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JP4059866B2 - カップホルダ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、カップホルダ装置に関し、特に自動車のインストルメントパネルやセンターコンソールなどに格納され、使用時に引き出すように構成されたカップホルダ装置に関するものである。
自動車のインストルメントパネルやセンターコンソールなどには、引き出し可能なカップホルダ装置が設けられることがある。このカップホルダ装置は、使用時にはパネル面からカップホルダが大きく突出することができ、しかも組み付けに要するスペースはできるだけ小さくて済むことが好ましく、インストルメントパネルなどに固定される固定ケースと、固定ケースに摺合したスライドケースと、スライドケースに摺合したカップホルダとからなり、2段階に引き出すことができるように構成されたものが知られている(特許文献1を参照されたい)。
このような2段階に引き出すカップホルダ装置において、1段目と2段目とのそれぞれにロック機構を設け、これら2つのロック機構の作動荷重を互いに違えることにより、引き出し操作時並びに格納操作時の1段目と2段目との作動順序を規定したものも知られている(特許文献2を参照されたい)。
実開平2−115734号公報 特開2003−325255号公報
しかるに、特許文献2に提案されている構造のカップホルダ装置によると、1段目と2段目とに個々にロック機構が必要なため、その構成が複雑化しがちである上、部品点数も多くなりがちであった。
このような課題を解決し、構造を簡略化し且つ部品点数を低減し得る2段式のカップホルダ装置を提供するため、本発明の請求項1は、固定体(固定ケース2)と、固定体に格納された格納位置及び固定体の開口から前方へ突出した引き出し位置の間で移動可能な可動体(可動ケース3)と、可動体に格納された格納位置及び可動体の開口から前方へ突出した使用位置の間で移動可能な保持体(カップホルダ4)とを備えるカップホルダ装置(1)において、前記可動体が前記固定体に格納された格納位置に位置し、且つ前記保持体が前記可動体に格納された格納位置に位置するときに、前記保持体を前記固定体に対して選択的に係合するロック部材(16)を有し、前記固定体の開口は、斜め下方を向いており、格納位置では保持体とその一端(突起12)が係合し、引き出し位置では固定体とその他端(爪10)が係合するように揺動可能に枢支され且つ固定体側へ常時弾発付勢された係合部材(8)を可動体に設け、引き出し操作時にあっては、係合部材が保持体に係合して可動体と保持体とが一体となって引き出し位置まで前記固定体に対して直線上を斜め下方に移動し、可動体及び保持体が引き出し位置に到達すると係合部材が固定体と係合し且つ保持体から離脱して保持体の使用位置への移動が許容され、前記保持体は前記使用位置まで前記可動体に対して円弧上を移動し、格納操作時にあっては、係合部材が固定体と係合して可動体と固定体とが一体となって可動体内の格納位置への保持体の移動を許容し、可動体内の格納位置に保持体が到達すると係合部材が固定体から離脱し且つ保持体に係合して可動体と保持体とが一体となって固定体内の格納位置まで移動するようにしてなることを特徴とするものとした。
また本発明の請求項2は、固定体の開口は斜め下方を向いており、可動体は固定体に対して直線上(直線状ガイド溝5)を移動し、保持体は、前記可動体との係合により進路を規制されて、可動体に対して円弧上(円弧状ガイド溝7)を移動することを特徴とするものとした。
このような本発明の請求項1の構成によれば、係合部材をシーソー式に揺動可能とし、一端が可動体に係合しているときには他端は固定体に係合せず、他端が固定体に係合しているときには一端は可動体に係合しないものとすることができるので、1段目と2段目とを選択的に結合・分離させる機構が一つで済ませられることとなり、2段式のカップホルダ装置の構造を簡略化し且つ部品点数を低減する上に多大な効果を奏することができる。また、ロック部材により全格納状態を保持することができる。請求項2の構成によれば、斜めに引き出してもカップの載置面が水平となるように構成することができるので、全体を傾斜させて組み付けることが可能となり、組み付けに要するスペースをより一層削減することができる。
以下に添付の図面を参照して本発明について詳細に説明する。
図1〜3は、本発明に基づき構成されたカップホルダ装置を示しており、図1は全格納状態を、図2は一段目の引き出し途中状態を、図3は一段目が完全に引き出され、二段目を引き出そうとしている状態をそれぞれ示している。このカップホルダ装置1は、例えばセンタコンソールの内側に固定された固定ケース2と、固定ケース2に摺合した可動ケース3と、可動ケース3に摺合したカップホルダ4とからなっている。
固定ケース2は、金属板を曲げ加工してなり、取り付け状態で斜め下方を向く面が開放された概ね角筒状をなしており、水平に対して概ね45度に傾斜した直線状ガイド溝5がその側壁内面に設けられている。
可動ケース3は、合成樹脂材の射出成型にて固定ケース2と概ね相似形の角筒状に形成されており、固定ケース2の直線状ガイド溝5に係合する直線状突条6がその側壁外面に形成され、固定ケース2内に格納された位置と固定ケース2の開口から突出した位置との間を移動可能になっている。また可動ケース3の側壁の内面には、図において斜め左下向きに凸となる円弧状のガイド溝7が形成されている。そして可動ケース3の上壁の後端側には、固定ケース2とカップホルダ4とのいずれか一方に可動ケース3を選択的に結合させる係合部材8が枢支されている。
係合部材8は、中間部を枢支されてシーソー式に揺動し、且つ枢軸に巻装されたねじりコイルばね(図示せず)により、図における反時計回りに弾発的に回動付勢されている。そして固定ケース2から引き出した位置で固定ケース2の上壁の前側に設けられた孔9に突入する爪10がその前端に形成され、カップホルダ4の上部後端側に設けられた係合凹部11と係合可能な突起12がその中間部の下面に形成されている。
カップホルダ4は、合成樹脂材の射出成型にて形成されており、固定ケース2並びに可動ケース3の開口を塞ぐための蓋13がその前面に一体形成されると共に、可動ケース3の側壁内面の円弧状ガイド溝7に係合する円弧状の突条14がその両側部外面に形成されている。また、引き出した時に垂直状態の飲料容器を保持する保持部15が蓋13の内側に形成されている。そして引き出した時に水平となる保持部15の底壁下面には、シーソー式に揺動するロック部材16が枢支されている。
ロック部材16は、固定ケース2の底壁の前端側に設けられた孔17に突入する係合爪18がその後端に形成され、前端を上向きに、換言すると後端を下向きに弾発付勢するコイルばね19がその前端に縮設されている。またロック部材16の前端側の上面には、力点であるノブ20が蓋13の前面に露出したロック解除レバー21の作用点が当接している。
次に本発明装置の作動要領について説明する。
使用しない状態では、図1に示したように、可動ケース3にカップホルダ4が格納され、カップホルダ4を格納した可動ケース3が固定ケース2に格納されており、カップホルダ4の前面の蓋13が可動ケース3及び固定ケース2の開口を塞いでいる。そして可動ケース3に枢支された係合部材8は、カップホルダ4の後端部の係合凹部11に突起12を当接させて前下がりに傾斜している。またカップホルダ4のロック部材16の爪18が固定ケース2の下壁前端の孔17に係合している。これらにより、全格納状態が保持されている。
この状態からロック解除レバー21のノブ20を押し下げてロック部材16の係合爪18を固定ケース2の下壁前端の孔17から離脱させつつ蓋13を前方へ引くと、可動ケース3に枢支された係合部材8の突起12がカップホルダ4の係合凹部11に係合しているので、カップホルダ4と共に可動ケース3が固定ケース2の側壁内面の直線状のガイド溝5に沿って斜め前下向きに引き出される。そして可動ケース3が引き出し位置に到達すると、係合部材8の爪10が固定ケース2の上壁の孔9に突入して係合部材8が前上がりに傾動し、突起12が係合凹部11から離脱し、可動ケース3とカップホルダ4とが分離する。従って、カップホルダ4のみがさらに前方へ引き出される。
ここでカップホルダ4は円弧状のガイド溝7でガイドされているので、その蓋13を斜め前下向きに引き出すと、蓋13の前面が徐々に前方を向き、最終的な引き出し位置では、図4に併せて示すように、カップホルダ4に一体形成された飲料容器の保持面24が水平を向くこととなる。
なお、このカップホルダ4の両側部には、左右に揺動可能にその後端を枢着され、且つ常時拡開方向へばね付勢された一対のサイド保持板25が設けられている。このサイド保持板25は、カップホルダ4が可動ケース3に格納された状態では、可動ケース3の側壁に押されて閉じ、可動ケース3からカップホルダ4を引き出すと、その前端をウイング状に拡開するようになっている。これにより、保持部15には3つの飲料容器を保持することができるようになっている。
格納時は、上述の手順の逆にカップホルダ4の蓋13を押し込むと、係合部材8の爪10が固定ケース2の上壁の孔9に突入しているために可動ケース3が固定ケース2から引き出された状態が保持されたままカップホルダ4のみが押し込まれる。そしてカップホルダ4の後端部上面22が係合部材8の後端側に形成された短寸突起23に突き当たると、係合部材8が時計回りに傾動して爪10が孔9から離脱し、可動ケース3は固定ケース2との結合が解除され、引き続きカップホルダ4に押されて固定ケース2内に収容される。可動ケース3と共にカップホルダ4を固定ケース2内に一杯に押し込むと、ロック部材16の爪18が固定ケース2の下壁の孔17に突入して全格納状態が保持される。
このようにして、2つに分割された可動ケース3及びカップホルダ4のうちのカップホルダ4に対してなされる単純な引き出し操作あるいは押し込み操作をもって、これら可動ケース3及びカップホルダ4が、規則的な移動順序に従って固定ケース2に格納されることとなる。
本発明装置の全格納状態を一部切除して示す側面図である。 本発明装置の一段目の引き出し途中状態を一部切除して示す側面図である。 本発明装置の一段目が完全に引き出され、二段目を引き出そうとしている状態を一部切除して示す側面図である。 本発明装置の使用状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 カップホルダ装置
2 固定ケース(固定体)
3 可動ケース(可動体)
4 カップホルダ(保持体)
5 直線状ガイド溝
7 円弧状ガイド溝
8 係合部材
10 爪(一端)
12 突起(他端)

Claims (2)

  1. 前面が開口した固定体と、該固定体に格納された格納位置及び該固定体の開口から前方へ突出した引き出し位置の間で移動可能であり且つ前面が開口した可動体と、該可動体に格納された格納位置及び該可動体の開口から前方へ突出した使用位置の間で移動可能な保持体とを備え、前記保持体の前面を押し引きすることで前記可動体および前記保持体が移動するカップホルダ装置であって、
    前記可動体が前記固定体に格納された格納位置に位置し、且つ前記保持体が前記可動体に格納された格納位置に位置するときに、前記保持体を前記固定体に対して選択的に係合するロック部材を有し、
    前記固定体の開口は、斜め下方を向いており、
    前記可動体は、格納位置では前記保持体とその一端が係合し、引き出し位置では前記固定体とその他端が係合するように揺動可能に枢支され且つ前記固定体側へ常時弾発付勢された係合部材を有し、
    引き出し操作時にあっては、前記係合部材が前記保持体に係合して前記可動体と前記保持体とが一体となって引き出し位置まで前記固定体に対して直線上を斜め下方に移動し、
    前記可動体及び前記保持体が引き出し位置に到達すると前記係合部材が前記固定体と係合し且つ前記保持体から離脱して該保持体の使用位置への移動が許容され、前記保持体は前記使用位置まで前記可動体に対して円弧上を移動し、
    格納操作時にあっては、前記係合部材が前記固定体と係合して前記可動体と前記固定体とが一体となって前記可動体内の格納位置への前記保持体の移動を許容し、
    前記可動体内の格納位置に前記保持体が到達すると前記係合部材が前記固定体から離脱し且つ前記保持体に係合して前記可動体と前記保持体とが一体となって前記固定体内の格納位置まで移動するようにしてなることを特徴とするカップホルダ装置。
  2. 前記固定体の開口は斜め下方を向いており、前記可動体は前記固定体に対して直線上を移動し、前記保持体は、前記可動体との係合により進路を規制されて、前記可動体に対して円弧上を移動することを特徴とする請求項1に記載のカップホルダ装置。
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