JP3389694B2 - 自動車の車体構造 - Google Patents
自動車の車体構造Info
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Description
移動を防止して乗員を保護する自動車の車体構造に関す
る。
荷重が作用した場合に、ドアのアウタパネルが車幅方向
内側に変形することがあるので、ドアの強度剛性を高め
るべく、ドア内部に側方荷重に耐えうるドアインパクト
ビームを車体前後方向に沿って設けた自動車の車体構造
が知られており、その一例が特開昭62−210151
号公報に示されている。
造においては、左右のサイドドア70内に、それぞれ車
体前後方向の延びるドアインパクトビーム72、73が
配設されている。また、左右のシートのシートバック7
4内には、ドアインパクトビーム72、73と略等しい
高さで、車幅方向に延びる補強部材76が配設されてい
る。更に、フロアトンネル部78の上部には、補強部材
76の配設位置に対応する高さを有する補強部材80が
配設されており、ドアインパクトビーム72、73と補
強部材76、80とで側面衝突に対する車体剛性を向上
させている。
動車の車体構造では、補強部材76がシートバック74
内に配設されているため、シートバック74の車両前後
の位置及び傾斜角度が変化しても、常にドアインパクト
ビーム72、73と補強部材76、80とを車幅方向に
沿って直線状に配列させる必要がある。従って、補強部
材76の移動を見込んで補強部材76、80を広範囲に
設定する必要があるため、大幅な重量増加となる。
加なしに側面衝突に対する車体剛性を向上させることが
できる自動車の車体構造を得ることが目的である。
は、ドア内に略車体前後方向に沿って配設されたドアイ
ンパクトビームと、シートクッション内に車幅方向に沿
って配置されフロアパンに固定されたシートクッション
ロックと、を備えた自動車の車体構造であって、前記シ
ートクッションロックを前記ドアインパクトビームと重
複する位置まで上方へ延設するとともに、前記シートク
ッションロックの車幅方向内側部をフロアトンネル部ま
で延設し、前記シートクッションロックの車幅方向外側
部をシートクッションの車幅方向外側端部近傍まで延設
したことを特徴としている。
は、ドア開口部の下端後部において乗員の乗降性に影響
の無い範囲で上方へ移設したオープニングフランジと、
前部がロッカに沿って配置され車体前後方向から見た断
面形状が開口部を車体上方へ向け開口縁部に一対のフラ
ンジを持ったハット状とされたリヤフロアサイドメンバ
と、前記一対のフランジが下面に固着されたフロアパン
と、前記オープニングフランジに車幅方向の一方の端部
が固定され他方の端部が前記フロアパンと前記一対のフ
ランジとの結合部のうち車幅方向内側の結合部に固定さ
れた補強部材と、ドア内に略車体前後方向に沿って配設
され前記オープニングフランジと前記補強部材との結合
部の車幅方向外側にその後端部が位置するドアインパク
トビームと、を備えたことを特徴としている。
は、側面衝突時、ドアインパクトビームが車幅方向内側
へ移動しシートクッションの車幅方向内側部を押圧する
と、ドアインパクトビームは、車幅方向内側部がフロア
トンネル部まで延設されたシートクッションロックに支
持される。従って、側面衝突の衝撃を確実にシートクッ
ションロックを介してフロアトンネル部に伝達すること
ができるため、従来構造のように広範囲に補強部材を配
設する必要がなく、大幅な重量増加なしに側面衝突に対
する車体剛性を向上させることができる。
では、側面衝突時、ドアインパクトビームが車幅方向内
側へ移動すると、オープニングフランジと補強部材との
結合部とに当接し支持されるとともに、補強部材を介し
てリヤフロアサイドメンバの前部によっても支持され
る。従って、側面衝突の衝撃を確実にオープニングフラ
ンジ、及びリヤフロアサイドメンバに伝達することがで
きるため、従来構造のように広範囲に補強部材を配設す
る必要がなく、大幅な重量増加なしに側面衝突に対する
車体剛性を向上させることができる。
後面衝突時においては、リヤフロアサイドメンバが浮き
上がろうとするが、フロアパンとオープニングフランジ
とに連結された補強部材によってこの浮き上がりを防止
できるため、衝突後のドア開扉性能を向上することがで
きる。
を図1〜図3に従って説明する。
印INは車幅内側方向を、矢印UPは車両上方方向を示
す。
の側部には、フロントドア開口部12とリアドア開口部
14とが形成されており、フロントドア開口部12には
フロントサイドドア16が、ヒンジ18によって開閉可
能に取付けられている。また、リアドア開口部14には
リアサイドドア20が、ヒンジ22によって開閉可能に
取付けられている。
4と略同じ高さには、略車両前後方向に沿ってドアイン
パクトビーム26が配設されており、リアサイドドア2
0の内部のバンパ24と略同じ高さには、略車両前後方
向に沿ってドアインパクトビーム28が配設されてい
る。
部の角部は、乗員の乗降に影響のない範囲で開口内周側
へ突出し突出部14Aとされており、この突出部14A
の車幅方向外側にドアインパクトビーム28の後端部2
8Aが位置している。
リアドア開口部14に形成されたオープニングフランジ
15が、想像線で示す従来構造のオープニングフランジ
に比べ、開口内周側へ突出し突出部15Aを形成してい
る。また、オープニングフランジ15と同様にリヤフロ
アサイドメンバ17の前部も想像線で示す従来構造のリ
ヤフロアサイドメンバと比べ開口内周側へ突出し突出部
17Aを形成しており、オープニングフランジ15の突
出部15Aとリヤフロアサイドメンバ17の突出部17
Aとの車幅方向外側にドアインパクトビーム28の後端
部28Aが位置している。
ム28の後端部28Aをオープニングフランジ15の突
出部15Aとリヤフロアサイドメンバ17の突出部17
Aとで支持することができるようになっている。
車幅方向内側には、リヤシートクッション30が配設さ
れており、このリヤシートクッション30内には、リヤ
シートクッションのサブマリン現象を防止するためのリ
ヤシートクッションロック32が車幅方向に沿って配設
されている。このシートクッションロック32は、車幅
方向から見た断面形状がハット状とされており、センタ
フロアパン33に溶着され、センタフロアパン33とで
車幅方向に延びる閉断面部を形成している。
ンロック32の車幅方向外側端部32Aはリヤシヤシー
トクッション30の車幅方向外側端部30A近傍に達し
ており、リヤシートクッションロック32の車幅方向内
側端部32Bは、フロアトンネル部34の側壁部34A
に達している。また、リヤシートクッションロック32
は上方へ延設され、上面32Cがドアインパクトビーム
28とラップする高さま上げられている。
ム28をリヤシートクッションロック32で支持し、荷
重をフロアトンネル部34に効率良く伝達することがで
きるようになっている。
る。本第1実施例の自動車の車体構造では、側面衝突
時、他車のバンパがリヤサイドドア20のドアアウタパ
ネルに当接し、ドアインパクトビーム28に荷重が作用
すると、ドアインパクトビーム28が車幅方向内側へ移
動し後端部28Aが、上方へ移設したオープニングフラ
ンジ15の突出部15Aとリヤフロアサイドメンバ17
の突出部17Aとに支持される。従って、側面衝突の衝
撃を確実にオープニングフランジ15とリヤフロアサイ
ドメンバ17に伝達することができる。
28が車幅方向内側へ移動しリヤシートクッション30
の車幅方向外側端部30Aを押圧すると、ドアインパク
トビーム28は、車幅方向内側部32Bがフロアトンネ
ル部34まで延設されたシートクッションロック32に
支持される。従って、側面衝突の衝撃を確実にシートク
ッションロック32を介してフロアトンネル部34に伝
達することができる。
るオープニングフランジ15、リヤフロアサイドメンバ
17及びシートクッションロック32を利用しているた
め、従来構造のように広範囲に補強部材を配設する必要
がなく、大幅な重量増加なしに側面衝突に対する車体剛
性を向上させることができる。
ンロック32の形状を車幅方向から見た断面形状がハッ
ト状としたが、シートクッションロック32の形状はこ
れに限定されずパイプ状等の他の形状でも良い。
2実施例を図4及び図5に従って説明する。
同一符号を付してその説明を省略する。
ンバ17の突出部17Aの車幅方向内側には、車幅方向
に沿ってセンタフロアクロスメンバ36が配設されてい
る。このセンタフロアクロスメンバ36は、車幅方向か
ら見た断面形状がハット状とされており、センタフロア
パン38に溶着されセンタフロアパン38とで車幅方向
に延びる閉断面部40を形成している。
両端部は、想像線で示す従来構造のセンタフロアクロス
メンバに比べ、なだらかに上方へ膨出され膨出部36A
とされており、リヤフロアサイドメンバ17の突出部1
7Aに溶着されている。
メンバ36の膨出部36Aの車幅方向外側には、リヤフ
ロアサイドメンバ17の突出部17Aを挟んでドアイン
パクトビーム28の後端部28Aがある。
ム28の後端部28Aをリヤフロアサイドメンバ17の
突出部17Aとセンタフロアクロスメンバ36とで支持
することができるようになっている。
本実施例のドアインパクトビームの取付け構造では、他
車のバンパがリヤサイドドア20のドアアウタパネルに
当接し、ドアインパクトビーム28に荷重が作用する
と、ドアインパクトビーム28が車幅方向内側へ移動
し、後端部28Aが、上方へ移動したオープニングフラ
ンジ15の突出部15Aとリヤフロアサイドメンバ17
の突出部17Aとに支持されるとともに、リヤフロアサ
イドメンバ17の突出部17Aに左右端部の膨出部36
Aが結合されたセンタフロアクロスメンバ36によって
も支持される。
ングフランジ15、リヤフロアサイドメンバ17及びセ
ンタフロアクロスメンバ36に伝達することができるた
め、従来構造のように広範囲に補強部材を配設する必要
がなく、大幅な重量増加なしに側面衝突に対する車体剛
性を向上させることができる。
3実施例を図6及び図7に従って説明する。
同一符号を付してその説明を省略する。
カ50の車幅方向外側部を構成するロッカアウタ52と
ロッカ50の車幅方向内側部を構成するロッカインナ5
4とで構成されており、車体前後方向に延びる閉断面構
造とされている。また、ロッカ50の後部においては、
ロッカアウタ52の上部結合フランジ52Aとロッカイ
ンナ54の上部結合フランジ54Aとの間にパネル56
が挟持されており、パネル56がオープニングフランジ
15の突出部15Aを構成している。
ッカ50に沿って、リヤフロアサイドメンバ58の前部
58Aが配設されている。このリヤフロアサイドメンバ
58の前部58Aは、車体前後方向から見た断面形状が
開口部を車体上方へ向け開口縁部に一対のフランジ58
B、58Cを持ったハット状とされている。
ジ58B、58Cは、それぞれセンタフロアパン60の
下面60Aに溶着されており、センタフロアサイドメン
バ58の前部58Aとセンタフロアパン60とで車体前
後方向へ延びる閉断面構造を形成している。なお、リヤ
フロアサイドメンバ58のフランジ58Bとセンタフロ
アパン60との溶着部は、ロッカインナ54の上面54
Bに溶着されている。
ム28の後端部28Aの車幅方向内側となる部位には、
補強部材としてのガセット62が配設されている。この
ガセット62は、車幅方向外側が上方へ屈曲されフラン
ジ62Aとされており、車幅方向内側には、センタフロ
アパン60の上面に当接するフランジ62Bが形成され
ている。また、ガセット62には、車幅方向に沿って延
びるビード62Cが複数本形成されている。
ンジ62Aは、オープニングフランジ15の突出部15
Aにリベット64によって固定されている。また、ガセ
ット62のフランジ62Bは、リヤフロアサイドメンバ
58のフランジ58Cとセンタフロアパン60との溶着
部に、ボルト66とナット68とによって固定されてい
る。なお、図6の符号69はリヤフロアクロスメンバを
示している。
第3実施例の自動車の車体構造では、側面衝突時、ドア
インパクトビーム28が車幅方向内側(図7の矢印A方
向)へ移動すると、オープニングフランジ15の突出部
15Aとガセット62のフランジ62Aとの結合部とに
当接し支持されるとともに、ガセット62及びリヤフロ
アサイドメンバ58のフランジ58Cとセンタフロアパ
ン60との結合部を介して、リヤフロアサイドメンバ5
8の前部58Aによっても支持される。
ングフランジ15、及びリヤフロアサイドメンバ58に
伝達することができるため、従来構造のように広範囲に
補強部材を配設する必要がなく、大幅な重量増加なしに
