JP3297486B2 - 刷本貯留装置 - Google Patents
刷本貯留装置Info
- Publication number
- JP3297486B2 JP3297486B2 JP35646992A JP35646992A JP3297486B2 JP 3297486 B2 JP3297486 B2 JP 3297486B2 JP 35646992 A JP35646992 A JP 35646992A JP 35646992 A JP35646992 A JP 35646992A JP 3297486 B2 JP3297486 B2 JP 3297486B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- moving
- row
- book
- storage device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、輪転印刷機から連続的
に排出される刷本を集積装置等へ供給するに際して、一
時的にその流れを止めるために用いられる刷本貯留装置
に関するものである。
に排出される刷本を集積装置等へ供給するに際して、一
時的にその流れを止めるために用いられる刷本貯留装置
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に輪転印刷機は刷本を刺身状の刷本
列として排出する。そして、この刷本列はベルトコンベ
ア、チェーングリッパー等により結束機等の集積装置ま
で搬送されている。これらの搬送手段はいずれも刷本を
連続的に等ピッチで搬送するものであるが、集積装置に
対しては集積される１束毎にこの刷本列をせき止める動
作が必須であり、このため従来は単にベルトコンベア上
にストッパーを突出させたり、刷本の極端な重なりを防
ぐ目的でストッパーの前方で押え板を動作させたりして
瀬切り動作を行うようにしている。
列として排出する。そして、この刷本列はベルトコンベ
ア、チェーングリッパー等により結束機等の集積装置ま
で搬送されている。これらの搬送手段はいずれも刷本を
連続的に等ピッチで搬送するものであるが、集積装置に
対しては集積される１束毎にこの刷本列をせき止める動
作が必須であり、このため従来は単にベルトコンベア上
にストッパーを突出させたり、刷本の極端な重なりを防
ぐ目的でストッパーの前方で押え板を動作させたりして
瀬切り動作を行うようにしている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ストッ
パーで刷本列の瀬切り動作を行った場合、刷本が団子状
に重なったり傾いたりするという問題点があり、また、
ストッパー前方に押え板を設けてその動作速度をコンベ
ア速度に合わせて最適に制御したとしても、刺身ピッチ
の変動を緩和はすれども完全に防ぐことは原理的にでき
ないという問題点もあった。このため集積装置が紙詰ま
りを起こしたり、刷本束が製本機にうまくかからなかっ
たりするなどの事態を引き起こしていた。
パーで刷本列の瀬切り動作を行った場合、刷本が団子状
に重なったり傾いたりするという問題点があり、また、
ストッパー前方に押え板を設けてその動作速度をコンベ
ア速度に合わせて最適に制御したとしても、刺身ピッチ
の変動を緩和はすれども完全に防ぐことは原理的にでき
ないという問題点もあった。このため集積装置が紙詰ま
りを起こしたり、刷本束が製本機にうまくかからなかっ
たりするなどの事態を引き起こしていた。
【０００４】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、刷本列の
刺身ピッチの変動や刷本の団子状の重なりを発生するこ
となく刷本の流れを一時的に止める刷本貯留装置を提供
することにある。
されたものであり、その目的とするところは、刷本列の
刺身ピッチの変動や刷本の団子状の重なりを発生するこ
となく刷本の流れを一時的に止める刷本貯留装置を提供
することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の刷本貯留装置は、回転可能な一対の支持ド
ラムに接した状態で回動する支持ベルト列と、支持ベル
ト列と対向して配設され両ベルト列の間で刷本を挟んだ
状態で搬送するように回動する押えベルト列と、一対の
支持ドラムの間を通るようにして押えベルト列の裏側か
ら両ベルト列を押し進めて迂回させるように移動させる
回動可能な移動ドラムと、移動ドラムの移動に伴ってそ
れぞれのベルト列の給排を行う一対の移動プーリーと、
各ベルト列の張力をそれぞれ維持するための張力維持手
段と、各ベルト列をそれぞれ駆動するための駆動プーリ
ーとを具備したことを特徴としている。
に、本発明の刷本貯留装置は、回転可能な一対の支持ド
ラムに接した状態で回動する支持ベルト列と、支持ベル
ト列と対向して配設され両ベルト列の間で刷本を挟んだ
状態で搬送するように回動する押えベルト列と、一対の
支持ドラムの間を通るようにして押えベルト列の裏側か
ら両ベルト列を押し進めて迂回させるように移動させる
回動可能な移動ドラムと、移動ドラムの移動に伴ってそ
れぞれのベルト列の給排を行う一対の移動プーリーと、
各ベルト列の張力をそれぞれ維持するための張力維持手
段と、各ベルト列をそれぞれ駆動するための駆動プーリ
ーとを具備したことを特徴としている。
【０００６】そして、一対の移動プーリーが移動ドラム
と所定の位置関係で連結されている形態を採るようにし
てもよい。
と所定の位置関係で連結されている形態を採るようにし
てもよい。
【０００７】
【作用】上述の構成からなる刷本貯留装置では、駆動プ
ーリーが停止して両ベルト列の間に挟んだ刷本の搬送を
停止すると、移動ドラムが移動して両ベルト列を迂回さ
せ、これにより刷本を装置内に貯留する作用が行われ
る。
ーリーが停止して両ベルト列の間に挟んだ刷本の搬送を
停止すると、移動ドラムが移動して両ベルト列を迂回さ
せ、これにより刷本を装置内に貯留する作用が行われ
る。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【０００９】図１は本発明に係る刷本貯留装置の一実施
例を示す側面図であり、貯留装置内を水平に通過する搬
送経路を動作時には下方へ迂回させる構成である。
例を示す側面図であり、貯留装置内を水平に通過する搬
送経路を動作時には下方へ迂回させる構成である。
【００１０】図１に示すように、一対の支持ドラム１，
２が間隔を置いて水平軸回りに回転可能な状態で配設さ
れており、支持ベルト列３は複数のプーリーに掛け回さ
れてこれらの支持ドラム１，２に接した状態で回動する
ようになっている。さらに、この支持ベルト列３と対向
するようにして押えベルト列４が同じく回動可能な状態
で配設されており、矢印Ａから装置内に入ってくる刷本
を両ベルト列３，４の間に挟んだ状態で搬送し矢印Ｂへ
と排出するようになっている。
２が間隔を置いて水平軸回りに回転可能な状態で配設さ
れており、支持ベルト列３は複数のプーリーに掛け回さ
れてこれらの支持ドラム１，２に接した状態で回動する
ようになっている。さらに、この支持ベルト列３と対向
するようにして押えベルト列４が同じく回動可能な状態
で配設されており、矢印Ａから装置内に入ってくる刷本
を両ベルト列３，４の間に挟んだ状態で搬送し矢印Ｂへ
と排出するようになっている。
【００１１】押えベルト列４の内側には接する状態で移
動ドラム５が配設されており、この移動ドラム５は支持
ドラム１，２の間を通って図の点線で示す下方位置に移
動することにより、両ベルト列３，４を押し進めて迂回
させるようになっている。なお、支持ドラム１，２及び
移動ドラム５は刷本を強く曲げることがないよう半径を
十分大きくしてある。また、移動ドラム５の移動にはリ
ニアガイド及びボールネジが使われており、移動速度の
制御が可能である。
動ドラム５が配設されており、この移動ドラム５は支持
ドラム１，２の間を通って図の点線で示す下方位置に移
動することにより、両ベルト列３，４を押し進めて迂回
させるようになっている。なお、支持ドラム１，２及び
移動ドラム５は刷本を強く曲げることがないよう半径を
十分大きくしてある。また、移動ドラム５の移動にはリ
ニアガイド及びボールネジが使われており、移動速度の
制御が可能である。
【００１２】ベルト列３，４はその回動経路の途中にそ
れぞれ移動プーリー６，７を備えており、この移動プー
リー６，７は移動ドラム５の移動に伴って図の点線で示
す右方位置との間を往復動することにより、ベルト列
３，４のベルトを給排するようになっている。また、移
動プーリー６，７はそれぞれバネ８，９を介して装置に
連結されており、このバネ８，９は各ベルト列３，４の
張力維持手段としての役目を果たしている。
れぞれ移動プーリー６，７を備えており、この移動プー
リー６，７は移動ドラム５の移動に伴って図の点線で示
す右方位置との間を往復動することにより、ベルト列
３，４のベルトを給排するようになっている。また、移
動プーリー６，７はそれぞれバネ８，９を介して装置に
連結されており、このバネ８，９は各ベルト列３，４の
