JP3496575B2 - 内燃機関の回転数制御装置 - Google Patents
内燃機関の回転数制御装置Info
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Description
し、特に回転数を目標値になるように制御する回転数制
御装置に関する。
気ガスをよりクリーンにするべく開発が続けられてい
る。それにともない始動後の排気ガスの改善が益々重要
になってきており、例えば、アイドルは、実際の運転に
おいても、頻繁に現出するものであり、排気ガスに大き
な影響を与えるので、その回転数がばらつきなく目標値
にあうように制御することが強く要求されている。
222997号公報に開示された装置がある。この装置
は、アイドル時に吸気量フィードバック制御系が故障し
た場合に点火時期フィードバック制御系に切り換え、冷
間時には点火時期フィードバック制御に制限を加えるも
のである。
が未了の冷間状態で、燃焼状態が不良の場合に吸気量を
変化させると燃焼状態をさらに悪化させてしまうことが
ある。これは、冷間状態の燃焼不良は燃料の霧化が悪
く、吸気ポートの壁面等に燃料が付着して、燃焼室内に
充分な燃料が導入されず、空燃比がリーンになってしま
うことにより発生するが、トルクを増やそうとしてスロ
ットル開度を増大制御して吸気量を増やすとすると吸気
管内負圧が小さくなり、燃料の霧化がさらに悪くなり、
空燃比がさらにリーンになってしまうことによる。した
がって、このような場合には吸気量でフィードバック制
御を実行することは好ましくなく吸気量以外の制御パラ
メータを用いてフィードバック制御しなければならな
い。
量フィードバック制御系が故障した場合に点火時期フィ
ードバック制御系に切り換えるものではあるが、吸気量
フィードバック制御で燃焼状態不良が発生しても回転数
は吸気量でフィードバック制御に依存しているので上記
のような問題を解決することはできない。本発明は上記
問題に鑑み、回転数のフィードバック制御をおこなうパ
ラメータを運転状況に応じて変更することが可能な回転
数制御装置を提供することを目的とする。
よれば、内燃機関の回転数を目標値に制御する回転数制
御装置であって、回転数を目標値にフィードバック制御
するために吸気量を制御する第1回転数制御手段と、回
転数を目標値にフィードバック制御するために点火時期
を制御する第2回転数制御手段と、回転数を目標値にフ
ィードバック制御するために燃料噴射量を制御する第3
回転数制御手段と、吸気量変化量に対するエンジン回転
数変化量である対吸気量エンジン回転数変化量に応じ
て、第1回転数制御手段の感度係数と、第2回転数制御
手段の感度係数と、第3回転数制御手段の感度係数と、
を決定する、感度係数算出手段とを具備し、第1回転数
制御手段の算出した吸気量制御量と、第2回転数制御手
段の算出した点火時期制御量と、第3回転数制御手段の
算出した燃料噴射量制御量と、に感度係数算出手段が算
出した各感度係数を乗算して、制御をおこなう回転数制
御装置が提供される。このように構成された回転数制御
装置では、吸気量制御量と、点火時期制御量と、燃料噴
射量制御量と、に感度係数算出手段が算出した各感度係
数を乗算して、それぞれフィードバック制御をおこな
う。
において、第1回転数制御手段の感度係数の初期値を最
大値に、第2回転数制御手段の感度係数の初期値を最小
値に、第3回転数制御手段の感度係数の初期値を最小値
に、設定した回転数制御装置が提供され、最初に吸気量
のフィードバック制御の感度係数を最大にして、その後
の感度係数の決定がおこなわれる。
において、さらに機関温度検出手段を備え、第1回転数
制御手段の感度係数の初期値と、第2回転数制御手段の
感度係数の初期値と、第3回転数制御手段の感度係数の
初期値とを、それぞれ過去の同じ機関温度の時に用いた
値とするようにした回転数制御装置が提供され、最初か
ら機関温度に適した感度係数で各フィードバック制御が
おこなわれる。
施の形態を説明する。図7は後述の各実施の形態に共通
のハード構成を示す概略図である。図7において、内燃
機関1の吸気通路2には図示しないエアクリーナの下流
側に電子制御スロットル3が設けられている。この電子
制御スロットル3はスロットル弁3aをスロットルモー
タ3bで開閉駆動するものであって、ECU(エンジン
