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JP3427075B1 - ペット用爪切り - Google Patents

ペット用爪切り

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JP3427075B1
JP3427075B1 JP2002383428A JP2002383428A JP3427075B1 JP 3427075 B1 JP3427075 B1 JP 3427075B1 JP 2002383428 A JP2002383428 A JP 2002383428A JP 2002383428 A JP2002383428 A JP 2002383428A JP 3427075 B1 JP3427075 B1 JP 3427075B1
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    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D29/00Manicuring or pedicuring implements
    • A45D29/02Nail clippers or cutters
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K13/00Devices for grooming or caring of animals, e.g. curry-combs; Fetlock rings; Tail-holders; Devices for preventing crib-biting; Washing devices; Protection against weather conditions or insects

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Scissors And Nippers (AREA)

Abstract

【要約】 【課題】 一回の爪切りで、爪先の回りを丸く滑ら
かに切れるようにする。 【解決の手段】四等分に分割した球形又は楕円体の内側
を刳り貫いた刃体Aを造り、刃体Aの片方の縁を刃Bに
加工し、刃Bに加工した縁の反対側の刃体Aの縁にピン
穴Dが有る円筒形Cを取り付け、2個の刃体Aの刃Bを
向き合わせて接触して左右一対で組み、左右一対のピン
穴DにピンHを通し、左右一対の円筒形CのピンHを繋
ぐ板Jの両端にピン穴を一対開け、板Jの一対のピン穴
に一対のピンHを通して取り付け、刃体AがピンHを中
心にして回転の開閉の往復運動ができ、刃体AがピンH
を中心に回転の開閉の往復運動することで、刃体Aの刃
Bの間に有るペットの爪を切ることができる、以上のこ
とを特徴とするペット用爪切り。一回の爪切りで、爪の
回りを丸く滑らかに切れ、爪先が半球形になるようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】犬猫等のペットの爪切りの技
術。
【0002】
【従来の技術】ペット用の爪切りで爪を切ると、爪の回
りが角張って切れ、爪が引っ掛かる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一回の爪切りで、爪先
の回りを丸く滑らかに切れるようにする。
【0004】
【課題を解決するための手段】四等分に分割した球形又
は楕円体の内側を刳り貫いた刃体Aを造り、刃体Aの片
方の縁を刃Bに加工し、刃Bに加工した縁の反対側の刃
体Aの縁にピン穴Dが有る円筒形Cを取り付け、2個の
刃体Aの刃Bを向き合わせて接触して左右一対で組み、
左右一対のピン穴DにピンHを通し、左右一対の円筒形
CのピンHを繋ぐ板Jの両端にピン穴を一対開け、板J
の一対のピン穴に一対のピンHを通して取り付け、刃体
AがピンHを中心にして回転の開閉の往復運動ができ、
刃体AがピンHを中心に回転の開閉の往復運動すること
で、刃体Aの刃Bの間に有るペットの爪を切ることがで
きる、以上のことを特徴とするペット用爪切り。
【0005】
【発明の実施の形態】犬猫等のペットの爪を切る爪切り
で、球形を直線で二等分に分割し、二等分に分割した球
形を更に直線で二等分に分割し、その四等分に分割した
球形の内側を刳り貫いた金属等で造られた刃体Aを造
り、又は、楕円体を直線で二等分に分割し、二等分に分
割した楕円体を更に直線で二等分に分割し、その四等分
