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JP3749248B1 - エクササイズチェア - Google Patents

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Abstract

【課題】 々の状況にある人が、椅子に座れる限り、家庭や職場、その他のごく普通の場所において、着席したままの状態で、脚部の運動や足裏の指圧を簡単に行うことができ、椅子そのものとしての使い勝手も良好なエクササイズチェアの提供を課題とする。
【解決手段】座部10と脚部20と背もたれ部30を有し、先端部に足受けペダル52を設けると共に基端部に指圧手段53を設けたレバー51を、座部10に対して回動可能に枢支すると共にバネ体54によって枢支位置と先端部との中途位置でバネ付勢状態に座部10から吊り下げ、これにより足受けペダル52を座部10の前方下部において床から浮かした状態に配置し、指圧手段53を背もたれ部30側から座部10側の空間に向けて臨むようにして配置し、足受けペダル52がバネ体54によるバネ付勢に抗して押し下げられたときに指圧手段53が背もたれ部側から座部側へ回動進出するように構成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は座りながらにして脚部の運動や足裏等の指圧を行うことができるエクササイズチェアに関する。
従来、室内で行うトレーニングには、いわゆるトレーニングマシーンと言われるトレーニング専用の機械、器具を用いて行うものがよく知られている。これらの器具によるトレーニングは、ジム等に通って或いは専用のマシーンを購入して行うことができる。これらの専用マシーンによるトレーニング等は、一般にはハードな運動と言えるものである。
一方、最近は生活習慣病の予防や治療のために、ウォーキングやジョギング、プールでの水中歩行等が盛んに行われるようになってきた。が、ウォーキングやジョギングを行うためには時間や場所が必要となってくる。
また年寄りや体の不自由な人、病後の人等にとっても、健康回復、体力回復、リハビリテーション、ボケ防止のために、ゆっくりした運動、負担のない運動がその人の状況に応じて必要になってきている。
更には長時間椅子に座りっぱなしで仕事をしている人にとっては、適当な運動を兼ねた休憩が必要であるとされている。
椅子を利用した運動設備としては、従来、例えば足踏み健康器(特許文献1)、足踏み式マッサージ椅子(特許文献2)、下肢用訓練装置(特許文献3)、ペダル式足のうら健康器(特許文献4)が提供されている。
特開2002−233591号公報 特開2001−104426号公報 特開2000−152968号公報 特開平10−94577号公報
ところが上記特許文献1、3、4に開示されたものは、椅子とは別に用意されるものであり、椅子に付随していないので、使用の度に持ち出してきてセットしなければならない問題がある。
また上記特許文献2に開示されたものは、足踏みと腰部等の指圧が可能な椅子ではあるが、実質的には足踏みマッサージ専用椅子であり、足踏み部分の設備が嵩高く、また重く、よって椅子を容易に動かし難い問題がある。また足踏みを行わないときの足の置き場が十分確保されていないという問題がある。更にデスクワーク等において机と組み合わせて軽快に用いることができないという問題や、単独の椅子として使用する場合でも足場や重量等の問題がある。
そこで本発明は上記従来技術の問題を解決し、老若男女が、また健康な人、病気の人等、種々の状況にある人が、椅子に座れる限りにおいて、家庭や職場、その他のごく普通の場所において、着席したままの状態で、軽快に脚部の運動や足裏の指圧を簡単に行うことができ、また椅子そのものとしての使い勝手も良好なエクササイズチェアの提供を課題とする。
上記課題を達成するための本発明のエクササイズチェアは、座部と脚部と背もたれ部とを有し、先端部に足受けペダルを設けると共に基端部に指圧手段を設けたレバーを、前記座部に対して回動可能に枢支すると共にバネ体によって前記枢支位置と前記先端部との中途位置でバネ付勢状態に座部から吊り下げ、これによって前記レバーの先端部の足受けペダルを前記座部の前方下部において床から浮かした状態に配置し、またレバーの基端部の指圧手段を前記背もたれ部側から座部側の空間に向けて臨むようにして配置し、前記足受けペダルが前記バネ体によるバネ付勢に抗して押し下げられたときに前記指圧手段が前記背もたれ部側から座部側へ回動進出するように構成したことを第1の特徴としている。