・コントロール・ユニット)10から開度指令値が入力
された時に、スロットルモータ3bがこの指令値に応答
してスロットル弁3aを指令開度に追従させる。
ら破線で示す全開状態までの開度に制御される。そして
その開度はスロットル開度センサ4で検出される。この
指令開度は、アクセルペダル14に取り付けられてアク
セル踏込量を検出するアクセル開度センサ15からのア
クセルペダルの踏込量信号(アクセル開度信号)に応じ
て決定される。
アイドル時の吸気量の制御をおこなうことは充分可能で
あるが、この図のように、スロットル弁3aをバイパス
するアイドルスピードコントロールバルブ(以下ISC
V)5を設けて、このISCV5によりアイドル時の吸
気量の制御をおこなうことも可能である。
大気圧センサ18があり、下流側にはサージタンク6が
ある。このサージタンク6内には吸気の圧力を検出する
圧力センサ7が設けられている。更に、サージタンク6
の下流側には、各気筒毎に燃料供給系から加圧燃料を吸
気ポートへ供給するための燃料噴射弁8が設けられてい
る。また点火はECU10からイグナイタ27に送られ
る信号にもとづきイグニッションコイル28により点火
栓29で放電を発生させておこなわれる。
却水通路9には、冷却水の温度を検出するための水温セ
ンサ11が設けられている。水温センサ11は冷却水の
温度に応じたアナログ電圧の電気信号を発生する。排気
通路12には、排気ガス中の3つの有害成分HC,C
O,NOxを同時に浄化する三元触媒コンバータ(図示
せず)が設けられており、この触媒コンバータの上流側
の排気通路12には、空燃比センサの一種であるO2 セ
ンサ13が設けられている。O2 センサ13は排気ガス
中の酸素成分濃度に応じて電気信号を発生する。各セン
サの信号はECU10に入力される。
に接続されたイグニッションスイッチ17からのキー位
置信号(アクセサリ位置、オン位置、スタータ位置)、
クランクシャフトの一端に取り付けられたクランクシャ
フトタイミングプーリと一体型のタイミングロータ24
に近接した設けられたクランクポジションセンサ21か
らの上死点信号TDCや所定角度毎のクランク角信号C
Aや、カムポジションセンサ30からの基準位置信号、
油温センサ22からの潤滑油の温度、図示しない変速機
内に設けられた車速センサ31からの車速信号が入力さ
れる。また、クランクシャフトの他端に設けられたリン
グギヤ23は機関1の始動時にスタータ19によって回
転させられる。
U10が通電されてプログラムが起動し、各センサから
の出力を取り込み、スロットル弁3aを開閉するスロッ
トルモータ3b、ISCV5、燃料噴射弁8、イグナイ
タ27或いはその他のアクチュエータを制御する。その
ために、ECU10には、各種センサからのアナログ信
号をディジタル信号に変換するA/D変換器、各種セン
サからの入力信号や各アクチュエータを駆動する出力信
号が出入りする入出力インタフェース101、演算処理
を行うCPU102、ROM103やRAM104等の
メモリや、クロック105等が設けられており、これら
はバス106で相互に接続されている。
る。タイミングロータ24には10°CA毎に信号歯2
5が設けられているが、上死点の検出用に2枚の欠歯部
26があり34歯となっている。クランクポジションセ
ンサ21は電磁ピックアップから構成され、10°毎の
クランク回転信号を出力する。回転数Neは、このクラン
ク角信号の間隔(時間)を計測することにより得られ
る。
明の各実施の形態の制御について説明する。各実施の形
態とも、アイドル回転数の制御を、吸気量すなわちスロ
ットル開度によるフィードバック制御と、点火時期によ
るフィードバック制御と、燃料噴射量によるフィードバ
ック制御の組み合わせでおこなうものである。
ャートである。ステップ1001ではアイドル運転状態
であるか否かを判定するが、これは、スロットル開度セ
ンサ4またはアクセル開度センサ15の信号、および、
車速センサ31からの信号に基づき判定する。ステップ
1002では、エンジン1の空燃比フィードバック制御
が実行されているか否かを判定する。
れた場合はステップ1015に飛びリターンする。ステ
ップ1001、1002でともに肯定判定された場合
は、ステップ1003でスロットル開度変化量dltha を
