JP4151658B2 - 物理量センサ、およびこれに使用するリードフレーム - Google Patents
物理量センサ、およびこれに使用するリードフレーム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4151658B2 JP4151658B2 JP2005042133A JP2005042133A JP4151658B2 JP 4151658 B2 JP4151658 B2 JP 4151658B2 JP 2005042133 A JP2005042133 A JP 2005042133A JP 2005042133 A JP2005042133 A JP 2005042133A JP 4151658 B2 JP4151658 B2 JP 4151658B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- physical quantity
- quantity sensor
- stage
- sensor chip
- leads
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Description
上述した機能を携帯端末装置に持たせるためには、磁気センサ、加速度センサ等の物理量センサを携帯端末装置に内蔵させることが必要となる。また、このような物理量センサにより三次元空間での方位や加速度を検知可能とするためには、物理量センサチップの設置面を傾斜させることが必要となる。
そして、この磁気センサはこれら一対の磁気センサチップにより検出された磁気成分により、地磁気成分を3次元空間内のベクトルとして測定を行っている。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって、小型化を図ることができる物理量センサ及びこれに用いるリードフレームを提供することを目的としている。
請求項1に係る発明は、平面視略矩形状の物理量センサチップを載置するステージ部、該ステージ部を囲む平面視略矩形の枠状に形成された矩形枠部、該矩形枠部によって区画される矩形状の内方領域の各辺から前記矩形枠部の内方側に突出する複数のリード、および前記ステージ部と前記矩形枠部とを連結する連結部を有する金属製薄板からなるリードフレームであって、前記ステージ部は、前記内方領域の角部近傍に配され、前記ステージ部の表面は、前記物理量センサチップよりも小さく形成され、前記連結部は、前記矩形枠部の厚さ方向に直交すると共に前記内方領域の各辺に対して傾けて配される基準軸線を中心に、前記ステージ部を傾斜させる易変形部を有し、前記ステージ部は、前記物理量センサチップの一辺が前記基準軸線に沿って配されるように構成されていることを特徴とするリードフレームを提案している。
その後、ワイヤボンディングにより物理量センサチップとリードとを電気的に接続させる。ただし、物理量センサチップと厚さ方向に重なるリードは、ワイヤボンディングが困難となるため、上記電気接続に使用されることがない。そして、この電気接続の終了後には、基準軸線を中心にステージ部が移動するように易変形部を変形させて、ステージ部及び物理量センサチップを矩形枠部に対して傾斜させる。
このリードフレームを利用して樹脂によりステージ部、物理量センサチップ及びリードを一体的にモールドする際には、金型により矩形枠部を挟み込むと共に金型内の樹脂形成空間にステージ部、物理量センサチップ及びリードを配し、樹脂形成空間を樹脂で満たす。ここで、矩形状の内方領域のうち、2つのステージ部の配列方向となる一方の対角線と交差する他方の対角線上に位置する一方の角部から他方の角部側に向けて、前述の樹脂形成空間に溶融した樹脂を流入した際には、流入角部と到達角部との間に傾斜したステージ部や物理量センサチップが位置しないため、これらステージ部や物理量センサチップによって溶融樹脂の流れが妨げられることを防止できる。
この発明に係る物理量センサによれば、ステージ部の表面からはみ出す物理量センサの一部をリードと重ね合わせることができる。また、物理量センサチップの角部のみをリードに重ねて配することができるため、リードフレームの大きさや形状を変えることなく、物理量センサチップと電気接続できるリードの数を増やすことが可能となる。
また、物理量センサチップとリードとがパッケージの厚さ方向に重なるように、物理量センサチップを内方領域の角部近傍に配しても、物理量センサチップの角部のみが内方領域の隣接する2辺に近接することになる。このため、物理量センサチップの角部のみがリードとパッケージの厚さ方向に重なることになり、パッケージに対するリードの配置を変更することなく、物理量センサチップと重なるリードの数を減らすことができる。
また、物理量センサチップと電気接続可能なリードの数を十分に確保することができるため、物理量センサチップに対して多くの信号の入出力を行うことが可能となり、高機能な物理量センサの提供が可能となる。そして、矩形枠部に対するリードの配置を変える必要が無くなるため、この高機能な物理量センサを容易かつ安価に製造することができる。
また、樹脂形成空間内に流入する樹脂の流れによってステージ部や物理量センサチップが押されて、ステージ部や物理量センサチップの傾斜角度が不意に変化することも防止できるため、ステージ部に配される物理量センサチップの傾斜角度を精度良く設定することが可能となる。
また、物理量センサチップと電気接続可能なリードの数を十分に確保することができるため、物理量センサチップに対して多くの信号の入出力を行うことが可能となり、高機能な物理量センサの提供が可能となる。そして、矩形枠部に対するリードの配置を変える必要が無くなるため、この高機能な物理量センサを容易かつ安価に製造することができる。
リードフレーム1は、図1,2に示すように、平面視矩形の板状に形成された磁気センサチップ(物理量センサチップ)3,5を載置する2つのステージ部7,9と、ステージ部7,9を支持するフレーム部11とを備えており、これらステージ部7,9とフレーム部11とは一体的に形成されている。フレーム部11は、ステージ部7,9を囲むように平面視略正方形の枠状に形成された矩形枠部13と、この矩形枠部13によって区画される矩形状の内方領域S1の各辺13a〜13dから直交して内方側に突出する複数のリード15と、内方領域S1の各辺13a〜13d及び各角部13e,13gから内方側に突出する複数の連結リード(連結部)16,17とからなる。
相互に対向する2つのステージ部7,9の一端部7b,9bに位置するステージ部7,9の一辺は、対角線L1に対して直交している、すなわち、各ステージ部7,9は内方領域S1の各辺13a〜13dに対して傾くように配されている。また、各ステージ部7,9の表面7a,9aは、磁気センサチップ3,5よりも小さく形成されており、内方領域S1の角部13e,13gの近傍に配されている。
連結リード16,17は、各ステージ部7,9を矩形枠部13に対して固定するための吊りリードである。
内方領域S1の各辺13a〜13dから突出する連結リード16(図示例では4つ)は、電気接続用のリード15の間に配されており、その一端部16aは、内方領域S1の角部13e,13g側に位置する各ステージ部7,9の他端部7d,9dの両端に位置する側端部に連結されている。また、内方領域S1の角部13e,13gから突出する連結リード17(図示例では2つ)は、対角線L1に沿って各ステージ部7,9の他端部7d,9dまで延びており、その一端部17aが各ステージ部7,9に連結されている。
これら連結リード16,17のうち、中途部に位置する凹状の溝の縁は、これら溝の縁を結ぶ基準軸線L2を中心にステージ部7,9を傾斜させるための易変形部16d,17dを構成している。また、この基準軸線L2は、矩形枠部13の厚さ方向に直交すると共に内方領域S1の各辺に対して傾けて配されている。
はじめに、ステージ部7,9の表面7a,9aに磁気センサチップ3,5を接着する。この状態において、各磁気センサチップ3,5は、ステージ部7,9の表面7a,9aからはみ出しており、その各辺3a〜3d,5a〜5dが内方領域S1の各辺13a〜13dに対して傾くように配される。また、各磁気センサチップ3,5は、前述のフォトエッチング加工により薄く形成された連結リード16,17の一端部16a,17aから中途部に至る領域に配される。
すなわち、はじめに、図3に示すように、凹部E1を有する金型Eの表面E2にリードフレーム1の矩形枠部13を配する。この際には、矩形枠部13の内側にあるリード15、ステージ部7,9、磁気センサチップ3,5、突出片19,21は、凹部E1の上方に配される。また、この状態においては、凹部E1側から上方側に向けて、磁気センサチップ3,5、ステージ部7,9、突出片19,21が順番に配されている。また、突出片19,21の上方には、平坦面F1を有する金型Fが配されており、前述した金型Eと共にリードフレーム1の矩形枠部13を挟み込むように構成されている。
この際には、各連結リード16,17の中途部に位置する易変形部16d,17dが変形して、ステージ部7,9がフレーム部11に対して基準軸線L2を中心に移動することになる。これにより、ステージ部7,9と共に磁気センサチップ3,5が、矩形枠部13や平坦面F1に対して所定の角度で傾斜することになる。
最後に、矩形枠部13を切り落としてリード16及び連結リード16,17を個々に切り分け、磁気センサ30の製造が終了する。
また、磁気センサチップ3,5を外部に対して電気的に接続するリード15の裏面は、樹脂モールド部29の下面29a側に露出している。このリード15の一端部は、金属製のワイヤー(図示せず)により磁気センサチップ3,5と電気的に接続されており、その接続部分は樹脂モールド部29の内部に埋まっている。
また、各磁気センサチップ3,5の角部3e,3f,5e,5fは、それぞれ内方領域S1の各辺29d〜29gに近接して連結リード16に重ねて配されている。
また、磁気センサチップ5は、外部磁界の2方向の磁気成分に対して感応するものであり、これら2つの感応方向は、磁気センサチップ5の表面5gに沿って互いに直交する方向(C方向およびD方向)となっている。
ここで、A,C方向は2つの磁気センサチップ3,5の配列方向となる対角線L1と平行な方向で、互いに逆向きとなっている。また、B,D方向は対角線L1に直交する方向で、互いに逆向きとなっている。
なお、A−B平面とC−D平面とがなす角度θは、0°よりも大きく、90°以下であり、理論上では、0°よりも大きい角度であれば3次元的な地磁気の方位を測定できる。ただし、実際上は20°以上であることが好ましく、30°以上であることがさらに好ましい。
この磁気センサ30は、例えば、図示しない携帯端末装置内の基板に搭載され、この携帯端末装置では、磁気センサ30により測定した地磁気の方位を携帯端末装置の表示パネルに示すようになっている。
また、磁気センサチップ3,5の角部3e,3f,5e,5fのみが、リード15が内方領域S1の各辺13a〜13dから突出している領域に配されており、しかも、連結リード16に重なり、リード15には重なることが無い。したがって、磁気センサチップ3,5の一辺3a〜3d,5a〜5dが内方領域S1の各辺13a〜13dに沿うように、ステージ部7,9や磁気センサチップ3,5を配する場合と比較して、磁気センサチップと重なるリード15を無くすことができるため、矩形枠部13や樹脂モールド部29に対するリード15の配置を変えることなく、磁気センサチップ3,5と電気接続可能なリード15の数を十分に確保できる。このため、磁気センサチップ3,5に対して多くの信号の入出力を行うことが可能となり、高機能な磁気センサ30の提供が可能となる。
また、他方の対角線L3上に位置する一方の角部13hと他方の角部13fとの間に傾斜したステージ部7,9や物理量センサチップ3,5が位置しないため、樹脂モールド部29を形成する際に、ステージ部7,9や物理量センサチップ3,5によって溶融樹脂の流れが妨げられることを防止できる。したがって、樹脂形成空間内に樹脂が届かない部分が形成されることを容易に防止できる。特に、ゲートMから樹脂形成空間に流入した樹脂を、ゲートMから最も遠くに位置する他方の角部13fまで容易に到達させることができる。
さらに、樹脂形成空間内に流入する樹脂の流れによってステージ部7,9や物理量センサチップ3,5が押されて、ステージ部7,9や物理量センサチップ3,5の傾斜角度が不意に変化することも防止できるため、ステージ部7,9に配される物理量センサチップ3,5の傾斜角度を精度良く設定することが可能となる。
また、各ステージ部7,9は、内方領域S1の各辺13a〜13dから突出する連結リード16により支持されるとしたが、これに限ることはなく、例えば、内方領域S1の角部13eから突出する連結リード17のみにより支持されるとしても構わない。
さらに、ステージ部7,9は、突出片19,21を利用して傾斜させるとしたが、これに限ることはなく、少なくとも樹脂モールド部29を形成する前に2つの磁気センサチップ3,5が相互に傾斜していればよい。
さらに、樹脂モールド部29によって、磁気センサチップ3,5、ステージ部7,9及びリード15を一体的に固定するとしたが、これに限ることはなく、例えば、パッケージとしての箱体の内部に磁気センサチップ3,5、ステージ部7,9及びリード15を収納し、これらを一体的に固定するとしても構わない。
また、リードフレーム1の矩形枠部13は、平面視略正方形の枠状に形成されるとしたが、これに限ることはなく、例えば、平面視略長方形状に形成されるとしても構わない。
Claims (4)
- 平面視略矩形状の物理量センサチップを載置するステージ部、該ステージ部を囲む平面視略矩形の枠状に形成された矩形枠部、該矩形枠部によって区画される矩形状の内方領域の各辺から前記矩形枠部の内方側に突出する複数のリード、および前記ステージ部と前記矩形枠部とを連結する連結部を有する金属製薄板からなるリードフレームであって、
前記ステージ部は、前記内方領域の角部近傍に配され、
前記ステージ部の表面は、前記物理量センサチップよりも小さく形成され、
前記連結部は、前記矩形枠部の厚さ方向に直交すると共に前記内方領域の各辺に対して傾けて配される基準軸線を中心に、前記ステージ部を傾斜させる易変形部を有し、
前記ステージ部は、前記物理量センサチップの一辺が前記基準軸線に沿って配されるように構成されていることを特徴とするリードフレーム。 - 前記ステージ部が、前記内方領域の対角線上に2つ配されていることを特徴とする請求項1に記載のリードフレーム。
- 請求項1または請求項2に記載のリードフレームを用いて、前記ステージ部、前記物理量センサチップ、および複数の前記リードを一体的に固定してなることを特徴とする物理量センサ。
- 平面視略矩形状に形成されたパッケージと、該パッケージの内部に傾斜して固定された平面視略矩形状の物理量センサチップと、前記パッケージによって区画される平面視略矩形の内方領域の各辺から前記パッケージの内方側に突出すると共に、前記パッケージの下面から外方に露出する複数のリードとを備え、
前記物理量センサチップは、その一辺が前記内方領域の一辺に対して傾けて配され、かつ、前記リードに前記パッケージの厚さ方向に重ねて配されることを特徴とする物理量センサ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005042133A JP4151658B2 (ja) | 2005-02-18 | 2005-02-18 | 物理量センサ、およびこれに使用するリードフレーム |
TW095104477A TWI306297B (en) | 2005-02-18 | 2006-02-10 | Lead frame, sensor including lead frame and method of forming sensor including lead frame |
CN 200610007055 CN1821803B (zh) | 2005-02-18 | 2006-02-14 | 引线框架、包含引线框架的传感器及其形成方法 |
US11/355,175 US7829982B2 (en) | 2005-02-18 | 2006-02-16 | Lead frame, sensor including lead frame and method of forming sensor including lead frame |
KR1020060015257A KR100769378B1 (ko) | 2005-02-18 | 2006-02-16 | 리드 프레임, 리드 프레임을 포함하는 센서 및 리드프레임을 포함하는 센서의 형성 방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005042133A JP4151658B2 (ja) | 2005-02-18 | 2005-02-18 | 物理量センサ、およびこれに使用するリードフレーム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006226888A JP2006226888A (ja) | 2006-08-31 |
JP4151658B2 true JP4151658B2 (ja) | 2008-09-17 |
Family
ID=36923276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005042133A Expired - Fee Related JP4151658B2 (ja) | 2005-02-18 | 2005-02-18 | 物理量センサ、およびこれに使用するリードフレーム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4151658B2 (ja) |
CN (1) | CN1821803B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102011006594A1 (de) * | 2011-03-31 | 2012-10-04 | Robert Bosch Gmbh | Sensormodul und Verfahren zur Herstellung eines Sensormoduls |
CN102730618B (zh) * | 2011-04-08 | 2015-04-15 | 美新半导体(无锡)有限公司 | 集成加速度和磁传感器的封装结构及其封装方法 |
CN102730617B (zh) * | 2011-04-08 | 2015-02-04 | 美新半导体(无锡)有限公司 | 集成磁和加速度传感器的封装结构及其封装方法 |
JP5892770B2 (ja) * | 2011-11-16 | 2016-03-23 | 株式会社東芝 | 高周波半導体装置 |
CN103972195A (zh) * | 2013-01-28 | 2014-08-06 | 飞思卡尔半导体公司 | 半导体装置及其装配方法 |
JP2017170627A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-28 | 富士電機株式会社 | モールド製品の製造方法およびモールド製品 |
CN111739844B (zh) * | 2020-08-06 | 2021-01-29 | 深圳市汇顶科技股份有限公司 | 一种芯片及芯片封装方法、电子设备 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100204098B1 (ko) * | 1995-10-25 | 1999-06-15 | 이해규 | 리이드 프레임 테이핑 장치 및 테이핑 방법 |
CH694931A5 (de) * | 2000-03-17 | 2005-09-15 | Esec Trading Sa | Einrichtung fuer die Montage von Halbleiterchips auf einem Substrat. |
CN100346168C (zh) * | 2002-07-29 | 2007-10-31 | 雅马哈株式会社 | 磁性传感器的制造方法及其引线框 |
-
2005
- 2005-02-18 JP JP2005042133A patent/JP4151658B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2006
- 2006-02-14 CN CN 200610007055 patent/CN1821803B/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1821803B (zh) | 2011-07-06 |
JP2006226888A (ja) | 2006-08-31 |
CN1821803A (zh) | 2006-08-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7727793B2 (en) | Physical quantity sensor and manufacturing method therefor | |
JP5908031B2 (ja) | 半導体装置 | |
KR100769378B1 (ko) | 리드 프레임, 리드 프레임을 포함하는 센서 및 리드프레임을 포함하는 센서의 형성 방법 | |
JP5357166B2 (ja) | Memsセンサ及び検出装置 | |
JP4151658B2 (ja) | 物理量センサ、およびこれに使用するリードフレーム | |
US10236313B2 (en) | Sensor package structure | |
EP2520541B1 (en) | Systems and methods for three-axis sensor chip packages | |
JP4214853B2 (ja) | 磁気センサ | |
JP3823954B2 (ja) | 磁気センサの製造方法およびリードフレーム | |
JP4345685B2 (ja) | 物理量センサ、これに使用するリードフレーム、及び、リードフレームの製造方法 | |
JP4244903B2 (ja) | 物理量センサ、およびこれに使用するリードフレーム | |
US7791180B2 (en) | Physical quantity sensor and lead frame used for same | |
JP4314580B2 (ja) | 物理量センサ、およびこれに使用するリードフレーム | |
JP4151665B2 (ja) | 物理量センサの製造方法及びリードフレーム | |
JP2006250648A (ja) | 物理量センサの製造方法及びボンディング装置 | |
JP2006269859A (ja) | 物理量センサ、およびこれに使用するリードフレーム | |
JP2006108359A (ja) | リードフレーム及び物理量センサ | |
JP4241672B2 (ja) | 物理量センサの製造方法及びリードフレーム | |
JP2010243196A (ja) | ジャイロセンサー | |
JP4151667B2 (ja) | 物理量センサの製造方法及びボンディング装置 | |
JP4487696B2 (ja) | 物理量センサ及び物理量センサの製造方法 | |
WO2006038564A1 (ja) | 物理量センサ、およびこれに使用するリードフレーム | |
JP4579003B2 (ja) | 物理量センサの製造方法 | |
JP2006135279A (ja) | 物理量センサおよび物理量センサの製造方法 | |
JP2011149789A (ja) | モーションセンサーの製造方法、およびモーションセンサー |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071026 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080610 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080623 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110711 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110711 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120711 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130711 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |