JP3794495B2 - Combine - Google Patents
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Description
本発明は、刈取部を左右にスライド可能としたコンバインに関する。 The present invention relates to a combine that allows a cutting part to slide left and right.
従来、機体側に一体的に固定されるブラケットに、平行リンクを介して穀稈刈取用の刈刃を備えた前処理部を左右揺動自在に連結されたコンバインは公知となっている。
例えば、実開平2ー142123号公報の技術がある。
For example, there is a technique disclosed in Japanese Utility Model Laid-Open No. 2-142123.
しかし、上記のような従来の刈取部は、駆動機構が複雑であった。
本発明はこの不具合を解決するものである。
However, the conventional cutting unit as described above has a complicated driving mechanism.
The present invention solves this problem.
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
刈取部Kに設けた横伝動軸ケース18の左右端に、リンクブラケット61L・61Rを固設し、該リンクブラケット61L・61Rに、平行リンクを形成するスライドリンク17L・17Rの前端を枢支し、該スライドリンク17L・17Rの後端は、横支持杆16の左右端に左右回動自在に枢支し、刈取部Kを平行リンクを介して左右に位置切換可能としたコンバインにおいて、該刈取部Kの最後部に横設される刈取入力軸ケース13内に、刈取入力プーリー23を付設する刈取入力軸24を軸支し、該刈取入力軸ケース13の中途部において揺動可能に枢支され、かつ伸縮可能に前方に延設される揺動伝動軸ケース25内に軸支された揺動伝動軸26の後端が、前記刈取入力軸24にベベルギア噛合されて動力伝達され、該揺動伝動軸26の前端が、右引起し装置22Rへの伝動軸である右引起し伝動軸27に動力伝達し、該右引起し伝動軸27の動力は、下方へ右下部伝動軸29にて伝達されて、前記横伝動軸ケース18内に軸支される横伝動軸30に伝達し、更に、該横伝動軸30の左端より左引起し伝動軸31を立ち上げ、左引起し装置22Lとスターホイール19Rと刈刃21へ動力伝達するものである。
The problem to be solved by the present invention is as described above. Next, means for solving the problem will be described.
本発明は、以上のように構成したので、次のような効果を奏するものである。
刈取部Kに設けた横伝動軸ケース18の左右端に、リンクブラケット61L・61Rを固設し、該リンクブラケット61L・61Rに、平行リンクを形成するスライドリンク17L・17Rの前端を枢支し、該スライドリンク17L・17Rの後端は、横支持杆16の左右端に左右回動自在に枢支し、刈取部Kを平行リンクを介して左右に位置切換可能としたので、簡潔な構成でコンバインの刈取部スライド機構を構成することが出来たものである。
Since the present invention is configured as described above, the following effects can be obtained.
また、該刈取部Kの最後部に横設される刈取入力軸ケース13内に、刈取入力プーリー23を付設する刈取入力軸24を軸支し、該刈取入力軸ケース13の中途部において揺動可能に枢支され、かつ伸縮可能に前方に延設される揺動伝動軸ケース25内に軸支された揺動伝動軸26の後端が、前記刈取入力軸24にベベルギア噛合されて動力伝達され、該揺動伝動軸26の前端が、右引起し装置22Rへの伝動軸である右引起し伝動軸27に動力伝達し、該右引起し伝動軸27の動力は、下方へ右下部伝動軸29にて伝達されて、前記横伝動軸ケース18内に軸支される横伝動軸30に伝達し、更に、該横伝動軸30の左端より左引起し伝動軸31を立ち上げ、左引起し装置22Lとスターホイール19Rと刈刃21へ動力伝達するものであるから、コンバインの刈取部機構の駆動機構を簡潔に構成することが出来たものである。
Further, a
次に、実施例を説明する。
図1は、コンバインの正面図、図2は、スライド式刈取部の固定機構を示す斜視略図、図3は、スライド操作レバー上位置の支持状態を示す図、図4は、同じく、中位置の支持状態を示す図、図5は、刈取部の側面図、図6は、同じく、平面図、図7は、スライドリンクの揺動を示す一部平面図、図8は、刈取部の前処理機構の下方支持構造を示す平面図、図9は、同じく駆動系を示す平面図である。
Next, examples will be described.
FIG. 1 is a front view of a combine, FIG. 2 is a schematic perspective view showing a fixing mechanism of a slide-type cutting part, FIG. 3 is a diagram showing a support state of a slide operation lever upper position, and FIG. FIG. 5 is a side view of the cutting part, FIG. 6 is also a plan view, FIG. 7 is a partial plan view showing the swing of the slide link, and FIG. 8 is a pretreatment of the cutting part. FIG. 9 is a plan view showing the drive system, and FIG. 9 is a plan view showing the lower support structure of the mechanism.
図1、図8よりコンバインの全体構造について説明する。
コンバインは、左右クローラ44L・44Rを支承してなるクローラ走行装置上にシャーシ10を配設し、このシャーシ10上の前部右側に図示せぬエンジンを搭載し、このシャーシ10前方において、ミッションケースMを配設して、このミッションケースMに左右クローラ44L・44Rの駆動輪の車軸43を懸架している。
このシャーシ10の上部において、走行方向の左側にはフィードチェーン41や扱胴を内設する脱穀部Dを、その下方には、脱穀部Dより落下する穀粒等を選別する唐箕や揺動選別装置等を内設する選別部を搭載している。
また、シャーシ10上の右側においては、上方に籾タンク46が配設されていて、選別部より揚穀コンベア45にて籾が収納され、その下方に籾袋の載置部が具備されている。
The overall structure of the combine will be described with reference to FIGS.
In the combine, a chassis 10 is arranged on a crawler traveling device that supports left and
In the upper part of the chassis 10, a threshing part D in which a
Further, on the right side of the chassis 10, a
前記シャーシ10の右側前部上にはフロントコラム47や、座席48を配設した操作部Sが形成されており、このフロントコラム47には、旋回操作や刈取昇降を行う操向・刈取昇降レバーL1や、走行変速レバーL2等の操縦用部材が配設され、サイドコラム上には、刈取クラッチレバーL3や脱穀クラッチレバーL4等が配設されている。
A
前記操作部Sの左側、即ち、シャーシ10の左側部分の前方には、刈取部Kが配設されている。
ここで、刈取部Kの概略について、図1及び図5より説明する。刈取部Kの前部は引起し装置22L・22Rやスターホイル19L・19R、掻込みベルト20L・20R、刈刃21等より構成される前処理機構が配置され、この前処理機構は、刈取部Kの下部に横向きに配設される横伝動軸ケース18に支持されている。
A cutting portion K is disposed on the left side of the operation unit S, that is, on the front side of the left side portion of the chassis 10.
Here, the outline of the cutting part K will be described with reference to FIGS. 1 and 5. The front part of the cutting part K is provided with a pre-processing mechanism composed of
前記横伝動軸ケース18の左右端には、図6、図8の如く、リンクブラケット61L・61Rが固設されており、このリンクブラケット61L・61Rに、平行リンクを形成するスライドリンク17L・17Rの前端が枢支され、このスライドリンク17L・17Rの後端は、横支持杆16の左右端に左右回動自在に枢支されている。
そして、前記横伝動軸ケース18は、このスライドリンク17L・17Rの回動にて左右スライド可能となっており、前記横支持杆16は、刈取部Kの最後部にて横設される刈取入力軸ケース13より前方に突設固定された縦支持杆14の前端に固設されている。
As shown in FIGS. 6 and 8,
The horizontal
前記前処理機構への動力の伝動は、図8、図9に示すように、刈取入力軸ケース13内に、右端に刈取入力プーリー23を付設する刈取入力軸24が軸支されており、この刈取入力軸ケース13の中途部にて、揺動可能に枢支され、かつ伸縮可能に前方に延設される揺動伝動軸ケース25内に軸支された揺動伝動軸26の後端がこの刈取入力軸24よりベベルギア噛合にて伝動されて、この揺動伝動軸26の前端が、右引起し装置22Rへの伝動軸である右引起し伝動軸27に伝動される。
この右引起し伝動軸27は、一方、分割伝動ケース28を介して、下方に右下部伝動軸29に伝動されて、横伝動軸ケース18内に軸支される横伝動軸30に伝動されている。
更に、その左端より左引起し伝動軸31を立ち上げ、左引起し装置22Lに伝動している。また、スターホイル19R・掻込みベルト20R・刈刃21への伝動軸を横伝動軸30より分岐させており、スターホイル19L・掻込みベルト20Lは、このスターホイル19R・掻込みベルト20Rの駆動に従動させる。
As shown in FIGS. 8 and 9, the transmission of power to the preprocessing mechanism is supported by a cutting
The right
Further, the
更に、刈取入力軸ケース13の左端には、搬送駆動軸ケース33が、扱深さ調節のために回動可能に枢支されていて、この搬送駆動軸ケース33内には、略上下方向に搬送駆動軸34が、この刈取入力軸24の左端にベベルギア噛合して軸支されており、その上端に穂先搬送装置35の駆動スプロケット36、下端に縦搬送装置38の駆動スプロケットを固設して動力を伝えるように構成している。
Further, a conveyance
次に、コンバインの刈取部固定機構について説明する。
図7に示すように、前記右側スライドリンク17Rの先端には、右・中・左三個の係止孔17A・17B・17Cが穿設されている。
一方、右側リンクブラケット61Rにおいて、後述する、スライド操作レバー64の下端部64cを嵌挿するための嵌挿孔61aが穿設されていて、このスライド操作レバー64を、この嵌挿孔61aを通して、前記係止孔17A・17B・17Cのいずれかに嵌入することで、図6の如く、スライドリンク17L・17Rを右位置A・中位置B・左位置Cの三位置に固定し、従って、前記刈取部Kを左・中・右の三位置に固定するよう構成している。
Next, the harvesting portion fixing mechanism of the combine will be described.
As shown in FIG. 7, the
On the other hand, the
また、前記スライド操作レバー64を、上方に持ち上げると、前記係止孔17A・17B・17Cの何れかから、このスライド操作レバー下端部64cが抜脱し、そして、この状態で、スライド操作レバー64を左右に回動すると、前記刈取部Kが左右に移動するよう構成している。
なお、本実施例では、前記係止孔17A・17B・17Cを三箇所に穿設しているが、二個であっても四個以上であってもよく孔数は限定されるものではない。
Further, when the
In the present embodiment, the
前述のスライド操作レバー64について、図1乃至図6を用いて説明する。
このスライド操作レバー64は、前記刈取部Kの右側上方、つまり、右引起し装置22R上方に配設されている。また、スライド操作レバー64の上方部64aは、図3の如く、右上方伝動ケース65に係止された、取付ステー65aに、回動可能に支持されている。
また、スライド操作レバー64の中途部64bは、図4の如く、右下方伝動ケース66に固設された、ステーのガイド溝66aに脱着可能に支持されており、そして、下端部64cは前述の如く、右側スライドリンク17Rの何れかの係止孔17A・17B・17Cに嵌入されている。
なお、図5の如く、中途部64bの下部にはバネ60が外嵌されており、前記下端部64cの係止孔17A・17B・17Cへ嵌入するように付勢している。
The above-described
The
Further, as shown in FIG. 4, the midway portion 64b of the
As shown in FIG. 5, a
前述したように、スライド操作レバー64は操作部Sの座席48の近傍に位置して、上から取付ステー65a、ガイド溝66a、右側リンクブラケット61Rに支持されている。
スライド操作する場合には、座席48に位置したままで操作でき、スライド操作レバー64を持ち上げて、手動で押し引きして所望の位置まで回動し、手を放すとバネ60の付勢力によって下端部64cが係止孔17A・17B・17Cの何れかに嵌入させてロックする。
As described above, the
When the slide operation is performed, it can be operated while being positioned on the
以上のように構成したことによって、コンバインの刈取部Kの右側上方の座席48から、スライド操作レバー46を操作して刈取部Kの左右位置へスライドができ、更に、このスライド操作レバー46には、バネ60が外嵌されているので、ロック位置での前記係止孔17A・17B・17Cに付勢されて、脱抜を防止することが可能となる。
With the above-described configuration, the
K 刈取部
16 横支持杆
17 スライドリンク
17A・17B・17C 係止孔
18 横伝動軸ケース
19 スターホイル
60 バネ
61 リンクブラケット
61a 嵌挿孔
64 スライド操作レバー
65 右上方伝動ケース
65a 取付ステー
66 右下方伝動ケース
66a ガイド溝
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