JP3977791B2 - マルチキャスト転送経路設定方法および装置 - Google Patents
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Description
M.Kodialem and T.Lakshman.Dynamicrouting of bandwidth guaranteed multicasts with failure backup.In Proceedingsof IEEE INFOCOM,June 2002. Alon Itai and Michael Rodeh.Themulti-tree approach to reliability in distributed networks.In IEEE Symposium onFoundations of Computer Science,pages 137-147,1984. M.M_edard,S.Finn,R.Barry,andR.Gallager.Redundant trees for preplanned recovery in arbitraryvertex-redundant or edge-redundant graphs.IEEE/ACM Transaction onNetworking,7(5):641-652,1999. V.Kompella他,"Multicast routing formultimedia communication,"IEEE/ACM Transactions on Networking,Volume:1Issue:3,pp.286-292,June 1993. Q.Zhu,他,"A source-based algorithm fordelay-constrained minimum-cost multicasting,"Proc in IEEE INFOCOM‘95,vol.1,pp.377-385,1995. E.W.Djikstra,"A note on two problemsin connection with graphs,"Numerische Mathematik,vol.1,pp.269-271,1959.
System-Intermediate System-Traffic Engineering)などの隣接ノード間でのネットワーク計測情報を交換する機能が備わった経路計算プロトコルを拡張して用いることによりネットワーク計測情報を収集する。
Protocol Label Switching)プロトコルを使用する。マルチキャストMPLSは、通常のMPLSで用いられるRSVP−TEに対して、LSP(Label
Switched Path)を生成するメッセージ中にツリートポロジを格納できる情報要素を追加し、そのトポロジ情報に沿ってPoint−to−Multipoint LSPを確立することができる技術である。
21、51 ルーチングプロトコルモジュール
22、52 計測情報記憶部
30、90 経路計算部
31、91 経路計算処理モジュール
32、92 計算結果記憶部
40、80 パケット処理部
41、81 パケット転送処理モジュール
42、82 パケット転送テーブル記憶部
43、83 ネットワークインタフェース
60 測定部
70 経路設定用プロトコル処理部
C マルチキャスト転送経路計算装置
P マルチキャスト転送経路設定装置
N1〜N10 ノード
R1〜R4 終点
Claims (19)
- マルチキャスト転送装置がそれぞれ設けられた複数のノードにより構成されたマルチキャストネットワークに適用され、
与えられた始点と複数の終点とをそれぞれ結ぶマルチキャスト主転送経路(以下、主転送経路という)をマルチキャスト転送経路計算装置により計算するステップと、
この計算された主転送経路をマルチキャスト転送経路設定装置が設定するステップと、
前記計算した主転送経路上の全リンクに対してそれぞれマルチキャスト予備転送経路(以下、予備転送経路という)を前記マルチキャスト転送経路計算装置により計算するステップと、
この計算された全予備転送経路をマルチキャスト転送経路設定装置により設定するステップと
を実行することを特徴とするマルチキャスト転送経路設定方法。 - 前記マルチキャスト転送経路設定装置が前記マルチキャスト転送経路計算装置に主転送経路および予備転送経路の計算依頼を行なうステップと、
この計算依頼を受けた前記マルチキャスト転送経路計算装置が前記計算依頼に基づいて前記主転送経路および前記予備転送経路を計算するステップと、
その計算結果を前記マルチキャスト転送経路設定装置に通知するステップと、
この通知を受け取った前記マルチキャスト転送経路設定装置が受け取った前記計算結果に従い主転送経路および予備転送経路を設定するステップと
を実行する請求項1記載のマルチキャスト転送経路設定方法。 - 前記マルチキャスト転送装置が前記マルチキャストネットワーク内のリンク上を流れるトラヒックの状態を計測するステップと、
当該計測結果を前記マルチキャスト転送経路計算装置に通知するステップと、
前記マルチキャスト転送経路計算装置は、通知された前記計測結果に基づいて主転送経路および予備転送経路を計算するステップと
を実行する
請求項1記載のマルチキャスト転送経路設定方法。 - 前記マルチキャスト転送装置が前記マルチキャストネットワーク内のリンク上を流れるトラヒックの状態を計測する際に、
リンク毎に、かつ、当該リンクにデータが流れる際の進行方向毎にトラヒック状態を計測するステップを実行する
請求項3記載のマルチキャスト転送経路設定方法。 - 前記マルチキャスト転送経路計算装置は、
前記計測結果に基づき前記主転送経路を計算して求めるステップと、
この計算された主転送経路上のリンク毎に予備転送経路を計算して求めるステップと
を実行する請求項3または4記載のマルチキャスト転送経路設定方法。 - 前記マルチキャスト転送経路計算装置は、
前記求めた主転送経路から経路上のリンク毎の予備転送経路計算時に、このリンクを除くことにより、前記主転送経路を、主転送経路の始点を含む部分経路木と始点を含まないそれ以外の部分経路木の2つに分けるステップと、
前記始点を含む部分経路木に含まれる全ノードを結ぶ仮始点を作成し、前記始点を含まないそれ以外の部分経路木の頂点を仮終点とし、前記始点を含まないそれ以外の部分経路木のうち仮終点以外のノード自身とそのノードに接続されているリンクを全て除き、仮始点から仮終点までの最短経路を前記計測結果に基づいて求めるステップと、
最短経路が求まった場合には求まった最短経路を該当するリンクに対する予備転送経路とするステップと、
最短経路が求まらない場合には前記始点を含まないそれ以外の部分経路木の頂点から見た木の下流隣接ノードを仮終点とし、前記始点を含まないそれ以外の部分経路木のうち仮終点以外のノードとそのノードに接続されているリンクを全て除き、前記仮始点から仮終点までの最短経路を求めるステップと、
このステップにより未だ最短経路が求まらない場合にはこれまでの仮終点の隣接ノードを新たな仮終点とし、前記始点を含まないそれ以外の部分経路木のうち前記新たな仮終点以外のノードとそのノードに接続されているリンクを全て除いて前記仮始点から前記新たな仮終点への最短経路を求めるステップを最短経路が求まるまで繰り返し行なうステップと
を実行する請求項5記載のマルチキャスト転送経路設定方法。 - 前記始点を含まないそれ以外の部分経路木から見た木の隣接ノードが複数存在し、前記仮始点から当該複数のノードへの最短経路が複数求められたときには、当該複数求められた最短経路のうちでコストの安い経路を予備転送経路として採用するステップを実行する請求項6記載のマルチキャスト転送経路設定方法。
- 前記求めた主転送経路上の全リンクに対し、前記予備転送経路を求めた時点で予備転送経路の計算を終了するステップを実行する請求項6記載のマルチキャスト転送経路設定方法。
- マルチキャスト転送装置がそれぞれ設けられた複数のノードにより構成されたマルチキャストネットワークに適用され、
与えられた始点と複数の終点とをそれぞれ結ぶ主転送経路を計算する手段と、
この計算する手段により求めた主転送経路上の全リンクに対してそれぞれ予備転送経路を計算する手段と
を備えたことを特徴とするマルチキャスト転送経路計算装置。 - 前記計算する手段は、マルチキャストネットワーク内のリンク上を流れるトラヒックの状態の計測結果に基づいて主転送経路および予備転送経路を計算する手段を備えた請求項9記載のマルチキャスト転送経路計算装置。
- 前記計測結果は、リンク毎に、かつ、当該リンクにデータが流れる際の進行方向毎にトラヒック状態を計測した計測結果であり、
前記計算する手段は、当該計測結果に基づきリンク毎に、かつ、当該リンクにデータが流れる際の進行方向毎に前記主転送経路に対する予備転送経路を計算する手段を備えた
請求項10記載のマルチキャスト転送経路計算装置。 - 前記計算する手段は、
求めた主転送経路から経路上のリンク毎の予備転送経路計算時に、このリンクを除くことにより、前記主転送経路を、主転送経路の始点を含む部分経路木と始点を含まないそれ以外の部分経路木の2つに分ける手段と、
前記始点を含む部分経路木に含まれる全ノードを結ぶ仮始点を作成し、前記始点を含まないそれ以外の部分経路木の頂点を仮終点とし、前記始点を含まないそれ以外の部分経路木のうち仮終点以外のノード自身とそのノードに接続されているリンクを全て除き、仮始点から仮終点までの最短経路を前記計測結果に基づいて求める手段と、
最短経路が求まった場合には求まった最短経路を該当するリンクに対する予備転送経路とする手段と、
最短経路が求まらない場合には前記始点を含まないそれ以外の部分経路木の頂点から見た木の下流隣接ノードを仮終点とし、前記始点を含まないそれ以外の部分経路木のうち仮終点以外のノードとそのノードに接続されているリンクを全て除き、前記仮始点から仮終点までの最短経路を求める手段と、
この手段により未だ最短経路が求まらない場合にはこれまでの仮終点の隣接ノードを新たな仮終点とし、前記始点を含まないそれ以外の部分経路木のうち前記新たな仮終点以外のノードとそのノードに接続されているリンクを全て除いて前記仮始点から前記新たな仮終点への最短経路を求めるステップを最短経路が求まるまで繰り返し行なう手段と
を備えた請求項9記載のマルチキャスト転送経路計算装置。 - 前記始点を含まないそれ以外の部分経路木から見た木の隣接ノードが複数存在し、前記仮始点から当該複数のノードへの最短経路が複数求められたときには、当該複数求められた最短経路のうちでコストの安い経路を予備転送経路として採用する手段を備えた請求項12記載のマルチキャスト転送経路計算装置。
- 情報処理装置にインストールすることにより、その情報処理装置に、
マルチキャスト転送装置がそれぞれ設けられた複数のノードにより構成されたマルチキャストネットワークに適用され、
与えられた始点と複数の終点とをそれぞれ結ぶ主転送経路を計算する機能と、
この計算する機能により求めた主転送経路上の全リンクに対してそれぞれ予備転送経路を計算する機能と
を備えたマルチキャスト転送経路計算装置に相応する機能を実現させることを特徴とするプログラム。 - 前記計算する機能として、マルチキャストネットワーク内のリンク上を流れるトラヒックの状態の計測結果に基づいて主転送経路および予備転送経路を計算する機能を実現させる請求項14記載のプログラム。
- 前記計測結果は、リンク毎に、かつ、当該リンクにデータが流れる際の進行方向毎にトラヒック状態を計測した計測結果であり、
前記計算する機能として、当該計測結果に基づきリンク毎に、かつ、当該リンクにデータが流れる際の進行方向毎に前記主転送経路に対する予備転送経路を計算する機能を実現させる請求項15記載のプログラム。 - 前記計算する機能として、
求めた主転送経路から経路上のリンク毎の予備転送経路計算時に、このリンクを除くことにより、前記主転送経路を、主転送経路の始点を含む部分経路木と始点を含まないそれ以外の部分経路木の2つに分ける機能と、
前記始点を含む部分経路木に含まれる全ノードを結ぶ仮始点を作成し、前記始点を含まないそれ以外の部分経路木の頂点を仮終点とし、前記始点を含まないそれ以外の部分経路木のうち仮終点以外のノード自身とそのノードに接続されているリンクを全て除き、仮始点から仮終点までの最短経路を前記計測結果に基づいて求める機能と、
最短経路が求まった場合には求まった最短経路を該当するリンクに対する予備転送経路とする機能と、
最短経路が求まらない場合には前記始点を含まないそれ以外の部分経路木の頂点から見た木の下流隣接ノードを仮終点とし、前記始点を含まないそれ以外の部分経路木のうち仮終点以外のノードとそのノードに接続されているリンクを全て除き、前記仮始点から仮終点までの最短経路を求める機能と、
この機能により未だ最短経路が求まらない場合にはこれまでの仮終点の隣接ノードを新たな仮終点とし、前記始点を含まないそれ以外の部分経路木のうち前記新たな仮終点以外のノードとそのノードに接続されているリンクを全て除いて前記仮始点から前記新たな仮終点への最短経路を求めるステップを最短経路が求まるまで繰り返し行なう機能と
を実現させる請求項16記載のプログラム。 - 前記始点を含まないそれ以外の部分経路木から見た木の隣接ノードが複数存在し、前記仮始点から当該複数のノードへの最短経路が複数求められたときには、当該複数求められた最短経路のうちでコストの安い経路を予備転送経路として採用する機能を実現させる請求項17記載のプログラム。
- 請求項14ないし18のいずれかに記載のプログラムが記録された前記情報処理装置読み取り可能な記録媒体。
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