JP4044113B2 - 情報記録装置及び情報記録方法並びに情報再生装置及び情報再生方法 - Google Patents
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Description
上記の課題を解決するために、請求項13に記載の発明は、複数の選択可能な場面情報を含む映像情報を情報記録媒体に記録する情報記録装置であって、前記映像情報が複数の情報単位に分割されると共に、一の前記場面情報はインターリーブ単位で分割され且つ他の前記場面情報のインターリーブ単位とインターリーブして配置されるように前記映像情報を記録する第1の記録手段と、前記映像情報を再生制御するための再生制御情報を記録する第2の記録手段と、を備え、前記情報単位は、ビデオパック、オーディオパック又はサブピクチャパックの少なくともいずれか一つのパックと、ナビパックと、から構成される情報単位であり、前記再生制御情報は、前記情報単位が前記インターリーブ単位の直前にあるか否かを示し且つ前記情報単位内に形成されるインターリーブ情報を含むように構成される。
上記の課題を解決するために、請求項16に記載の発明は、複数の選択可能な場面情報を含む映像情報を情報記録媒体に記録する情報記録方法であって、前記映像情報が複数の情報単位に分割されると共に、一の前記場面情報はインターリーブ単位で分割され且つ他の前記場面情報のインターリーブ単位とインターリーブして配置されるように前記映像情報を記録する第1の記録工程と、前記映像情報を再生制御するための再生制御情報を記録する第2の記録工程と、を含み、前記情報単位は、ビデオパック、オーディオパック又はサブピクチャパックの少なくともいずれか一つのパックと、ナビパックと、から構成される情報単位であり、前記再生制御情報は、前記情報単位が前記インターリーブ単位の直前にあるか否かを示し且つ前記情報単位内に形成されるインターリーブ情報を含むように構成される。
上記の課題を解決するために、請求項19に記載の発明は、複数の選択可能な場面情報を含み且つ複数の情報単位に分割されている映像情報であって、一の前記場面情報がインターリーブ単位で分割され且つ他の前記場面情報のインターリーブ単位とインターリーブして配置されている前記映像情報と、前記映像情報を再生制御するための再生制御情報であって、前記情報単位が前記インターリーブ単位の直前にあるか否かを示し且つ前記情報単位内に形成されているインターリーブ情報を含んでいる再生制御情報と、が記録されている前記情報記録媒体から情報を再生する情報再生装置であって、読取手段と、読取結果から前記インターリーブ単位に関する情報を抽出する手段と、前記インターリーブ単位に関する情報に基づいて前記読取手段のジャンプ動作を制御する制御手段と、を備え、前記情報単位が、ビデオパック、オーディオパック又はサブピクチャパックの少なくともいずれか一つのパックと、ナビパックと、から構成される情報単位であルように構成される。
上記の課題を解決するために、請求項21に記載の発明は、複数の選択可能な場面情報を含み且つ複数の情報単位に分割されている映像情報であって、一の前記場面情報がインターリーブ単位で分割され且つ他の前記場面情報のインターリーブ単位とインターリーブして配置されている前記映像情報と、前記映像情報を再生制御するための再生制御情報であって、前記情報単位が前記インターリーブ単位の直前にあるか否かを示し且つ前記情報単位内に形成されているインターリーブ情報を含んでいる再生制御情報と、が記録されている前記情報記録媒体から情報を再生する情報再生方法であって、読取工程と、読取結果から前記インターリーブ単位に関する情報を抽出する工程と、前記インターリーブ単位に関する情報に基づいて前記読取手段のジャンプ動作を制御する制御工程と、を含み、前記情報単位が、ビデオパック、オーディオパック又はサブピクチャパックの少なくともいずれか一つのパックと、ナビパックと、から構成される情報単位であるように構成される。
上記の課題を解決するために、請求項23に記載の発明は、複数の選択可能な場面情報を含む映像情報を情報記録媒体に記録する情報記録装置であって、前記映像情報が複数の情報単位に分割されると共に、一の前記場面情報はインターリーブ単位で分割され且つ他の前記場面情報のインターリーブ単位とインターリーブして配置されるように前記映像情報を記録する第1の記録手段と、前記映像情報を再生制御するための再生制御情報を記録する第2の記録手段と、を備え、前記情報単位は、ビデオパック、オーディオパック又はサブピクチャパックの少なくともいずれか一つのパックと、ナビパックと、から構成される情報単位であり、前記再生制御情報は、前記情報単位が前記インターリーブ単位の先頭に位置するか否かを示し且つ前記情報単位内に形成されるインターリーブ情報を含むように構成される。
上記の課題を解決するために、請求項26に記載の発明は、複数の選択可能な場面情報を含む映像情報を情報記録媒体に記録する情報記録方法であって、前記映像情報が複数の情報単位に分割されると共に、一の前記場面情報はインターリーブ単位で分割され且つ他の前記場面情報のインターリーブ単位とインターリーブして配置されるように前記映像情報を記録する第1の記録工程と、前記映像情報を再生制御するための再生制御情報を記録する第2の記録工程と、を含み、前記情報単位は、ビデオパック、オーディオパック又はサブピクチャパックの少なくともいずれか一つのパックと、ナビパックと、から構成される情報単位であり、前記再生制御情報は、前記情報単位が前記インターリーブ単位の先頭に位置するか否かを示し且つ前記情報単位内に形成されるインターリーブ情報を含むように構成される。
上記の課題を解決するために、請求項29に記載の発明は、複数の選択可能な場面情報を含み且つ複数の情報単位に分割されている映像情報であって、一の前記場面情報がインターリーブ単位で分割され且つ他の前記場面情報のインターリーブ単位とインターリーブして配置されている前記映像情報と、前記映像情報を再生制御するための再生制御情報であって、前記情報単位が前記インターリーブ単位の先頭に位置するか否かを示し且つ前記情報単位内に形成されているインターリーブ情報を含んでいる再生制御情報と、が記録されている前記情報記録媒体から情報を再生する情報再生装置であって、読取手段と、読取結果から前記インターリーブ単位に関する情報を抽出する手段と、前記インターリーブ単位に関する情報に基づいて前記読取手段のジャンプ動作を制御する制御手段と、を備え、前記情報単位が、ビデオパック、オーディオパック又はサブピクチャパックの少なくともいずれか一つのパックと、ナビパックと、から構成される情報単位であルように構成される。
上記の課題を解決するために、請求項31に記載の発明は、複数の選択可能な場面情報を含み且つ複数の情報単位に分割されている映像情報であって、一の前記場面情報がインターリーブ単位で分割され且つ他の前記場面情報のインターリーブ単位とインターリーブして配置されている前記映像情報と、前記映像情報を再生制御するための再生制御情報であって、前記情報単位が前記インターリーブ単位の先頭に位置するか否かを示し且つ前記情報単位内に形成されているインターリーブ情報を含んでいる再生制御情報と、が記録されている前記情報記録媒体から情報を再生する情報再生方法であって、読取工程と、読取結果から前記インターリーブ単位に関する情報を抽出する工程と、前記インターリーブ単位に関する情報に基づいて前記読取手段のジャンプ動作を制御する制御工程と、を含み、前記情報単位が、ビデオパック、オーディオパック又はサブピクチャパックの少なくともいずれか一つのパックと、ナビパックと、から構成される情報単位であるように構成される。
第2情報片:インターリーブドユニット
第3情報片:VOBユニット
関連情報片:ナビパック内のDSIパケット
再生制御情報片:セルテーブル内のPGCI(Program Chain Information)
ジャンプ再生方法選択情報片:インターリーブ情報、アングル情報
[1]情報記録媒体の実施の形態
始めに、本発明が適用された情報記録媒体の実施の一形態であるDVDの物理的及び論理的な構成並びにその動作について、図1乃至図2を用いて説明する。
次に、上述の制御情報、画像情報及び音声情報をDVD1に記録するための記録装置の実施形態について図6を用いて説明する。
次に、上記の記録装置S1 によりDVD1に記録された情報を再生するための再生装置の実施形態を、図7乃至図22を用いて説明する。
次に、上記再生装置S2 の動作のうち、本願発明の特徴部分に係るサーチ再生及びアングル再生に詳細に説明する。
DVD1においては、一つのタイトルに含まれるある場面について複数の内容(バージョン)の映像を再生することが可能である。具体的には、同一の映画について日本語バージョンと英語バージョンを再生する場合や成人向けバージョンと子供向けバージョンを再生する場合等である。このような場合、DVD1では成人向バージョン及び子供向けバージョンの両方で使用される映像(共通映像)の他に、成人向けバージョンのみで使用される映像と子供向けバージョンのみで使用される映像を個別に用意して別個のセル20として記憶しておく。また、成人向けバージョンで再生するための再生制御情報と子供向けバージョンで再生するための再生制御情報をそれぞれ別個のPGC61としてコントロールデータ11内に記憶しておく。即ち、成人向けバージョンのPGC61は、共通映像及び成人向けバージョンに使用される映像の再生順序等を規定しており、子供向けバージョンのPGC61は共通映像及び子供向けバージョンに使用される映像の再生順序等を規定している。再生時には、ユーザーがいずれのバージョンで再生を行なうかを再生装置に指示し、再生装置は選択された方のバージョンに対応するPGC61を参照してその映画の再生を行なう。
Tj ≦ (B/Rout)
となる。よって、トラックバッファ83の容量Bは、
B ≧ Rout × Tj
の条件を満たすことが要求される。例えば、出力ビットレートRout =8Mbps、ジャンプ時間Tj =1秒とすると、トラックバッファ83の容量は8Mbit以上必要となる。
Tiu ≧ B/(Rin − Rout) (1)、及び、
Tju ≦ B/Rout (2)
となる。なお、Tiu>B/(Rin−Rout)の場合は、期間Tiuの終了以前にトラックバッファ83が一杯になるが、その場合にはその時点でトラックバッファ83の入力を一時的に止め、データが一定量出力されたら入力を再開すればよい。トラックバッファ83の入力を止めている間は、ピックアップ80は同一箇所でトラックジャンプを繰り返して待機しておき、データが一定量出力された時点で入力停止した直後の箇所から読み取りを開始する。こうすれば、トラックバッファ83はオーバーフローすることなく、データを連続して出力することができる。これは、システムコントローラ100がドライブコントローラ101を制御してストリームスイッチ82の開閉及びピックアップ80の位置等を制御することで実行される。
次に、サーチ時の再生について説明する。まず、ユーザーの指定するサーチの種類について説明する。タイトル再生中のサーチには、パートオブタイトルサーチとタイムサーチの2種類がある。
ケース1:インターリーブユニットを構成していないエリアへのサーチ、
ケース2:インターリーブユニット先頭へのサーチ、
ケース3:インターリーブユニット途中へのサーチ、
ケース4:インターリーブユニット直前へのサーチ、
の4つのケースが想定でき、好ましい再生方法がそれぞれ異なってくる。その理由は、サーチ先のアドレスがそのVOBユニット内のどのあたりに位置するかにより、トラックバッファ83のデータの蓄積状況が変化するため、アンダーフローを防止するために一定の処理が必要となる場合があるからである。
この場合には、前述のようにトラックバッファ83の入力レートが出力レートより高いという条件を満足している限り、サーチ後即座にトラックバッファ83からのデータ読み出しを行うことができる。
この場合、前述の式(1)及び(2)を満たしているかぎり、トラックバッファ83がアンダーフローすることはない。この場合の動作フローチャートを図14に示す。図14において、ステップS21乃至ステップS26は図12におけるステップS11乃至ステップS16と同様である。即ち、ユーザーのサーチ指令に応答して、目標アドレスへジャンプする。そして、その後はジャンプ先のインターリーブユニットの先頭から読み出しを始める。具体的には、そのインターリーブユニットの最終アドレスAe 及び次のインターリーブユニットの先頭アドレスAs を読み取り、その後セルの最後又は当該インターリーブユニットの最後に到達するまで再生を続ける。インターリーブユニットの最後に到達したら、次のインターリーブユニットにジャンプし、セルの最後に到達したらつぎのセルを再生する。これらの動作はステップS27乃至ステップS35により行われるが、これは図11に示すステップS1乃至ステップS9と同一であるので、詳細な説明は省略する。
上記ケース2の場合には、前述の式(1)、(2)が満たされていれば、インターリーブユニットを先頭から最後まで再生している間にトラックバッファ83は空の状態から一杯の状態になるはずである。しかし、サーチによりジャンプした先がインターリーブユニットの途中である場合には、その点から当該インターリーブユニットの最後までの距離が短ければトラックバッファ83が一杯になる前に次のインターリーブユニットへジャンプしなければならなくなる場合が生じる。この場合の例を図1313(C)に示す。図13(C)において、サーチが終了した時点t0 で丁度トラックバッファ83が空になっており、その時点から当該インターリーブユニットの最後までは(Rin−Rout)の速度でトラックバッファ83内にデータが蓄えられていく。しかし、ジャンプ先がインターリーブユニットの途中であるから、トラックバッファ83が一杯になる前に当該インターリーブユニットの最後に到達してしまい、次のインターリーブユニットへジャンプすることになる。このとき、トラックバッファ83は一杯になっていない。よって、次のインターリーブユニットへのジャンプ期間Tju中にトラックバッファ83のデータは全て出力されてしまい、アンダーフローが生じる(図13(C)の斜線部参照)。アンダーフローが生じると、トラックバッファ83の出力がそこで途切れるので、シームレス再生ができなくなる。
この場合も、サーチ指令によるジャンプ後すぐに次のインターリーブユニットIUへのジャンプが起こる可能性があり、その場合にはシームレス再生ができなくなる。そこで、ケース4においても、サーチ指令に応答してジャンプした後、トラックバッファが一杯になるのを待ってからジャンプ先の再生を開始する。
T=(ジャンプ時間)+(トラックバッファが一杯になるまでの時間)
ということになる。仮に、Rin=11Mbps、B=3Mbit、Tj =0.25sec とすると、
T=0.25+3/11=0.52sec、
となり、サーチ総時間がジャンプ時間の倍以上にもなる。
次に、アングルチェンジ時の再生方法について説明する。
3/(11−8)=1.0(秒)
待たなくてはならないことになる。しかし、実際には記録されたタイトルの内容等によってはアングルチェンジに余り時間がかかるならシームレスに再生しなくてもよいといった場合もある。例えば、スポーツ中継のカメラアングル切り替え等では、少々画面が止ってもユーザーの指令で即座にアングルが切り替わった方が逆にユーザーの感じる違和感は少ない。
2…ビデオマネージャ
3、63…VTS
10…VOB
11…コントロールデータ
20…セル
30…VOBユニット
41…ナビパック
42…ビデオパック
43…オーディオパック
44…サブピクチャパック
50…PCIパケット
51…DSIパケット
52…GOP
60…プログラム
61、61A、61B…PGC
62…タイトル
70…VTR
71…メモリ
72…信号処理部
73…ハードディスク装置
74…FD装置
75…コントローラ
76…多重器
77…変調器
78…マスタリング装置
80…ピックアップ
81…復調訂正部
82、84…ストリームスイッチ
83…トラックバッファ
85…システムバッファ
86…デマルチプレクサ
87…VBVバッファ
88…ビデオデコーダ
89…サブピクチャバッファ
90…サブピクチャデコーダ
92…オーディオバッファ
93…オーディオデコーダ
94…PCIバッファ
95…PCIデコーダ
96…ハイライトバッファ
97…ハイライトデコーダ
98…入力部
99…ディスプレイ
100…システムコントローラ
101…ドライブコントローラ
102…スピンドルモータ
103…スライダモータ
Dac…アクセス情報
S1 …記録装置
S2 …再生装置
DK…光ディスク
ST…キューシート
Sr …圧縮多重信号
Si …内容情報信号
Sac…アクセス情報信号
Sa …付加情報信号
Sc …情報選択信号
Sm …ディスク記録信号
Sap…情報付加圧縮多重信号
Sp …検出信号
Sdm…復調信号
Ssw1 、Ssw2 …スイッチ信号
Sin…入力信号
Sdp…表示信号
Scsl …シームレス制御信号
Sc …制御信号
Slc…言語選択信号
Sca…ポーズ信号
Sch…ハイライト制御信号
Shi…ハイライト信号
Spci …PCI情報信号
Spc…PCI信号
Sad…オーディオ信号
Ssp…副映像信号
Sv …ビデオ信号
Svd…復調ビデオ信号
Sspd …復調副映像信号
Sadd …復調オーディオ信号
Svp…画像信号
Shid …復調ハイライト信号
Tt …タイムコード
R…記録情報
Pr …部分記録情報
Claims (32)
- 複数の選択可能な場面情報を含む映像情報を情報記録媒体に記録する情報記録装置であって、
前記映像情報が複数の情報単位に分割されると共に、一の前記場面情報はインターリーブ単位で分割され且つ他の前記場面情報のインターリーブ単位とインターリーブして配置されるように前記映像情報を記録する第1の記録手段と、
前記映像情報を再生制御するための再生制御情報を記録する第2の記録手段と、
を備え、
前記情報単位は、ビデオパック、オーディオパック又はサブピクチャパックの少なくともいずれか一つのパックと、ナビパックと、から構成される情報単位であり、
前記再生制御情報は、前記情報単位毎に前記インターリーブ単位に属しているか否かを示すインターリーブ情報を含んでおり、
更に当該インターリーブ情報は、前記情報単位内に形成されることを特徴とする情報記録装置。 - 請求項1に記載の情報記録装置において、
前記インターリーブ情報は、前記インターリーブ単位の最終アドレス及び当該最終アドレスに対応する前記インターリーブ単位の次に記録される前記インターリーブ単位の先頭アドレスを更に含むことを特徴とする情報記録装置。 - 請求項1又は2に記載の情報記録装置において、
前記インターリーブ情報は、シームレスに切り替え可能かを示す情報を更に含むことを特徴とする情報記録装置。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載の情報記録装置において、
前記情報記録媒体がスタンパディスクであり、
当該スタンパディスクを用いてレプリカディスクを製造するレプリケーション手段を更に備えることを特徴とする情報記録装置。 - 複数の選択可能な場面情報を含む映像情報を情報記録媒体に記録する情報記録方法であって、
前記映像情報が複数の情報単位に分割されると共に、一の前記場面情報はインターリーブ単位で分割され且つ他の前記場面情報のインターリーブ単位とインターリーブして配置されるように前記映像情報を記録する第1の記録工程と、
前記映像情報を再生制御するための再生制御情報を記録する第2の記録工程と、
を含み、
前記情報単位は、ビデオパック、オーディオパック又はサブピクチャパックの少なくともいずれか一つのパックと、ナビパックと、から構成される情報単位であり、
前記再生制御情報は、前記情報単位毎に前記インターリーブ単位に属しているか否かを示すインターリーブ情報を含んでおり、
更に前記インターリーブ情報は、前記情報単位内に形成されることを特徴とする情報記録方法。 - 請求項5に記載の情報記録方法において、
前記インターリーブ情報は、前記インターリーブ単位の最終アドレス及び当該最終アドレスに対応する前記インターリーブ単位の次に記録される前記インターリーブ単位の先頭アドレスを更に含むことを特徴とする情報記録方法。 - 請求項5又は6に記載の情報記録方法において、
前記インターリーブ情報は、シームレスに切り替え可能かを示す情報を更に含むことを特徴とする情報記録方法。 - 請求項5から7のいずれか一項に記載の情報記録方法において、
前記情報記録媒体がスタンパディスクであり、
当該スタンパディスクを用いてレプリカディスクを製造するレプリケーション工程を更に備えることを特徴とする情報記録方法。 - 複数の選択可能な場面情報を含み且つ複数の情報単位に分割されている映像情報であって、一の前記場面情報がインターリーブ単位で分割され且つ他の前記場面情報のインターリーブ単位とインターリーブして配置されている前記映像情報と、前記映像情報を再生制御するための再生制御情報であって、前記情報単位毎に前記インターリーブ単位に属しているか否かを示すインターリーブ情報を含み且つ当該インターリーブ情報が前記情報単位内に形成されている再生制御情報と、が記録されている前記情報記録媒体から情報を再生する情報再生装置であって、
読取手段と、
読取結果から前記インターリーブ単位に関する情報を抽出する手段と、
前記インターリーブ単位に関する情報に基づいて前記読取手段のジャンプ動作を制御する制御手段と、
を備え、
前記情報単位が、ビデオパック、オーディオパック又はサブピクチャパックの少なくともいずれか一つのパックと、ナビパックと、から構成される情報単位であることを特徴とする情報再生装置。 - 請求項9に記載の情報再生装置において、
前記インターリーブ情報は、前記インターリーブ単位の最終アドレス及び当該最終アドレスに対応する前記インターリーブ単位の次に記録される前記インターリーブ単位の先頭アドレスを更に含むことを特徴とする情報再生装置。 - 複数の選択可能な場面情報を含み且つ複数の情報単位に分割されている映像情報であって、一の前記場面情報がインターリーブ単位で分割され且つ他の前記場面情報のインターリーブ単位とインターリーブして配置されている前記映像情報と、前記映像情報を再生制御するための再生制御情報であって、前記情報単位毎に前記インターリーブ単位に属しているか否かを示すインターリーブ情報を含み且つ当該インターリーブ情報が前記情報単位内に形成されている再生制御情報と、が記録されている前記情報記録媒体から情報を再生する情報再生方法であって、
読取工程と、
読取結果から前記インターリーブ単位に関する情報を抽出する工程と、
前記インターリーブ単位に関する情報に基づいて前記読取手段のジャンプ動作を制御する制御工程と、
を含み、
前記情報単位が、ビデオパック、オーディオパック又はサブピクチャパックの少なくともいずれか一つのパックと、ナビパックと、から構成される情報単位であることを特徴とする情報再生方法。 - 請求項11に記載の情報再生方法において、
前記インターリーブ情報は、前記インターリーブ単位の最終アドレス及び当該最終アドレスに対応する前記インターリーブ単位の次に記録される前記インターリーブ単位の先頭アドレスを更に含むことを特徴とする情報再生方法。 - 複数の選択可能な場面情報を含む映像情報を情報記録媒体に記録する情報記録装置であって、
前記映像情報が複数の情報単位に分割されると共に、一の前記場面情報はインターリーブ単位で分割され且つ他の前記場面情報のインターリーブ単位とインターリーブして配置されるように前記映像情報を記録する第1の記録手段と、
前記映像情報を再生制御するための再生制御情報を記録する第2の記録手段と、
を備え、
前記情報単位は、ビデオパック、オーディオパック又はサブピクチャパックの少なくともいずれか一つのパックと、ナビパックと、から構成される情報単位であり、
前記再生制御情報は、前記情報単位が前記インターリーブ単位の直前にあるか否かを示し且つ前記情報単位内に形成されるインターリーブ情報を含むことを特徴とする情報記録装置。 - 請求項13に記載の情報記録装置において、
前記インターリーブ情報は、前記インターリーブ単位の最終アドレス及び当該最終アドレスに対応する前記インターリーブ単位の次に記録される前記インターリーブ単位の先頭アドレスを更に含むことを特徴とする情報記録装置。 - 請求項13又は14に記載の情報記録装置において、
前記情報記録媒体がスタンパディスクであり、
当該スタンパディスクを用いてレプリカディスクを製造するレプリケーション手段を更に備えることを特徴とする情報記録装置。 - 複数の選択可能な場面情報を含む映像情報を情報記録媒体に記録する情報記録方法であって、
前記映像情報が複数の情報単位に分割されると共に、一の前記場面情報はインターリーブ単位で分割され且つ他の前記場面情報のインターリーブ単位とインターリーブして配置されるように前記映像情報を記録する第1の記録工程と、
前記映像情報を再生制御するための再生制御情報を記録する第2の記録工程と、
を含み、
前記情報単位は、ビデオパック、オーディオパック又はサブピクチャパックの少なくともいずれか一つのパックと、ナビパックと、から構成される情報単位であり、
前記再生制御情報は、前記情報単位が前記インターリーブ単位の直前にあるか否かを示し且つ前記情報単位内に形成されるインターリーブ情報を含むことを特徴とする情報記録方法。 - 請求項16に記載の情報記録方法において、
前記インターリーブ情報は、前記インターリーブ単位の最終アドレス及び当該最終アドレスに対応する前記インターリーブ単位の次に記録される前記インターリーブ単位の先頭アドレスを更に含むことを特徴とする情報記録方法。 - 請求項16又は17に記載の情報記録方法において、
前記情報記録媒体がスタンパディスクであり、
当該スタンパディスクを用いてレプリカディスクを製造するレプリケーション工程を更に含むことを特徴とする情報記録方法。 - 複数の選択可能な場面情報を含み且つ複数の情報単位に分割されている映像情報であって、一の前記場面情報がインターリーブ単位で分割され且つ他の前記場面情報のインターリーブ単位とインターリーブして配置されている前記映像情報と、前記映像情報を再生制御するための再生制御情報であって、前記情報単位が前記インターリーブ単位の直前にあるか否かを示し且つ前記情報単位内に形成されているインターリーブ情報を含んでいる再生制御情報と、が記録されている前記情報記録媒体から情報を再生する情報再生装置であって、
読取手段と、
読取結果から前記インターリーブ単位に関する情報を抽出する手段と、
前記インターリーブ単位に関する情報に基づいて前記読取手段のジャンプ動作を制御する制御手段と、
を備え、
前記情報単位が、ビデオパック、オーディオパック又はサブピクチャパックの少なくともいずれか一つのパックと、ナビパックと、から構成される情報単位であることを特徴とする情報再生装置。 - 請求項19に記載の情報再生装置において、
前記インターリーブ情報は、前記インターリーブ単位の最終アドレス及び当該最終アドレスに対応する前記インターリーブ単位の次に記録される前記インターリーブ単位の先頭アドレスを更に含むことを特徴とする情報再生装置。 - 複数の選択可能な場面情報を含み且つ複数の情報単位に分割されている映像情報であって、一の前記場面情報がインターリーブ単位で分割され且つ他の前記場面情報のインターリーブ単位とインターリーブして配置されている前記映像情報と、前記映像情報を再生制御するための再生制御情報であって、前記情報単位が前記インターリーブ単位の直前にあるか否かを示し且つ前記情報単位内に形成されているインターリーブ情報を含んでいる再生制御情報と、が記録されている前記情報記録媒体から情報を再生する情報再生方法であって、
読取工程と、
読取結果から前記インターリーブ単位に関する情報を抽出する工程と、
前記インターリーブ単位に関する情報に基づいて前記読取手段のジャンプ動作を制御する制御工程と、
を含み、
前記情報単位が、ビデオパック、オーディオパック又はサブピクチャパックの少なくともいずれか一つのパックと、ナビパックと、から構成される情報単位であることを特徴とする情報再生方法。 - 請求項21に記載の情報再生方法において、
前記インターリーブ情報は、前記インターリーブ単位の最終アドレス及び当該最終アドレスに対応する前記インターリーブ単位の次に記録される前記インターリーブ単位の先頭アドレスを更に含むことを特徴とする情報再生方法。 - 複数の選択可能な場面情報を含む映像情報を情報記録媒体に記録する情報記録装置であって、
前記映像情報が複数の情報単位に分割されると共に、一の前記場面情報はインターリーブ単位で分割され且つ他の前記場面情報のインターリーブ単位とインターリーブして配置されるように前記映像情報を記録する第1の記録手段と、
前記映像情報を再生制御するための再生制御情報を記録する第2の記録手段と、
を備え、
前記情報単位は、ビデオパック、オーディオパック又はサブピクチャパックの少なくともいずれか一つのパックと、ナビパックと、から構成される情報単位であり、
前記再生制御情報は、前記情報単位が前記インターリーブ単位の先頭に位置するか否かを示し且つ前記情報単位内に形成されるインターリーブ情報を含むことを特徴とする情報記録装置。 - 請求項23に記載の情報記録装置において、
前記インターリーブ情報は、前記インターリーブ単位の最終アドレス及び当該最終アドレスに対応する前記インターリーブ単位の次に記録される前記インターリーブ単位の先頭アドレスを更に含むことを特徴とする情報記録装置。 - 請求項23又は24に記載の情報記録装置において、
前記情報記録媒体がスタンパディスクであり、
当該スタンパディスクを用いてレプリカディスクを製造するレプリケーション手段を更に備えることを特徴とする情報記録装置。 - 複数の選択可能な場面情報を含む映像情報を情報記録媒体に記録する情報記録方法であって、
前記映像情報が複数の情報単位に分割されると共に、一の前記場面情報はインターリーブ単位で分割され且つ他の前記場面情報のインターリーブ単位とインターリーブして配置されるように前記映像情報を記録する第1の記録工程と、
前記映像情報を再生制御するための再生制御情報を記録する第2の記録工程と、
を含み、
前記情報単位は、ビデオパック、オーディオパック又はサブピクチャパックの少なくともいずれか一つのパックと、ナビパックと、から構成される情報単位であり、
前記再生制御情報は、前記情報単位が前記インターリーブ単位の先頭に位置するか否かを示し且つ前記情報単位内に形成されるインターリーブ情報を含むことを特徴とする情報記録方法。 - 請求項26に記載の情報記録方法において、
前記インターリーブ情報は、前記インターリーブ単位の最終アドレス及び当該最終アドレスに対応する前記インターリーブ単位の次に記録される前記インターリーブ単位の先頭アドレスを更に含むことを特徴とする情報記録方法。 - 請求項26又は27に記載の情報記録方法において、
前記情報記録媒体がスタンパディスクであり、
当該スタンパディスクを用いてレプリカディスクを製造するレプリケーション工程を更に含むことを特徴とする情報記録方法。 - 複数の選択可能な場面情報を含み且つ複数の情報単位に分割されている映像情報であって、一の前記場面情報がインターリーブ単位で分割され且つ他の前記場面情報のインターリーブ単位とインターリーブして配置されている前記映像情報と、前記映像情報を再生制御するための再生制御情報であって、前記情報単位が前記インターリーブ単位の先頭に位置するか否かを示し且つ前記情報単位内に形成されているインターリーブ情報を含んでいる再生制御情報と、が記録されている前記情報記録媒体から情報を再生する情報再生装置であって、
読取手段と、
読取結果から前記インターリーブ単位に関する情報を抽出する手段と、
前記インターリーブ単位に関する情報に基づいて前記読取手段のジャンプ動作を制御する制御手段と、
を備え、
前記情報単位が、ビデオパック、オーディオパック又はサブピクチャパックの少なくともいずれか一つのパックと、ナビパックと、から構成される情報単位であることを特徴とする情報再生装置。 - 請求項29に記載の情報再生装置において、
前記インターリーブ情報は、前記インターリーブ単位の最終アドレス及び当該最終アドレスに対応する前記インターリーブ単位の次に記録される前記インターリーブ単位の先頭アドレスを更に含むことを特徴とする情報再生装置。 - 複数の選択可能な場面情報を含み且つ複数の情報単位に分割されている映像情報であって、一の前記場面情報がインターリーブ単位で分割され且つ他の前記場面情報のインターリーブ単位とインターリーブして配置されている前記映像情報と、前記映像情報を再生制御するための再生制御情報であって、前記情報単位が前記インターリーブ単位の先頭に位置するか否かを示し且つ前記情報単位内に形成されているインターリーブ情報を含んでいる再生制御情報と、が記録されている前記情報記録媒体から情報を再生する情報再生方法であって、
読取工程と、
読取結果から前記インターリーブ単位に関する情報を抽出する工程と、
前記インターリーブ単位に関する情報に基づいて前記読取手段のジャンプ動作を制御する制御工程と、
を含み、
前記情報単位が、ビデオパック、オーディオパック又はサブピクチャパックの少なくともいずれか一つのパックと、ナビパックと、から構成される情報単位であることを特徴とする情報再生方法。 - 請求項31に記載の情報再生方法において、
前記インターリーブ情報は、前記インターリーブ単位の最終アドレス及び当該最終アドレスに対応する前記インターリーブ単位の次に記録される前記インターリーブ単位の先頭アドレスを更に含むことを特徴とする情報再生方法。
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