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JP3464768B2 - ファイルロードを有するプロセッサ装置 - Google Patents

ファイルロードを有するプロセッサ装置

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JP3464768B2
JP3464768B2 JP03673599A JP3673599A JP3464768B2 JP 3464768 B2 JP3464768 B2 JP 3464768B2 JP 03673599 A JP03673599 A JP 03673599A JP 3673599 A JP3673599 A JP 3673599A JP 3464768 B2 JP3464768 B2 JP 3464768B2
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Japan
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清 阿久津
亮一 中村
清志 上田
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、共有メモリを持た
ない複数のプロセッサを結合して構成されるマルチプロ
セッサ通信ノードにおいて、プロセッサが再開した際
に、各プロセッサは可能な限りそれぞれにおける処理を
遂行して通信を確保するファイルロードを有するプロセ
ッサ装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】図3は従来のマルチプロセッサ通信ノー
ドを示す。従来の技術について、図3を用いて説明す
る。 【0003】従来、図3に示すような従来のマルチプロ
セッサ通信ノード300では、再開ファイル指定制御3
12の存在する主プロセッサ310と、再開ファイル指
定制御の無い副プロセッサ320,330とのハード的
に異なる2種類のプロセッサが結合機構340により接
続されている。 【0004】従来のマルチプロセッサ通信ノード300
の再開には、メモリ上にあるプログラムをそのままに再
開を行うソフトウェア初期設定再開およびハードウェア
初期設定再開、メモリ上のプログラムを記憶媒体311
にあるバックアップファイルで新たに再設定して再開を
行うバックアップファイル再開がある。 【0005】ソフトウェア初期設定再開およびハードウ
ェア初期設定再開を実施しても再開異常が発生した時に
は、バックアップファイル再開を行う。バックアップフ
ァイル再開には、他プロセッサとプログラムが同じバッ
クアップファイルによる前日ファイル再開と、動作実績
のあるバックアップファイルによる保証ファイル再開と
がある。動作実績のあるバックアップファイルは記憶媒
体311に複数版存在する。バックアップファイル再開
を行う場合、前日ファイル再開を先に行い、前日ファイ
ル再開にて再開異常が発生した後に保証ファイル再開を
行う。 【0006】バックアップファイルを保存する記憶媒体
311は、主プロセッサ310のみに接続される。 【0007】主プロセッサ310がバックアップファイ
ル再開を行うとき、主プロセッサ310が再開ファイル
指定制御312により再開ファイルを決定し、主プロセ
ッサ310が記憶媒体311からファイルロード313
によりバックアップファイルを主プロセッサ310のメ
モリ上にロードして再開する。 【0008】副プロセッサ320,330は、主プロセ
ッサ310の副プロセッサ正常監視315により正常監
視されており、副プロセッサ320,330にてソフト
ウェア初期設定再開およびハードウェア初期設定再開を
実施しても再開異常が発生した時には、副プロセッサ再
開異常通知321,331により副プロセッサ正常監視
315に再開異常通知を挙げる。 【0009】副プロセッサ320,330がバックアッ
プファイル再開を行うとき、副プロセッサ正常監視31
5が、副プロセッサ再開異常通知321,331からの
再開異常通知によりバックアップファイル再開を行うと
判断し、主プロセッサ310のファイルロード313に
より主プロセッサ310にあるプログラムと同じバック
アップファイルを、記憶媒体311から主プロセッサ3
10のメモリ上にロードし、ファイル転送314により
バックアップファイルを主プロセッサ310のメモリ上
から副プロセッサ320,330のメモリ上に結合機構
340を介して転送して、副プロセッサ320,330
をバックアップファイル再開させる。 【0010】 【発明が解決しようとする課題】共有メモリを持たない
複数のプロセッサ装置からなるマルチプロセッサ通信ノ
ードにおいて、主プロセッサに不具合が発生した場合、
副プロセッサにてバックアップファイル再開が必要な状
態となっても、副プロセッサでは自律でバックアップフ
ァイル再開をすることができず、主プロセッサが正常な
状態になるまでは副プロセッサにてバックアップファイ
ル再開を行うことができない。 【0011】また、1つの副プロセッサが自律でバック
アップファイル再開する場合でも、他プロセッサのメモ
リ上にあるプログラムが同じバックアップファイルによ
る再開に失敗し、動作実績のあるバックアップファイル
で再開して、そのプロセッサのメモリ上にあるプログラ
ムが、他プロセッサのメモリ上にあるプログラムと異な
り、プログラム間でのインタフェースの差異によりプロ
セッサ間通信ができなくなる問題がある。 【0012】本発明は、複数のプロセッサが個別に自律
再開するマルチプロセッサ通信ノードにおいて、主プロ
セッサに不具合が発生しても副プロセッサが自律でバッ
クアップファイル再開することができ、副プロセッサが
自律でバックアップファイル再開してもそのプロセッサ
のメモリ上にあるプログラムが、他プロセッサのメモリ
上にあるプログラムと同一に保つことができるプロセッ
サ装置を提供することにある。 【0013】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、他プロセッサのメモリ上にあるプログラ
ムと同一のバックアップファイルから動作実績のある複
数のバックアップファイルまでを順次指定する順次動作
実績再開ファイル指定手段と、他プロセッサのメモリ上
にあるプログラムと同一のバックアップファイルのみを
指定する同一再開ファイル指定手段と、前記順次動作実
績再開ファイル指定手段を選択するか前記同一再開ファ
イル指定手段を選択するかを指定する指定情報が格納さ
れるレジスタ領域と、当該レジスタ領域の指定情報によ
り前記順次動作実績再開ファイル指定手段と前記同一再
開ファイル指定手段とのどちらを使用するか判別する再
開ファイル指定判別手段と、バックアップファイルを保
存する記憶媒体を全てのプロセッサに接続する記憶媒体
保有手段とを設ける。 【0014】従来の技術とは、全てのプロセッサに2つ
の再開ファイル指定、レジスタ領域、再開ファイル指定
判別手段および再開ファイルを保存する記憶媒体を持
ち、全ての副プロセッサに記憶媒体からプロセッサのメ
モリ上にバックアップファイルを読み込むファイルロー
ドを持ち、副プロセッサにて自律バックアップファイル
再開ができることが異なる。 【0015】再開ファイル指定判別手段は、レジスタ領
域の指定情報を読み取り、レジスタ領域の指定情報によ
り順次動作実績再開ファイル指定手段と同一再開ファイ
ル指定手段のどちらを選択するか判別することができ
る。 【0016】主プロセッサでは、再開ファイル指定判別
手段にてレジスタ領域の指定情報により順次動作実績再
開ファイル指定手段を選択し、他プロセッサのメモリ上
にあるプログラムと同一のバックアップファイルから動
作実績のある複数のバックアップファイルまでを順次指
定し、バックアップファイル再開をすることができる。 【0017】副プロセッサでは、再開ファイル指定判別
手段にてレジスタ領域の指定情報により同一再開ファイ
ル指定手段を選択し、他プロセッサのメモリ上にあるプ
ログラムと同一のバックアップファイルのみを指定し、
バックアップファイル再開をすることができる。 【0018】そして、記憶媒体保有手段は、バックアッ
プファイル再開時に使用するバックアップファイルを保
存する記憶媒体を全てのプロセッサに接続することによ
り、バックアップファイル再開時にプロセッサ自律でフ
ァイルロードすることができる。 【0019】従って、本発明の目的である複数のプロセ
ッサが個別に自律再開するマルチプロセッサ通信ノード
において、主プロセッサに不具合が発生しても副プロセ
ッサが自律でバックアップファイル再開することがで
き、副プロセッサが自律でバックアップファイル再開し
てもそのプロセッサのメモリ上にあるプログラムを、他
プロセッサのメモリ上にあるプログラムと同一に保つこ
とができるプロセッサ装置を提供することが出来るよう
になる。 【0020】 【発明の実施の形態】図1は本発明の構成例を説明する
図であって、11はファイルロードを有するプロセッサ
装置、12はレジスタ領域、13は再開ファイル指定判
別手段、14は順次動作実績再開ファイル指定手段、1
5は同一再開ファイル指定手段、16はファイルロー
ド、17は記憶媒体保有手段である。 【0021】ファイルロードを有するプロセッサ装置1
1の中にあるレジスタ領域12を保持し、レジスタ領域
12にある指定情報を再開ファイル指定判別手段13が
読み取る。 【0022】また、再開ファイル指定判別手段13は、
レジスタ領域12の指定情報により、バックアップファ
イル再開が失敗した時に他プロセッサのメモリ上にある
プログラムと同一のバックアップファイルから動作実績
のあるバックアップファイルまでを順次指定する順次動
作実績再開ファイル指定手段14と、バックアップファ
イル再開が失敗した時に他プロセッサのメモリ上にある
プログラムと同一のバックアップファイルのみを指定す
る同一再開ファイル指定手段15のどちらかを選択す
る。 【0023】更にファイルロード16は、順次動作実績
再開ファイル指定手段14、または同一再開ファイル指
定手段15にて決定したバックアップファイル再開に使
用するバックアップファイルの再開ファイル情報を受け
取り、その再開ファイル情報に該当するバックアップフ
ァイルを記憶媒体保有手段17からファイルロードを有
するプロセッサ装置11のメモリ上にロードすることが
できる。 【0024】 【実施例1】図2は本発明の実施例を説明する図であっ
て、図2に示す本発明のマルチプロセッサ通信ノード2
00において、主プロセッサ210、副プロセッサ22
0,230、結合機構240、記憶媒体211,22
1,231で構成されているものとする。主プロセッサ
210と副プロセッサ220,230は、結合機構24
0にて接続されており、記憶媒体211は主プロセッサ
210、記憶媒体221は副プロセッサ220、記憶媒
体231は副プロセッサ230にそれぞれ接続されてい
る。 【0025】主プロセッサ210にてバックアップファ
イル再開が発生した場合、レジスタ領域212には再開
ファイル指定判別手段213で順次動作実績再開ファイ
ル指定手段214を選択する指定情報が格納されてお
り、順次動作実績再開ファイル指定手段214にて再開
ファイルを選択し、ファイルロード216により記憶媒
体211からバックアップファイルを読み込み再開す
る。主プロセッサ210にてバックアップファイル再開
に失敗した場合、順次動作実績再開ファイル指定手段2
14にて、動作実績のある古いバックアップファイルを
順次選択し、ファイルロード216により記憶媒体21
1からバックアップファイルを読み込み再開する。主プ
ロセッサ210で再開ファイル決定直後に、副プロセッ
サ220,230に同じバックアップファイルにて再開
するように指示する。主プロセッサ210からの指示を
受けた副プロセッサ220,230は、主プロセッサ2
10と同じバックアップファイルをファイルロード22
6,236により記憶媒体221,231から副プロセ
ッサ220,230のメモリ上に読み込み再開する。 【0026】また、副プロセッサ220にて再開が発生
した場合、レジスタ領域222には再開ファイル指定判
別手段223で同一再開ファイル指定手段225を選択
する指定情報が格納されており、同一再開ファイル指定
手段225にて再開ファイルを選択し、ファイルロード
226により記憶媒体221からバックアップファイル
を読み込み自律で再開して、プロセッサ間のプログラム
インタフェースの差異は発生せず、プロセッサ間通信を
正常に行うことができる。 【0027】同様に、副プロセッサ230にて再開が発
生した場合、レジスタ領域232には再開ファイル指定
判別手段233で同一再開ファイル指定手段235を選
択する指定情報が格納されており、同一再開ファイル指
定手段235にて再開ファイルを選択し、ファイルロー
ド236により記憶媒体231からバックアップファイ
ルを読み込み自律で再開して、プロセッサ間のプログラ
ムインタフェースの差異は発生せず、プロセッサ間通信
を正常に行うことができる。 【0028】上述のような再開制御形態を採れば、主プ
ロセッサ210に不具合が発生しても、副プロセッサに
て自律でバックアップファイル再開することができ、主
プロセッサ210にてバックアップファイル再開が発生
しても、主プロセッサ210から副プロセッサ220,
230へのバックアップファイルのファイル転送が発生
しないことから、再開時間が大幅に短縮され、再開効率
の良いマルチプロセッサシステムを実現できる。 【0029】 【発明の効果】以上に述べたように、本発明によれば、
再開効率の良いマルチプロセッサを実現でき、従来のマ
ルチプロセッサ通信ノードにおいて主プロセッサと副プ
ロセッサのハード的に異なる2種類のプロセッサを必要
としていた点に対し、1種類のプロセッサにて2つの再
開ファイル指定手段を持ち、レジスタ領域の指定情報に
より再開ファイル指定を切り替えて使用し、必要なプロ
セッサを1種類に減少させ、製造上のコストを低減でき
る、という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の構成例を説明する図である。 【図2】本発明の実施例を説明する図である。 【図3】従来のマルチプロセッサ通信ノードの構成例を
示す図である。 【符号の説明】 11 ファイルロードを有するプロセッサ装置 12 レジスタ領域 13 再開ファイル指定判別手段 14 順次動作実績再開ファイル指定手段 15 同一再開ファイル指定手段 16 ファイルロード 17 記憶媒体保有手段 200 本発明のマルチプロセッサ通信ノード 210 主プロセッサ 220,230 副プロセッサ 211,221,231 記憶媒体保有手段 240 結合機構 212,222,232 レジスタ領域 213,223,233 再開ファイル指定判別手段 214,224,234 順次動作実績再開ファイル指
定手段 215,225,235 同一再開ファイル指定手段 216,226,236 ファイルロード 217 副プロセッサ正常監視 227,237 副プロセッサ再開異常通知 300 従来のマルチプロセッサ通信ノード 310 主プロセッサ 320,330 副プロセッサ 311 記憶媒体 340 結合機構 312 再開ファイル指定制御(順次動作実績再開ファ
イル指定) 313 ファイルロード 314 ファイル転送 315 副プロセッサ正常監視 321,331 副プロセッサ再開異常通知
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−152960(JP,A) 特開 平5−313864(JP,A) 特開 平7−261989(JP,A) 阿久津清 他,マルチプロセッサ通信 ノードにおける再開制御の実現方式, 1999年電子情報通信学会総合大会講演論 文集,日本,社団法人電子情報通信学 会,1999年 3月11日,通信2,p.B −6−101 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 15/16 - 15/177 G06F 9/06 G06F 9/445

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 共有メモリを持たない複数のプロセッサ
    装置からなるマルチプロセッサ通信ノードにおいて、 前記プロセッサ装置は、 他プロセッサのメモリ上にあるプログラムと同一のバッ
    クアップファイルから動作実績のある複数のバックアッ
    プファイルまでを順次指定する順次動作実績再開ファイ
    ル指定手段と、 他プロセッサのメモリ上にあるプログラムと同一のバッ
    クアップファイルのみを指定する同一再開ファイル指定
    手段と、前記順次動作実績再開ファイル指定手段を選択するか前
    記同一再開ファイル指定手段を選択するかを指定する指
    定情報が格納されるレジスタ領域と、 当該 レジスタ領域の指定情報により前記順次動作実績再
    開ファイル指定手段と前記同一再開ファイル指定手段と
    のどちらを使用するか判別する再開ファイル指定判別手
    段と、 バックアップファイルを保存する記憶媒体を全てのプロ
    セッサに接続する記憶媒体保有手段とをそなえることを
    特徴とするファイルロードを有するプロセッサ装置。
JP03673599A 1999-02-16 1999-02-16 ファイルロードを有するプロセッサ装置 Expired - Fee Related JP3464768B2 (ja)

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Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
阿久津清 他,マルチプロセッサ通信ノードにおける再開制御の実現方式,1999年電子情報通信学会総合大会講演論文集,日本,社団法人電子情報通信学会,1999年 3月11日,通信2,p.B−6−101

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