JP4111158B2 - 圧力センサ - Google Patents
圧力センサ Download PDFInfo
- Publication number
- JP4111158B2 JP4111158B2 JP2004081681A JP2004081681A JP4111158B2 JP 4111158 B2 JP4111158 B2 JP 4111158B2 JP 2004081681 A JP2004081681 A JP 2004081681A JP 2004081681 A JP2004081681 A JP 2004081681A JP 4111158 B2 JP4111158 B2 JP 4111158B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure sensor
- pad
- chip
- sensor chip
- wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L9/00—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
- G01L9/0041—Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms
- G01L9/0051—Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms using variations in ohmic resistance
- G01L9/0052—Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms using variations in ohmic resistance of piezoresistive elements
- G01L9/0054—Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms using variations in ohmic resistance of piezoresistive elements integral with a semiconducting diaphragm
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L19/00—Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
- G01L19/14—Housings
- G01L19/148—Details about the circuit board integration, e.g. integrated with the diaphragm surface or encapsulation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Pressure Sensors (AREA)
Description
本発明は、上記課題に着目してなされたものであり、その目的は、耐食性に優れるとともに小型で高精度な圧力センサを提供することにある。
請求項4に記載のように、請求項1〜3のいずれか1項に記載の圧力センサにおいてpH4以下の結露水に曝される環境下で使用されるものであると、より効果が発揮される。
以下、本発明を具体化した第1の実施の形態を図面に従って説明する。
図1には、本実施形態における圧力センサの平面図を示す。図2は、図1におけるA−A線での縦断面図である。本圧力センサは車載エンジンの排気系部品に設けられ、排気ガスの圧力を検出するセンサである。つまり、圧力検出対象の流体(圧力媒体)がエンジンの排気ガスである。より具体的には、例えば、排気ガス再循環装置(EGR)における排気ガス再循環経路での圧力測定のために用いられる。
図2において、回路チップ30の上に圧力センサチップ10が重ねて配置されている。また、回路チップ30と圧力センサチップ10との間には、熱可塑性樹脂シート内に配線を施した配線基板40が挿入(介在)されている。
図4において、圧力センサチップ10の中央部には上面に開口する凹部11が形成され、この凹部11により薄肉部、即ち、ダイアフラム12が形成されている。このダイアフラム12は平面形状が図1に示すように八角形をなしている。図1,4に示すように、ダイアフラム12には4つのゲージ13a,13b,13c,13dが形成されている。このゲージ13a,13b,13c,13dは不純物拡散層よりなる(詳しくはn型シリコン基板の表面に形成したp型不純物拡散層よりなる)。圧力センサチップ10内において、4つのゲージ(不純物拡散層)13a,13b,13c,13dを用いたフルブリッジ回路が構成されるように結線されている。そして、ダイアフラム12の両面に加わる圧力の差によりダイアフラム12での応力が変化し、この応力の変化に伴ないピエゾ抵抗効果により各ゲージ(不純物拡散層)13a,13b,13c,13dの抵抗が変化し、これがブリッジ回路により検出される。
また、図4において圧力センサチップ10における凹部11が開口する面にはガラス台座20が接合されている。ガラス台座20に接合された状態での圧力センサチップ10の凹部11内が基準圧力室(例えば真空室)となっている。
図5において、圧力センサチップのパッド上のNi−Au積層電極と、配線基板の配線でのCuメッキ層との間が金属接合部(半田)にて接合されていることが確認できた。
(1)配線基板40を備え、配線基板40は、樹脂製シート41で、パターニングした配線42a〜42dを封止しており、かつ、圧力センサチップ10のダイアフラム12に圧力検出対象の流体の圧力を印加するための貫通部43を有しており、この配線基板40を挟んで圧力センサチップ10と回路チップ30とを互いのパッド配置面が対向する状態で重ねて配置するとともに、配線基板40の配線42a〜42dと圧力センサチップ10のパッド14、および、配線基板40の配線42a〜42dと回路チップ30のパッド31を、それぞれ接合し、かつ、これら各接合部を配線基板40の樹脂製シート41で封止した。よって、圧力センサチップ10と回路チップ30との間における接合部(電気的接続部)が樹脂製シート41で封止され、これにより環境(雰囲気)からの腐食を防止することができる。また、回路チップ30と圧力センサチップ10が重ねた状態で配置されるので、小型化できる。さらに、配線基板40の貫通部43により圧力センサチップ10のダイアフラム12に圧力検出対象の流体の圧力が印加されるので、高精度に圧力を検出することができる。その結果、耐食性に優れるとともに小型で高精度な圧力センサを提供することができる。
(第2の実施の形態)
次に、第2の実施の形態を、第1の実施の形態との相違点を中心に説明する。
圧力センサチップ10はダイアフラム12およびパッド14を有している。回路チップ30はパッド31を有している。回路チップ30は圧力センサチップ10と重ねて配置されている。このとき、パッド31と圧力センサチップ10のパッド14とが異方性導電性接着剤50を介して電気的に接続されている。また、この状態で圧力センサチップ10と回路チップ30との間において絶縁性接着剤51が、異方性導電性接着剤50を介して電気的に接続した部分を封止するように配置されている。ただし、ダイアフラム12を配置した部位には絶縁性接着剤51は配置されておらず、圧力検出対象の流体(エンジン排気ガス)がダイアフラム12に接するようになっている。絶縁性接着剤51は樹脂よりなる。
圧力センサチップ10と回路チップ30とを互いのパッド配置面が対向する状態で重ねて配置するとともに、圧力センサチップ10のパッド14と回路チップ30のパッド31とを異方性導電性接着剤50を介して電気的に接続し、さらに、圧力センサチップ10と回路チップ30との間における、ダイアフラム12を配した部位を除く、異方性導電性接着剤50を介して電気的に接続した部分を絶縁性接着剤51で封止した。よって、圧力センサチップ10と回路チップ30との間における、異方性導電性接着剤50を介して電気的に接続した部分が絶縁性接着剤51で封止され、これにより環境(雰囲気)からの腐食を防止することができる。また、回路チップ30と圧力センサチップ10が重ねた状態で配置されるので、小型化できる。さらに、重ねて配置した圧力センサチップ10と回路チップ30との間における、ダイアフラム12を配した部位には絶縁性接着剤51が配置されておらず、ダイアフラム12に圧力検出対象の流体の圧力を印加することができ、これにより、高精度に圧力を検出することができる。
Claims (4)
- ダイアフラム(12)およびパッド(14)を有する圧力センサチップ(10)と、
パッド(31)を有する回路チップ(30)と、
パターニングした配線(42a,42b,42c,42d)を樹脂材(41)で封止してなり、かつ、前記圧力センサチップ(10)のダイアフラム(12)に圧力検出対象の流体の圧力を印加するための貫通部(43)、並びに前記配線(42a,42b,42c,42d)と圧力センサチップ(10)のパッド(14)および前記配線(42a,42b,42c,42d)と回路チップ(30)のパッド(31)を接合するためのビアホール(44,45)を有する配線基板(40)と、
を備え、
前記樹脂材(41)は熱可塑性樹脂であるとともに、前記配線基板(40)は前記ビアホール(44,45)により前記配線(42a,42b,42c,42d)の一部が露出され、
前記配線基板(40)を挟んで前記圧力センサチップ(10)と前記回路チップ(30)とを互いのパッド配置面が対向する状態で重ねて配置するとともに、
前記ビアホール(34,35)を設けた部位にて対向して配置される、前記配線基板(40)の配線(42a,42b,42c,42d)と前記圧力センサチップ(10)のパッド(14)および前記配線基板(40)の配線(42a,42b,42c,42d)と前記回路チップ(30)のパッド(31)を、それぞれ接合し、
前記配線基板(40)の樹脂材(41)を前記回路チップ(30)および前記圧力センサチップ(10)に熱圧着することにより、各接合部を前記配線基板(40)の樹脂材(41)で封止したことを特徴とする圧力センサ。 - ダイアフラム(12)およびパッド(14)を有する圧力センサチップ(10)と、
パッド(31)を有する回路チップ(30)と、
を備え、
前記圧力センサチップ(10)と前記回路チップ(30)とを互いのパッド配置面が対向する状態で重ねて配置するとともに、前記圧力センサチップ(10)のパッド(14)と前記回路チップ(30)のパッド(31)とを異方性導電性接着剤(50)を介して電気的に接続し、さらに、前記圧力センサチップ(10)と回路チップ(30)との間における、前記ダイアフラム(12)を配した部位を除く、前記異方性導電性接着剤(50)を介して電気的に接続した部分を絶縁性接着剤(51)で封止したことを特徴とする圧力センサ。 - 圧力検出対象の流体はエンジンの排気ガスであることを特徴とする請求項1または2に記載の圧力センサ。
- pH4以下の結露水に曝される環境下で使用されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の圧力センサ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004081681A JP4111158B2 (ja) | 2004-03-19 | 2004-03-19 | 圧力センサ |
US11/081,525 US7242065B2 (en) | 2004-03-19 | 2005-03-17 | Compact pressure sensor with high corrosion resistance and high accuracy |
DE102005012355.4A DE102005012355B4 (de) | 2004-03-19 | 2005-03-17 | Kompakter Drucksensor mit hoher Korrosionsbeständigkeit und hoher Genauigkeit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004081681A JP4111158B2 (ja) | 2004-03-19 | 2004-03-19 | 圧力センサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005265732A JP2005265732A (ja) | 2005-09-29 |
JP4111158B2 true JP4111158B2 (ja) | 2008-07-02 |
Family
ID=34983135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004081681A Expired - Fee Related JP4111158B2 (ja) | 2004-03-19 | 2004-03-19 | 圧力センサ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7242065B2 (ja) |
JP (1) | JP4111158B2 (ja) |
DE (1) | DE102005012355B4 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4882682B2 (ja) * | 2006-11-09 | 2012-02-22 | 株式会社デンソー | 圧力センサ装置 |
JP5331546B2 (ja) * | 2008-04-24 | 2013-10-30 | 株式会社フジクラ | 圧力センサモジュール及び電子部品 |
JP5291979B2 (ja) * | 2008-04-24 | 2013-09-18 | 株式会社フジクラ | 圧力センサ及びその製造方法と、該圧力センサを備えた電子部品 |
US7591186B1 (en) * | 2008-05-15 | 2009-09-22 | Honeywell International Inc. | Conductive seals and method for fabricating the same |
JP5062496B2 (ja) * | 2010-03-29 | 2012-10-31 | 横河電機株式会社 | 運転状態解析システムおよび運転状態解析方法 |
WO2013062533A1 (en) * | 2011-10-25 | 2013-05-02 | Intel Corporation | Interposer for hermetic sealing of sensor chips and for their integration with integrated circuit chips |
US9368429B2 (en) | 2011-10-25 | 2016-06-14 | Intel Corporation | Interposer for hermetic sealing of sensor chips and for their integration with integrated circuit chips |
US10107662B2 (en) | 2015-01-30 | 2018-10-23 | Honeywell International Inc. | Sensor assembly |
JP7186685B2 (ja) * | 2019-09-20 | 2022-12-09 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 圧力センサ |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0381775B1 (en) | 1988-07-26 | 1994-11-23 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Pressure sensor |
JP3198779B2 (ja) | 1994-03-04 | 2001-08-13 | 株式会社デンソー | 半導体圧力検出器の製造方法 |
JP3544990B2 (ja) * | 1995-10-31 | 2004-07-21 | イビデン株式会社 | 電子部品モジュール及びその製造方法 |
DE19637763A1 (de) * | 1996-09-16 | 1998-03-19 | Trw Fahrzeugelektrik | Drucksensoreinheit, insbesondere für die Kraftfahrzeugtechnik |
JPH11160179A (ja) | 1997-11-25 | 1999-06-18 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体圧力センサ |
DE10003480B4 (de) | 1999-01-27 | 2013-07-18 | Hoya Corp. | Einrichtung zum Messen des Austrittsdrucks von Luft |
CN1401073A (zh) * | 2000-02-11 | 2003-03-05 | 罗斯蒙德公司 | 无油压差传感器 |
JP4320963B2 (ja) | 2000-11-27 | 2009-08-26 | 株式会社デンソー | 圧力センサ |
US20030030542A1 (en) | 2001-08-10 | 2003-02-13 | Von Hoffmann Gerard | PDA security system |
KR20030077407A (ko) | 2002-03-26 | 2003-10-01 | 가부시키가이샤 덴소 | 압력센서 제조방법 |
JP2003315193A (ja) * | 2002-04-24 | 2003-11-06 | Denso Corp | 圧力センサ |
-
2004
- 2004-03-19 JP JP2004081681A patent/JP4111158B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2005
- 2005-03-17 DE DE102005012355.4A patent/DE102005012355B4/de not_active Expired - Fee Related
- 2005-03-17 US US11/081,525 patent/US7242065B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005265732A (ja) | 2005-09-29 |
US20050205950A1 (en) | 2005-09-22 |
DE102005012355A1 (de) | 2005-10-13 |
DE102005012355B4 (de) | 2018-05-03 |
US7242065B2 (en) | 2007-07-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9581427B2 (en) | Mechanical quantity measuring device | |
US7340952B2 (en) | Capacitive humidity sensor | |
US7210357B2 (en) | Pressure sensor and manufacturing method of the same | |
WO2008065883A1 (en) | Pressure sensor module | |
JP4111158B2 (ja) | 圧力センサ | |
CN101398401B (zh) | 物理量传感器及其制造方法 | |
JP2014048072A (ja) | 圧力センサモジュール | |
US7176541B2 (en) | Pressure sensor | |
KR101271283B1 (ko) | 전력용 반도체 모듈 | |
US20050280018A1 (en) | Light-emitting diode | |
US11662262B2 (en) | Sensor unit and method of interconnecting a substrate and a carrier | |
JP4111157B2 (ja) | 圧力センサ | |
JP4207847B2 (ja) | 圧力センサ | |
JP4207846B2 (ja) | 圧力センサ | |
JP2006084231A (ja) | 容量式湿度センサ及びその製造方法 | |
JP4304482B2 (ja) | 圧力センサ | |
JP2018092223A (ja) | 指紋検出装置、電子装置 | |
JP4207848B2 (ja) | 圧力センサ | |
JP5034827B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JP2004045216A (ja) | 圧力センサ | |
JP4218558B2 (ja) | 圧力センサ | |
JP6923316B2 (ja) | センサモジュール | |
JP2006114664A (ja) | 電子部品およびその製造方法 | |
CN117641727A (zh) | 电路板及电路板的制备方法 | |
JP3337400B2 (ja) | センサ電極取出し構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060515 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071025 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071225 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080225 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080318 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080331 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110418 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120418 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120418 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130418 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130418 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140418 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |