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JP3494534B2 - 車両用衝突センサの取付構造 - Google Patents

車両用衝突センサの取付構造

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JP3494534B2
JP3494534B2 JP21072596A JP21072596A JP3494534B2 JP 3494534 B2 JP3494534 B2 JP 3494534B2 JP 21072596 A JP21072596 A JP 21072596A JP 21072596 A JP21072596 A JP 21072596A JP 3494534 B2 JP3494534 B2 JP 3494534B2
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Japan
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pillar
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sensor
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豊 小野打
秀樹 久松
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両、特にキャブオ
ーバ型トラック、キャブオーバ型バス、ワンボックスカ
ー等に適した衝突センサの取付構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の衝突センサの取付構造と
して、車体のフロントフレームの前端近傍に開口部又は
凹部が形成され、この開口部又は凹部を介して衝突セン
サがその一部又は全部がフロントフレーム内に収容され
るように装着された自動車用エアバッグセンサの取付構
造が開示されている(特開平5−139241)。この
ように構成された自動車用エアバッグセンサの取付構造
では、衝突センサをフロントフレームの極力前端側に装
着しても、この衝突センサがバンパ等の取付けボルトを
締付けるインパクトレンチ等の邪魔にならず、バンパ等
の組付作業スペースを十分に確保できる。またエアバッ
グセンサが装着されたフロントフレームの衝突変形し難
い部分を短くすることにより、フロントフレームの前端
近傍部の衝突変形し易い部分を極力長くでき、衝突時に
おける衝突エネルギ吸収作用を増大できるようになって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の自
動車用エアバッグセンサの取付構造は、ボンネット下部
にフロントフレームを有する乗用車には適用できるけれ
ども、フロントフレームを有しないキャブオーバ型トラ
ックやワンボックスカー等にあっては、衝突センサの取
付場所を選定することが難しく、衝突センサの取付けに
より車室を狭めたり或いは衝突時に衝突センサを損傷し
たりする問題点があった。本発明の目的は、キャブオー
バ型車両に適用しても、車室を狭めずに車両の衝突によ
る加速度又は衝撃を確実に検出できる車両用衝突センサ
の取付構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
図1及び図2に示すように、キャブ11の前面両側に配
置されインナピラー12a及びアウタピラー12bを互
いに接合することにより横断面が閉断面に形成された一
対のフロントピラー12と、インナピラー12aに形成
された取付孔12cと、取付孔12c周縁にブラケット
19を介して取付けられフロントピラー12内に収容さ
れた衝突センサ21とを備えた車両用衝突センサの取付
構造の改良である。その特徴ある構成は、車幅方向に延
びて設けられ両端が一対のフロントピラー12のアウタ
ピラー12bにそれぞれ結合されたフロントクロスメン
バ18を有し、取付孔12cがフロントクロスメンバ1
8の結合部位18a近傍のインナピラー12aに形成さ
れ、取付孔12cがフロントクロスメンバ18の端部を
アウタピラー12bに溶着するための作業孔を兼ねたと
ころにある。この請求項1に係る車両用衝突センサの取
付構造では、衝突センサ21を剛性の高いフロントピラ
ー12内に収容したので、車両10が衝突しても衝突セ
ンサ21は損傷することなくその衝突による加速度又は
衝撃を確実に検出できる。また衝突センサ21を収容し
たフロントピラー12がフロントクロスメンバ18によ
り補強されるので、衝突センサ21周囲の剛性を更に向
上できる。更に取付孔12cにブラケット19を介して
衝突センサ21を取付ける前に、取付孔12cからスポ
ット溶接機の一方の電極を挿入してアウタピラー12b
にフロントクロスメンバ18の端部を容易に溶着でき
る。
【0005】請求項2に係る発明は、請求項1に係る発
明であって、更に図1に示すように、ブラケット19に
より取付孔12cが閉塞されるように構成されたことを
特徴とする。この請求項2に係る車両用衝突センサの取
付構造では、取付孔12cがブラケット19にて閉塞さ
れるので、取付孔12cから塵埃等がフロントピラー1
2内に侵入しない。
【0006】
【0007】
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳しく説明する。図1〜図3に示すように、キ
ャブオーバ型トラック10のキャブ11の前面両側には
略鉛直方向に延びる一対のフロントピラー12が配設さ
れる。これらのフロントピラー12は左右対称であるた
め、左側のフロントピラー12を代表して説明し、右側
のフロントピラーの説明を省略する。フロントピラー1
2は互いに接合されたインナピラー12a及びアウタピ
ラー12bを有し、フロントピラー12の横断面は閉断
面に形成される(図1及び図2)。また一対のフロント
ピラー12間の上部にはウインドシールドガラス14が
設けられ(図2及び図3)、ウインドシールドガラス1
4の下方にはダッシュパネル16が設けられる(図1及
び図2)。ダッシュパネル16の両側縁は一対のフロン
トピラー12のアウタパネル12bにそれぞれ溶着され
(図1)、ダッシュパネル16の下縁はフロアパネル1
7の前縁に溶着される(図2)。
【0009】ダッシュパネル16の下部前面には横断面
が略ハット状のフロントクロスメンバ18が車幅方向に
沿って延びて設けられる(図1及び図2)。このフロン
トクロスメンバ18はダッシュパネル16前面にスポッ
ト溶接により結合され、両端は一対のフロントピラー1
2のアウタピラー12b外面にスポット溶接により結合
される。インナピラー12aにはフロントクロスメンバ
18の端部の結合部位18a(図1)近傍に取付孔12
cが形成される、即ちこの取付孔12cはアウタピラー
12bを挟んでフロントクロスメンバ18の端部に対向
して形成される。また取付孔12c周縁にはブラケット
19を介して衝突センサ21が取付けられる。ブラケッ
ト19は取付孔12cより一回り大きく形成され、ブラ
ケット19により取付孔12cが閉塞されるようになっ
ている。衝突センサ21は取付孔12cより一回り小さ
く形成され、取付孔12cからフロントピラー12内に
遊挿されてフロントピラー12内に収容可能に構成され
る。インナピラー12aのうち取付孔12cの周縁内面
にはナット22,22が溶着され、ナット22,22に
はブラケット19及びインナピラー12aを介してボル
ト23が螺合可能に構成される(図1)。図1中の符号
24はフロントピラー12の外面を覆うフロントコーナ
パネルであり、符号26はキャブ11前面に設けられた
開閉可能なフロントパネルであり、符号27aはインス
トルメントパネル27のロアカバーである。
【0010】衝突センサ21はこの実施の形態ではトラ
ック10の進行方向の所定値以上の加速度を検出する加
速度センサであり、セラミック圧電素子に機械ひずみを
加えると電位差を発生する圧電現象を利用する圧電型加
速度センサや、抵抗線ひずみゲージのインピーダンスが
加速度に比例することを利用したストレインゲージ型加
速度センサ等が用いられる。衝突センサ21の検出出力
は図示しないがコントローラの制御入力に接続され、コ
ントローラの制御出力はエアバッグの点火装置の接続さ
れる。エアバッグは図示しないが上記点火装置と、この
点火装置により燃焼して瞬時に多量のガスを発生するガ
ス発生手段と、このガスが導入され運転者の腹部及びス
テアリングホイール間に展開可能なバッグとを有する。
上記エアバッグはステアリングコラムの運転座席に対向
する側部にバッグを折畳んだ状態で取付けられる。
【0011】なお、この実施の形態では、車両としてキ
ャブオーバ型トラックを挙げたが、ワンボックスカーや
キャブオーバ型バスでもよい。また、この実施の形態で
は、衝突センサとして加速度センサを挙げたが、トラッ
クの進行方向の所定値以上の衝撃荷重を検出する衝撃セ
ンサでもよい。衝撃センサとしては加速度センサと同様
に圧電素子や抵抗線ひずみゲージを用い衝突等の衝撃に
より発生する力を検知するものや、磁石とコイルを用い
衝撃による相対運動を検知するものが用いられる。更
に、この実施の形態では、衝突センサの検出出力に基づ
いてエアバッグを作動させたが、衝突センサの検出出力
に基づいて運転座席を後方に移動させる手段又はその他
の二次衝突回避手段を作動させてもよい。
【0012】このように構成された衝突センサ21の取
付構造では、トラック10が衝突しても衝突センサ21
はフロントクロスメンバ18により補強された極めて剛
性の高いフロントピラー12により保護されているの
で、衝突時の加速度を確実に検出できる。この結果、こ
の衝突センサ21の検出出力に基づいて図示しないがコ
ントローラは点火装置を作動してバッグを瞬時に展開で
きる。またフロントクロスメンバ18のダッシュパネル
16の前面及びアウタピラー12bの外面へのスポット
溶接による結合は、ダッシュパネル16のフロントピラ
ー12及びフロアパネル17への溶着後かつフロントコ
ーナパネル24の組付け前に行われる。フロントクロス
メンバ18の両端のアウタピラー12bの外面へのスポ
ット溶接は、図示しないスポット溶接機の一対の電極の
うち一方の電極を取付孔12cから挿入してアウタピラ
ー12bの内面に圧接し、他方の電極をフロントクロス
メンバ18の端部外面に圧接して行われる。このように
上記取付孔12cは上記スポット溶接の作業孔の役割も
果たす。
【0013】またブラケット19は衝突センサ21をフ
ロントピラー12内に収容した状態で、ボルト23をナ
ット22に螺合することにより取付孔12c周縁に取付
けられるので、衝突センサ21により車室が狭められる
ことがなく、またブラケット19により取付孔12cが
閉塞されるので、取付孔12cから塵埃等がフロントピ
ラー12内に侵入しない。更に乗員の足や手が不用意に
動いたり、或いはインストルメントパネル内の部品交換
等の作業時における不用意な動作が生じたりしても、乗
員の足や手又は工具等が衝突センサに接触することはな
いので、衝突センサを保護できる。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、
幅方向に延びて設けられたフロントクロスメンバの両端
を一対のフロントピラーのアウタピラーにそれぞれ結合
し、取付孔をフロントクロスメンバの結合部位近傍のイ
ンナピラーに形成し、更に取付孔がフロントクロスメン
バの端部をアウタピラーに溶着するための作業孔を兼ね
るので、衝突センサを収容したフロントピラーがフロン
トクロスメンバにより補強され、衝突センサ周囲の剛性
を向上できるとともに、取付孔からスポット溶接機の一
方の電極を挿入してアウタピラーにフロントクロスメン
バの端部を容易に溶着できる。またブラケットにより取
付孔を閉塞すれば、取付孔から塵埃等がフロントピラー
内に侵入しない。
【0015】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施形態の車両用衝突センサの取付構
造を示す図3のA−A線断面図。
【図2】その衝突センサの取付孔を含むキャブ内の要部
斜視図。
【図3】そのキャブの斜視図。
【符号の説明】
10 キャブオーバ型トラック(車両) 11 キャブ 12 フロントピラー 12a インナピラー 12b アウタピラー 12c 取付孔 18 フロントクロスメンバ 18a 結合部位 19 ブラケット 21 衝突センサ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−323601(JP,A) 特開 平5−139241(JP,A) 特開 平10−16682(JP,A) 特開 平9−323656(JP,A) 特開 平9−58407(JP,A) 特開 平9−301124(JP,A) 特開 平10−16702(JP,A) 特開 平5−229395(JP,A) 特開 平5−270355(JP,A) 特開 平9−123869(JP,A) 実開 平6−1035(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 21/16 - 21/32 B60R 21/00 610 G01P 15/00 - 15/16 B62D 25/00 - 25/22

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャブ(11)の前面両側に配置されインナ
    ピラー(12a)及びアウタピラー(12b)を互いに接合するこ
    とにより横断面が閉断面に形成された一対のフロントピ
    ラー(12)と、 前記インナピラー(12a)に形成された取付孔(12c)と、 前記取付孔(12c)周縁にブラケット(19)を介して取付け
    られ前記フロントピラー(12)内に収容された衝突センサ
    (21)と を備えた車両用衝突センサの取付構造において、 車幅方向に延びて設けられ両端が前記一対のフロントピ
    ラー(12)のアウタピラー(12b)にそれぞれ結合されたフ
    ロントクロスメンバ(18)を有し、 前記取付孔(12c)が前記フロントクロスメンバ(18)の結
    合部位(18a)近傍の前記インナピラー(12a)に形成され、 前記取付孔(12c)が前記フロントクロスメンバ(18)の端
    部を前記アウタピラー(12b)に溶着するための作業孔を
    兼ねた ことを特徴とする車両用衝突センサの取付構造
  2. 【請求項2】 ブラケット(19)により取付孔(12c)が閉
    塞されるように構成された請求項1記載の車両用衝突セ
    ンサの取付構造。
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