に分割した楕円体の内側を刳り貫いた金属等で造られた
刃体Aを造り、刃体Aの片方の縁を刃Bに加工し、刃B
に加工した縁の反対側の刃体Aの縁にピン穴Dが有る金
属等で造られた円筒形Cを取り付け、2個の刃体Aの刃
Bを向き合わせて接触して左右一対で組み、左右一対の
ピン穴Dに金属等で造られたピンHを通し、左右一対の
円筒形CのピンHを繋ぐ板Jの両端にピン穴を一対開
け、金属等で造られた板Jの一対のピン穴に一対のピン
Hを通して取り付け、刃体AがピンHを中心にして回転
の開閉の往復運動ができ、刃体AがピンHを中心に回転
の開閉の往復運動することで、刃体Aの刃Bの間に有る
ペットの爪を切ることができる、以上のことを特徴とす
るペット用爪切り。
【0006】犬猫等のペットの爪を切る爪切りで、球形
を直線で二等分に分割し、二等分に分割した球形を更に
直線で二等分に分割し、その四等分に分割した球形の内
側を刳り貫いた刃体Aを金属等で造り、又は、楕円体を
直線で二等分に分割し、二等分に分割した楕円体を更に
直線で二等分に分割し、その四等分に分割した楕円体の
内側を刳り貫いた刃体Aを金属等で造り、刃体Aの片方
の縁を刃Bに加工し、刃Bに加工した縁の反対側の刃体
Aの縁に金属等で造った板Gを取り付け、板Gの刃体A
の円弧の内側を切り取り、刃体Aの円弧の内側を切り取
った反対側の板Gの縁にピン穴Dが有る金属等で造った
円筒形Cを取り付け、2個の刃体Aの刃Bを向き合わせ
て接触して左右一対で組み、左右一対のピン穴Dに金属
等で造ったピンHを通し、左右一対の円筒形CのピンH
を繋ぐ板Jの両端にピン穴を一対開け、板Jの一対のピ
ン穴に一対のピンHを通して取り付け、金属等で造った
板Jは左右の円筒形Cの両側に一対で取り付け、刃Bを
向き合わせて組んだ一対の刃体AはピンHを中心にして
回転できるようにし、部材Eを刃体Aに取り付け、又は
部材Eを円筒形Cに取り付け、又は部材Eを刃体A及び
円筒形Cに取り付けて、部材Eにピン穴Fを開け、左右
一対の部材EがピンHを中心に回転の開閉の往復運動す
ることで、一対の刃体AがピンHを中心にして回転の開
閉の往復運動をできるようにし、一対の刃体AがピンH
を中心に回転の開閉の往復運動することで、一対の刃体
Aの刃Bの間に有るペットの爪を切ることができ、一対
の部材EがピンHを中心に回転の開閉の往復運動をさせ
るための金属等で造った作動部材Lの端にピン穴を開
け、部材Eと作動部材Lに金属等で造ったピンKを取り
付けて、部材Eと作動部材Lを左右2カ所の一対で接続
し、二本の作動部材Lを両端の間で交差し、作動部材L
が交差した所に金属等で造った開閉中心軸Mを取り付
け、作動部材Lと部材EをピンKで接続した作動部材L
の反対側に握り部Nを造り、作動部材Lの握り部Nが開
閉中心軸Mを中心に回転の開閉の往復運動することで、
作動部材Lに取り付けた部材EがピンHを中心に回転の
開閉の往復運動し、作動部材LをピンKと開閉中心軸M
との間で切断し、作動部材Lの開閉中心軸Mを中心にし
て回転の開閉の往復運動方向に対して直角の方向に切断
した二つの作動部材Lが動くように作動部材Lを重ねて
金属等で造った蝶ネジPを取り付けて接続し、蝶ネジP
の操作で切断した二つの作動部材Lを好みの角度で固定
でき、刃体A、部材E、板J、円筒形C及び作動部材L
のピンKを取り付けた先端部を包み込む箱Qを取り付
け、高分子化合物等で造られた切断した爪の飛散防止の
箱Qの表面に長方形の穴を開け、箱Qの長方形の穴の大
きさは板Gの回りの円筒形Cと板Jとの外周と同じ大き
さ、箱Qに切断した爪を入れる収納部Rを取り付け、及
び作動部材LのピンKを取り付けた先端部が回転の開閉
の往復運動するための溝Sを箱Qの表面に一対開け、箱
Qを本発明のペット用爪切りから取り外しがしやすいよ
うに、箱Qを二分割し、二分割した箱Qを結合するため
の結合式を取り付け、作動部材Lの握り部Nが開閉中心
軸Mを中心に回転の開閉の往復運動することで、一対の
刃体AがピンHを中心に回転の開閉の往復運動し、一対
の刃体Aの刃Bの間に有るペットの爪を切ることができ
る、以上のことを特徴とするペット用爪切り。
【0007】
【実施例】本発明の第1の実施例を示す。直径9mmの
球形を直線で二等分に分割し、二等分に分割した球形を
更に直線で二等分に分割し、その四等分に分割した球形
の内側を刳り貫いた刃体Aを金属で造り、刃体Aの肉厚
は1mm、刃体Aの片方の縁を刃Bに加工し、刃Bに加
工した縁の反対側の刃体Aの縁に金属で造った板Gを取
り付け、板Gの刃体Aの円弧の内側を切り取り、刃体A
の円弧の内側を切り取った反対側の板Gの縁に直径1.
5mmのピン穴Dが有る金属で造った直径3.5mmの
円筒形Cを取り付け、2個の刃体Aの刃Bを向き合わせ
て接触して左右一対で組み、左右一対のピン穴Dに金属
で造った直径1.5mmのピンHを通し、左右一対の円
筒形CのピンHを繋ぐ高さ3.5mmで幅は3mmの板
Jの両端に直径1.5mmのピン穴を一対開け、板Jの
一対のピン穴に一対のピンHを通して取り付け、金属で
造った板Jは左右の円筒形Cの両側に一対で取り付け、
刃Bを向き合わせて組んだ一対の刃体AはピンHを中心
にして回転できるようにし、2個の部材Eを刃体A及び
円筒形Cに取り付け、部材Eに直径1.5mmのピン穴
Fを開け、左右一対の部材EがピンHを中心に回転の開
閉の往復運動することで、一対の刃体AがピンHを中心
にして回転の開閉の往復運動をできるようにし、一対の
刃体AがピンHを中心に回転の開閉の往復運動すること
で、一対の刃体Aの刃Bの間に有るペットの爪を切るこ
とができ、一対の部材EがピンHを中心に回転の開閉の
往復運動をさせるための金属で造った作動部材Lの端に
直径1.5mmのピン穴を開け、部材Eと作動部材Lに
金属で造った直径1.5mmのピンKを取り付けて、部
材Eと作動部材Lを左右2カ所の一対で接続し、二本の
作動部材Lを両端の間で交差し、作動部材Lが交差した
所に金属で造った直径5mmの開閉中心軸Mを取り付
け、作動部材Lと部材EをピンKで接続した作動部材L
の反対側に握り部Nを造り、作動部材Lの握り部Nが開
閉中心軸Mを中心に回転の開閉の往復運動することで、
作動部材Lに取り付けた部材EがピンHを中心に回転の
開閉の往復運動し、作動部材LをピンKと開閉中心軸M
との間で切断し、作動部材Lの開閉中心軸Mを中心にし
て回転の開閉の往復運動方向に対して直角の方向に切断
した二つの作動部材Lが動くように作動部材Lを重ねて
金属で造った直径4mmの蝶ネジPを取り付けて接続
し、蝶ネジPの操作で切断した二つの作動部材Lを好み
の角度で固定でき、刃体A、部材E、板J、円筒形C及
び作動部材LのピンKを取り付けた先端部を包み込む箱
Qを取り付け、透明プラスチックで造られた切断した爪
の飛散防止の箱Qの表面に長方形の穴を開け、箱Qの長
方形の穴の大きさは板Gの回りの円筒形Cと板Jとの外
周と同じ大きさ、箱Qに切断した爪を入れる収納部Rを
取り付け、及び作動部材LのピンKを取り付けた先端部
が回転の開閉の往復運動するための溝Sを箱Qの表面に
一対開け、箱Qを本発明のペット用爪切りから取り外し
がしやすいように、箱Qを二分割し、二分割した箱Qを
結合するためのフック結合式を取り付け、作動部材Lの
握り部Nが開閉中心軸Mを中心に回転の開閉の往復運動
することで、一対の刃体AがピンHを中心に回転の開閉
の往復運動し、一対の刃体Aの刃Bの間に有るペットの
爪を切ることができる、以上のことを特徴とするペット
用爪切り。
【0008】本発明の第2の実施例を示す。楕円体を直
線で二等分に分割し、二等分に分割した楕円体を更に直
線で二等分に分割し、その四等分に分割した楕円体の内
側を刳り貫いた刃体Aを金属で造り、楕円体の長軸は1
0mmで短軸は7mmで肉厚は1mm、刃体Aの片方の
縁を刃Bに加工し、刃Bに加工した縁の反対側の刃体A
の縁に金属で造った板Gを取り付け、板Gの刃体Aの円
弧の内側を切り取り、刃体Aの円弧の内側を切り取った
反対側の板Gの縁に直径1.5mmのピン穴Dが有る金
属で造った直径3.5mmの円筒形Cを取り付け、2個
の刃体Aの刃Bを向き合わせて接触して左右一対で組
み、左右一対のピン穴Dに金属で造った直径1.5mm
のピンHを通し、左右一対の円筒形CのピンHを繋ぐ高
さ3.5mmで幅は3mmの板Jの両端に直径1.5m
mのピン穴を一対開け、板Jの一対のピン穴に一対のピ
ンHを通して取り付け、金属で造った板Jは左右の円筒
形Cの両側に一対で取り付け、刃Bを向き合わせて組ん
だ一対の刃体AはピンHを中心にして回転できるように
し、2個の部材Eを刃体A及び円筒形Cに取り付け、部
材Eに直径1.5mmのピン穴Fを開け、左右一対の部
材EがピンHを中心に回転の開閉の往復運動すること
で、一対の刃体AがピンHを中心にして回転の開閉の往
復運動をできるようにし、一対の刃体AがピンHを中心
に回転の開閉の往復運動することで、一対の刃体Aの刃
Bの間に有るペットの爪を切ることができ、一対の部材
EがピンHを中心に回転の開閉の往復運動をさせるため
の金属で造った作動部材Lの端に直径1.5mmのピン
穴を開け、部材Eと作動部材Lに金属で造った直径1.
5mmのピンKを取り付けて、部材Eと作動部材Lを左
右2カ所の一対で接続し、二本の作動部材Lを両端の間
で交差し、作動部材Lが交差した所に金属で造った直径
5mmの開閉中心軸Mを取り付け、作動部材Lと部材E
をピンKで接続した作動部材Lの反対側に握り部Nを造
り、作動部材Lの握り部Nが開閉中心軸Mを中心に回転
の開閉の往復運動することで、作動部材Lに取り付けた
部材EがピンHを中心に回転の開閉の往復運動し、作動
部材LをピンKと開閉中心軸Mとの間で切断し、作動部
材Lの開閉中心軸Mを中心にして回転の開閉の往復運動
方向に対して直角の方向に切断した二つの作動部材Lが
動くように作動部材Lを重ねて金属で造った直径4mm
の蝶ネジPを取り付けて接続し、蝶ネジPの操作で切断
した二つの作動部材Lを好みの角度で固定でき、刃体
A、部材E、板J、円筒形C及び作動部材LのピンKを
取り付けた先端部を包み込む箱Qを取り付け、透明プラ
スチックで造られた切断した爪の飛散防止の箱Qの表面
に長方形の穴を開け、箱Qの長方形の穴の大きさは板G
の回りの円筒形Cと板Jとの外周と同じ大きさ、箱Qに
切断した爪を入れる収納部Rを取り付け、及び作動部材
LのピンKを取り付けた先端部が回転の開閉の往復運動
するための溝Sを箱Qの表面に一対開け、箱Qを本発明
のペット用爪切りから取り外しがしやすいように、箱Q
を二分割し、二分割した箱Qを結合するためのフック結
合式を取り付け、作動部材Lの握り部Nが開閉中心軸M
を中心に回転の開閉の往復運動することで、一対の刃体
AがピンHを中心に回転の開閉の往復運動し、一対の刃
体Aの刃Bの間に有るペットの爪を切ることができる、
以上のことを特徴とするペット用爪切り。
【0009】
【発明の効果】一回の爪切りで、爪の回りを丸く滑らか
に切れ、爪先が丸くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1及び第2の実施例のペット用爪切り。
【図2】第1及び第2の実施例のペット用爪切り。切断
した爪の飛散防止の箱Q無し。
【図3】第1及び第2の実施例のペット用爪切り。切断
した爪の飛散防止の箱Qを取り付けた。
【符号の説明】
A:刃体、 B:刃体Aの刃、 C:円筒形、 D:ピ
ン穴、 E:部材、F:ピン穴、 G:板、 H:ピ
ン、 J:円筒形CのピンHを繋ぐ板、 K:ピン、
L:部材EがピンHを中心に回転の開閉の往復運動をさ
せるための作動部材、 M:開閉中心軸、 N:作動部
材Lの握り部、 P:角度調整用の蝶ネジ、 Q:切断
した爪の飛散防止の高分子化合物等で造られた箱、
S:箱Qの表面に開けた一対の溝、 R:箱Qに取り付
けた切断した爪を入れる収納部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】犬猫等のペットの爪を切る爪切りで、球形
    を直線で二等分に分割し、二等分に分割した球形を更に
    直線で二等分に分割し、その四等分に分割した球形の内
    側を刳り貫いた刃体Aを造り、又は、楕円体を直線で二
    等分に分割し、二等分に分割した楕円体を更に直線で二
    等分に分割し、その四等分に分割した楕円体の内側を刳
    り貫いた刃体Aを造り、刃体Aの片方の縁を刃Bに加工
    し、刃Bに加工した縁の反対側の刃体Aの縁にピン穴D
    が有る円筒形Cを取り付け、2個の刃体Aの刃Bを向き
    合わせて接触して左右一対で組み、左右一対のピン穴D
    にピンHを通し、左右一対の円筒形CのピンHを繋ぐ板
    Jの両端にピン穴を一対開け、板Jの一対のピン穴に一
    対のピンHを通して取り付け、刃体AがピンHを中心に
    して回転の開閉の往復運動ができ、刃体AがピンHを中
    心に回転の開閉の往復運動することで、刃体Aの刃Bの
    間に有るペットの爪を切ることができる、以上のことを
    特徴とするペット用爪切り。
  2. 【請求項2】犬猫等のペットの爪を切る爪切りで、球形
    を直線で二等分に分割し、二等分に分割した球形を更に
    直線で二等分に分割し、その四等分に分割した球形の内
    側を刳り貫いた刃体Aを造り、刃体Aの片方の縁を刃B
    に加工し、刃Bに加工した縁の反対側の刃体Aの縁に板
    Gを取り付け、板Gの刃体Aの円弧の内側を切り取り、
    刃体Aの円弧の内側を切り取った反対側の板Gの縁にピ
    ン穴Dが有る円筒形Cを取り付け、2個の刃体Aの刃B
    を向き合わせて接触して左右一対で組み、左右一対のピ
    ン穴DにピンHを通し、左右一対の円筒形CのピンHを
    繋ぐ板Jの両端にピン穴を一対開け、板Jの一対のピン
    穴に一対のピンHを通して取り付け、板Jは左右の円筒
    形Cの両側に一対で取り付け、刃Bを向き合わせて組ん
    だ一対の刃体AはピンHを中心にして回転できるように
    し、部材Eを刃体Aに取り付け、又は部材Eを円筒形C
    に取り付け、又は部材Eを刃体A及び円筒形Cに取り付
    けて、部材Eにピン穴Fを開け、左右一対の部材Eがピ
    ンHを中心に回転の開閉の往復運動することで、一対の
    刃体AがピンHを中心にして回転の開閉の往復運動をで
    きるようにし、一対の刃体AがピンHを中心に回転の開
    閉の往復運動することで、一対の刃体Aの刃Bの間に有
    るペットの爪を切ることができ、一対の部材EがピンH
    を中心に回転の開閉の往復運動をさせるための作動部材
    Lの端にピン穴を開け、部材Eと作動部材LにピンKを
    取り付けて、部材Eと作動部材Lを左右2カ所の一対で
    接続し、二本の作動部材Lを両端の間で交差し、作動部
    材Lが交差した所に開閉中心軸Mを取り付け、作動部材
    Lと部材EをピンKで接続した作動部材Lの反対側に握
    り部Nを造り、作動部材Lの握り部Nが開閉中心軸Mを
    中心に回転の開閉の往復運動することで、作動部材Lに
    取り付けた部材EがピンHを中心に回転の開閉の往復運
    動し、作動部材LをピンKと開閉中心軸Mとの間で切断
    し、作動部材Lの開閉中心軸Mを中心にして回転の開閉
    の往復運動方向に対して直角の方向に切断した二つの作
    動部材Lが動くように作動部材Lを重ねて蝶ネジPを取
    り付けて接続し、蝶ネジPの操作で切断した二つの作動
    部材Lを好みの角度で固定でき、刃体A、部材E、板
    J、円筒形C及び作動部材LのピンKを取り付けた先端
    部を包み込む箱Qを取り付け、箱Qの表面に長方形の穴
    を開け、箱Qの長方形の穴の大きさは板Gの回りの円筒
    形Cと板Jとの外周と同じ大きさ、箱Qに切断した爪を
    入れる収納部Rを取り付け、及び作動部材LのピンKを
    取り付けた先端部が回転の開閉の往復運動するための溝
    Sを箱Qの表面に一対開け、箱Qを取り外しがしやすい
    ように、箱Qを二分割し、二分割した箱Qを結合するた
    めの結合式を取り付け、作動部材Lの握り部Nが開閉中
    心軸Mを中心に回転の開閉の往復運動することで、一対
    の刃体AがピンHを中心に回転の開閉の往復運動し、一
    対の刃体Aの刃Bの間に有るペットの爪を切ることがで
    きる、以上のことを特徴とするペット用爪切り。
  3. 【請求項3】犬猫等のペットの爪を切る爪切りで、楕円
    体を直線で二等分に分割し、二等分に分割した楕円体を
    更に直線で二等分に分割し、その四等分に分割した楕円
    体の内側を刳り貫いた刃体Aを造り、刃体Aの片方の縁
    を刃Bに加工し、刃Bに加工した縁の反対側の刃体Aの
    縁に板Gを取り付け、板Gの刃体Aの円弧の内側を切り
    取り、刃体Aの円弧の内側を切り取った反対側の板Gの
    縁にピン穴Dが有る円筒形Cを取り付け、2個の刃体A
    の刃Bを向き合わせて接触して左右一対で組み、左右一
    対のピン穴DにピンHを通し、左右一対の円筒形Cのピ
    ンHを繋ぐ板Jの両端にピン穴を一対開け、板Jの一対
    のピン穴に一対のピンHを通して取り付け、板Jは左右
    の円筒形Cの両側に一対で取り付け、刃Bを向き合わせ
    て組んだ一対の刃体AはピンHを中心にして回転できる
    ようにし、部材Eを刃体Aに取り付け、又は部材Eを円
    筒形Cに取り付け、又は部材Eを刃体A及び円筒形Cに
    取り付けて、部材Eにピン穴Fを開け、左右一対の部材
    EがピンHを中心に回転の開閉の往復運動することで、
    一対の刃体AがピンHを中心にして回転の開閉の往復運
    動をできるようにし、一対の刃体AがピンHを中心に回
    転の開閉の往復運動することで、一対の刃体Aの刃Bの
    間に有るペットの爪を切ることができ、一対の部材Eが
    ピンHを中心に回転の開閉の往復運動をさせるための作
    動部材Lの端にピン穴を開け、部材Eと作動部材Lにピ
    ンKを取り付けて、部材Eと作動部材Lを左右2カ所の
    一対で接続し、二本の作動部材Lを両端の間で交差し、
    作動部材Lが交差した所に開閉中心軸Mを取り付け、作
    動部材Lと部材EをピンKで接続した作動部材Lの反対
    側に握り部Nを造り、作動部材Lの握り部Nが開閉中心
    軸Mを中心に回転の開閉の往復運動することで、作動部
    材Lに取り付けた部材EがピンHを中心に回転の開閉の
    往復運動し、作動部材LをピンKと開閉中心軸Mとの間
    で切断し、作動部材Lの開閉中心軸Mを中心にして回転
    の開閉の往復運動方向に対して直角の方向に切断した二
    つの作動部材Lが動くように作動部材Lを重ねて蝶ネジ
    Pを取り付けて接続し、蝶ネジPの操作で切断した二つ
    の作動部材Lを好みの角度で固定でき、刃体A、部材
    E、板J、円筒形C及び作動部材LのピンKを取り付け
    た先端部を包み込む箱Qを取り付け、箱Qの表面に長方
    形の穴を開け、箱Qの長方形の穴の大きさは板Gの回り
    の円筒形Cと板Jとの外周と同じ大きさ、箱Qに切断し
    た爪を入れる収納部Rを取り付け、及び作動部材Lのピ
    ンKを取り付けた先端部が回転の開閉の往復運動するた
    めの溝Sを箱Qの表面に一対開け、箱Qを取り外しがし
    やすいように、箱Qを二分割し、二分割した箱Qを結合
    するための結合式を取り付け、作動部材Lの握り部Nが
    開閉中心軸Mを中心に回転の開閉の往復運動すること
    で、一対の刃体AがピンHを中心に回転の開閉の往復運
    動し、一対の刃体Aの刃Bの間に有るペットの爪を切る
    ことができる、以上のことを特徴とするペット用爪切
    り。
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