また本発明のエクササイズチェアは、上記第1の特徴に加えて、足受けペダルの上面に指圧用突起が設けられていることを第2の特徴としている。
また本発明のエクササイズチェアは、上記第1又は第2の特徴に加えて、指圧手段の内向き面に指圧用突起が設けられていることを第3の特徴としている
た本発明のエクササイズチェアは、上記第1〜第3の何れかの特徴に加えて、座部と背もたれ部の一部に温熱加熱される温熱加熱領域を設けたことを第4の特徴としている。
また本発明のエクササイズチェアは、上記第1〜第4の何れかの特徴に加えて、肘掛部の一部に温熱加熱される温熱加熱領域を設けたことを第5の特徴としている。
請求項1に記載のエクササイズチェアによれば、使用者は椅子に座った状態で、足を足受けペダル上に置き、足受けペダルを踏むことで、バネ付勢に抗して足受けペダルが押し下がり、足の力を抜くと足受けペダルが元に復帰する。このようにして足受けペダルによる足踏みを繰り返して行うことで、脚部のエクササイズを行うことができる。足踏みは左右の足を交互に踏むようにしてもよいし、同時に踏むようにすることもできる。
よって請求項1に記載のエクササイズチェアによれば、椅子に座りながら脚部の運動を行うことができる。また椅子に座りながら脚部のリハビリや筋肉増強を図ることができる。
また足受けペダルによる足踏みは、使用者自身のペースで行うことができるので、無理をすることもない。
またバネ付勢の強弱を調整することで、使用者に応じた脚部の運動が座りながらに可能となる。
運動を行わない場合には、足を足受けペダルから外し或いは置いたままでも、普通の椅子として使用できる。
足受けペダルは前記座部の前方下部に配置されるので、机を組み合わせた場合にも特に邪魔とならず、仕事机やその他のデスクの椅子としても利用できる。
加えて、足受けペダルは回動可能に取り付けられたレバーの先端部に設けられ、前記座部の前方下部に配置される。また各レバーは、バネ体によって足受けペダルのある先端部と枢軸との間の中途位置で吊り下げられる。よってエクササイズを行うためのレバーやバネ体等のエクササイズ用部材が座部の下に収容された状態のコンパクトなエクササイズチェアの提供が可能となり、通常の椅子としての使用にも十分にその機能を発揮させることができる。
特に本発明のエクササイズチェアによれば、レバー先端部の足受けペダルを前記座部の前方下部において床から浮かした状態に配置すると共に、レバーの基端部の指圧手段を前記背もたれ部側から座部側の空間に向けて臨むようにして配置し、前記足受けペダルが前記バネ体によるバネ付勢に抗して押し下げられたときに前記指圧手段が前記背もたれ部側から座部側へ回動進出するように構成したので、足受けペダルが踏まれて押し下げられると、指圧手段が枢軸を介して回動し、これによって椅子の背もたれ部側から座部側へ進出し、座っている使用者の腰部ないし背部を指圧する。
よって本発明のエクササイズチェアによれば、使用者は座った状態で脚の運動をしながら、自己の脚力を利用した形で腰部や背部の指圧を行うことができ、デスクワークの休憩時やその他の際に一石二鳥の効果を奏することができる。
請求項2に記載のエクササイズチェアによれば、請求項1に記載の構成による効果に加えて、足受けペダルの上面に指圧用突起が設けられていることにより、素足等で足受けペダルを踏むことにより、足裏のツボを刺激することができ、血行の改善や健康の改善につながる。
請求項3に記載のエクササイズチェアによれば、請求項1又は2に記載の構成による効果に加えて、指圧手段の内向き面に指圧用突起が設けられていることにより、指圧手段が背もたれ部側から座部側へ進出したときに、指圧用突起が座った者の腰部或いは背部を指圧する。
請求項4に記載のエクササイズチェアによれば、請求項1〜の何れかに記載の構成による効果に加えて、座部と背もたれ部の一部に温熱加熱される温熱加熱領域を設けたことで、冬場等においても、着座中に十分な暖を取りながらエクササイズを行うことができ、老人や病人にも使い易いものとすることができる。
請求項5に記載のエクササイズチェアによれば、請求項1〜の何れかに記載の構成による効果に加えて、肘掛部の一部に温熱加熱される温熱加熱領域を設けたことで、冬場等において、老人や病人が座って肘掛に手を置いた際にも冷たく感じることなく、心地よく座ってエクササイズに臨むことができる。
以下の図面を参照して、本発明のエクササイズチェアの実施形態について説明する。
図1は実施形態に係るエクササイズチェアを斜め前方から見た斜視図、図2はエクササイズチェアの側面図、図3はエクササイズチェアを斜め後方から見た斜視図、図4は本発明の実施形態に係るエクササイズチェアに人が座った状態を示す側面図、図5はエクササイズチェアにおけるレバー周りの部材の側面図である。
エクササイズチェア1は、座部10、脚部20、背もたれ部30、肘掛部40とを有し、人が座る椅子としての一般的構成をなしている。
一方、椅子に座りながらにしてエクササイズを行えるようにするためのエクササイズ用部材として、レバー51、足受けペダル52、指圧手段53、吊り下げ用のバネ体54、緩衝用のバネ55、枢軸用のネジ棒56等を備えている。
前記座部10は人が座る部分で、椅子の前面側から背面側にかけて略水平に設けられている、座部10の背面側の端部は、前記レバー51を回動自在に枢支するために枢軸受け部11として構成されている。この枢軸受け部11は、座部10と当初から一体的に形成してもよいし、後から座部10に結合して一体とするものでもよい。
枢軸受け部11には、レバー51を嵌め込むための一対の溝11aが設けられている。また前記枢軸用のネジ棒56を受け入れて螺合するネジ棒受け孔11bが設けられている。
座部10の上面には座部温熱加熱領域12が設けられている。該座部温熱加熱領域12にはヒータが内蔵されている。
前記脚部20は4本の脚21から構成することができる。勿論、脚21は必ずしも4本である必要はない。要するに椅子を立設状態に支持できるものであればよい。
前記背もたれ部30は、その下半部等、一部が空間として開放され、指圧手段53が背後から座部10側の空間に覗くようにされている。背もたれ部30には背部温熱加熱領域31が設けられている。該背部温熱加熱領域31にはヒータが内蔵されている。
また背もたれ部30には、必要に応じて指圧部32を着脱自在に取り付けることができるようにしている。
前記肘掛部40は、座った際に肘を掛ける部分である。肘掛部40には、手の平を置く付近、即ち図1に示す実施形態では、肘掛部40の屈曲部に手部温熱加熱領域41を設けている。該手部温熱加熱領域41にはヒータが内蔵されている。
前記レバー51は一対で設けられ、その先端部にそれぞれ足受けペダル52が設けられている。またレバー51の基端部に、それぞれ指圧手段53が設けられている。レバー51の形状は細長い板状であっても棒状であってもよい。
レバー51の基端部に近い屈曲部には、内向きの膨出部51aが設けられており、この膨出部51aが前記座部10の枢軸受け部11の溝11aに対して嵌め込まれるようになされている。膨出部51aには、前記ネジ棒56が貫通するネジ棒貫通孔51bが設けられている。
ネジ棒56が座部10の前記ネジ棒受け孔11b及び溝11aに嵌め込まれたレバー51のネジ棒貫通孔51bに差し込まれて保持されることで、レバー51に対する枢軸となる。
前記足受けペダル52は、椅子に座った人が足を置くことができるペダルで、レバー51の先端部に設けられ、その上面には指圧用突起52aが設けられている。
足受けペダル52は座部10の前方下部、より詳しくは椅子の直ぐ前の下方であり、椅子に座った状態で足が伸びきってしまわない程度の高さ位置に配置する。これによって椅子に座った者は足で足受けペダル52を押し下げることができる。足受けペダル52は床から浮いた状態に配置される。
前記指圧手段53は前記レバー51の基端部に設けられる。指圧手段53は、既述したように、背もたれ部30の開放部から座部10側へ覗くように配置される。
指圧手段53には、その内向き面に指圧用突起53aを設けている。
この指圧手段53は、レバー51の前記膨出部51aより基端側の部分から取り外しができるように構成してもよい。
前記吊り下げ用のバネ体54は、例えばコイルバネで構成することができる。バネ体54の上端部は座部10の下面側に連結固定され、一方、バネ体54の下端部はレバー51に連結固定される。バネ体54はレバー51の先端部と枢軸との中途位置にあって、レバー51を吊り下げる。
前記緩衝用のバネ55は、レバー51の前記膨出部51aよりも少し基端部側に配置され、レバー51と座部10との間に介装された状態でクッションの役割をなして、レバー51の動きを滑らかにすると共に、指圧手段53の動きを滑らかにする役割を果たす。
枢軸用のネジ棒56は、既述したようにレバー51の枢軸となる部材である。該ネジ棒56は、その先端部付近だけに螺条が設けられたものとすることができ、ネジ棒受け孔11bに差し込まれ、一対のレバー51のネジ棒貫通孔51bを貫通した先において、ネジ棒受け孔11bの対応する螺条と螺合するようにすることができる。
なお椅子1には、座部温熱加熱領域12、背部温熱加熱領域31、手部温熱加熱領域41へ電源を供給するための電気接続部60を設けておく。この電気接続部60は前記3つの加熱領域12、31、41に共通に1つ設け或いはそれぞれ設けてもよい。
今、椅子1に座った者が、足をそれぞれ足受けペダル52の上に載せ、この足受けペダル52を交互に或いは同時に下方に押すと、この足受けペダル52がバネ体54に抗して、押し下がる。このときレバー51は膨出部51aに貫通するネジ棒56を枢軸として回動し、指圧手段53が背もたれ部30から座部10側へ進出して、座った者の腰部或いは背部を指圧する。
足の力を抜くと、足受けペダル52はバネ体54によって上方へ復帰する。足受けペダル52の押し下げを繰り返すことで、椅子に1に座りながら脚部の運度を行うことができ、脚部等の筋力アップ、病後等のリハビリテーション、仕事等の合間のリラクゼーションを効果的に行うことができる。
本発明の実施形態に係るエクササイズチェアを斜め前方から見た斜視図である。 本発明の実施形態に係るエクササイズチェアの側面図である。 本発明の実施形態に係るエクササイズチェアを斜め後方から見た斜視図である。 本発明の実施形態に係るエクササイズチェアに人が座った状態を示す側面図である。 本発明の実施形態に係るエクササイズチェアにおけるレバー周りの部材の側面図である。
符号の説明
1 エクササイズチェア
10 座部
11 枢軸受け部
11a 溝
11b ネジ棒受け孔
12 座部温熱加熱領域
20 脚部
21 脚
30 背もたれ部
31 背部温熱加熱領域
32 指圧部
40 肘掛部
41 手部温熱加熱領域
50 エクササイズ用部材
51 レバー
51a 膨出部
51b ネジ棒貫通孔
52 足受けペダル
52a 指圧用突起
53 指圧手段
53a 指圧用突起
54 バネ体
55 バネ
56 ネジ棒
60 電気接続部

Claims (5)

  1. 座部と脚部と背もたれ部とを有し、先端部に足受けペダルを設けると共に基端部に指圧手段を設けたレバーを、前記座部に対して回動可能に枢支すると共にバネ体によって前記枢支位置と前記先端部との中途位置でバネ付勢状態に座部から吊り下げ、これによって前記レバーの先端部の足受けペダルを前記座部の前方下部において床から浮かした状態に配置し、またレバーの基端部の指圧手段を前記背もたれ部側から座部側の空間に向けて臨むようにして配置し、前記足受けペダルが前記バネ体によるバネ付勢に抗して押し下げられたときに前記指圧手段が前記背もたれ部側から座部側へ回動進出するように構成したことを特徴とするエクササイズチェア。
  2. 足受けペダルの上面に指圧用突起が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のエクササイズチェア。
  3. 指圧手段の内向き面に指圧用突起が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のエクササイズチェア。
  4. 座部と背もたれ部の一部に温熱加熱される温熱加熱領域を設けたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のエクササイズチェア。
  5. 肘掛部の一部に温熱加熱される温熱加熱領域を設けたことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のエクササイズチェア。
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