算出し、ステップ1004でスロットル開度変化量dlth
a に対するエンジン回転数変化量dlneを算出する。そし
て、ステップ1005でdlne/dltha に対するスロット
ル開度(吸気量)フィードバック制御の感度係数A、点
火時期フィードバック制御の感度係数B、燃料噴射量フ
ィードバック制御の感度係数Cをそれぞれ図4、5、6
のマップから求める。
標回転数tne と実回転数neを算出して、さらにステップ
1008でその比r =tne / neを算出する。続いて、ス
テップ1009、1010、1011で前回の(実行)
スロットル開度tha,点火時期ia, 燃料噴射量tau に比r
を乗じて修正スロットル開度mtha, 修正点火時期mia,修
正燃料噴射量mtauを算出する。
014において、それぞれ、ステップ1009、101
0、1011で算出した修正スロットル開度mtha, 修正
点火時期mia,修正燃料噴射量mtauに各感度係数A,B,C を
乗算して、実行スロットル開度tha,実行点火時期ia, 実
行燃料噴射量tau を算出してからステップ1015ぶ進
んでリターンする。
こなわれ、図4、5、6から明らかなように、燃焼状態
が良好の時にはスロットル開度の制御の感度係数Aが大
きく、点火時期の制御の感度係数B,燃料噴射量の制御
の感度係数Cは小さくされるが、ここでスロットル開度
の制御はエミッションへの影響が他の点火時期の制御、
燃料噴射量の制御よりも小さいのでエミッションへの影
響を最小限にとどめながら制御がおこなわれる。燃焼状
態が不良の時には前述のように、スロットル開度の制御
はさらに燃焼状態を悪化させる可能性があるが、図4、
5、6から明らかなように、燃焼状態が不良の時には、
スロットル開度の制御の感度係数Aが小さく、点火時期
の制御の感度係数B,燃料噴射量の制御の感度係数Cは
大きくされるので、そのような事態の発生が防止され
る。
比べて、制御の開始時点で、スロットル開度のフィード
バック制御の感度係数Aを最大値Amax に、点火時期に
よるフィードバック制御の感度係数Bと燃料噴射量によ
るフィードバック制御の感度係数Cをそれぞれ最小Bmi
n,Cmin にする点が異なる。このために、1回目の制御
であるか否かを判定するステップ2003と、上記のよ
うに制御の開始時点で、スロットル開度のフィードバッ
ク制御の感度係数Aを最大値Amax に、点火時期による
フィードバック制御の感度係数Bと燃料噴射量によるフ
ィードバック制御の感度係数Cをそれぞれ最小Bmin,C
min にするステップ2004が設けられているが、その
他は第1の実施の形態と同じである。
こなうので、まず最初の制御では、スロットル開度の制
御の感度係数Aが最大に、点火時期の制御の感度係数
B、燃料噴射量の制御の感度係数Cが最小にされ、その
状態で次の回の制御でステップ2007が実行され、実
質的に燃焼状態に応じて感度係数が決定されるので、感
度係数の決定の精度が向上する。
比べて、制御の開始時点で、スロットル開度のフィード
バック制御の感度係数A、点火時期によるフィードバッ
ク制御の感度係数B、燃料噴射量によるフィードバック
制御の感度係数Cのそれぞれについてエンジン水温に応
じた学習値にする点が異なる。このために、1回目の制
御であるか否かを判定するステップ2004と、エンジ
ン水温twを算出するステップ3004と、上記のよう
に制御の開始時点で、スロットル開度のフィードバック
制御の感度係数A、点火時期によるフィードバック制御
の感度係数B、燃料噴射量によるフィードバック制御の
感度係数Cのそれぞれについてエンジン水温に応じた学
習値を読み込むステップ3005が設けられているが、
その他は第1の実施の形態と同じである。なお、学習値
はECU10内に記憶されている。
れ、最初からエンジン1の冷却水温に応じた感度係数で
制御がおこなわれるので、少なくとも大きな影響因子で
あるエンジン1の温度に対しては最適な感度係数が使用
され制御性が向上する。
実施の形態を説明したが、本発明は、アイドル以外の運
転状態における回転数の制御にも適用することができ
る。
の吸気量によるフィードバック制御する手段、点火時期
によるフィードバック制御する手段、燃料噴射量による
フィードバック制御が、それぞれ吸気量変化に対するエ
ンジン回転数変化の比に応じた感度係数でおこなわれ
る。これにより実質的には、燃焼状態に応じた感度係数
で各制御が実行され回転数が安定して制御される。特に
請求項3の発明によれば、最初から機関温度に適した感
度係数が使用されるので制御性が向上する。
る。
る。
る。
数変化量の比に応じた吸気量フィードバック制御の感度
係数の設定を示す図である。
数変化量の比に応じた点火時期フィードバック制御の感
度係数の設定を示す図である。
数変化量の比に応じた燃料噴射量フィードバック制御の
感度係数の設定を示す図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 内燃機関の回転数を目標値に制御する回
転数制御装置であって、 回転数を目標値にフィードバック制御するために吸気量
を制御する第1回転数制御手段と、 回転数を目標値にフィードバック制御するために点火時
期を制御する第2回転数制御手段と、 回転数を目標値にフィードバック制御するために燃料噴
射量を制御する第3回転数制御手段と、 吸気量変化量に対するエンジン回転数変化量である対吸
気量エンジン回転数変化量に応じて、第1回転数制御手
段の感度係数と、第2回転数制御手段の感度係数と、第
3回転数制御手段の感度係数と、を決定する、感度係数
算出手段とを具備し、 第1回転数制御手段の算出した吸気量制御量と、第2回
転数制御手段の算出した点火時期制御量と、第3回転数
制御手段の算出した燃料噴射量制御量と、に感度係数算
出手段が算出した各感度係数を乗算して、制御をおこな
うことを特徴とする回転数制御装置。 - 【請求項2】 第1回転数制御手段の感度係数の初期値
を最大値に、第2回転数制御手段の感度係数の初期値を
最小値に、第3回転数制御手段の感度係数の初期値を最
小値に、 設定したことを特徴とする請求項1に記載の回転数制御
装置。 - 【請求項3】 さらに機関温度検出手段を備え、 第1回転数制御手段の感度係数の初期値と、第2回転数
制御手段の感度係数の初期値と、第3回転数制御手段の
感度係数の初期値とを、それぞれ過去の同じ機関温度の
時に用いた値とすることを特徴とする請求項1に記載の
回転数制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15694499A JP3496575B2 (ja) | 1999-06-03 | 1999-06-03 | 内燃機関の回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP15694499A JP3496575B2 (ja) | 1999-06-03 | 1999-06-03 | 内燃機関の回転数制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000345888A JP2000345888A (ja) | 2000-12-12 |
JP3496575B2 true JP3496575B2 (ja) | 2004-02-16 |
Family
ID=15638767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15694499A Expired - Fee Related JP3496575B2 (ja) | 1999-06-03 | 1999-06-03 | 内燃機関の回転数制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3496575B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4654287B2 (ja) * | 2008-11-11 | 2011-03-16 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の空燃比制御装置 |
-
1999
- 1999-06-03 JP JP15694499A patent/JP3496575B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP2000345888A (ja) | 2000-12-12 |
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