JP3671563B2 - モールドicをケースに固定した構造の半導体装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、モールドICをケースに固定した構造の半導体装置に係り、例えば自動車用の圧力センサ装置等に用いることができる。
【0002】
【従来の技術】
従来、モールドICをケースに固定してなるセンサ装置として、図8に示すものがある。この図において、モールドIC100は、信号処理回路用ICを内蔵しており、この信号処理回路用ICの電源端子、信号端子、接地端子をなす外部端子101a、101b、101cが外部に取り出されている。このモールドIC100は、樹脂で構成されたケース200内に収納されている。
【0003】
ケース200には、3つのターミナル201a、201b、201cがインサート成形されており、それぞれの一端はケース200のコネクタ部200a内に露呈しており、他端はモールドIC100の外部端子101a、101b、101cに電気的に導通した状態でそれぞれ溶接固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記した従来の構成において、モールドIC100を構成する樹脂とケース200を構成する樹脂とが異なる材料のもので、それぞれの熱膨張係数が異なっている場合、外部端子101a、101b、101c間のピッチとターミナル201a、201b、201c間のピッチが共にLで等しくなっていると、温度変化によりその間の熱膨張もしくは収縮に差が生じ、外部端子101a、101b、101cとターミナル201a、201b、201cのそれぞれの固定部に過大な応力が加り、その部分に疲労破壊の問題が生じる可能性がある。
【0005】
本発明は上記問題に鑑みたもので、温度変化によりモールドICとケースがそれぞれ熱膨張もしくは収縮した場合でも、外部端子とターミナルの固定部に過大な応力が加わらないようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明においては、モールドICを構成する樹脂の熱膨張係数(α1 )と第1、第2の外部端子間のピッチ(L1 )との積(α1 ・L1 )と、ケースを構成する材料の熱膨張係数(α2 )と第1、第2のターミナル間のピッチ(L2 )との積(α2 ・L2 )とが等しい関係(α 1 ・L 1 =α 2 ・L 2 )になるように、モールドICとケースの構成材料の熱膨張係数に応じて、外部端子間のピッチとターミナル間のピッチを異ならせたことを特徴としている。
【0007】
従って、温度変化が生じた場合でも、外部端子間のモールドICの熱膨張もしくは収縮とターミナル間のケースの熱膨張もしくは収縮の差がほとんどなくなるため、外部端子とターミナルの固定部に樹脂の熱膨張もしくは収縮により発生する応力をなくすことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1乃至図3に本発明の一実施形態である圧力センサ装置の構成を示す。図1はその平面図、図2は図1中のII-II 断面図、図3は図1に示すモールドIC1のIII-III 断面図である。
なお、本実施形態に係る圧力センサ装置は、自動車用の吸気圧センサとして用いられるもので、ケース20内にモールドIC1を収納して構成されている。
【0009】
モールドIC1は、42アロイで構成されたリードフレーム2をエポキシ樹脂によりモールドして形成されている。このモールドIC1において、樹脂のモールド部材3には、圧力を検出するセンシング部10を載置するための開口部3aが形成されている。
このセンシング部10は、図3に示すように、シリコン基板にて構成されるセンサチップ11と、このセンサチップ11と陽極接合されたガラス台座13から構成されている。センサチップ11には、圧力を受けて変位するダイヤフラム11aが形成され、またその表面にはダイヤフラム11aの変位に応じて抵抗値が変化する拡散ゲージ12が形成されている。そして、センサチップ11とガラス台座13の間には基準圧力室が形成され、ダイヤフラム11aは表面にかかる圧力と基準圧力室の圧力の差圧に応じて変位する。
【0010】
上記したセンシング部10は、樹脂接着剤14により開口部3a内のモールド部材3上に接着固定されている。また、センシング部10の周囲およびセンシング部10上には有機系のゲル状保護材15が塗布されている。
センサチップ11の表面に形成された拡散ゲージ12は、センサチップ11上に形成された図示しないAl薄膜による配線パターン、およびボンディングワイヤ16により、リードフレーム2に電気的に接続されている。その電気信号は、モールドIC1に内蔵されリードフレーム2上(図1の点線で示した位置)に設けられた信号処理回路用IC17に入力され、センサ信号として出力される。また、信号処理回路用IC17は、リードフレーム2により構成された3つの外部端子2a、2b、2cと電気的に接続されている。外部端子2a、2b、2cは、信号処理回路用IC17の電源端子、接地端子、およびセンサ信号出力端子を構成している。
【0011】
ケース20は、図2に示すように、開口部20a内にモールドIC1を収納するとともにコネクタ部20bを有している。また、ケース20内には、銅で構成された3つのターミナル21a、21b、21cがインサート成形されており、ターミナル21a、21b、21cのそれぞれの一端は、コネクタ部20b内に露呈しており、その露呈した部分にて外部との電気的な導通が取られる。また、ターミナル21a、21b、21cの他端は、溶接により外部端子2a、2b、2cに電気的に導通した状態でそれぞれ固定されている。
【0012】
モールドIC1は、樹脂注型剤(ポッティング剤)4にてケース20の開口部20a内に固定されている。この場合、樹脂注型剤4にて外部端子2a、2b、2c、ターミナル21a、21b、21cを覆うようにしているため、外部端子2a、2b、2cとモールド部材3の間から水等がモールドIC1内に侵入するのを防止することができ、またターミナル21a、21b、21cの腐食を防止して、電気的なリークがないようにしている。
【0013】
本実施形態においては、モールドIC1のモールド樹脂としてエポキシ樹脂を用いており、ケース20の構成材料である樹脂としてPBT(ポリブチレンテレフタレート)を用いている。ここで、エポキシ樹脂の熱膨張係数は、2.0×10-5/℃(=α1 )であり、PBTの熱膨張係数は、6.0×10-5/℃(=α2 )である。このように、それらの樹脂の熱膨張係数が異なっていると、高温になったときモールドIC1とケース20の熱膨張の差によって、外部端子2a、2b、2cとターミナル21a、21b、21cの固定部に応力がかかることになる。
【0014】
そこで、本実施形態においては、モールドIC1とケース20の熱膨張の差を考慮し、外部端子2a、2b、2cのそれぞれの間での熱膨張とターミナル21a、21b、21cのそれぞれの間での熱膨張とが等しくなるように、外部端子2a、2b、2cのピッチL1 とターミナル21a、21b、21cのピッチL2 を異ならせて設定している。
【0015】
すなわち、ΔTの温度変化があった場合、外部端子2a、2b、2cのそれぞれの間の熱膨張はα1 ・L1 ・ΔTであり、ターミナル21a、21b、21cのそれぞれの間の熱膨張はα2 ・L2 ・ΔTであるため、両者の両熱膨張が等しくなるように、外部端子2a、2b、2cのピッチL1 とターミナル21a、21b、21cのピッチL2 を設定している。本実施形態の場合、α2 >α1 であるため、図1に示すように、外部端子2a、2b、2cの形状を変えて、α1 ・L1 =α2 ・L2 の関係から、L1 >L2 に設定している。
【0016】
なお、ケース20における開口部20a内のスペースとの関係で、α1 ・L1 =α2 ・L2 にできない場合には、α1 ・L1 とα2 ・L2 の差が小さくなるようにピッチL1 、L2 を設定すれば、外部端子2a、2b、2cとターミナル21a、21b、21cの固定部にかかる応力を小さくすることができ、固定部の疲労破壊の問題に対してかなり有効な対策となる。
【0017】
また、熱膨張係数の関係が上記実施形態とは逆にα1 >α2 となる場合には、図4に示すように、外部端子2a、2b、2cを外側に開くようにして、L2 >L1 の関係にする。
また、上記した実施形態においては、外部端子2a、2b、2cの形状を変えるものを示したが、ターミナル21a、21b、21cの方の形状を変えるようにしてもよい。この場合の実施形態を図5に示す。この場合、ターミナル21a、21b、21cのそれぞれの他端が図2に示すようにケース20上に固定されていると、モールドIC1とケース20の熱膨張の差をなくすことができないため、この実施形態においては、図6(図5中のVI-VI 断面図) に示すように、ターミナル21a、21b、21cのそれぞれの他端がケース20から突出するようにしている。
【0018】
この図5、図6に示す実施形態に対し、さらに図7に示すように、外部端子2a、2b、2cおよびターミナル21a、21b、21cの両方の形状を変えるように構成してもよい。
なお、上述した説明から分かるように、ターミナルのピッチは、ターミナル21a、21b、21cがケース20から突出している場合は、その突出した出口部間の距離をいい、図2に示すようにターミナル21a、21b、21cがケース20から突出していない場合は、ケース20上での最端部間の距離をいう。同様に、モールドICのピッチも、外部端子2a、2b、2cがモールドIC1から突出した出口部間の距離をいう。
【0019】
本発明は上記した種々の実施形態に限定されるものでなく、特許請求の範囲に記載した範囲内で適宜変更が可能である。例えば、モールドIC1、ケース20の構成材料としては、上記した実施形態以外の他の材料を用いることができる。例えば、ケース20として、PPS(ポリフェニレンサルファイド)を用いてもよく、またターミナル21a、21b、21cとの絶縁をとるようにすれば、金属を用いてもよい。
【0020】
また、外部端子2a、2b、2cとターミナル21a、21b、21cのそれぞれの固定は、溶接以外に、半田、かしめ等を用いることができる。
また、モールドIC1の形状として、図6中に点線で示したように、外部端子2a、2b、2cが露出する上側部分を大きく開口させるようにすれば、外部端子2a、2b、2cとターミナル21a、21b、21cのそれぞれを溶接する場合の作業性を良好にすることができる。
【0021】
また、リードフレーム2とターミナル21a、21b、21cは、上記実施形態に示したような異種の金属でも、あるいは銅等の同種の金属でもよい。
また、ケース20はモールドIC1を収納するタイプのものに限らず、モールドIC1を単に固定するタイプのものであってもよい。
さらに、本発明はモールドIC内にセンサ用の信号処理回路用ICを内蔵した構造のセンサ装置に限らず、センサ以外の他の用途の信号処理回路用ICを内蔵したものにも同様に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である圧力センサ装置の平面図である。
【図2】図1中のII-II 断面図である。
【図3】図1に示すモールドICのIII-III 断面図である。
【図4】図1に示す構成に対し、モールドICとケースの熱膨張係数の関係が逆になる場合の実施形態を示す平面図である。
【図5】図1に示す構成に対し、ターミナルの方の形状を変えた実施形態を示す平面図である。
【図6】図5中のVI-VI 断面図である。
【図7】図5に示す構成に対し、外部端子およびターミナルの両方の形状を変えた実施形態を示す平面図である。
【図8】従来の構成を示す平面図である。
【符号の説明】
1…モールドIC、2…リードフレーム、2a、2b、2c…外部端子、
3…モールド部材、20…ケース、21a、21b、21c…ターミナル。
Claims (1)
- 第1、第2の外部端子(2a、2b、2c)を有し樹脂でモールドされたモールドIC(1)と、このモールドICを固定するケース(20)と、このケースに取り付けられ前記ケース外に露出した部分を有する第1、第2のターミナル(21a、21b、21c)を備え、前記第1、第2のターミナルは、前記第1、第2の外部端子に電気的に導通した状態でそれぞれ固定されており、
前記モールドICを構成する樹脂の熱膨張係数(α1)と前記ケースを構成する材料の熱膨張係数(α2 )は異なっており、
前記モールドICを構成する樹脂の熱膨張係数と前記第1、第2の外部端子間のピッチ(L1 )との積(α1 ・L1 )と、前記ケースを構成する材料の熱膨張係数と前記第1、第2のターミナル間のピッチ(L2 )との積(α2 ・L2 )とが等しい関係になるように、前記モールドICと前記ケースの構成材料の熱膨張係数に応じて、前記第1、第2の外部端子のピッチと前記第1、第2のターミナルのピッチが異なるようにしたことを特徴とする半導体装置。
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