JP3725115B2 - 食器洗い機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、食器洗い機に関し、さらに詳しくは、ドアの高さをより低くし且つ洗浄槽内のバスケットを洗浄槽の外部に十分引き出すことが可能なコンパクト型の食器洗い機に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、食器洗い機は、図1に示すように、内部に洗浄槽2が設けられた本体1と、洗浄槽2の前面の開口を開閉するように下端が本体1の前面にヒンジ結合されたドア3とを備える。そして、洗浄槽2の内部には、食器を収容するためのバスケット4が前後方向に摺動可能に設置され、バスケット4を収容する洗浄槽2の上部には、バスケット4に収容された食器へ洗浄水を噴射するように、給水管5aに連結された噴射ノズル5bが結合される。また、洗浄槽2の下部の本体1内には、洗浄水を集水するための集水筒(図示せず)が設けられ、洗浄槽2の底面には、集水筒(図示せず)へ案内される洗浄水中の異物を濾過するためのフィルター(図示せず)が設置される。
【0003】
このような構造を有する従来の食器洗い機は、バスケット4の内部に食器を収容させた状態でドア3を閉めて食器洗い機を稼動させると、給水管5aから噴射ノズル5bに供給された洗浄水がバスケット4内の食器へ噴射され、食器の洗浄が行われる。
【0004】
一方、前記バスケット4に食器を収納しようとする場合、前記バスケット4は、洗浄槽2の内部から開放されたドア3の上面側に引き出された状態で内部に食器を収納するように設けられるが、このために、前記バスケット4の下部には左右両側に多数のローラ4aが設置され、前記ローラ4aに対応する部位の洗浄槽2の左右壁面とドア3の内面左右側にはそれぞれ前記ローラ4aの摺動を案内するレール4bが設けられる。従って、洗浄槽2の内部に収容されたバスケット4は、下側のローラ4aが前記洗浄槽2側のレール4bからドア3の内面側のレール4bに沿って摺動し、開放されたドア3の上面に引き出される。このような状態で前記バスケット4の内部に食器を収納する。
【0005】
ところが、このようにバスケット4が、開放されたドア3の上面に支持されるように洗浄槽2の外部に引き出される従来の食器洗い機は、バスケット4の十分な引出のためにドア3の高さを十分確保しなければならないので、このようなドア3の高さは、食器洗い機の高さを低くしてよりコンパクトなタイプの食器洗い機を提供することを難しくする要因になった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、かかる問題点を解決するためのもので、その目的は、食器洗い機のドアの高さを低くしてよりコンパクトなタイプの食器洗い機を提供すると共に、洗浄槽内のバスケットを開放されたドアの上面に支持しなくても洗浄槽の外部に十分引き出すことが可能な食器洗い機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、本体と、洗浄空間の確保のために前記本体の内部に設けられる洗浄槽と、食器を収納するように前記洗浄槽の内部に設置されるバスケットと、前記洗浄槽を開閉するように前記洗浄槽の前面の前記本体に設けられるドアとを備えた食器洗い機において、前記バスケットは、前記洗浄槽との間に設置される多段の伸縮式摺動レールによって前記洗浄槽の内部から外部への引出ができるように設けられたことを特徴とする。
【0008】
また、前記ドアはその高さが前記洗浄槽の奥行きより短くなるように設けられ、前記バスケットは前記ドアの外側まで引き出すことができるように設けられたことを特徴とする。
【0009】
また、前記ドアはその下端部が前記本体の前面にヒンジ結合されるように設けられ、前記ドアには前記バスケットの引出に伴って前記バスケットの下部に延長されるカバーが設けられたことを特徴とする。
【0010】
前記カバーは、前記ドアの内面に摺動可能に取り付けられたカバー本体と、前記本体が前記バスケットの引出時に前記バスケットの先端に係止されて前記バスケットと共に摺動するように前記カバー本体の一端に設けられた係止部とを含むことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る好適な実施形態を添付図に基づいて詳細に説明する。
本発明に係る食器洗い機は、図2に示すように、ドア20が前面下端側にヒンジ結合されたキャビネット状の本体10を備え、このような本体10の内部には、前記ドア20によって開閉され且つ食器の収容及び洗浄空間を確保する洗浄槽30が設けられる。
【0012】
このような洗浄槽30の内部には、洗浄槽30の外部への引出ができるように摺動し、食器を収容するためのバスケット40が設置され、前記バスケット40の上方には、バスケット40に収容された食器へ洗浄水を噴射するための噴射ノズル51が設置される。このような噴射ノズル51は洗浄槽30の上端に設置された給水管52に連結される。
【0013】
また、洗浄槽20の下部の本体10内には、洗浄水を集水するための集水筒(図示せず)が設けられるが、集水筒(図示せず)の側面と下面には、洗浄水を循環させるための循環ポンプ(図示せず)と洗浄水を排水させるための排水ポンプ(図示せず)がそれぞれ設置され、循環ポンプ(図示せず)と集水筒(図示せず)との間及び排水ポンプ(図示せず)と集水筒(図示せず)との間にはそれぞれ循環管(図示せず)と排水管(図示せず)が連結される。この際、前記循環管(図示せず)は噴射ノズル51に連結された前記給水管52への洗浄水供給ができるように設けられる。
【0014】
このような構造によって噴射ノズル51から噴射された洗浄水は、前記バスケット40側に噴射されてバスケット40内の食器を洗浄した後、洗浄槽30の底面に集められ、前記集水筒(図示せず)へ案内され、循環ポンプ(図示せず)の作動によって集水筒(図示せず)及び循環管(図示せず)を経て吸水管52へ送られた後、さらに噴射ノズル51へ供給されて洗い機の内部を循環する。このように洗い機の内部を循環する洗浄水は、所定時間の経過後に排水ポンプ(図示せず)の作用によって前記排水管(図示せず)に沿って洗い機の外部に排水される。
【0015】
一方、本発明に係る食器洗い機において、前記ドア20はその高さが前記洗浄槽30の奥行きより短くなるように形成されるが、これは食器洗い機の高さを低くしてよりコンパクトなタイプの食器洗い機を得るためである。参考として、前記洗浄槽30の奥行きは洗浄槽30の前面から後面までの長さを意味する。
【0016】
そして、このようなドア20の高さによって、前記バスケット40は開放されたドア20の上面に支持された状態で前記洗浄槽30の外部に十分引き出されることができないが、このような状態でも前記バスケット40が洗浄槽30の外部に十分引き出されるように、本発明に係る食器洗い機は、洗浄槽30の内壁と前記バスケット40との間に設置される3段摺動レール60によって、前記バスケット40が、開放されたドア20の上面に支持されなくても前記洗浄槽30の外部に十分引き出されるように設けられる。
【0017】
前記3段摺動レール60は、伸縮式に設けられた多段の摺動レールであって、図3及び図4に示すように、前記バスケット40の両側面とこれに対応する洗浄槽30の内部の両側面との間に一対設置される。また、前記3段摺動レール60は、バスケット40の側面に固設される第1レール61、洗浄槽30の内側面に固設される第3レール63、及び前記第1レール61と第3レール63との間に設けられる第2レール62を含んで構成される。この際、前記第3レール63は前記第2レール62を内部に収容できるように設けられ、前記第2レール62は前記第1レール61を内部に収容できるように設けられる。また、前記第3レール63及び第2レール62の先端側と前記第2レール62及び第1レール61の後端側には、それぞれレール61、62、63の外側と内側に折り曲げられて延長される係止片64と係止突起65が設けられる。前記係止片64と係止突起65は第1レール61と第2レール62の最大引出範囲を制限する役割をする。前記各レール61、62、63の接触面には、各レール61、62、63の引出と押込みを容易にするローラ66が設置される。
【0018】
このような3段摺動レール60によって、前記バスケット40は開放されたドア20の上面に支持されなくても前記洗浄槽30の内部から洗浄槽30の外部への十分な引出が可能になる。これにより、前記ドア20は洗浄槽30の外部に引き出されるバスケット40の下部を支持する必要がなくなる。従って、本発明に係る食器洗い機は、ドア20の高さを低くしてよりコンパクトにすることができる。
【0019】
また、このような構造では、3段摺動レール60によるバスケット40の最大引出時、前記バスケット40が洗浄槽30から開放された前記ドア20の上面を通過して洗浄槽30の外部に延長されるので、このような状態では、前記バスケット40内の食器に付いた水滴が、食器洗い機の設置される厨房空間の床面に滴下して厨房を汚す虞がある。従って、本発明に係る食器洗い機において、前記ドア20には、このようなバスケット40の引出に伴ってバスケット40の下部に延長され、バスケット40から厨房の床面に滴下する水滴を遮断するためのカバー70が設けられる。
【0020】
前記カバー70は、ドア20の内部に摺動可能に挿入される本体71と、前記バスケット40の引出時にバスケット40の先端に係止されて前記本体71が前記バスケット40と共に引き出されるように、前記本体71の先端に設けられる係止部72とを含んでなる。このようなカバー70は、前記バスケット40が前記ドア20を通過するように延長される時点で、前記係止部72がバスケット40の先端に係止される。続くバスケット40の引出に伴って、前記カバー70は、図4に示すように、その本体71がバスケット40の下部を遮断し、前記バスケット40と共にドア20の外側に延長される。これにより、本発明に係る食器洗い機のバスケット40は、3段摺動レール60によって、開放されたドア20の上面に支持されていない状態でも、洗浄槽30の外部に十分延長されるとともに、前記カバー70によってドア20の外側に延長されたバスケット40から厨房の床面に水滴が滴下することを防止することができる。
【0021】
そして、前記カバー70の長さは、前記3段摺動レール60によるバスケット40の最大引出長さを勘案して、前記バスケット40の最大引出時にも前記バスケット40の下部を遮断できるように設けられる。前記係止部72はバスケット40の引出時にバスケット40の先端に容易に係止できるように設けられることが好ましい。
【0022】
また、本実施形態では、前記カバー70は、前記のような摺動方式によってドア20から引き出されるように設けられているが、これとは異なり、通常のシャッターのような回転ローラ方式でドア20に装着してもよく、バスケット40の引出に伴ってバスケット40の下側に延長され、バスケット40から流し台の底面に滴下する水滴が遮断できれば、いずれの構造で設けてもよい。
【0023】
【発明の効果】
上述したように、本発明に係る食器洗い機によれば、前記バスケット40は伸縮式の3段摺動レール60によって洗浄槽30の壁面に設置される。従って、前記バスケット40は開放されたドア20の上面に支持されなくても前記洗浄槽30の外部への十分な引出が可能になり、これにより前記食器洗い機のドア20の高さをより低く設計することが可能になる。本発明に係る食器洗い機において、前記ドア20には、バスケット40の引出に伴って、バスケット40の下部を遮断できるようにバスケット40の下部に延長されるカバー70が設置されるが、このようなカバー70によって、バスケット40が前記の如くドア20の外側まで引き出されてもバスケット40から食器洗い機の設置される厨房の床面に食器の水滴が滴下することを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の食器洗い機の全体的な構造を示す斜視図である。
【図2】 本発明に係る食器洗い機において、バスケットが引き出される前の構造を示す斜視図である。
【図3】 本発明に係る食器洗い機において、バスケットが引き出された後の構造を示す斜視図である。
【図4】 本発明に係る食器洗い機の正面図である。
【符号の説明】
10 本体
30 洗浄層
40 バスケット
60 摺動レール
70 カバー
71 カバー本体
72 係止部
80 ドア
Claims (3)
- 本体と、洗浄空間の確保のために前記本体の内部に設けられる洗浄槽と、食器を収納するように前記洗浄槽の内部に設置されるバスケットと、前記洗浄槽を開閉するように前記洗浄槽の前面の前記本体に設けられるドアとを備えた食器洗い機において、
前記バスケットは、前記洗浄槽の内壁と前記バスケットとの間に設置される多段の伸縮式摺動レールによって前記洗浄槽の内部から外部への引出ができるように設けられ、
前記ドアはその高さが前記洗浄槽の奥行きより短くなるように設けられ、
前記バスケットは前記ドアの外側まで引き出すことができるように設けられ、
前記伸縮式摺動レールが第1レール、第2レール及び第3レールを含んで構成されることを特徴とする食器洗い機。 - 前記ドアはその下端部が前記本体の前面にヒンジ結合されるように設けられ、前記ドアには前記バスケットの引出に伴って前記バスケットの下部に延長されるカバーが設けられたことを特徴とする請求項1記載の食器洗い機。
- 前記カバーは、前記ドアの内面に摺動可能に取り付けられたカバー本体と、前記カバー本体が前記バスケットの引出時に前記バスケットの先端に係止されて前記バスケットと共に摺動するように前記本体の一端に設けられた係止部とを含むことを特徴とする請求項2記載の食器洗い機。
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