Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

JP3941974B2 - 同期式メモリのデータ出力バッファ制御方法 - Google Patents

同期式メモリのデータ出力バッファ制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP3941974B2
JP3941974B2 JP24076396A JP24076396A JP3941974B2 JP 3941974 B2 JP3941974 B2 JP 3941974B2 JP 24076396 A JP24076396 A JP 24076396A JP 24076396 A JP24076396 A JP 24076396A JP 3941974 B2 JP3941974 B2 JP 3941974B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
data output
signal
output buffer
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP24076396A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09106682A (ja
Inventor
奎泓 金
又燮 鄭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Samsung Electronics Co Ltd filed Critical Samsung Electronics Co Ltd
Publication of JPH09106682A publication Critical patent/JPH09106682A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3941974B2 publication Critical patent/JP3941974B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/10Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
    • G11C7/1051Data output circuits, e.g. read-out amplifiers, data output buffers, data output registers, data output level conversion circuits
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/22Read-write [R-W] timing or clocking circuits; Read-write [R-W] control signal generators or management 

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Dram (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は半導体メモリ装置に関するもので、特に、外部から印加される一定周期のクロック信号を使用してデータ出力バッファ制御信号を供給する同期式メモリのデータ出力バッファ制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
コンピュータシステムは、与えられた作業に対する命令を実行するための中央処理装置と、この中央処理装置の命令に応答してデータやプログラム等を貯蔵するためのメモリ装置に大別される。周知のように、メモリ装置の動作速度は中央処理装置の動作速度に比べて非常に遅い。従って、コンピュータシステムの性能を向上させるためには、中央処理装置の動作速度と共に、中央処理装置が待ち時間をもたずに動作できるようなメモリ装置のアクセス時間短縮ができるかぎり要求される。このような要求に応じて、システムによる外部クロック信号(EXTERNAL CLOCK)に同期して作動する内部クロック発生回路をメモリ装置内部に装備して、外部クロック信号を受けて一定の幅をもつオートパルス形態の内部クロック信号(INTERNAL CLOCK)を発生し、この内部クロック信号に同期して動作することによりメモリ装置を高速化する試みが進められている。この目的のメモリ装置を、特に同期式メモリ装置と称する。同期式メモリ装置においては、ローアドレスストローブ信号及びカラムアドレスストローブ信号の活性化によりラッチされたローアドレス及びカラムアドレスをもって指定されたメモリ装置のデータをデータ出力バッファを通じて出力する。その際の両アドレスストローブ信号の活性化からデータ出力に至るまでの最小時間がCAS待ち時間あるいはRAS待ち時間である。このCAS待ち時間あるいはRAS待ち時間は、メモリ装置の特性を判断する固有の値として与えられるものである。
【0003】
図1は、同期式メモリ装置で使用される一般的なデータ出力バッファの回路図で、図2は、そのデータ出力バッファを活性化させる制御回路の回路図である。図1のような回路構成は当該分野で広く知られており、例えば本出願人による大韓民国特許92−18132号に詳細に開示されている。
【0004】
図2を参照すると、内部クロック信号CLOCK及びその反転クロック信号を制御入力とする4つの伝送ゲート50,60,70,80が直列に接続されており、初段の伝送ゲート50の入力側に入力信号INPUTが与えられる。これら伝送ゲート50,60,70,80の出力側には4つのラッチ回路52,62,72,82が1つずつ接続されている。2段目のラッチ回路62の出力端には伝送ゲート90の入力側が接続され、この伝送ゲート90の制御電極には2クロック待ち時間信号CL2及びその反転信号が入力される。また、終段のラッチ回路82の出力端は伝送ゲート100の入力側へ接続され、この伝送ゲート100の制御電極には3クロック待ち時間信号CL3及びその反転信号が入力される。そして、伝送ゲート90,100の各出力端は相互接続されて遅延回路110の入力端へ接続され、この遅延回路110から制御信号PTRSTが出力される。
【0005】
図3に、図1及び図2に示した回路の読出動作タイミングを示し、図1〜図3を参照して従来技術によるデータ出力バッファの制御方法を説明する。
【0006】
まず図3に示すように、図1及び図2の回路におけるCAS待ち時間は3である。即ち、カラムアドレスストローブ信号バーCASのエネーブルから外部クロック信号の3クロック後に外部へデータを取出す(fetch) ことが可能な回路が示されている。このように3クロックでデータを取出すためには、図3のタイミング図に示すように2クロックでデータ出力バッファが駆動され、3クロック前に予めデータが出力されていなければならない。
【0007】
図1のデータ出力バッファにおいては、メモリセルから出力された有効データDOi,バーDOiが内部クロック信号CLOCKの論理“ハイ”区間で受け入れられ、ラッチ手段11,21に貯蔵される。このラッチ手段11,21は、次の論理“ハイ”クロックまで貯蔵データをそのまま維持し、外部クロック信号に同期してのデータ出力を可能にする。データ出力バッファを活性化させる制御信号PTRSTは、読出動作で論理“ハイ”になってデータ出力バッファを活性化させ、書込動作で論理“ロウ”になってデータ出力バッファを非活性化させる役割をもつ。この制御信号PTRSTは、内部クロック信号に同期する信号であり、予めセッティングされたCAS待ち時間に応じてデータを出力するために、そのCAS待ち時間に応じた適正タイミングで用いられなければならない。制御信号PTRSTを発生する図2の回路を参照すれば、同期式メモリの多様なモードに従って予めCAS待ち時間を決定することが可能である。即ち、図2のような制御回路では、CAS待ち時間に相応する動作を遂行できるように、読出命令の印加後にクロック数を計数する手段として伝送ゲート及びラッチが備えられている。
【0008】
図示のCAS待ち時間3の構成とすれば、待ち時間信号CL2が“ロウ”、待ち時間信号CL3が“ハイ”で提供され、制御信号PTRSTの発生時点は読出命令印加後の1クロックを経た後の出力クロックの立上りである。しかしながらこの場合、図3に示すようにして時間tSACが制御信号PTRSTにより決定され、即ち、制御信号PTRSTを発生させるクロックとデータ出力バッファを駆動するクロックとが同一時点(エッジ)なので、制御信号PTRSTから有効な出力データの発生までが遅くなり、時間tSACが長くなる。そのため、あまり高速向きとは言えない。
【0009】
そこで、図4のように低速性を改良したデータ出力バッファの制御回路が提案されている。図5は図4の回路の動作タイミングを示す。
【0010】
図2の回路においては、CAS待ち時間が3の場合、読出命令印加後の2番目の出力クロックに応じて制御信号PTRSTが発生した。これに対し図4の制御回路においては、読出命令印加後の1番目のクロックの立下りエッジに応じて制御信号PTRSTが発生され、線負荷(line loading)及びゲート遅延に起因したデータ出力バッファへ到達するまでの制御信号PTRSの遅れを補償し、2番目のクロックが論理“ハイ”になる前に制御信号PTRSTがエネーブルとなるようにして時間tSACが長くなるのを防止している。従って、より高速のクロック信号に対応可能になっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
図4に示した技術でも、動作周波数が更に高くなると時間tSACに影響するようになる。また、メモリサイズやその他条件により制御信号PTRSTに対する線負荷が増し、制御信号PTRSTがデータ出力バッファまで到達する時間が長くなるような場合の問題がある。即ち、制御信号PTRSTがクロックの立下りエッジを基点に発生してデータ出力バッファまで到達する時間よりも、クロック信号の論理“ロウ”区間の方が短い場合は、制御信号PTRSTが遅れるほどデータ出力も遅くなる。
【0012】
従って、本発明の目的は、高い周波数でも適応的に動作する同期式メモリのデータ出力バッファ制御方法を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
この目的のために本発明では、外部から供給される一定周期のクロック信号を受けて一定の幅をもつオートパルス形態の内部クロック信号を発生し、該内部クロック信号に同期して動作する半導体メモリ装置のデータ出力バッファ制御方法において、前記内部クロック信号によりデータ出力バッファの信号入力制御を行うようにし、そして、データ出力バッファの出力動作をエネーブルさせる制御信号を、前記内部クロック信号中の出力データを発生させる出力クロックよりも前の所定クロックに同期させてエネーブルとし且つこれを遅延させて前記出力クロック直前の入力抑止状態のときにデータ出力バッファへ提供することを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態につき添付図面を参照して詳細に説明する。
【0015】
図6は、データ出力バッファの制御回路を示す回路図で、図7にその動作タイミングを示す。図示の制御回路を用いたデータ出力バッファ制御方法における要点は、予め設定されたCAS待ち時間より少なくとも1クロック前に制御信号PTRSTをクロック同期させて発生する点にある。但し、単純に制御信号PTRSTをCAS待ち時間より1クロック前に発生させただけでは、データ出力バッファにおいて制御信号PTRSTが前クロックの論理“ハイ”区間で到達するようになるため、CAS待ち時間に相応したタイミングでデータ出力を行えなくなる。そこで、制御信号PTRSTを遅延素子を通じて発生させる点も重要となる。この遅延素子により、1クロック前に発生された制御信号PTRSTは、データ出力バッファの信号入力を制御する内部クロック信号が論理“ロウ”の入力抑止状態になってから到達することになり、所望のタイミングでデータ出力を行えるようになる。
【0016】
図6及び図7から分かるように、CL2=“ロウ”、CL3=“ハイ”のCAS待ち時間が3にセッティングされている場合、0番目のクロクックでカラムアドレスストローブ信号バーCASがエネーブルされて読出命令が印加された後、1番目のクロックで伝送ゲート60が開いてラッチ回路62の出力端Bが論理“ハイ”になる。ラッチ回路62の出力端Bが論理“ハイ”になると、遅延素子200を経て適正時間後に制御信号PTRSTが発生し、この制御信号PTRSTが線負荷及びバッファリングのためのゲート遅延を経てデータ出力バッファへ到達することになる。この制御信号PTRSTがデータ出力バッファに到達するときには、データ出力バッファの信号入力制御を行う内部クロック信号が既に論理“ロウ”になっており、従ってこのときにデータが外部へ出力されることはない。この後に再び内部クロック信号が論理“ハイ”になってデータ出力バッファの入力制御の伝送ゲート10,20,30が開き、ラッチ手段11,21にメモリセルから伝達された有効データが貯蔵され、またラッチ手段31に制御信号PTRSTが入ることにより、出力データが発生する。一度ラッチ手段に貯蔵されたデータは、次のクロックが来るまでは変化せず1クロックの間は維持される。
【0017】
図8は、図4の回路と図6の回路とを比較する動作タイミング図である。同図において、点線が従来技術の動作波形を、実線が本実施形態の動作波形をそれぞれ示している。これを用いて従来技術と本発明の技術についてより詳しく対比説明すれば、次の通りである。制御信号PTRSTの発生時点からデータ出力バッファへの到達時点までの時間が一定であると仮定した場合、周波数が高くなると、従来の技術では2番目のクロックから出力データ発生までの時間tSACがクロックタイミングに対し足りなくなってくる。即ち、従来技術では制御信号PTRSTのデータ出力バッファ到達が遅く、データを出力するタイミングの出力クロック2が論理“ハイ”になってから到達することになるので、制御信号PTRSTにより時間tSACが決定される。しかしながら、本実施形態の場合は、制御信号PTRSTが、データ出力タイミングの出力クロック2が論理“ハイ”になる前にデータ出力バッファへ至るので、クロック2の論理“ハイ”遷移時点により時間tSACが決定される。
【0018】
このように本発明は、同期式メモリ装置における出力データの速度を動作周波数が高い場合にも最大限保障することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】同期式メモリに使用される一般的なデータ出力バッファの回路図。
【図2】従来におけるデータ出力バッファ制御回路の一例を示す回路図。
【図3】図1及び図2に示す回路による出力動作タイミングを説明する信号波形図。
【図4】従来におけるデータ出力バッファ制御回路の他の例を示す回路図。
【図5】図1及び図4に示す回路による出力動作タイミングを説明する信号波形図。
【図6】本発明によるデータ出力バッファ制御回路の実施形態を示す回路図。
【図7】図1及び図6に示す回路による出力動作タイミングを説明する信号波形図。
【図8】図4の回路を用いた場合と図6の回路を用いた場合とで出力タイミングを比較して示す信号波形図。
【符号の説明】
EXTERNAL CLOCK 外部クロック信号
INTERNAL CLOCK,CLOCK 内部クロック信号
PTRST 制御信号

Claims (1)

  1. 外部から供給される一定周期のクロック信号を受けて一定の幅をもつオートパルス形態の内部クロック信号を発生し、該内部クロック信号に同期して動作する半導体メモリ装置のデータ出力バッファ制御方法において、
    前記データ出力バッファは、
    前記内部クロック信号に応じてメモリセルから出力されるデータを伝送する伝送ゲートと、
    前記伝送ゲートから出力されるデータを貯蔵するラッチ手段と、
    前記内部クロック信号及び制御信号に応じて前記ラッチ手段に貯蔵されたデータを出力するドライバと、
    を備え、
    前記データ出力バッファ制御方法は、
    前記内部クロック信号中の出力データを発生させる出力クロックの1クロック前のクロックに同期した信号を遅延させることによって、前記出力クロックの1クロック前のクロックが前記伝送ゲートを遮断状態にしているときに前記制御信号をエネーブル状態とする工程と、
    前記出力クロックが前記伝送ゲートを伝送状態にして、エネーブル状態になっている前記制御信号前記ドライバの出力動作をエネーブルする工程と、
    を含むことを特徴とするデータ出力バッファ制御方法。
JP24076396A 1995-09-11 1996-09-11 同期式メモリのデータ出力バッファ制御方法 Expired - Fee Related JP3941974B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1995P29568 1995-09-11
KR1019950029568A KR0167683B1 (ko) 1995-09-11 1995-09-11 동기메모리의 고주파 동작용 데이타 출력버퍼 제어방법

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09106682A JPH09106682A (ja) 1997-04-22
JP3941974B2 true JP3941974B2 (ja) 2007-07-11

Family

ID=19426439

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24076396A Expired - Fee Related JP3941974B2 (ja) 1995-09-11 1996-09-11 同期式メモリのデータ出力バッファ制御方法

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5835444A (ja)
JP (1) JP3941974B2 (ja)
KR (1) KR0167683B1 (ja)

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100477327B1 (ko) * 1997-06-11 2005-07-07 삼성전자주식회사 동기디램용다이나믹클럭발생회로
US5978284A (en) 1997-08-22 1999-11-02 Micron Technology, Inc. Synchronous memory with programmable read latency
US6011749A (en) * 1998-03-27 2000-01-04 Motorola, Inc. Integrated circuit having output timing control circuit and method thereof
JP3727778B2 (ja) * 1998-05-07 2005-12-14 株式会社東芝 データ高速転送同期システム及びデータ高速転送同期方法
KR100546277B1 (ko) * 1998-08-20 2006-04-06 삼성전자주식회사 데이터 출력 버퍼 제어회로를 구비하는 동기식 디램 반도체장치 및 그의 데이터 출력 버퍼 제어방법
KR100351889B1 (ko) * 1998-11-13 2002-11-18 주식회사 하이닉스반도체 카스(cas)레이턴시(latency) 제어 회로
JP4323009B2 (ja) * 1999-06-25 2009-09-02 富士通マイクロエレクトロニクス株式会社 半導体装置
KR100311044B1 (ko) 1999-10-05 2001-10-18 윤종용 클럭 주파수에 따라 레이턴시 조절이 가능한 레이턴시 결정 회로 및 레이턴시 결정 방법
US6337830B1 (en) * 2000-08-31 2002-01-08 Mosel Vitelic, Inc. Integrated clocking latency and multiplexer control technique for double data rate (DDR) synchronous dynamic random access memory (SDRAM) device data paths
KR100382985B1 (ko) * 2000-12-27 2003-05-09 주식회사 하이닉스반도체 반도체 메모리의 데이터 출력회로 및 그 방법
DE10121165B4 (de) * 2001-04-30 2011-02-03 Qimonda Ag Verfahren und Vorrichtung zum Initialisieren einer asynchronen Latch-Kette
DE10122702C2 (de) * 2001-05-10 2003-08-21 Infineon Technologies Ag Verfahren und Vorrichtung zum Erzeugen eines zweiten Signals mit einem auf einem zweiten Takt basierenden Takt aus einem ersten Signal mit einem ersten Takt
JP4005909B2 (ja) * 2002-12-26 2007-11-14 スパンション インク 半導体記憶装置、および半導体記憶装置の制御方法
KR100510521B1 (ko) * 2003-03-04 2005-08-26 삼성전자주식회사 더블 데이터 레이트 동기식 디램 반도체 장치
KR100613447B1 (ko) * 2004-10-07 2006-08-21 주식회사 하이닉스반도체 데이터 래치회로 및 이를 이용한 반도체 장치
US7385860B2 (en) * 2005-06-10 2008-06-10 Hynix Semiconductor Inc. Data output circuit of synchronous memory device

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2672730B2 (ja) * 1991-07-23 1997-11-05 株式会社東芝 半導体集積回路装置のデータ出力回路
KR950010564B1 (en) * 1992-10-02 1995-09-19 Samsung Electronics Co Ltd Data output buffer of synchronous semiconductor memory device
US5402388A (en) * 1993-12-16 1995-03-28 Mosaid Technologies Incorporated Variable latency scheme for synchronous memory
KR960004567B1 (ko) * 1994-02-04 1996-04-09 삼성전자주식회사 반도체 메모리 장치의 데이타 출력 버퍼

Also Published As

Publication number Publication date
KR0167683B1 (ko) 1999-02-01
JPH09106682A (ja) 1997-04-22
US5835444A (en) 1998-11-10
KR970016970A (ko) 1997-04-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5384735A (en) Data output buffer of a semiconductor memory device
US6724684B2 (en) Apparatus for pipe latch control circuit in synchronous memory device
US6317381B1 (en) Method and system for adaptively adjusting control signal timing in a memory device
US6262938B1 (en) Synchronous DRAM having posted CAS latency and method for controlling CAS latency
JP3941974B2 (ja) 同期式メモリのデータ出力バッファ制御方法
US7983101B2 (en) Circuit for generating data strobe signal in DDR memory device and method therefor
US6674686B2 (en) Method and apparatus for read operation and write operation in semiconductor memory device
US6075393A (en) Clock synchronous semiconductor device system and semiconductor devices used with the same
US5535171A (en) Data output buffer of a semiconducter memory device
US6701419B2 (en) Interlaced memory device with random or sequential access
US6002615A (en) Clock shift circuit and synchronous semiconductor memory device using the same
US6795363B2 (en) Refresh control method of semiconductor memory device and semiconductor memory device comprising the same control method
US20050128828A1 (en) Methods and circuits for latency control in accessing memory devices
US6987699B2 (en) Clock driver in semiconductor memory device
US6760261B2 (en) DQS postamble noise suppression by forcing a minimum pulse length
JP2907081B2 (ja) 半導体記憶装置
US20020001254A1 (en) Synchronous semiconductor memory device
US6380784B1 (en) Circuit for generating sense amplifier control signal for semiconductor memory
US6674666B2 (en) Device and method for timing the reading of a nonvolatile memory with reduced switching noise
US5898624A (en) Noise restraining semiconductor memory device
KR100586070B1 (ko) 반도체 메모리 소자의 제어 회로
US5963501A (en) Dynamic clock signal generating circuit for use in synchronous dynamic random access memory devices
JP3161377B2 (ja) 半導体記憶装置
US20070070791A1 (en) Clock control device
JPH1064266A (ja) 半導体集積回路

Legal Events

Date Code Title Description
RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20040902

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20040907

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050407

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050530

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20050830

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20050902

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051124

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060609

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060822

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070305

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070329

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110413

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120413

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120413

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130413

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130413

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140413

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees