JP4205124B2 - 電子写真用現像剤および画像形成装置 - Google Patents
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Description
電子写真用トナーは、トナー粒子の投影像の周囲長をL1、トナー粒子の投影像の包絡線の長さをL2とするとき、下記式(1)が満足され、
キャリアは、キャリアの投影像の周囲長をC1、キャリアの投影像の包絡線の長さをC2とするとき、下記式(2)が満足されることを特徴とする電子写真用現像剤である。
2.0≦{(L1−L2)/L2}×100≦3.0 …(1)
2.0≦{(C1−C2)/C2}×100≦3.0 …(2)
トナー粒子の平均円形度が、0.955を超えて0.965未満であることを特徴とする。
2.0<{(L1−L2)/L2}×100<3.0 …(3)
また本発明は、電子写真用トナーが、電子写真用現像剤全量の2〜30重量%含まれることを特徴とする。
また、キャリアの投影像の周囲長C1と、キャリアの投影像の包絡線の長さC2との関係が好適に設定される。具体的には、{(C1−C2)/C2}×100が、2.0以上3.0以下である。以下、{(C1−C2)/C2}×100を、キャリア包絡度という場合がある。キャリア包絡度が3.0以下であると、トナーの凹部にキャリアの凸部を入り込ませることができ、トナーの凹部におけるトナーとキャリアとの接触も、トナーの帯電に寄与することができる。これによって、トナーの帯電性を一層向上させることができ、トナーを補給した後の帯電立上がりを一層良好にすることができる。
本発明の電子写真用現像剤は、前記効果を達成する電子写真用トナー(以下単に「トナー」という場合がある)と、キャリアとを含む2成分現像剤であるので、トナー表面のほとんどがキャリアと接触でき、トナーを補給した後の帯電立上がりが良好となる。これによって、帯電立上がりが一層早く、かつ優れたクリーニング性を発揮することができ、高精細かつ高濃度の高画質画像を形成することができる。
2.0≦{(L1−L2)/L2}×100≦3.0 …(1)
円形度(ai)=(粒子像と同じ投影面積をもつ円の周囲長)
/(粒子の投影像の周囲の長さ) …(3)
{(C1−C2)/C2}×100≦3.0 …(4)
2.0≦{(C1−C2)/C2}×100≦3.0 …(3)
実施例および比較例における円形度、重量平均粒径、着樹脂のガラス転移点(Tg)および軟化点(Tm)、ならびに離型剤の融点は、次のようにして測定した。
界面活性剤を約0.1mg溶解している水10mLに、トナー5mgを分散させて分散液を調製し、周波数20kHz、出力50Wの超音波を分散液に5分間照射し、分散液中のトナー粒子濃度を5000〜20000個/μLとして、前述のフロー式粒子像分析装置FPIA−3000(シスメックス株式会社製)によって円形度を測定した。またこの円形度の測定結果から、前記式(4)によって平均円形度を算出した。
コールターマルチサイザーII(ベックマン・コールター株式会社製)によって、以下の条件で測定して得た体積分布から、体積基準の重量平均粒径を求めた。
アパチャー径:50μm
解析ソフト:コールターマルチサイザーアキュコンプ バージョン1.19(ベックマン・コールター株式会社製)
電解液:アイソトンII(ベックマン・コールター株式会社製)
分散液:エマルゲン109P(花王社製、ポリオキシエチレンラウリルエーテルHLB13.6)5%
電解液分散条件:分散液5mlに測定試料10mgを添加し、超音波分散機にて1分間分散させ、その後、電解液25mlを添加し、さらに、超音波分散機にて1分間分散させる。
測定条件:ビーカーに電解液100mlと分散液を加え、3万個の粒子を20秒間で測定し終える濃度条件で、粒子の粒径を20秒間測定する。
示差走査熱量計(商品名:DSC220、セイコー電子工業株式会社製)を用い、日本工業規格(JIS)K7121−1987に準じ、試料1gを昇温速度毎分10℃で加熱してDSC曲線を測定した。得られたDSC曲線のガラス転移に相当する吸熱ピークの高温側のベースラインを低温側に延長した直線と、ピークの立上がり部分から頂点までの曲線に対して勾配が最大になるような点で引いた接線との交点の温度をガラス転移点(Tg)として求めた。
