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JP4279325B2 - サンルーフ装置のフレーム - Google Patents

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JP4279325B2 JP2007087344A JP2007087344A JP4279325B2 JP 4279325 B2 JP4279325 B2 JP 4279325B2 JP 2007087344 A JP2007087344 A JP 2007087344A JP 2007087344 A JP2007087344 A JP 2007087344A JP 4279325 B2 JP4279325 B2 JP 4279325B2
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Description

本発明は、サンルーフ装置のフレームに関し、特に排水通路を備えたフレームに関するものである。
自動車の固定ルーフに開口を設け、その開口に開閉可能なスライドパネルを設けたサンルーフ装置が知られている。このようなサンルーフ装置にあっては、降雨後あるいは洗車後にスライドパネルを開くと、固定ルーフ上の雨水などが開口から浸入することがあるので、その水滴を受け止めて車外へ排出する必要がある。そのため、スライドパネルを摺動自在に支持するためのサイドレールには、上面が開放されたU字形の断面形状をなす側部排水溝が一体に設けられている。そして側部排水溝の端末には、側部排水溝から車外へ排水を導くドレンチューブを接続するための漏斗状連結具が結合されている。
一方、旋回時などに片側の側部排水溝に水が偏った場合に、ドレンチューブから円滑に排出されないとオーバーフローする虞があるので、排水と共にドレンチューブ内に押し込まれるエアを通り易くするために、排水通路と排気通路とを連結具に設けたものが提案されている(特許文献1を参照されたい)。
特開2004−009822号公報
しかるに、ドレンチューブからの排水効率を高めたにしても、結局のところはドレンチューブの内径寸法で排水量が定まってしまうので、一時的に多量な水が流入した場合には、ドレンチューブからの排出が間に合わなくなることが考えられる。
このような事態には、排水通路の断面積を大きくして貯水量を増大させることで対処し得るが、起こることが希なケースに備えるために材料や寸法が増大する構成を採ることは得策とは言い難い。
本発明は、このような従来技術の問題点を解消すべく案出されたものであり、その主な目的は、材料や寸法の増大を招かずに一時的な増水に対処可能なように排水通路を構成し得るサンルーフ装置のフレームを提供することにある。
このような課題を解決するために本発明の請求項1は、スライドパネル3を車体の前後方向に移動自在に支持するガイドレール11と、ガイドレールの外側にガイドレールに沿って延設された側部排水溝12とを備えるサンルーフ装置のフレーム4において、側部排水溝の側方に側部排水溝に沿って中空閉断面部18を延設し、中空閉断面部と側部排水溝との端面を臨む位置に、ドレンチューブ19を接続するための漏斗状連結具20を設けるものとした。
また本発明の請求項2は、連結具に設けられるドレンチューブ接続口(ホース口)23を、中空閉断面部の開口面を臨む位置に設けるものとし、本発明の請求項3は、車体幅方向排水溝13が形成された車体幅方向フレーム5を更に備え、側部排水溝と中空閉断面部との端面を共に車体幅方向排水溝内に開放させるものとし、更に本発明の請求項4は、側部排水溝の上面が開放されているものとした。
このような本発明の請求項1の構成によれば、中空閉断面部と側部排水溝とを漏斗状連結具を介して互いに連通させることができるので、フレームの剛性増強のために形成した中空閉断面部を排水通路として利用することができることとなり、材料や寸法の無為な増大を招かずに排水通路として有効な断面積の増大を図ることができる。
また請求項2の構成によれば、ドレンチューブをオーバーフローした水が中空閉断面部に円滑に流れ込めるので、中空閉断面部の容積を一時的な貯水空間として有効活用することができ、請求項3の構成によれば、従来の構造を大幅に変更せずに、しかも中空閉断面部の剛性に影響を及ぼすことなく側部排水溝と中空閉断面部とを互いに連通させることができるので、中空閉断面部の排水路としての利用効率を高めることができ、更に請求項4の構成によれば、側部排水溝の開放面から空気を取り込むことができるので、中空閉断面部を流れる水の流動音(空気の吸い込み音)を低減することができる。
以下に添付の図面を参照して本発明について詳細に説明する。
図1は、本発明が適用された自動車用ルーフの概要を示している。この自動車の固定ルーフ1には、概ね矩形をなす開口2が形成されている。そしてこの開口2には、例えば板ガラス等からなるスライドパネル3が開閉自在に設けられている。
固定ルーフ1の開口2の左右両側部には、スライドパネル3の左右の側端を前後移動自在に支持すべく、左右一対のサイドフレーム4が車体の前後方向に沿って延設されている。これら左右のサイドフレーム4は、開口2の左右両側縁に沿う部分から、固定ルーフ1の後部に至って延在しており、その左右側端縁に延設されたフランジ4a(図2)の適所が、固定ルーフ1の内面に設けられたスティフナ(図示せず)にねじ止めなどで固定されている。そしてこれら左右のサイドフレーム4の前端は、開口2の前縁に沿って車体幅方向に延設されたフロントフレーム5の側端部とリベット止めなどで結合されている。
固定ルーフ1の後部内面における車体幅方向中央部には、減速機付きモータを用いた駆動装置6が配設されている。この駆動装置6の出力軸には、プッシュプルケーブル7の中間部がラックアンドピニオン式に噛み合わされており、駆動装置6の回転力をプッシュプルケーブル7の直線移動力に変換し、これをもってスライドパネル3に開閉駆動力を与えるようにされている。
図2、3に併せて示すように、サイドフレーム4は、スライドパネル3を支持するスライダ8及びプッシュプルケーブル7をガイドするガイドレール11と、雨水などを車外へ排出すべく上方が開放したU字溝からなる側部排水溝12とを備えており、例えばアルミニウム合金材の押出加工によって一体成型されている。そしてガイドレール11は固定ルーフ1の幅方向中央側に、側部排水溝12は固定ルーフ1の幅方向外側に、それぞれ位置している。なお側部排水溝12は、ガイドレール11の前端から後方へ退いた位置から始まっている。
フロントフレーム5は、鋼板のプレス加工にて形成されており、上方が開放したU字溝からなる前部排水溝13が一体成型されている。この前部排水溝13は、フロントフレーム5の左右両側端部において、傾斜面14を介して一段深い深底部15に接続されている。
フロントフレーム5の左右両側端部の前縁側には、内周輪郭が逆台形をなす凹部16が形成されている。そしてサイドフレーム4のガイドレール11は、深底部15を跨いで前方へ延出され、その外形輪郭が矩形をなす前端部が、この凹部16に載置されている。
凹部16とガイドレール11の前端部とは、凹部16の内面とガイドレール11前端部の外面との隙間を補完する形状をなす例えば合成樹脂材で射出成型されたホルダ17を介して結合されている。凹部16の内面とホルダ17の外面、及びホルダ17の内面とガイドレール11の外面との間には、シーラントが塗布され、これにより、凹部16とガイドレール11との隙間からフロントフレーム5の深底部15内の水が漏出することが防止される。
このようにして、フロントフレーム5の前部排水溝13を流れた雨水などが、深底部15にてサイドフレーム4におけるガイドレール11の下方をくぐるようにされている。また、サイドフレーム4の側部排水溝12の前端は、サイドフレーム4の一部を切除してガイドレール11の前端より後方に開口させることにより、前部排水溝12の左右側端における深底部15内に開放されている。つまり、側部排水溝12と前部排水溝13とは、ガイドレール11の下方をくぐってフロントフレーム5の最外端側の深底部15にて互いに連通するようになっている。
サイドフレーム4における側部排水溝12の外側には、側部排水溝12の全長に沿って中空閉断面部18が一体形成されている。この中空閉断面部18は、側部排水溝12と共に深底部15に開口している。つまり、ガイドレール11と側部排水溝12と中空閉断面部18との底面は、同一平面上に置かれており、側部排水溝12と中空閉断面部18とが前部排水溝13の深底部15に溜まった水面下に同時に没して互いに連通するようになっている。
このようにサイドフレームを構成することにより、中空閉断面部18によって剛性増強が達成される共に、側部排水溝12の容量を補助する機能を獲得することができる。
これら側部排水溝12並びに中空閉断面部18を流れた雨水などは、側部排水溝12並びに中空閉断面部18の後端に接続され且つリアピラーの内部に延出されたドレンチューブ19を経て、車外へと排出される。
サイドフレーム4におけるガイドレール11、側部排水溝12、および中空閉断面部18の後端は、開放状態となっている。また側部排水溝12、中空閉断面部18、およびフランジ4aの後端面よりも後方にガイドレール11が延出している。そして側部排水溝12並びに中空閉断面部18の後端開放面は、図4に示すように、ドレンチューブ連結具20で覆われている。
ドレンチューブ連結具20は、例えば合成樹脂材の射出成型で形成されており、図5に示すように、サイドレール4の後端に本物品をシーラントを介在させて固定するための結合部21と、側部排水溝12と中空閉断面部18との開口面に被さる集水部22と、ドレンチューブ19の端末を接続するためのホース口23とが一体に形成されている。
結合部21は、集水部22の底辺から前方へ延出してサイドフレーム4の裏面に当接する底部24と、底部24の中間部から垂直に立ち上げられてガイドレール11と側部排水溝12との仕切り壁25に当接する中間立面部26と、底部24の一側端縁から垂直に立ち上げられて中空閉断面部18の外壁に当接する外側立面部27とを備えている。そして外側立面部27には、フランジ4aに設けられた角孔28に係合する爪29が突設されている。
底部24、中間立面部26および外側立面部27には、ブチルゴム等公知のシーラントを塗布する凹み30が形成されており、底部24をサイドフレーム4の裏面に当接させ、中間立面部26をガイドレール11と側部排水溝12との仕切り壁25に当接させ、外側立面部27を中空閉断面部18の外壁に当接させた際に、ここに塗布したシーラント(図示せず)が、側部排水溝12並びに中空閉断面部18の後部開放端と集水部22との隙間を埋めるようになっている。
ドレンチューブ連結具20の主要部である集水部22は、側部排水溝12並びに中空閉断面部18の後部開放端を覆って側部排水溝12並びに中空閉断面部18を流れた水を外部に漏らすことなくホース口23に接続されたドレンチューブ19へと導くものであり、角型漏斗状をなしている。なお、ホース口23は、中空閉断面部18の端面に臨む位置に偏倚して設けられており、ドレンチューブ19がオーバーフローした際に、中空閉断面部18に余剰水が流れ込み易くしている。
このような本発明の構成により、サイドフレーム4の剛性増強のために形成した中空閉断面部18が排水を貯留する空間として機能するので、材料や寸法の無為な増大を招かずに排水通路の断面積を拡大してオーバーフローを防止することができる。
なお、側部排水溝12と中空閉断面部との仕切り壁25に、剛性を損なわない範囲で切り欠き孔を設けても良い。このようにすれば、側部排水溝12と中空閉断面部18との間の水の流出入の迅速化を図ることができる。
本発明が適用されるサンルーフ装置の概略構成を示す要部平面図である。 本発明が適用されたフレームの片側の斜視図である。 本発明によるサイドフレーム後端部の斜視図である。 ドレンチューブ連結具の取付け部の斜視図である。 ドレンチューブ連結具単体の斜視図である。
符号の説明
3 スライドパネル
4 サイドフレーム
5 フロントフレーム
11 ガイドレール
12 側部排水溝
13 前部排水溝
18 中空閉断面部
19 ドレンチューブ
20 ドレンチューブ連結具
23 ホース口

Claims (4)

  1. スライドパネルを車体の前後方向に移動自在に支持するガイドレールと、該ガイドレールの外側に該ガイドレールに沿って延設された側部排水溝とを備えるサンルーフ装置のフレームであって、
    前記側部排水溝の側方に該側部排水溝に沿って中空閉断面部を延設し、
    該中空閉断面部と前記側部排水溝との端面を臨む位置に、ドレンチューブを接続するための漏斗状連結具を設けることを特徴とするサンルーフ装置のフレーム。
  2. 前記連結具に設けられるドレンチューブ接続口を、前記中空閉断面部の開口面を臨む位置に設けることを特徴とする請求項1に記載のサンルーフ装置のフレーム。
  3. 車体幅方向排水溝が形成された車体幅方向フレームを更に備え、前記側部排水溝と前記中空閉断面部との端面を共に前記車体幅方向排水溝内に開放させたことを特徴とする請求項1若しくは2に記載のサンルーフ装置のフレーム。
  4. 前記側部排水溝は、上面が開放されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載のサンルーフ装置のフレーム。
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