JP3682480B2 - 車両用ガラスアンテナ及びこれを利用した車両用オーディオ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は車両用ガラスアンテナ及びこれを利用した車両用オーディオ装置に関するもので、より詳しくは、放送信号の受信性能が最良の位置であるフロントウィンドウシールドガラスに設置されながらも運転者の視野に邪魔とならないようにした車両用ガラスアンテナと、多数のアンテナパターンに受信される放送信号から最も強い信号を選択受信するダイバーシティ受信方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ラジオ放送を受信するためのアンテナの種類を大別すると、車両の車体外板に金属棒が突出したポールアンテナと車体に内蔵されたガラスアンテナとに分けられる。前記ガラスアンテナは、リアウィンドウシールドガラスの中間層に0.3mm以下の細い導体線を挿入するか、リアウィンドウシールドガラスの内側面に導体線をプリントしてなる。
【0003】
すなわち、前記導体線から具現されたアンテナをフロントウィンドウシールドガラスに設置すると、運転者の視野に邪魔となるため、フロントウィンドウシールドガラスにアンテナを設置することは法的に規制されているので、通常リアウィンドウシールドガラスにアンテナが設置される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記のような従来の車両用ガラスアンテナは、放送信号の受信性能がフロントウィンドウシールドガラスに比べて劣る位置であるリアウィンドウシールドガラスに設置されるため、放送信号の受信性能が低下する問題点があった。したがって、本発明は前記問題点を解決するためのもので、放送信号の受信性能の最良の位置であるフロントウィンドウシールドガラスに設置されながらも運転者の視野に邪魔とならないようにした車両用ガラスアンテナ、およびそのアンテナシステムを活用した、最良の受信状態を有すオーディシステムの提供をその目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するための本発明による車両用ガラスアンテナは、フロントウィンドウシールドガラスに、運転者の視野に邪魔とならない程度の透明性を有する材質からなるアンテナパターンが少なくとも1層以上形成され、前記アンテナパターンは外側ガラスの上部にコーティングされており、前記アンテナパターンの上部には有機接着フィルム及び内側ガラスが順次接着されていることを特徴とする車両用ガラスアンテナにおいて、前記アンテナパターンは、各々異なる所定の厚さを有する、第1酸化錫亜鉛(Zn 2 SnO 4 )層、第1ゴールド(Au)層、第1ジルコニウム(Zr)層、第2酸化錫亜鉛(Zn 2 SnO 4 )層、第2ゴールド(Au)層、第2ジルコニウム(Zr)層、第3酸化錫亜鉛(Zn 2 SnO 4 )層、及び二酸化ジルコニウム(ZrO 2 )層が順次積層されてなることを特徴とする。
また、前記目的を達成するための本発明による車両用オーディオ装置は、フロントウィンドウシールドガラスとリアサイドガラスにそれぞれ形成されている運転者の視野に邪魔とならない程度の透明性を有する材質からなるアンテナパターンと、前記多数のアンテナパターンに受信された放送信号の中で最も強い放送信号を選択して出力するダイバーシティ受信モジュールと、前記ダイバーシティ受信モジュールから選択され出力された放送信号を運転者又は乗客が聴取できるように再生するオーディオ本体とを含んでなり、
前記アンテナパターンは外側ガラスの上部にコーティングされ、前記アンテナパターンの上部には有機接着フィルム及び内側ガラスが順次接着されていることを特徴とする車両用オーディオ装置において、
前記アンテナパターンは、各々異なる厚さの所定の厚さを有する、第1酸化錫亜鉛(Zn 2 SnO 4 )層、第1ゴールド(Au)層、第1ジルコニウム(Zr)層、第2酸化錫亜鉛(Zn 2 SnO 4 )層、第2ゴールド(Au)層、第2ジルコニウム(Zr)層、第3酸化錫亜鉛(Zn 2 SnO 4 )層、及び二酸化ジルコニウム(ZrO 2 )層が順次積層されてなることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を、添付図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明による車両用ガラスアンテナの設置状態を示すもので、車両のフロントウィンドウシールドガラス1に二つのアンテナパターン(図示せず)が形成されるとともに車両のリアサイドガラス2、3には一つのアンテナパターン(図示せず)がそれぞれ形成されている。そして、フロントウィンドウシールドガラス1に隣接した位置にはダイバーシティ受信モジュール4が設けられ、リアサイドガラス2、3に隣接した位置には、リアサイドガラス2、3に形成されたアンテナパターンを介して受信されたラジオ放送信号を増幅してダイバーシティ受信モジュール4に入力する増幅モジュール5、6がそれぞれ設けられている。
【0007】
ダイバーシティ受信モジュール4は、フロントウィンドウシールドガラス1に形成された二つのアンテナパターンとリアサイドガラス2、3にそれぞれ形成されたアンテナパターンを介して受信された四つのラジオ放送信号の強弱を測定し、最も強いと判断されたラジオ放送信号を選択しオーディオ入力端子7を介してオーディオ本体(図示せず)に入力する。
【0008】
アンテナパターン20は、図2に示すように、外側ガラス10の上部にコーティングされ、アンテナパターン20の上部には有機接着フィルム(PVB:Polyvinyl butyral)30が接着され、有機接着フィルム30の上部に内側ガラス40が接着される。また、内側ガラス40には容量性コネクタ(Capacitive Connector)50が付着されることにより、アンテナパターン20で受信された周波数を、同軸ケーブル60を介してダイバーシティ受信モジュール4に伝送する。
【0009】
アンテナパターン20は車両のフロントウィンドウシールドガラスに形成される関係で、車両の走行時、運転者の視野に邪魔とならないようにするため、透明材質で具現される。すなわち、図3に示すように、所定の厚さ(2.3mm)を有する外部ガラス10の表面に酸化錫亜鉛(Zn2SnO4)21を所定の厚さで塗布し、その上部にゴールド(Au)22を所定の厚さで塗布し、次いでゴールド(Au)22の上部にジルコニウム(Zr)23を所定の厚さで塗布する。また、前記ジルコニウム(Zr)23の上部には酸化錫亜鉛(Zn2SnO4)24を所定の厚さで塗布し、その上部にゴールド(Au)25を所定の厚さで塗布し、次いでゴールド(Au)25の上部にジルコニウム(Zr)26を所定の厚さで塗布する。また、ジルコニウム(Zr)26の上部に酸化錫亜鉛(Zn2SnO4)と二酸化ジルコニウム(ZrO2)をそれぞれ所定の厚さで塗布してアンテナパターンを完成する。
【0010】
前記のような構成を有する本発明による車両用ガラスアンテナは、ダイバーシティ受信モジュール4がフロントウィンドウシールドガラス1に形成された2個のアンテナパターンとリアサイドガラス2、3にそれぞれ形成された2個のアンテナパターンを含み合計4個のアンテナパターンからそれぞれ入力されたラジオ放送信号を受信し、そのなかで最も強いラジオ放送信号を選択しオーディオ入力端子7を介してオーディオ本体に出力することにより、放送信号の受信性能を向上させることができる。
【0011】
また、ラジオ放送信号の受信性能が最良の位置であるフロントウィンドウシールドガラスにアンテナパターンを形成することにより、ラジオ放送信号の受信性能をさらに向上させることができるだけでなく、前記アンテナパターンを透明材質で具現することにより、車両走行時、運転者の視野に邪魔とならない。この際に、前記アンテナパターンは完全な透明材質でなることが好ましいが、完全透明材質ではなくても、運転者の視野に邪魔とならないほどの透明度を有するものであるとよい。
【0012】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によると、放送信号の受信性能が最良の位置であるフロントウィンドウシールドガラスに設置されながらも、運転者の視野に邪魔とならない効果がある。また、フロント及びリアガラスに形成されるアンテナパターンから最強の放送信号を受信するダイバーシティ受信方式により、最良の受信状態を実現することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による車両用ガラスアンテナが設けられた車両用オーディオ装置の概略構成図である。
【図2】 本発明による車両用ガラスアンテナの概略構成図である。
【図3】 本発明によるアンテナパターンの構成図である。
【符号の説明】
1 フロントウィンドウシールドガラス
2 リアサイドガラス
3 リアサイドガラス
4 ダイバーシティ受信モジュール
5 増幅モジュール
6 増幅モジュール
20 アンテナパターン
30 有機接着フィルム
40 内側ガラス
50 容量性コネクタ
60 同軸ケーブル
Claims (3)
- フロントウィンドウシールドガラスに、運転者の視野に邪魔とならない程度の透明性を有する材質からなるアンテナパターンが少なくとも1層以上形成され、前記アンテナパターンは外側ガラスの上部にコーティングされており、
前記アンテナパターンの上部には有機接着フィルム及び内側ガラスが順次接着されていることを特徴とする車両用ガラスアンテナにおいて、
前記アンテナパターンは、各々異なる所定の厚さを有する、第1酸化錫亜鉛(Zn 2 SnO 4 )層、第1ゴールド(Au)層、第1ジルコニウム(Zr)層、第2酸化錫亜鉛(Zn 2 SnO 4 )層、第2ゴールド(Au)層、第2ジルコニウム(Zr)層、第3酸化錫亜鉛(Zn 2 SnO 4 )層、及び二酸化ジルコニウム(ZrO 2 )層が順次積層されてなることを特徴とする車両用ガラスアンテナ。 - リアサイドガラスに、運転者の視野に邪魔とならない程度の透明性を有する材質からなるアンテナパターンが1層形成されていることを特徴とする請求項1記載の車両用ガラスアンテナ。
- フロントウィンドウシールドガラスとリアサイドガラスにそれぞれ形成されている、運転者の視野に邪魔とならない程度の透明性を有する材質からなるアンテナパターンと、前記多数のアンテナパターンに受信された放送信号の中で最も強い放送信号を選択して出力するダイバーシティ受信モジュールと、前記ダイバーシティ受信モジュールから選択され出力された放送信号を運転者又は乗客が聴取できるように再生するオーディオ本体とを含んでなり、
前記アンテナパターンは外側ガラスの上部にコーティングされ、前記アンテナパターンの上部には有機接着フィルム及び内側ガラスが順次接着されていることを特徴とする車両用オーディオ装置において、
前記アンテナパターンは、各々異なる所定の厚さを有する、第1酸化錫亜鉛(Zn 2 SnO 4 )層、第1ゴールド(Au)層、第1ジルコニウム(Zr)層、第2酸化錫亜鉛(Zn 2 SnO 4 )層、第2ゴールド(Au)層、第2ジルコニウム(Zr)層、第3酸化錫亜鉛(Zn 2 SnO 4 )層、及び二酸化ジルコニウム(ZrO 2 )層が順次積層されてなることを特徴とする車両用オーディオ装置。
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