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JP3678341B2 - 自走式ホース巻取り装置 - Google Patents

自走式ホース巻取り装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、薬液等の散布を行う動力噴霧機のうち特に車への積み下ろしに便利な駆動式の走行車輪を有する自走式動力噴霧機等を構成する自走式ホース巻取り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の自走式動力噴霧機においては、フレーム上にエンジン、ポンプ、及び、ホースリールがそれぞれ配設され、フレームは駆動輪及びキャスタ輪によって地面に支持されている。駆動輪の車軸には変速機が直結されている。変速機はエンジンからの動力を受け駆動輪を駆動し、自走式動力噴霧機を自走させる。変速機が駆動輪と直結されることによって、変速機のブレーキを作動させて自走式動力噴霧機を静止させられるようになっている。
【0003】
変速機は、駆動輪と直結されていることから、駆動輪の車軸よりも上方に突出している。そのため、エンジン、ポンプ、ホースリール等のフレーム上に配設される機器が変速機の上端部に接触しないようフレームは底辺が変速機の上端部よりも高い位置に置かれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の自走式動力噴霧機では、フレーム全体が高い位置に置かれているため、フレーム上に配設される機器も高い位置に置かれていることになる。すなわち、比較的軽量のホースリールに加え、エンジン、ポンプ等の重量物の位置も高い位置になるため、自走式動力噴霧機は重心が高くなり、走行移動の際転倒等の恐れを生じている。
【0005】
フレーム上において各機器を配置する際、ホースリールを駆動輪及び変速機の上方に配置するのが好ましい場合が少なくないが、特に、ホースリールを駆動輪及び変速機の上方に配置した場合、ホースリールへのホースの巻回量(ホースの径及び長さ)やホースの巻回状態が変わることによってホースリールに巻回されるホースが変速機に接触する恐れがあるが、これを防止するためには変速機上端部とホースリール下端部との距離が十分に取れるようにフレーム全体をより高い位置にしなければならず、前述の問題がより顕著なものとなる。
【0006】
この発明の目的は、変速機を駆動輪に直結しつつ重心の上昇を押さえた自走式動力噴霧機等の自走式ホース巻取り装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明の自走式ホース巻取り装置(10)は、フレーム(12)を自走させる駆動輪(22)に直結される変速機(26)が駆動輪(22)よりも上方へ突出し、ホースの巻回されるホースリール(30)が変速機(26)の上方においてフレーム(12)に配設され、変速機(26)及びホースリール(30)に動力を供給する原動機(32)がホースリール(30)から前後方向にずれた位置においてフレーム(12)に配設される。そして、フレーム(12)底辺はホースリール(30)が位置する前後方向位置範囲に該当する部分(18)よりも原動機(32)が位置する前後方向位置範囲に該当する部分(14)が下側となるよう形成され、原動機(32)は下端がホースリール(30)の下端よりも下側となるようフレーム(12)に配設される。
【0008】
フレーム(12)には、駆動輪(22)及び変速機(26)の上方の位置において軽量のホースリール(30)が配設され、ホースリール(30)から前後方向にずらした位置、すなわち、駆動輪(22)及び変速機(26)からも前後方向にずらされた位置においては重量物である原動機(32)が配設される。したがって、フレーム(12)底辺のホースリール(30)が位置する前後方向位置範囲に該当する部分(18)よりも原動機(32)が位置する前後方向位置範囲に該当する部分(14)が下側となるようにし、原動機(32)の下端がホースリール(30)の下端よりも下側となるようにすることによって、変速機(26)の上端部からホースリール(30)下端部までの距離を十分確保した場合においても、原動機(32)の下端部が変速機(26)の上端部と同等若しくはこれより低い高さまで原動機(32)の重心をさげることが可能になる。このように、重量物である原動機(32)の重心を上げずに軽量物であるホースリール(30)の重心のみを上げ、変速機(26)を駆動輪(22)と直結にした自走式ホース巻取り装置(10)を低重心とすることができる。
【0009】
さらに、この発明の自走式ホース巻取り装置(10)によれば、フレーム(12)は駆動輪(22)及びキャスタ輪(24)によって支持されるとともに駆動輪(22)及びキャスタ輪(24)はそれぞれ前輪及び後輪とされ、ホースリール(30)はフレーム(12)の前後方向前半部に配置され、原動機(32)はフレーム(12)の前後方向後半部に配置され、フレーム(12)の後縁には手押しハンドル(36)が形成されている。
【0010】
自走式ホース巻取り装置(10)の作業者は、自走式ホース巻取り装置(10)の後方に位置し、手押しハンドル(36)を把持して自走式ホース巻取り装置(10)を操舵しつつ自走式ホース巻取り装置(10)を走行させるが、前輪を駆動輪(22)、後輪をキャスタ輪(24)とすることにより、自走式ホース巻取り装置(10)の走行操作は容易化される。さらに、作業者が自走式ホース巻取り装置(10)の後方に位置することから、原動機(32)がフレーム(12)の前後方向後半部に配置されることにより、原動機(32)の始動操作がしやすくなる。
【0011】
さらに、この発明の自走式ホース巻取り装置(10)によれば、フレーム(12)底辺のホースリール(30)が位置する前後方向位置範囲に該当する部分(18)は前後方向における少なくとも原動機(32)が位置する側の端部において下側への折り曲げ部分(20)を有し、フレーム(12)底辺の原動機(32)が位置する前後方向位置範囲に該当する部分(14)は前後方向における少なくともホースリール(30)が位置する側の端部において上側への折り曲げ部分(16)を有し、下側への折り曲げ部分(20)はフレーム(12)底辺の原動機(32)が位置する前後方向位置範囲に該当する部分(14)に溶着されるとともに上側への折り曲げ部分(16)はフレーム(12)底辺のホースリール(30)が位置する前後方向位置範囲に該当する部分(18)に溶着される。
【0012】
フレーム(12)は複数の部材を溶着により接合して製作されるが、接合する個所の一つは、フレーム(12)底辺のホースリール(30)が位置する前後方向位置範囲に該当する部分(18)とフレーム(12)底辺の原動機(32)が位置する前後方向位置範囲に該当する部分(14)との境界にとられる。そして、この接合個所において、溶着個所が、下側への折り曲げ部分(20)とフレーム(12)底辺の原動機(32)が位置する前後方向位置範囲に該当する部分(14)、及び、上側への折り曲げ部分(16)とフレーム(12)底辺のホースリール(30)が位置する前後方向位置範囲に該当する部分(18)の二個所となっていることから、フレーム(12)の接合強度は向上される。
【0013】
さらに、この発明の自走式ホース巻取り装置(10)によれば、ホースに液体を圧送するポンプ(34)がホースリール(12)から前後方向にずれた位置においてフレーム(12)に配設される。
【0014】
フレーム(12)へのポンプ(34)の設置により、自走式ホース巻取り装置(10)は、自走式動力噴霧機(10)として液体の散布に使用される。原動機(32)同様ポンプ(34)もホースリール(30)に比較し重量物であるので、ポンプ(34)を、ホースリール(12)から前後方向にずれた位置、すなわち、変速機(26)及び駆動輪(22)から前後方向にずれた位置に配置することにより、低い重心位置とすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1、図2、図3、及び、図4は、それぞれ、自走式動力噴霧機10の正面図、平面図、右側面図、及び、左側面図である。図1及び図2における右側及び左側が、それぞれ自走式動力噴霧機10の前側及び後側である。また、図4における右側及び左側が、それぞれ自走式動力噴霧機10の右側及び左側である。フレーム12は、前側を左右の駆動輪22に、後側を左右のキャスタ輪24にそれぞれ支持されており、駆動輪22の駆動回転により自走自在となっている。変速機26は、自走式動力噴霧機10の前後方向においては駆動輪22とほぼ等しい位置であって幅方向においては左右の駆動輪22のほぼ中央の位置に配設され、駆動輪22の車軸28及び駆動輪22よりも上方に突出する部分を有している。手押しハンドル36は、フレーム12の後部上縁から上方にやや突出した位置に設けられ、作業者が把持して自走式動力噴霧機10の操舵及び手押し走行ができるようになっている。キャスタ輪24は、作業者による手押しハンドル36の操舵操作により、鉛直軸線回りの回転角を変更する。
【0016】
フレーム12の左右の底辺は、前後方向前半部及び後半部で高さが異なり、前後方向後半部において変速機26の上端部とほぼ等しい高さで前後方向に延びる後半部分14と、前後方向前半部において後半部分14よりも上の高さで前後方向に延びる前半部分18とを有している。後半部分14には、底板15が固定されている。エンジン32は、底板15の幅方向右側寄りの位置に、下端面を乗せられつつ固定されている。底板15の幅方向左側寄りにはバッテリケース46が固定されている。ポンプ34は、自走式動力噴霧機10の前後方向後半部の位置であるバッテリケース46の上に固定されている。ホースリール30は、フレーム12の前半部において、下端部をフレーム12底辺の後半部分14及びエンジン32下端部よりも上の位置に置きつつ回転軸78によりフレーム12に回転自在に支持されている。ホースリール30は駆動輪22及び変速機26の上方において位置し、ホース(図示せず)がホースリール30に巻回された際、巻回されたホースの下端が変速機26に接触しないようになっている。
【0017】
ホース整列巻装置48は、フレーム12上部においてホースリール30後側の前後方向位置に設置され、ホースをフレーム12の上方に取出すホース取出しヘッド38を幅方向に往復動させ、ホースリール30にホースが整列巻されるようにしている。ガイドアーム40は、基端側をホース取出しヘッド38に取付けられるとともに、先端側にはローラ42を回転自在に支持している。ローラ42には、ホース取出しヘッド38からフレーム12上方に取出されたホースが係合し、フレーム12上方に取出されたホースのフレーム12への接触は阻止されるようになっている。ホース取出しヘッド38は鉛直軸回りに回転自在であり、フレーム12周囲のどの位置においてもフレーム12に接触することなくホースを引き出せるようになっている。
【0018】
フレーム12の底辺において、後半部分14は前側端部に上側への折り曲げ部分16を有し、前半部分18は後側端部に下側への折り曲げ部分20を有している。上側への折り曲げ部分16の先端部は前半部分18と等しい高さまで延びて前半部分18に溶着され、同様に、下側への折り曲げ部分20の先端部は前半部分18と等しい高さまで延びて前半部分18に溶着されている。
【0019】
図5は自走式動力噴霧機10の動力伝達要素を展開して示す平面図である。エンジン32の出力軸50の回転動力は、プーリ52、ベルト56、及び、プーリ58を介して、フレーム12上に設置される変速機44の入力軸60に伝達される。変速機44は、入力軸60に入力された回転動力を所定の回転数に減速して出力軸62に出力する。出力軸62の回転動力は、プーリ64、ベルト68、及び、プーリ70を介して変速機26の入力軸72に伝達可能となっており、クラッチ74によりで伝達を断接される。また、出力軸62の回転動力は、プーリ66、ベルト74、及び、プーリ76を介してホースリール30の回転軸78に伝達可能となっており、クラッチ80により伝達を断接される。変速機26は、ギア変速機とされ、入力軸72に入力された回転動力を所定の回転数に変速して出力軸である車軸28に出力する。車軸28には駆動輪22が直結されている。変速機26にはシフトレバー73が備えられ、シフトレバー73の操作により、出力軸である車軸28の正転、逆転、及び、ニュートラルが切替えられる。車軸28も正転及び逆転により自走式動力噴霧機10は、前進及び後進する。また、変速機72には、ブレーキ82が設けられ、ブレーキ82を作動させることにより車軸82を制止させ、自走式動力噴霧機10を静止させておくことができるようになっている。ブレーキ82及びクラッチ74は、ブレーキ82の作動時にはクラッチ74が切断され、ブレーキ82の解除時にはクラッチ74が接続されるよう作動が連結されている。エンジン32の出力軸50の回転動力は、プーリ54、ベルト84、及び、プーリ86を介してポンプ34の入力軸88に伝達可能となっており、クラッチ90により伝達を断接される。
【0020】
自走式動力噴霧機10の走行時、作業者は自走式動力噴霧機10の後方に位置し、手押しハンドル36を把持しつつ自走式動力噴霧機10の操舵操作を行うが、前輪が操舵輪とはならない駆動輪22、後輪を操舵輪であるキャスタ輪24とすることによって、作業者による操舵操作がしやすくなっている。また、フレーム12上に搭載される機器のうち、始動操作の必要なエンジン32、及び、調圧操作の必要なポンプ34をフレーム12の前後方向後半部に配置することにより、作業者は、自走式動力噴霧機10の後方に位置したままで、始動操作及び調圧操作が行える。この結果、ホースリール30は、フレーム12の前後方向前半部に配置されることとなり、駆動輪22及び変速機26の上に位置することとなる。ホースリール30に巻回されるホースは、ホースの径及び長さによってホースリール30の半径方向への巻回量を増大させ、さらに、ホース整列巻装置48が設置されない場合はホースの巻回状態によっても局所的に巻回量を増大させる。したがって、ホースリール30の下端と変速機26の上端部との間に十分な距離をえるため、ホースリール30の重心を低くすることはできないが、ホースリール30はエンジン32に比べ軽量であり、重量物であるエンジン32は、重心を低く配置されるため、自走式動力噴霧機10の重心の上昇は最小限に押さえられる。本実施の形態では、ポンプ34はホースリール30よりも重心が高い位置に配置されているが、フレーム12上の他の機器との兼ね合いによる制限がない場合は、底板15に固定する等して重心を低く配置しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 自走式動力噴霧機の正面図である。
【図2】 自走式動力噴霧機の平面図である。
【図3】 自走式動力噴霧機の右側面図である。
【図4】 自走式動力噴霧機の左側面図である。
【図5】 自走式動力噴霧機の動力伝達要素を展開して示す平面図である。
【符号の説明】
10 自走式動力噴霧機(自走式ホース巻取り装置)
12 フレーム
14 後半部分(原動機が位置する前後方向位置範囲に該当する部分)
16 上側への折り曲げ部分
18 前半部分(ホースリールが位置する前後方向位置範囲に該当する部分)
20 下側への折り曲げ部分
22 駆動輪
24 キャスタ輪
26 変速機
30 ホースリール
32 エンジン(原動機)
34 ポンプ
36 手押しハンドル

Claims (3)

  1. フレーム(12)を自走させる駆動輪(22)に直結される変速機(26)が前記駆動輪(22)よりも上方へ突出し、ホースの巻回されるホースリール(30)が前記変速機(26)の上方において前記フレーム(12)に配設され、前記変速機(26)及び前記ホースリール(30)に動力を供給する原動機(32)が前記ホースリール(30)から前後方向にずれた位置において前記フレーム(12)に配設される自走式ホース巻取り装置(10)において、
    前記フレーム(12)底辺は前記ホースリール(30)が位置する前後方向位置範囲に該当する部分(18)よりも前記原動機(32)が位置する前後方向位置範囲に該当する部分(14)が下側となるよう形成され、前記原動機(32)は下端が前記ホースリール(30)の下端よりも下側となるよう前記フレーム(12)に配設され
    前記フレーム(12)底辺の前記ホースリール(30)が位置する前後方向位置範囲に該当する部分(18)は前後方向における少なくとも前記原動機(32)が位置する側の端部において下側への折り曲げ部分(20)を有し、前記フレーム(12)底辺の前記原動機(32)が位置する前後方向位置範囲に該当する部分(14)は前後方向における少なくとも前記ホースリール(30)が位置する側の端部において上側への折り曲げ部分(16)を有し、前記下側への折り曲げ部分(20)は前記フレーム(12)底辺の前記原動機(32)が位置する前後方向位置範囲に該当する部分(14)に溶着されるとともに前記上側への折り曲げ部分(16)は前記フレーム(12)底辺の前記ホースリール(30)が位置する前後方向位置範囲に該当する部分(18)に溶着されることを特徴とする自走式ホース巻取り装置。
  2. 前記フレーム(12)は前記駆動輪(22)及びキャスタ輪(24)によって支持されるとともに前記駆動輪(22)及び前記キャスタ輪(24)はそれぞれ前輪及び後輪とされ、前記ホースリール(30)は前記フレーム(12)の前後方向前半部に配置され、前記原動機(32)は前記フレーム(12)の前後方向後半部に配置され、前記フレーム(12)の後縁には手押しハンドル(36)が形成されていることを特徴とする請求項1記載の自走式ホース巻取り装置。
  3. 前記ホースに液体を圧送するポンプ(34)が前記ホースリール(12)から前後方向にずれた位置において前記フレーム(12)に配設されることを特徴とする請求項1又は2に記載の自走式ホース巻取り装置。
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