JP4128444B2 - 車載ナビゲータにおける案内表示方法 - Google Patents
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Description
この発明は、車両の最適の経路案内および経路誘導を行う車載ナビゲータにおける案内表示方法に関し、詳しくは、自車の前方でUターン(逆戻り)をして再び現在位置を通過する場合の案内表示方法に関するものである。
背景技術
従来、例えば、第5図に示すように自車Mが道路1を走行し、道路2に進入して目的地に向かう場合、交差点4が右折禁止のときは左折して道路3を矢印のように進み、Uターン箇所5でUターンし再び交差点4に戻る経路を通った後道路2に進入して目的地に向かう経路を通過する。
このような道路交通状況においては、車載ナビゲータの案内は、矢印、色彩のライン等でUターン経路を表示すると共に、「この先Uターン経路です」のように音声で案内している。
従来の案内表示方法では、上記のようにUターン経路を通過し再び元の位置に戻る場合、この先がUターンである旨の案内はされるが、元の位置に戻ることは表示されない。地図ナビゲータの場合、Uターン経路が全体表示されれば元の位置に戻ることは分かるが、Uターン箇所が遠方である場合、一部の地図しか表示できない場合があり、その場合は元の位置に戻るかどうかも不明である。そのためドライバーは、車載ナビゲータの案内に従って遠方のUターン箇所を経由して元の位置に戻るという手間を要していた。
なお、車載ナビゲータとしては、上記のような地図ナビゲータのほか、地図が表示されず矢印だけで表示する、いわゆる矢印ナビゲータも知られているが、このような、矢印ナビゲータにおいてはUターン経路も文字表示もないので、矢印の案内のままに遠方のUターン箇所を経由して元の位置に戻るという手間を要することは避けられなかった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、自車前方でUターンして再び現在位置を通過する場合、その旨を報知するようにした車載ナビゲータにおける案内表示方法を得ることを目的とする。
発明の開示
この発明に係る車載ナビゲータにおける案内表示方法は、予め設定された経路に従って目的地までの経路案内をディスプレイに表示して行う車載ナビゲータにおける案内表示方法であって、経路探索により自車の出発地に最も近い側のリンクを検出し、前記リンクからUターン経路を通過して再び前記リンクに戻るまでのUターン経路リンクを検出したとき、この検出信号に基づいてUターン後現在位置に戻る旨のUターン案内を行うものである。
このことによって、自車前方でUターンして再び現在位置を通過する場合、その旨が報知されるので、ドライバーは自己の判断でUターン箇所までいくことなく、途中で適当な場所を利用してUターンし、不要な区間の運転を省略することが可能となるという効果がある。
この発明に係る車載ナビゲータにおける案内表示方法は、前記車載ナビゲータは地図ナビゲータであり、前記Uターン案内はUターン後現在位置に戻る旨の文字表示を行うものである。
このことによって、自車前方でUターンして再び現在位置を通過する場合、その旨が文字表示でドライバーに報知され、ドライバーは不要な区間の運転を省略することが可能となるという効果がある。
この発明に係る車載ナビゲータにおける案内表示方法は、前記車載ナビゲータは矢印ナビゲータであり、前記Uターン案内はUターンを示すマークと、現在位置に戻るまでの距離とで構成されているものである。
このことによって、自車前方でUターンして再び現在位置を通過する場合、その旨がマークと距離でドライバーに報知され、矢印ナビゲータにおいてドライバーは不要な区間の運転を省略することが可能となるという効果がある。
この発明に係る車載ナビゲータにおける案内表示方法は、前記Uターン案内は音声案内としたものである。
このことによって、自車前方でUターンして再び現在位置を通過する場合、その旨が音声でも報知でき、Uターン案内の確認が容易となり、ドライバーは不要な区間の運転を省略することが可能となるという効果がある。
発明を実施するための最良の形態
以下、この発明をより詳細に説明するために、この発明を実施するための最良の形態について、添付図面に従って説明する。
実施の形態1.
第1図は、この発明を実施する車載ナビゲータの一例を示すブロック図である。同図において、10は経路案内に関する情報を入出力する入出力装置、11は、自車の現在位置に関する情報を入出力する現在位置検出装置、12は、ルート算出に必要なナビゲーション用データおよび経路案内に関する必要な案内データが記録されている情報記録装置、13は経路探索処理あるいは経路案内に必要な表示および音声による案内処理を実行すると共に、システム全体の制御を行う中央処理装置である。
入出力装置10は、出発地、目的地、通過地点等の設定に必要な情報を入力したり、あるいはドライバーが必要なときに案内情報を音声出力および画面表示するように中央処理装置13に指示するもので、タッチスイッチ15、ディスプレイ16、スピーカ17等を備えている。このディスプレイ16は、矢印ナビゲータでは、道路リンクと目的地の方向を示す矢印18がアイコン表示され、地図案内は表示されない。
現在位置検出装置11は、衛星航法システム(GPS)を利用したGPS受信装置20、ビーコン受信装置21、データ送受信装置22、方位センサ23、距離センサ24等からなるものである。
情報記憶装置12は、経路案内に必要な地図情報を格納した地図データファイル、交差点に関する情報を格納した交差点データファイル、道路種別や各道路の始点・終点等の情報を格納した道路データファイル、道路上のある地点における経度・緯度座標を格納したノードデータファイル、ガソリンスタンドやコンビニ等の施設等の目印の位置座標を格納した案内地点データファイル等で構成されている。
中央処理装置13は、ナビゲーションシステムのプログラムを実行し演算処理するCPU27、経路探索などの処理を行うためのプログラムや案内交差点でのランドマーク表示及び経路案内に必要な表示制御、音声案内に必要な音声出力制御を行うためのプログラム及びそれに必要なデータ、及び経路案内、地図表示に必要な表示データが格納されたROM28、経路探索または再探索後の道路情報(道路列データ、案内交差点データ)を記憶する経路記憶手段および経路案内情報や演算処理中のデータを一時的に格納するメモリ29、ディスプレイへの画面表示に使用する画像データが記憶された画像メモリ30、CPUからの音声出力制御指令に基づいて情報記憶装置12から読出した音声データを合成し、アナログ信号に変換してスピーカに出力する音声プロセッサ31等を備えている。
第2図は、車載ナビゲータが地図ナビゲータである場合の画面表示例、第3図はUターンの案内表示動作を示すフローチャートである。
いま、第5図に示したような道路交通状況の場合を例にとって説明する。車載ナビゲータのディスプレイ16の画面は、第2図に示すように、通常経路である道路リンクL1を自車Mが走行し、目的地に向かっている。その間に経路探索がスタートし(ステップST1)、経路探索が終了すると(ステップST2)、上下の双方向に経路が引かれたリンクを全て検出する(ステップST3)。
上下の双方向に経路が引かれたリンクが検出されたか否かを判定し(ステップST4)、検出されないときはUターン案内処理を終了し、検出されたときは、検出したリンクのうち、最も出発地側に近いリンクであるリンクL2を検出する(ステップST5)。なお、これらの探索、検出、判定等の動作は中央処理装置13で行われる(以下同じ)。
このリンクL1から通常経路L4(目的地に向かう経路)に出るにはリンクL2との交差点(ノードN)で右折する通常経路8を通過する必要があるが、ノードNが右折禁止である場合は、左折して走行し、Uターン経路リンクL3を通過して再びリンクL2に戻るまでの経路を検出し(ステップST6)、ディスプレイ16に第2図に示すような地図で表示する。
次いで、車載ナビゲータは、上記のようにステップST6で検出したUターン経路リンクL3が再び現在地であるリンクL2に戻ると判定すると、以下のようにUターン案内を行う(ステップST7)。
地図ナビゲータでは、第2図に示すような三角印のマーク7、あるいは矢印や色彩によるライン表示でUターン経路の表示を行うことができる。そして、Uターン案内表示40は、「この先Uターン経路です。Uターン後現在位置に戻ります。」という文字表示で行う。地図ナビゲータにおいては、Uターン箇所が遠方にある場合はUターン箇所までの全画面を表示できないことがある。その場合、「この先Uターン経路です。」だけの案内であると、どの程度先にUターン箇所があるか分からないため、例えば数km先まで走行してUターンせざるを得ないが、「Uターン後現在位置に戻ります。」の案内を加えることにより、ドライバーはUターン箇所までいく途中で、適当な空き地、駐車場、横道等を利用してUターンするという判断をすることが可能となる。
自車Mは車載ナビゲータの案内に従って、リンクL2に進入したと判定すると(ステップST8)、第2図に示す案内表示を継続すると共に、Uターン経路の音声案内、すなわち、「この先Uターン経路です。Uターン後現在位置に戻ります」の報知を音声で行う。
実施の形態2.
第4図は、車載ナビゲータが矢印ナビゲータである場合の画面表示例である。以下、矢印ナビゲータのUターンの案内表示動作を説明する。なお、第2図の画面及び第3図のフローチャートと対応するため重複して説明する。
経路探索がスタートし(ステップST1)、経路探索が終了すると(ステップST2)、上下の双方向に経路が引かれたリンクを全て検出する(ステップST3)。
上下の双方向に経路が引かれたリンクが検出されたか否かを判定し(ステップST4)、検出されないときはUターン案内処理を終了し、検出されたときは、検出したリンクのうち、最も出発地側に近いリンクであるリンクL2を検出する(ステップST5)。
このリンクL1から通常経路L4(目的地に向かう経路)に出るにはリンクL2との交差点(ノードN)で右折する必要があるが、ここが右折禁止である場合は、左折して走行し、Uターン経路リンクL3を通過して再びリンクL2に戻るまでの経路を検出する(ステップST6)。
矢印ナビゲータでは第3図a(第2図のポイントa〜eに対応)に示すように、リンクL1からリンクL2の方向に左折する矢印6で案内表示され、かつ必要に応じて、行き先であるSTATION、次の交差点である三田交差点及びそこまでの距離100m、目的地:神戸駅、現在地:国道176号線等の文字表示が行われる。なお、これらの文字表示の形態は任意であって、図示のものは一例である。
次いで、車載ナビゲータは、上記のようにステップST6で検出したUターン経路リンクL3が再び現在地であるリンクL2に戻ると検出すると、Uターン案内を行う(ステップST7)。
矢印ナビゲータでは、Uターン案内表示40は第3図(b)に示すようなUターンマークの表示で行うと共に、Uターン後自車の現在位置に戻るまでの距離9を例えば「3km」のように表示する。
自車Mは車載ナビゲータの案内に従って、リンクL2から経路リンクL3に進入したと判定すると(ステップST8)、Uターン経路の案内を以下のようにして行う。矢印ナビゲータの場合は自車Mがポイントcに達すると、第3図(c)に示すように、矢印6は左折の案内となると共に、距離は「1.5km」となる。また、自車Mがポイントdに達すると、Uターン案内40は消え、矢印6は右折の案内となり、ポイントeに達すると、矢印6は直進の案内となる。また、矢印ナビゲータにおいても、Uターン経路の音声案内を、例えば「この先Uターン経路です。Uターン後現在位置に戻ります。現在地までの距離は3kmです」のように行うことができる(ステップST9)。
このように、矢印ナビゲータにおいても、Uターンであることと、Uターン後現在位置に戻るまでの距離が分かるため、同様に途中でUターンするという判断をすることが可能となる。
産業上の利用可能性
以上のように、この発明に係る車載ナビゲータは、自車前方でUターンして再び現在位置を通過する場合、その旨を報知することができ、地図ナビゲータ及び矢印ナビゲータの両者に適した案内表示方法である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の車載ナビゲータにおける案内表示方法を実施する車載ナビゲータのブロック図である。
第2図はこの発明の実施の形態1である地図ナビゲータの表示画面の1例を示す図である。
第3図はこの発明の実施の形態2である矢印ナビゲータの表示画面の1例を示す図である。
第4図はこの発明の案内表示方法の動作を示すフローチャートである。
第5図はUターン経路を有する道路交通の状況を示す説明図である。
Claims (6)
- 予め設定された経路に従って目的地までの経路案内をディスプレイに表示する車載ナビゲータにおける案内表示方法において、前記経路探索により自車の出発地に最も近い側のリンクを検出し、前記リンクからUターン経路を通過して再び前記リンクに戻るまでのUターン経路リンクを検出したとき、この検出信号に基づいてUターン後現在位置に戻る旨のUターン案内を行うことを特徴とする車載ナビゲータにおける案内表示方法。
- 前記車載ナビゲータは地図ナビゲータであり、前記Uターン案内はUターン後現在位置に戻る旨の文字表示であることを特徴とする請求の範囲第1項記載の車載ナビゲータにおける案内表示方法。
- 前記車載ナビゲータは矢印ナビゲータであり、前記Uターン案内はUターンを示すマークと、現在位置に戻るまでの距離とで構成されていることを特徴とする請求の範囲第1項記載の車載ナビゲータにおける案内表示方法。
- 前記Uターン案内は音声案内であることを特徴とする請求の範囲第1項記載の車載ナビゲータにおける案内表示方法。
- 前記Uターン案内は音声案内であることを特徴とする請求の範囲第2項記載の車載ナビゲータにおける案内表示方法。
- 前記Uターン案内は音声案内であることを特徴とする請求の範囲第3項記載の車載ナビゲータにおける案内表示方法。
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