側面衝突に対する車体剛性を向上させることができる。
サイドメンバ58の前部58Aが、略上方(図7の矢印
B方向)に浮き上がろうとするが、本第3実施例の自動
車の車体構造では、センタフロアパン60とオープニン
グフランジ15とに連結されたガセット62によってこ
の浮き上がりを防止できる。このため、衝突後のドア開
扉性能を向上することができる。
ついて詳細に説明したが、本発明はかかる実施例に限定
されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実
施例が可能であることは当業者にとって明らかである。
例えば、本発明の自動車の車体構造は2ドア車にも適用
可能である。
体前後方向に沿って配設されたドアインパクトビーム
と、シートクッション内に車幅方向に沿って配置されフ
ロアパンに固定されたシートクッションロックと、を備
えた自動車の車体構造であって、シートクッションロッ
クをドアインパクトビームと重複する位置まで上方へ延
設するとともに、シートクッションロックの車幅方向内
側部をフロアトンネル部まで延設し、シートクッション
ロックの車幅方向外側部をシートクッションの車幅方向
外側端部近傍まで延設したので、大幅な重量増加なしに
側面衝突に対する車体剛性を向上させることができると
いう優れた効果を有する。
は、ドア開口部の下端後部において乗員の乗降性に影響
の無い範囲で上方へ移設したオープニングフランジと、
前部がロッカに沿って配置され車体前後方向から見た断
面形状が開口部を車体上方へ向け開口縁部に一対のフラ
ンジを持ったハット状とされたリヤフロアサイドメンバ
と、一対のフランジが下面に固着されたリヤフロアパン
と、オープニングフランジに車幅方向の一方の端部が固
定され他方の端部がリヤフロアパンと一対のフランジと
の結合部のうち車幅方向内側の結合部に固定された補強
部材と、ドア内に略車体前後方向に沿って配設されオー
プニングフランジと補強部材との結合部の車幅方向外側
にその後端部が位置するドアインパクトビームと、を備
えた構成としたので上記効果に加えて、衝突後のドア開
扉性能を向上することができるという優れた効果を有す
る。
示す側面図である。
適用された車両を示す概略側面図である。
示す車両内側斜め前方から見た斜視図である。
示す車両内側斜め前方から見た斜視図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 ドア内に略車体前後方向に沿って配設さ
れたドアインパクトビームと、シートクッション内に車
幅方向に沿って配置されフロアパンに固定されたシート
クッションロックと、を備えた自動車の車体構造であっ
て、前記シートクッションロックを前記ドアインパクト
ビームと重複する位置まで上方へ延設するとともに、前
記シートクッションロックの車幅方向内側部をフロアト
ンネル部まで延設し、前記シートクッションロックの車
幅方向外側部をシートクッションの車幅方向外側端部近
傍まで延設したことを特徴とする自動車の車体構造。 - 【請求項2】 ドア開口部の下端後部において乗員の乗
降性に影響の無い範囲で上方へ移設したオープニングフ
ランジと、前部がロッカに沿って配置され車体前後方向
から見た断面形状が開口部を車体上方へ向け開口縁部に
一対のフランジを持ったハット状とされたリヤフロアサ
イドメンバと、前記一対のフランジが下面に固着された
フロアパンと、前記オープニングフランジに車幅方向の
一方の端部が固定され他方の端部が前記フロアパンと前
記一対のフランジとの結合部のうち車幅方向内側の結合
部に固定された補強部材と、ドア内に略車体前後方向に
沿って配設され前記オープニングフランジと前記補強部
材との結合部の車幅方向外側にその後端部が位置するド
アインパクトビームと、を備えたことを特徴とする自動
車の車体構造。
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- 1994-09-13 JP JP21905494A patent/JP3389694B2/ja not_active Expired - Fee Related
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