衝突時等における可変形体としての変形量である。
【0012】
図2に示すように、本発明では衝突時等の外力作用時においてパワプラント3がその慣性力により前方に移動した場合に、高剛性のサスペンションクロスメンバ1にパワプラント3の干渉部であるオイルパン2を干渉せしめ、それ以上のパワプラント3の移動を原則として拘束している。仮りにサスペンションクロスメンバ1とオイルパン2との干渉が生じない場合は、パワプラント3は図2の点線で示す位置まで前進し、居住空間は前記した間隔dよりも更に狭い間隔d′となる。そこでこれを防止するため、前記のようにサスペンションクロスメンバ1とオイルパン2とを干渉させて少なくとも間隔dを保持するようにしている。
【0013】
図3に示すように、オイルパン2は可変形体のものからなると見てよく、図に模式的に示すように、バネ系17とダンパ系18とから形成される。従って、サスペンションクロスメンバ1にオイルパン2が干渉するとバネ系17のバネ常数とダンパ系18の減衰係数との値によって定まる撓みδが生ずる。従って、サスペンションクロスメンバ1にパワプラント3が当接すると前記のδの値の分だけ更にパワプラント3は前進することになる。従って、衝突時等におけるパワプラント1の前方への移動はa+δとなり、この移動量がbよりも小さい場合にはパワプラント3はフロアパネル14の立ち上がり部16に当接しない。従って、キャブ10の後方からの居住空間15の減少は生じない。
【0014】
図6は衝突時等の外力が作用しない状態におけるキャブ10,フレーム4,パワプラント3の関係位置を模式的に示す。なお、パワプラント3は弾性懸架機構部9(模式的に示す)によりフレーム4に固定される。図7は衝突等によりキャブ10の前面が変形した状態を示すものである。その状態でパワプラント3に慣性力Fが作用するが、前記のようにパワプラント3はフレームに弾性懸架機構部9を介して固定されているためほとんど前進しない。しかしながら、想定以上の慣性力がパワプラント3に作用すると図8に示すように、弾性懸架機構部9が変形し、パワプラント3がフレーム4側から離れる。そのため、パワプラント3はサスペンションクロスメンバ1にオイルパン2が干渉するまで前進する。
【0015】
しかしながら、図8に示した状態でも、前記の図2により説明したようにb−a−δの値が保持される場合には、パワプラント3はフロアパネル14の立ち上がり部16に干渉しない。その結果、居住空間15は間隔dの値に保持される。更に、図7及び図8等に示すように、パワプラント3は間隔aの間を移動する時間だけタイミング遅れが生じ、その間においても慣性力は低減される。更に、オイルパン2自体の可変形体によりサスペンションクロスメンバとオイルパン2との間の衝撃エネルギーが吸収される。そのため、オイルパン2は変形するのみである。また、オイルパン2の変形に伴うタイミング遅れによりフレームへの負荷を軽減し、二次的にキャブ変形を減少させる。
【0016】
本発明は、以上のように、キャブ10のフロアパネル14の立ち上がり部16,サスペンションクロスメンバ1及びパワプラント3の位置をコントロールし、かつ干渉部であるオイルパン2の可変特性を設定することにより、特別な別部材を採用することなく、衝突時等の外力作用時における居住空間を所定値以上に保持することができる。
【0017】
なお、以上の説明では、クロスメンバとしてサスペンションクロスメンバ1を用い、パワプラント3の干渉部としてオイルパン2を採用したが勿論これに限定するものではない。
【0018】
【発明の効果】
1)本発明の請求項1に記載のキャブ内の居住空間保持構造によれば、外力作用時において居住空間の減少に関係するパワプラントの前方への移動量を、特別な別部材を用いることなく所定値以下に制限して後方からの居住空間の減少をなくし、キャブ内の居住空間を所定値に保持する効果を上げることができる。なお、特別な他部材を用いないため、容易に実施でき、コストアップや重量増が生じない。また、クロスメンバとパワプラントとが干渉するまでの時間をコントロールすることができると共にパワプラントに作用する慣性力を低減させることができる。
2)本発明の請求項2に記載のキャブ内の居住空間保持構造によれば、クロスメンバとしてサスペンションクロスメンバが適用され、パワプラント側の干渉部としてオイルパンが採用されるため、既存の部材がそのまま適用され、特別な部材が不要となり、コストアップや重量増等が生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】外力作用時の本発明の居住空間の変化を説明するための模式図。
【図2】本発明と従来技術とにおける居住空間の相異を説明するための模式図。
【図3】本発明の干渉部の可変形体を説明するための模式図。
【図4】本発明の適用される車両のフレーム及びこれに搭載されるパワプラントやキャブ等の配置を示す斜視図。
【図5】本発明の適用される車両のフレーム及びパワプラントの構造及び配置を示す平面図。
【図6】図4の上面図。
【図7】外力が作用しない状態におけるキャブ,フレーム,パワプラントの関係位置を示す模式図。
【図8】車両の前面に外力が作用した場合の居住空間の変化を示す模式図。
【図9】外力作用時におけるパワプラントの移動状態とこの場合における居住空間を示す模式図。
【符号の説明】
1 サスペンションクロスメンバ
2 オイルパン
3 パワプラント
4 フレーム
5 サイドフレーム
6 クロスメンバ
7 クロスメンバ
8 クロスメンバ
9 弾性懸架機構部
10 キャブ
11 フロントパネル
12 ルーフパネル
13 リヤパネル
14 フロアパネル
15 居住空間
16 立ち上がり部
17 バネ系
18 ダンパ系

Claims (2)

  1. キャブオーバ型車両のキャブの外力作用時における前後面からの変形に伴うキャブ内の居住空間を所定値に保持するための居住空間保持構造であって、前記キャブを支持するフレームのクロスメンバとエンジン,トランスミッション等からなるパワプラントの干渉部との間隔aを、前記居住空間を形成する前記キャブのフロアパネルの立ち上がり部と前記パワプラントの前面との間隔bよりも小さくすると共に、前記パワプラントの前記干渉部を可変形体のものから形成することを特徴とするキャブ内の居住空間保持構造。
  2. 前記クロスメンバが、サスペンションクロスメンバであり、前記パワプラントの干渉部がエンジンのオイルパンである請求項1に記載のキャブ内の居住空間保持構造。
JP06202498A 1998-02-27 1998-02-27 キャブ内の居住空間保持構造 Expired - Fee Related JP4349499B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06202498A JP4349499B2 (ja) 1998-02-27 1998-02-27 キャブ内の居住空間保持構造
US09/256,098 US6105698A (en) 1998-02-27 1999-02-24 Structure for maintaining passenger space in cab
DE69916917T DE69916917T2 (de) 1998-02-27 1999-02-25 Struktur zur Instandhaltung des Lastkraftfahrzeug- Innenraums beim Frontalaufprall
EP99102813A EP0939022B1 (en) 1998-02-27 1999-02-25 Structure for maintaining passenger space in the cab of a truck in case of frontal collision

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06202498A JP4349499B2 (ja) 1998-02-27 1998-02-27 キャブ内の居住空間保持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11245842A JPH11245842A (ja) 1999-09-14
JP4349499B2 true JP4349499B2 (ja) 2009-10-21

Family

ID=13188202

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP06202498A Expired - Fee Related JP4349499B2 (ja) 1998-02-27 1998-02-27 キャブ内の居住空間保持構造

Country Status (4)

Country Link
US (1) US6105698A (ja)
EP (1) EP0939022B1 (ja)
JP (1) JP4349499B2 (ja)
DE (1) DE69916917T2 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19919560A1 (de) * 1999-04-29 2000-11-02 Volkswagen Ag Kraftfahrzeug mit Mittenbereich und Endbereichen
JP4212756B2 (ja) * 2000-04-25 2009-01-21 いすゞ自動車株式会社 キヤブオーバ型貨物車両のシヤシフレーム構造
US7419021B2 (en) * 2004-09-27 2008-09-02 Oshkosh Truck Corporation Engine and generator orientation within a hybrid vehicle
JP2006264508A (ja) * 2005-03-24 2006-10-05 Hino Motors Ltd サスペンション構造
US7950726B2 (en) * 2007-08-17 2011-05-31 Brown Keith R Air ride system for a tractor cab
WO2010129549A2 (en) * 2009-05-05 2010-11-11 Refuse Trucks, Inc. Refuse vehicle with unique cab and method of manufacture
US20110168468A1 (en) * 2010-01-14 2011-07-14 Mazda Motor Corporation Structure of electric vehicle
JP6106960B2 (ja) * 2012-06-18 2017-04-05 三菱自動車工業株式会社 内燃機関のオイルパン
FR3027859B1 (fr) * 2014-10-30 2016-12-02 Peugeot Citroen Automobiles Sa Carter avec impacteur integre et adaptable
CN108725601A (zh) * 2018-05-31 2018-11-02 安徽江淮汽车集团股份有限公司 驾驶室地板总成结构
WO2024012651A1 (en) * 2022-07-11 2024-01-18 Volvo Truck Corporation An energy absorbing system of a vehicle frame assembly

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2720931A (en) * 1951-08-15 1955-10-18 Chrysler Corp Engine mounting in cab type vehicle
US3451574A (en) * 1967-02-20 1969-06-24 Ernst Weichel Load carrying vehicle having driving engine located with a portion extending into the loading space
CH504341A (de) * 1969-05-24 1971-03-15 Daimler Benz Ag Fahrerhaus von Nutzkraftwagen
FR2411111A1 (fr) * 1977-12-12 1979-07-06 Heuliez Sa Louis Perfectionnements apportes aux vehicules a cabine avancee
US4732229A (en) * 1987-02-17 1988-03-22 Lucht James P Means for heating and cooling a truck cab
DE3710808A1 (de) * 1987-03-31 1988-10-20 Daimler Benz Ag Abstuetzung von energieabsorbierend deformierten karosseriestrukturen an einem elastisch gelagerten frontmotor von kraftfahrzeugen
US5076389A (en) * 1990-12-19 1991-12-31 Goor Associates, Inc. Engine block mount
DE4313785C2 (de) * 1993-04-27 1995-10-26 Daimler Benz Ag Kraftfahrzeug mit einer zwei Längsträger aufweisenden Tragstruktur
JP2932982B2 (ja) * 1994-11-28 1999-08-09 トヨタ車体株式会社 貨物自動車
JPH08230724A (ja) * 1995-03-01 1996-09-10 Mitsubishi Motors Corp トラック
JPH09175432A (ja) * 1995-12-28 1997-07-08 Isuzu Motors Ltd 車両のキャブのアンダーフレーム構造

Also Published As

Publication number Publication date
EP0939022A2 (en) 1999-09-01
DE69916917T2 (de) 2005-04-21
DE69916917D1 (de) 2004-06-09
JPH11245842A (ja) 1999-09-14
EP0939022B1 (en) 2004-05-06
EP0939022A3 (en) 2003-01-22
US6105698A (en) 2000-08-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4349499B2 (ja) キャブ内の居住空間保持構造
JPH10310006A (ja) バンパリインフォースメント構造
JPH08268322A (ja) 車 体
US6312038B1 (en) Automotive vehicle body structure
JPH01202525A (ja) 自動車のエンジン支持構造
JP3622715B2 (ja) 車体前部構造
JP2000211332A (ja) リアサスペンション装置
US10239563B2 (en) Instrument panel to front cowl attachment
JP2530871Y2 (ja) 前部車体構造
US4252301A (en) Stopper structure of engine mount
JP3133098B2 (ja) 自動車のサイレンサー構造
JP2000168615A (ja) 車両のシャシフレーム衝突安全構造
JP2525914Y2 (ja) エンジンの挙動抑制装置
JP2949264B2 (ja) 車両のパワートレイン支持構造
JPH0410435Y2 (ja)
JPH08159248A (ja) シフトレバーの振動防止装置
JP3016454B2 (ja) 車両のパワーユニットマウント構造
JP3060783B2 (ja) 車両の前部車体構造
JPH0714128Y2 (ja) キャブマウント
JP3418152B2 (ja) チルト式キャブのサスペンション装置
JP3985374B2 (ja) キャブ車両の衝突安全構造
JP2000266123A (ja) ミッションマウント装置
JPH10338162A (ja) フレーム付車両の車体構造
JPH05185952A (ja) フレーム車の車体構造
JPH07215223A (ja) 車両のステアリング支持構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041018

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070326

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070410

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070602

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20071113

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20081114

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090601

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090715

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120731

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120731

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130731

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees