JP3712070B2 - 通信システム、送信装置及び送信方法、受信装置及び受信方法、符号多重方法及び多重符号の復号方法 - Google Patents
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Description
送信局側では、送信情報を複数のフレームに分割し、各フレームを符号化し、符号化された各信号を異なる振幅で電力増幅し、増幅された各信号をひとまとめにしてすべての信号にわたるインタリーブを行なうことにより得た送信信号を送出し、
受信局側では、該送信信号をデインタリーブし、SINR(信号対干渉及び雑音電力比)の大きな符号から順次復号し、復号された信号を再符号化して該送信信号から順次キャンセルしていくことにより元の分割フレームを再現する、
ことを特徴とする通信システムである。
送信情報を複数のフレームに分割するフレーム分割手段又はステップと、
各フレームを符号化する手段又はステップと、
符号化された各信号を異なる振幅で電力増幅する電力増幅手段又はステップと、
該増幅された各信号をひとまとめにしてすべての信号にわたるインタリーブを行なうインタリーブ手段又はステップと、
インタリーブにより得た送信信号を送出する送信手段又はステップと、
を具備することを特徴とする送信装置又は送信方法である。
該送信信号をデインタリーブするデインタリーブ手段又はステップと、
SINRの大きな符号から順次復号する復号手段又はステップと、
該復号された信号を再符号化して該送信信号から順次キャンセルしていく信号キャンセル手段又はステップと、
を具備することを特徴とする受信装置又は受信方法である。
A−1.送受信システム
ここでは、セルラなどのマルチセル無線システムのうち、多元接続に拡散系列を用いない(すなわちCDMAを行なわない)非拡散方式を考える。すなわち、多元接続としてTDMA又はFDMAを用い、セル内のユーザの信号を直交に配置する。
図1及び図2を参照しながら説明したセル間のマルチユーザ・ディテクション(IC-MUD:Inter-Cell Multi−User Detection)における符号多重方式をUCM(Unbalance Code Mixing)と呼ぶことにする。IC−MUDは、FDMA又はTDMAのセル内直交のシステムにおいて、他セル干渉を検出、復号、除去することで1周波数繰り返しを実現する手法である。また、UCMは等電力で受信された複数の信号を共に復号するための符号多重、干渉除去方式である。
本項では、先に述べた送信信号設計方法に従い、各符号が復号できる受信電力の範囲について説明する。
上記の設計方法に従って設計した電力増幅器の振幅値を用いて、計算機シミュレーションを行なった結果について以下に説明する。なお、ここでは以下の仮定を用いている。
2.各符号の受信SINRは既知である。
3.各ユーザの受信タイミングは一致している。
4.各ユーザの受信電力は等しい(すなわち、マルチユーザ・ディテクションには最悪の状況)
上述した第1の実施形態では、受信局側における復号能力に応じてフレーム毎の振幅増幅の比率を変えるようにしているが、例えば、干渉信号の数と雑音電力、異なる振幅値を持つ符号数によって振幅値が計算される。ここで、干渉信号の受信電力は区々であるため、干渉電力は最悪値となるように設定され、干渉波の電力が希望波のそれと等電力であるとみなして符号の振幅値を計算している。
本発明の第2の実施形態では、受信信号を、受信電力の大小に応じて希望信号及び考慮すべき干渉信号と、考慮しない干渉信号の2つに大別して取り扱うようにしている。すなわち、希望信号に大きく影響を及ぼすような受信信号の大きい主要な干渉信号を「考慮すべき干渉信号」として扱い、考慮すべき干渉信号数に基づいて各符号の振幅値の計算を行なう。
以上、特定の実施形態を参照しながら、本発明について詳解してきた。しかしながら、本発明の要旨を逸脱しない範囲で当業者が該実施形態の修正や代用を成し得ることは自明である。すなわち、例示という形態で本発明を開示してきたのであり、本明細書の記載内容を限定的に解釈するべきではない。本発明の要旨を判断するためには、冒頭に記載した特許請求の範囲の欄を参酌すべきである。
104,114,213…符号器Y
107,205…インタリーバA
107,215…インタリーバB
201,207…デインタリーバA
202,208…復号器X
211,217…デインタリーバB
212,218…復号器Y
Claims (30)
- 非拡散方式により1周波数繰り返しを実現してキャパシティを増大させる通信システムであって、
それぞれの送信局側では、送信情報を複数のフレームに分割し、各フレームを符号化し、符号化された各信号を異なる振幅で電力増幅し、増幅された各信号をひとまとめにしてすべての信号にわたるインタリーブを行なうことにより得た送信信号を送出し、
1以上の送信局からの送信信号を受信する受信局側では、各送信局からの送信信号をそれぞれのインタリーブ方式に対応してデインタリーブし、送信局毎にデインタリーブされた送信信号に対し信号対干渉及び雑音電力比の大きな符号から順に復号して元の分割フレームを再現し、且つ復号された信号を再符号化して受信信号から順次キャンセルしてデインタリーブ及び復号を繰り返していくことにより、送信局毎の送信情報を得る、
ことを特徴とする通信システム。 - ユーザ毎に異なるインタリーブ・パターンを使用する、
ことを特徴とする請求項1に記載の通信システム。 - セル毎に異なるインタリーブ・パターンを使用する、
ことを特徴とする請求項1に記載の通信システム。 - 送信局側では、受信局側における復号能力に応じてフレーム毎の振幅増幅の比率を変える、
ことを特徴とする請求項1に記載の通信システム。 - 送信局側では、受信局側において実現する復号能力又は処理能力に応じて符号多重数を決定する、
ことを特徴とする請求項1に記載の通信システム。 - 送信局側では、ある一定の間隔でトラフィックなどの伝搬路状況を監視し、該伝搬路状況に応じて、考慮すべき干渉信号の数、1フレームの符号語数、雑音電力に基づいて各符号の振幅値を更新する、
ことを特徴とする請求項1に記載の通信システム。 - 送信局側では、各符号の振幅値計算の際に、干渉波として考慮しなかった干渉波の電力和からなる残留干渉電力を利用する、
ことを特徴とする請求項6に記載の通信システム。 - 送信局側では、平均残留干渉電力が大きい場合は、低レベルの符号の振幅を大きくする、
ことを特徴とする請求項7に記載の通信システム。 - 送信局側では、低レベルの符号の振幅を大きくしたときに、考慮する干渉波数、1フレームの符号数、振幅値のマージンを調整して平均送信電力を保つ、
ことを特徴とする請求項8に記載の通信システム。 - 非拡散方式で情報を送信する送信装置であって、
送信情報を複数のフレームに分割するフレーム分割手段と、
各フレームを符号化する手段と、
符号化された各信号を受信局側における復号能力に応じてフレーム毎の振幅増幅の比率を変えて電力増幅する電力増幅手段と、
該増幅された各信号をひとまとめにしてすべての信号にわたるインタリーブを行なうインタリーブ手段と、
インタリーブにより得た送信信号を送出する送信手段と、
を具備することを特徴とする送信装置。 - 前記フレーム分割手段は、受信局側において実現する復号能力又は処理能力に応じて符号多重数を決定する、
ことを特徴とする請求項10に記載の送信装置。 - ある一定の間隔でトラフィックなどの伝搬路状況を監視する伝搬路監視手段をさらに備え、
前記電力増幅手段は、該伝搬路状況に応じて、考慮すべき干渉信号の数、1フレームの符号語数、雑音電力に基づいて各符号の振幅値を更新する、
ことを特徴とする請求項10に記載の送信装置。 - 前記電力増幅手段は、各符号の振幅値計算の際に、干渉波として考慮しなかった干渉波の電力和からなる残留干渉電力を利用する、
ことを特徴とする請求項12に記載の送信装置。 - 前記電力増幅手段は、平均残留干渉電力が大きい場合は、低レベルの符号の振幅を大きくする、
ことを特徴とする請求項13に記載の送信装置。 - 前記電力増幅手段は、低レベルの符号の振幅を大きくしたときに、考慮する干渉波数、1フレームの符号数、振幅値のマージンを調整して平均送信電力を保つ、
ことを特徴とする請求項14に記載の送信装置。 - 非拡散方式で情報を送信する送信方法であって、
送信情報を複数のフレームに分割するフレーム分割ステップと、
各フレームを符号化するステップと、
符号化された各信号を受信局側における復号能力に応じてフレーム毎の振幅増幅の比率を変えて電力増幅する電力増幅ステップと、
該増幅された各信号をひとまとめにしてすべての信号にわたるインタリーブを行なうインタリーブ・ステップと、
インタリーブにより得た送信信号を送出する送信ステップと、
を具備することを特徴とする送信方法。 - 前記フレーム分割ステップでは、受信局側において実現する復号能力又は処理能力に応じて符号多重数を決定する、
ことを特徴とする請求項16に記載の送信方法。 - ある一定の間隔でトラフィックなどの伝搬路状況を監視する伝搬路監視ステップをさらに備え、
前記電力増幅ステップでは、該伝搬路状況に応じて、考慮すべき干渉信号の数、1フレームの符号語数、雑音電力に基づいて各符号の振幅値を更新する、
ことを特徴とする請求項16に記載の送信方法。 - 前記電力増幅ステップでは、各符号の振幅値計算の際に、干渉波として考慮しなかった干渉波の電力和からなる残留干渉電力を利用する、
ことを特徴とする請求項18に記載の送信方法。 - 前記電力増幅ステップでは、平均残留干渉電力が大きい場合は、低レベルの符号の振幅を大きくする、
ことを特徴とする請求項19に記載の送信方法。 - 前記電力増幅ステップでは、低レベルの符号の振幅を大きくしたときに、考慮する干渉波数、1フレームの符号数、振幅値のマージンを調整して平均送信電力を保つ、
ことを特徴とする請求項20に記載の送信方法。 - 送信情報を分割してなる各フレームを符号化し、符号化された各信号を異なる振幅で電力増幅し、増幅された各信号をひとまとめにしてすべての信号にわたるインタリーブを行なうことにより得られた送信信号を1以上の送信局から受信する受信装置であって、
各送信局からの送信信号をそれぞれのインタリーブ方式に対応してデインタリーブするデインタリーブ手段と、
送信局毎にデインタリーブされた送信信号に対し信号対干渉及び雑音電力比の大きな符号から順次復号して元の分割フレームを再現する復号手段と、
該復号された信号を再符号化して受信信号から順次キャンセルしていく信号キャンセル手段とを備え、
前記信号キャンセル手段からの出力信号に対しデインタリーブ及び復号を繰り返していくことにより、送信局毎の送信情報を得る、
ことを特徴とする受信装置。 - 送信情報を分割してなる各フレームを符号化し、符号化された各信号を異なる振幅で電力増幅し、増幅された各信号をひとまとめにしてすべての信号にわたるインタリーブを行なうことにより得られた送信信号を1以上の送信局から受信する受信方法であって、
各送信局からの送信信号をそれぞれのインタリーブ方式に対応してデインタリーブするデインタリーブ・ステップと、
送信局毎にデインタリーブされた送信信号に対し信号対干渉及び雑音電力比の大きな符号から順次復号して元の分割フレームを再現する復号ステップと、
該復号された信号を再符号化して受信信号から順次キャンセルしていく信号キャンセル・ステップとを備え、
前記信号キャンセル・ステップにおける出力信号に対しデインタリーブ及び復号を繰り返していくことにより、送信局毎の送信情報を得る、
ことを特徴とする受信方法。 - 非拡散方式で送信する情報を符号多重する符号多重方法であって、
送信情報を複数のフレームに分割するフレーム分割ステップと、
各フレームを符号化するステップと、
符号化された各信号を受信局側における復号能力に応じてフレーム毎の振幅増幅の比率を変えて電力増幅する電力増幅ステップと、
該増幅された各信号をひとまとめにしてすべての信号にわたるインタリーブを行なうインタリーブ・ステップと、
を具備することを特徴とする符号多重方法。 - 前記フレーム分割ステップでは、受信局側において実現する復号能力又は処理能力に応じて符号多重数を決定する、
ことを特徴とする請求項24に記載の符号多重方法。 - 前記電力増幅ステップでは、伝搬路状況に応じて、考慮すべき干渉信号の数、1フレームの符号語数、雑音電力に基づいて各符号の振幅値を更新する、
ことを特徴とする請求項24に記載の符号多重方法。 - 前記電力増幅ステップでは、各符号の振幅値計算の際に、干渉波として考慮しなかった干渉波の電力和からなる残留干渉電力を利用する、
ことを特徴とする請求項26に記載の符号多重方法。 - 前記電力増幅ステップでは、平均残留干渉電力が大きい場合は、低レベルの符号の振幅を大きくする、
ことを特徴とする請求項27に記載の符号多重方法。 - 前記電力増幅ステップでは、低レベルの符号の振幅を大きくしたときに、考慮する干渉波数、1フレームの符号数、振幅値のマージンを調整して平均送信電力を保つ、
ことを特徴とする請求項28に記載の符号多重方法。 - 送信情報を分割してなる各フレームを符号化し、符号化された各信号を異なる振幅で電力増幅し、増幅された各信号をひとまとめにしてすべての信号にわたるインタリーブを行なうことにより得られた1以上の送信局からの送信信号を復号する復号方法であって、
各送信局からの送信信号をそれぞれのインタリーブ方式に対応してデインタリーブするデインタリーブ・ステップと、
送信局毎にデインタリーブされた送信信号に対し信号対干渉及び雑音電力比の大きな符号から順次復号して元の分割フレームを再現する復号ステップと、
該復号された信号を再符号化して受信信号から順次キャンセルしていく信号キャンセル・ステップと、
を具備することを特徴とする復号方法。
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