流動特性評価装置(商品名:フローテスターCFT−100C、株式会社島津製作所製)を用い、試料1gを、ダイ(ノズル)から押出されるように荷重10kgf/cm2(9.8×105Pa)を与えながら、昇温速度毎分6℃で加熱し、ダイから試料の半分が流出したときの温度を軟化点として求めた。ダイには、口径1mm、長さ1mmのものを用いた。
示差走査熱量計(商品名:DSC220、セイコー電子工業株式会社製)を用い、試料1gを温度20℃から昇温速度毎分10℃で150℃まで昇温させ、次いで150℃から20℃に急冷させる操作を2回繰返し、DSC曲線を測定した。2回目の操作で測定されるDSC曲線の融解に相当する吸熱ピークの頂点の温度を離型剤の融点として求めた。
ポリエステル(結着樹脂、商品名:タフトン”TTR−5、花王株式会社製、ガラス転移点(Tg)60℃、軟化点(Tm)100℃)83重量部、C.I.Pigment Red57:1を着色剤として40重量%含むマスターバッチ12重量部、カルナバワックス(離型剤、商品名:REFINED CARNAUBA WAX、株式会社加藤洋行製、融点83℃)3重量部、およびアルキルサリチル酸金属塩(帯電制御剤、商品名:BONTRON E−84、オリエント化学株式会社製、)2重量部をこの配合割合(重量部)で含むトナー原料を、ヘンシェルミキサ(商品名:FMミキサ、三井鉱山株式会社製)によって10分間混合した。
実施例1と同様にして得られた樹脂組成物の粉砕物を、図6に示す衝撃式球形化装置に準ずる装置(商品名:クリプトロンKTM−X型、株式会社アーステクニカ製)によって球形化したこと以外は、実施例1と同様にして、実施例2のトナーを得た。衝撃式球形化装置における粉砕物投入量を毎時45kg、分散ロータの回転数を13000rpm、分散ロータとステータとの間隔d3を2.0mmとした。トナー粒子排出口からトナー粒子とともに排出される気体の温度は35℃であり、結着樹脂のガラス転移点以下の温度であった。
実施例1と同様にして得られた樹脂組成物の粉砕物を、図4に示す衝撃式球形化装置に準ずる装置(商品名:ファカルティF−600型、ホソカワミクロン株式会社製)によって球形化し、分級を行わなかったこと以外は、実施例1と同様にして、実施例3のトナーを得た。衝撃式球形化装置では、1回の粉砕物の投入量を4kgとし、分級ロータの回転速度を5000rpmとして微粉を除去しつつ、冷却エア流入口から処理槽内に流入する冷却空気の温度を4℃とし、分散ロータの回転速度を5800rpmとして、2分間(120秒間)球形化処理を行った。微粉排出口から微分とともに排出される気体の温度は38℃であり、結着樹脂のガラス転移点以下の温度であった。
実施例1と同様にして得られた樹脂組成物の粉砕物を、図6に示す衝撃式球形化装置に準ずる装置(商品名:クリプトロンKTM−X型、株式会社アーステクニカ製)によって球形化したこと以外は、実施例1と同様にして、実施例3のトナーを得た。衝撃式球形化装置における粉砕物投入量を毎時35kg、分散ロータの回転数を10000rpm、分散ロータとステータとの間隔d3を2.5mmとした。トナー粒子排出口からトナー粒子とともに排出される気体の温度は31℃であり、結着樹脂のガラス転移点以下の温度であった。
熱風の温度を230℃に変更したこと以外は実施例1と同様にして、比較例1のトナーを得た。
実施例1と同様にして得られた樹脂組成物の粉砕物を球状化処理することなく、分級したこと以外は、実施例1と同様にして、比較例2のトナーを得た。
実施例および比較例で得られたトナーを含む2成分現像剤を市販複写機(商品名:AR−C150、シャープ株式会社製)に充填し、日本工業規格(JIS)P0138に規定されるA4判の記録用紙上に、印字率が5%のチャートを連続印字し、3万枚印字後にテストチャートを形成した。テストチャートとして、全面べた画像、細線チャートおよび白紙(印字率0%)の3種類を形成した。この3種類のテストチャートの画像欠陥を目視で確認し、評価を行った。評価基準は次のとおりである。
○:良好。3種類のテストチャートすべてに画像欠損が発生していない。
△:実使用上問題なし。1種類以上のテストチャートに画像欠損が認められるものの、実使用上問題ない程度である。
×:実使用不可。1種類以上のテストチャートに画像欠損が発生している。
実施例および比較例で得られたトナーを含む2成分現像剤40gを容量が100mLであるポリエチレン製の有底円筒形状容器に投入し、容器の軸線まわりに60rpmで回転させる。回転開始から0.25分、0.5分、1分、2分、3分、5分、10分、15分、30分、60分、120分経過後に、それぞれ帯電量測定を行った。帯電量の測定には、トレック・ジャパン株式会社製の吸引式小形帯電量測定装置Model 2A10HS−2を用いた。測定した各時間経過後の帯電量のうち、最大値をQmとし、帯電量がQmの90%以上になるまでの時間を帯電立上がり時間と規定する。帯電立上がり時間が短いほど、帯電立上がり性が良好であるといえる。評価基準は次のとおりである。
○:良好。帯電立上がり時間が5分以下。
△:実使用上問題なし。帯電立上がり時間が5分を超え10分以下。
×実使用不可。帯電立上がり時間が10分を超える。
総合評価の評価基準は次のとおりである。
◎:非常に良好。クリーニング性および帯電立上がり性の評価結果に△および×がない。
○:良好。クリーニング性および帯電立上がり性の評価結果に×がなく、△が1個ある。
△:実使用上問題なし。クリーニング性および帯電立上がり性の評価結果がいずれも△である。
×:不良。クリーニング性および帯電立上がり性の評価結果がいずれも×である。
2,3 凸部
4 凹所
5 包絡線
11 熱風式球形化装置
12,32,62 処理槽
13 分散ノズル
14 熱風噴射ノズル
15 冷却エア取入口
16 排出口
17,44 粉砕物供給手段
18 二次エア噴射ノズル
19 二次エア供給手段
20 衝突部材
21 熱風供給手段
22,71 冷却ジャケット
23 冷媒入口
24 冷媒出口
25 冷媒供給手段
26 冷却空気供給手段
27 フィルタ
31,61 衝撃式球形化装置
33,63 粉砕物投入部
34,64 トナー粒子排出部
35 分級ロータ
36 微粉排出部
37,65 分散ロータ
38 ライナ
39 仕切り部材
40,67 粉砕物投入口
41,68 トナー粒子排出口
42 微粉排出口
43 冷却エア流入口
45 輸送管路
46 トナー粒子排出弁
47 微粉排出弁
48 ブレード
49 第1の空間
50 第2の空間
66 ステータ
69 トナー粒子排出管
70 モータ
72 処理空間
81 画像形成装置
Claims (5)
- 結着樹脂および着色剤を含むトナー粒子である電子写真用トナーと、キャリアとを含む電子写真用現像剤において、
電子写真用トナーは、トナー粒子の投影像の周囲長をL1、トナー粒子の投影像の包絡線の長さをL2とするとき、下記式(1)が満足され、
キャリアは、キャリアの投影像の周囲長をC1、キャリアの投影像の包絡線の長さをC2とするとき、下記式(2)が満足されることを特徴とする電子写真用現像剤。
2.0≦{(L1−L2)/L2}×100≦3.0 …(1)
2.0≦{(C1−C2)/C2}×100≦3.0 …(2) - トナー粒子の平均円形度が、0.980以下であることを特徴とする請求項1記載の電子写真用現像剤。
- 電子写真用トナーは、トナー粒子の投影像の周囲長をL1、トナー粒子の投影像の包絡線の長さをL2とするとき、下記式(3)が満足され、
トナー粒子の平均円形度が、0.955を超えて0.965未満であることを特徴とする請求項1または2記載の電子写真用現像剤。
2.0<{(L1−L2)/L2}×100<3.0 …(3) - 電子写真用トナーが、電子写真用現像剤全量の2〜30重量%含まれることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の電子写真用現像剤。
- 請求項1〜4のいずれか1つに記載の電子写真用現像剤を用いて画像を形成することを特徴とする画像形成装置。
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