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JP3539257B2 - 自動車用ガーニッシュ - Google Patents

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JP3539257B2
JP3539257B2 JP00509899A JP509899A JP3539257B2 JP 3539257 B2 JP3539257 B2 JP 3539257B2 JP 00509899 A JP00509899 A JP 00509899A JP 509899 A JP509899 A JP 509899A JP 3539257 B2 JP3539257 B2 JP 3539257B2
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直人 苅和
敏朗 五十嵐
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Toyota Auto Body Co Ltd
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Description

【0001】
【技術分野】
本発明は,自動車のバックドア等に装着される比較的大型のガーニッシュに関する。
【0002】
【従来技術】
例えば自動車のバックドアには,外観イメージの向上等を目的としたガーニッシュが設けられる。特に近年のデザイン傾向においては,図6,(図5)に示すごとく,左右のストップランプにつながるように,バックドアの全幅にわたる大型のガーニッシュ9が設けられる。
【0003】
従来のガーニッシュ9は,図7に示すごとく,自動車のバックドア等のボディに装着されるハウジング91と,その表面側に設けられたアウターレンズ92とより構成される。これらハウジング91とアウターレンズ92とは,溶着部93において,全周溶着してある。
ハウジング91の表面側にはアルミニウム等の金属を蒸着させた金属蒸着面910が設けられる。この金属蒸着面910は,光の反射面としての作用を発揮する。
【0004】
また,上記アウターレンズ92は,ストップランプ等のレンズと同様の凹凸を有する透光性のあるカバーである。そのため,上記金属蒸着面910を有するハウジング91とアウターレンズ92とを組み合わせることにより,ガーニッシュ9は,ストップランプ等と同等の外観イメージを得ることができる。
【0005】
【解決しようとする課題】
ところで,上記ハウジング91に上記金属蒸着面910を設ける際には,一体成形したハウジング91全体に一度に行う。一方,金属蒸着を行う被蒸着物が大きいほど,歩留まりが悪くなるという傾向がある。
特に上記のごとくバックドアの全幅にわたるような大型のガーニッシュ9の場合には,大型のハウジング91への金属蒸着面910の形成が困難であり,その歩留まりも小型の場合に比べて大幅に低下する。
【0006】
そこで,歩留まりを向上するために,ハウジング91を分割するという手段が考えられるが,分割した各部品間の防水性が問題になる。
それ故,例えば1000mmを超えるような大型のガーニッシュ9は,上記ハウジング91の歩留まり低下によってコストアップを余儀なくされていた。
【0007】
本発明は,かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので,優れた品質を維持しつつコストダウンを図ることができるガーニッシュを提供しようとするものである。
【0008】
【課題の解決手段】
請求項1に記載の発明は,自動車のボディに装着されるハウジングと,該ハウジングの表面に配設されたインナーハウジングと,該インナーハウジングを囲うように上記ハウジングに接合されたアウターレンズとよりなり,
上記インナーハウジングは,表面に金属を蒸着してなる金属蒸着面を予め設けた2つの分割部品を組合わせて構成してあり,
上記2つの分割部品の接合部は,一方の分割部品の端部に設けた接合片の表側に他方の分割部品の端部を重ね合わせていると共に,上記接合片には上記ハウジングに設けた固定突起を挿入する貫通穴を設けてあり,該貫通穴に上記固定突起を挿入することによって上記分割部品と上記ハウジングとの位置決めをしており,
かつ,上記インナーハウジングは,上記金属蒸着面を上記アウターレンズに対面させた状態で上記ハウジングと上記アウターレンズとの間に配設されおり,上記ハウジングと上記アウターレンズとは,互いの当接面を全周にわたり接合してあることを特徴とする自動車用ガーニッシュにある。
【0009】
本発明において最も注目すべきことは,上記ガーニッシュは,上記ハウジング,インナーハウジング,アウターレンズという3つの部品よりなり,かつ,インナーハウジングはさらに上記複数の分割部品を組合わせて構成してあることである。
【0010】
上記インナーハウジングの上記分割部品は,インナーハウジングを2つに分割した大きさにしたものである。この分割の位置は,インナーハウジングの全幅(ここで,幅とは最も寸法の大きい方向の寸法をいう)を短くする位置である。そのため,上記分割部品の幅は,インナーハウジングの約1/2大きさに小型化することができる。
【0011】
また,上記ハウジングは,その裏側面を自動車のボディへの装着面としてあると共に,その表側面を上記インナーハウジングの配設面としてある。そして,上記ハウジングには,従来のように金属蒸着面を設けることはしない。
また,上記アウターレンズは従来と同様であって,上記インナーハウジングを内蔵した状態で上記ハウジングと全周にわたって当接,接合するよう設けてある。
【0012】
次に,本発明の作用効果につき説明する。
本発明におけるインナーハウジングを構成する上記分割部品は,上記のごとく小型化した状態で表面に金属蒸着面を設けてある。そのため,上記分割部品は,その金属蒸着面の形成工程を,従来よりも容易かつ高歩留まりとすることができ,低コスト化を図ることができる。またそのため,分割部品を組合わせてなる上記インナーハウジングと上記ハウジングとを合わせたコストは,金属蒸着面を設けた従来のハウジング1つのコストよりも大幅に低くなる。それ故,ガーニッシュ全体のコストも従来よりも大幅に低くなる。
【0013】
また,本発明においては,上記ハウジングを分割部品とするのではなく,上記インナーハウジングという新しい部品を設け,これを分割部品としている。そして,インナーハウジングを上記ハウジングとアウターレンズとによって囲う構造をとっている。そのため,アウターレンズおよびハウジングという外装部材として,従来と同様に一体成形品を適用することができる。そのため,接合面積を極力少なくすることができ,防水性の向上および外観イメージの向上を図ることができる。それ故,上記ガーニッシュは優れた品質特性を維持することもできる。
【0014】
なお,上記インナーハウジングの分割によるコストダウン効果は,ガーニッシュの幅寸法が700mm以上の場合に特に有効に発揮できる。
【0015】
したがって,本発明によれば,優れた品質を維持しつつコストダウンを図ることができるガーニッシュを提供しようとするものである。
【0016】
次に,請求項2に記載の発明のように,上記ハウジングと上記アウターレンズとの接合は,振動溶着により行っていることが好ましい。即ち,上記ハウジングとアウターレンズの接合方法としては,接着剤を用いた接着等の方法があるが,特に振動溶着により行うことが好ましい。この場合には,高能率,高品質の接合部を容易に得ることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
実施形態例
本発明の実施形態例にかかる自動車用ガーニッシュにつき,図1〜図5を用いて説明する。
本例の自動車用ガーニッシュ1は,図1,図5に示すごとく,自動車8のボディ(バックドア)88に装着されるハウジング2と,ハウジング2の表面に配設されたインナーハウジング3と,該インナーハウジング3を囲うように上記ハウジング2に接合されたアウターレンズ4とよりなる。
【0018】
インナーハウジング3は,図1に示すごとく,表面に金属を蒸着してなる金属蒸着面30を予め設けた2つの分割部品31,32を組合わせて構成してある。また,インナーハウジング3は,図3に示すごとく,上記金属蒸着面30をアウターレンズ4に対面させた状態で上記ハウジング2と上記アウターレンズ4との間に配設されいる。そして,上記ハウジング2と上記アウターレンズ4とは,互いの当接面24,42を全周にわたり接合してある。
【0019】
以下,これを詳説する。
上記ガーニッシュ1は,図1,図2,図5に示すごとく,自動車のボディであるバックドア88の全幅にわたる大きさ,約1400mmの幅Wを有する大型のガーニッシュである。
【0020】
上記ハウジング2は,ガーニッシュ1の幅Wと同等の幅寸法を有する一体成形品であってABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)よりなる。ハウジング2には,上記アウターレンズ4と当接する当接面24を全周に有している。また,ハウジング2は,図3,図5に示すごとく,その裏面に,自動車のバックドア88への装着に用いるクリップ28を多数設けてある。
【0021】
また,アウターレンズ4は,ガーニッシュ1の幅Wと同等の幅寸法を有する一体成形品であり,アクリル樹脂により設けてある。アウターレンズ4には,上記ハウジング2の当接面24に当接する当接面42を設けてある。
【0022】
また,上記インナーハウジング3は,図1に示すごとく,約W/2の幅寸法を有する2つの分割部品31,32を組合わせて構成してある。
各分割部品31,32は,図1,図4に示すごとく,その表面側において,円弧状の凸部を連ねてなる凹凸部35を設けてある。そして,その凹凸部の表面には,予め金属蒸着面30を設けてある。
本例における金属蒸着面30はアルミニウムを蒸着させたものである。
【0023】
また,分割部品31,32の接合部は,上記凹凸部35の凹部線351に対応して隠すような工夫を施してある。具体的には,図1,図4に示すごとく,一方の分割部品31の端部は,凹部線351において分割部品の厚み分だけ裏面側に後退した接合片312を設けてある。そして,接合片312には,後述する接合突部322及び固定突部261を挿入するための3つの貫通穴314を設けてある。
【0024】
また,図1,図4に示すごとく,他方の分割部品32の端部には,その裏面に2つの接合突部322を設けてある。そして,この接合突部322を上記接合片312の両端の2つの貫通穴314に挿入することにより,2つの分割部品31,32を組合わせてある。
【0025】
また,図1,図4に示すごとく,ハウジング2の幅方向中央部には,分割部品31,32の接合部を収容するための凹所26を設けてあり,干渉を防止している。また,この凹所26には,上記インナーハウジング3を固定するための固定突部261を設けてある。そして,上記の組合わせたインナーハウジング3は,上記3つの貫通穴314のうち中央の貫通穴314に対して上記固定突部261を挿入することにより,位置決めしてある。
【0026】
また,図3に示すごとく,ハウジング2とインナーハウジング3との接合は,ウレタン系接着剤29により複数箇所接着することにより行っている。
また,同図に示すごとく,インナーハウジング3は,ハウジング4に対して上下方向の位置を規制するための規制片37,38を所々に有している。また,ハウジング2には,この規制片37,38に対応して,リブ271,272を設けてある。
【0027】
また,図3に示すごとく,ハウジング2とアウターレンズ4とは,上記当接面を互いに当接させた状態で振動を与えることにより,溶着部49を作製し振動溶着させてある。
このような構成のガーニッシュ1は,図5に示すごとく,上記ハウジング2の裏面に設けたクリップ28を自動車のバックドア88に設けた穴89に挿入することによりバックドア88に装着される。
【0028】
次に,本例の作用効果につき説明する。
本例におけるインナーハウジング3を構成する上記分割部品31,32は,上記のごとく,本来のインナーハウジング3の大きさを1/2に小型化した状態で表面に金属蒸着面30を設けてある。この分割部品31,32にそれぞれ金属蒸着面30を設けるコストは,インナーハウジング3の全幅Wに同時に金属蒸着させる場合と比べて大幅にコストダウンすることができる。
【0029】
そのため,上記分割部品31,32は,その金属蒸着面の形成工程を,従来よりも容易かつ高歩留まりとすることができ,低コスト化を図ることができる。またそのため,分割部品31,32を組合わせてなるインナーハウジング3とハウジング2とを合わせたコストは,金属蒸着面を設けた従来のハウジング91一つのコストよりも大幅に低くなる。それ故,ガーニッシュ1全体のコストも従来よりも大幅に低くなる。
【0030】
即ち,本例におけるハウジング2,インナーハウジング3,アウターレンズ4を組合わせてなるガーニッシュ1(図1)は,表面に金属蒸着面910を設けたハウジング91とアウターレンズ92という2つの部品を組合わせてなる従来のガーニッシュ9よりも,部品点数は多くなるが,その製造コストは約15%に低下させることができる。
【0031】
また,本例においては,ハウジング2を分割部品とするのではなく,インナーハウジング3という新しい部品を設け,これを分割部品としている。そして,インナーハウジング3をハウジング2とアウターレンズ4とによって囲う構造をとっている。そのため,アウターレンズ4およびハウジング2という外装部材として,従来と同様に一体成形品を適用することができる。そのため,接合面積を極力少なくすることができ,防水性の向上および外観イメージの向上を図ることができる。
【0032】
さらに,上記のごとく,内蔵されるインナーハウジング3の分割部品31,32の接合部は凹凸部35の形状に融和させるという意匠上の工夫を施してある。これによっても外観イメージが向上する。
したがって,上記ガーニッシュ1は優れた品質特性を維持することもできる。なお,本例においてはインナーハウジング3を2つの分割部品31,32より構成したが,これを3つ以上の分割部品により構成することもできる。
【0033】
【発明の効果】
上述のごとく,本発明によれば,優れた品質を維持しつつコストダウンを図ることができるガーニッシュを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例における,ガーニッシュの展開説明図。
【図2】実施形態例における,ガーニッシュの正面図。
【図3】図2のA−A線矢視断面図。
【図4】図2のB−B線矢視断面図。
【図5】実施形態例における,ガーニッシュの車両への取付位置を示す説明図。
【図6】従来例における,ガーニッシュの正面図。
【図7】図6のC−C線矢視断面図。
【符号の説明】
1...ガーニッシュ,
2...ハウジング,
3...インナーハウジング,
30...金属蒸着面,
31,32...分割部品,
4...アウターレンズ,

Claims (2)

  1. 自動車のボディに装着されるハウジングと,該ハウジングの表面に配設されたインナーハウジングと,該インナーハウジングを囲うように上記ハウジングに接合されたアウターレンズとよりなり,
    上記インナーハウジングは,表面に金属を蒸着してなる金属蒸着面を予め設けた2つの分割部品を組合わせて構成してあり,
    上記2つの分割部品の接合部は,一方の分割部品の端部に設けた接合片の表側に他方の分割部品の端部を重ね合わせていると共に,上記接合片には上記ハウジングに設けた固定突起を挿入する貫通穴を設けてあり,該貫通穴に上記固定突起を挿入することによって上記分割部品と上記ハウジングとの位置決めをしており,
    かつ,上記インナーハウジングは,上記金属蒸着面を上記アウターレンズに対面させた状態で上記ハウジングと上記アウターレンズとの間に配設されおり,上記ハウジングと上記アウターレンズとは,互いの当接面を全周にわたり接合してあることを特徴とする自動車用ガーニッシュ。
  2. 請求項1において,上記ハウジングと上記アウターレンズとの接合は,振動溶着により行っていることを特徴とする自動車用ガーニッシュ。
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