張力維持手段としての役目を果たしている。
【００１３】そして、ベルト列３，４は刷本排出側に配
設されたそれぞれの駆動プーリー１０，１１により回転
させられるようになっており、これらの駆動プーリー１
０，１１にはブレーキとニップコロとが組み合わされ、
動作時におけるベルト列３，４の逆回動を防止してい
る。
設されたそれぞれの駆動プーリー１０，１１により回転
させられるようになっており、これらの駆動プーリー１
０，１１にはブレーキとニップコロとが組み合わされ、
動作時におけるベルト列３，４の逆回動を防止してい
る。
【００１４】上記の構成からなる刷本貯留装置の作動は
次のようである。
次のようである。
【００１５】貯留装置の待機状態では、刷本は支持ドラ
ム１，２の上を支持ベルト列３と押えベルト列４とに挟
まれて真っ直ぐ搬送される。この時、移動ドラム５は上
方位置にあって刷本搬送路の長さが最短となるため、各
ベルト列３，４を給排する移動プーリー６，７もそれぞ
れ左方位置にある。また、各ベルト列３，４の駆動はそ
れぞれ駆動プーリー１０，１１によって行われ、ベルト
列３，４の速度はどこでも同じである。
ム１，２の上を支持ベルト列３と押えベルト列４とに挟
まれて真っ直ぐ搬送される。この時、移動ドラム５は上
方位置にあって刷本搬送路の長さが最短となるため、各
ベルト列３，４を給排する移動プーリー６，７もそれぞ
れ左方位置にある。また、各ベルト列３，４の駆動はそ
れぞれ駆動プーリー１０，１１によって行われ、ベルト
列３，４の速度はどこでも同じである。
【００１６】刷本の流れを瀬切る必要が生じた場合に
は、まず駆動プーリー１０，１１が停止させられると同
時に、左方の支持ドラム１の回転速度を保持するよう
に、移動ドラム５が下方位置へ向かって移動を開始す
る。この移動速度は移動ドラム５が支持ドラム１，２よ
り下に位置する間は支持ドラム１の周速の半分となる。
そして、移動ドラム５の移動に伴い、ベルト列３，４は
挟んだ刷本とともに支持ドラム１，２下方の支持プーリ
ー１２，１３の間に引き込まれて行き、その分に応じて
移動プーリー６，７はそれぞれ右方位置へ移動する。な
お、ベルト列３，４の走行速度は均一ではなくなり、移
動ドラム５の右側では停止し、左側では保持されてい
る。したがって、移動ドラム５の移動距離のおよそ２倍
だけ刷本の搬送経路が長くなる。すなわち、移動ドラム
５の上方位置と下方位置との距離のおよそ２倍がこの装
置の貯留能力となる。
は、まず駆動プーリー１０，１１が停止させられると同
時に、左方の支持ドラム１の回転速度を保持するよう
に、移動ドラム５が下方位置へ向かって移動を開始す
る。この移動速度は移動ドラム５が支持ドラム１，２よ
り下に位置する間は支持ドラム１の周速の半分となる。
そして、移動ドラム５の移動に伴い、ベルト列３，４は
挟んだ刷本とともに支持ドラム１，２下方の支持プーリ
ー１２，１３の間に引き込まれて行き、その分に応じて
移動プーリー６，７はそれぞれ右方位置へ移動する。な
お、ベルト列３，４の走行速度は均一ではなくなり、移
動ドラム５の右側では停止し、左側では保持されてい
る。したがって、移動ドラム５の移動距離のおよそ２倍
だけ刷本の搬送経路が長くなる。すなわち、移動ドラム
５の上方位置と下方位置との距離のおよそ２倍がこの装
置の貯留能力となる。
【００１７】瀬切りが終了し駆動プーリー１０、１１が
再駆動させられると、装置の前後の工程において予め設
定された搬送速度の差分を放出するよう、移動ドラム５
を上方位置に向けて徐々に移動させて行き待機状態に復
帰させるようにする。
再駆動させられると、装置の前後の工程において予め設
定された搬送速度の差分を放出するよう、移動ドラム５
を上方位置に向けて徐々に移動させて行き待機状態に復
帰させるようにする。
【００１８】図２に示される実施例では、移動ドラム５
と移動プーリー６，７を図に示す所定の位置関係で連結
固定している。また、各ベルト列３，４の回動経路の途
中にはバネ８，９で引っ張られたテンションプーリー１
４，１５が配置されており、この張力維持手段により各
ベルト列３，４の撓みを防止している。この貯留装置で
は、移動ドラム５と移動プーリー６，７が一体となって
図の点線で示す下方位置に移動するので、各ベルト列
３，４に対して移動ドラム５の移動に伴うベルトの引込
みと移動プーリー６，７の移動に伴うベルトの放出が相
殺するため、バネ８，９によって移動プーリー６，７を
動作させている先の実施例に比べてベルト列３，４の張
力が安定する。
と移動プーリー６，７を図に示す所定の位置関係で連結
固定している。また、各ベルト列３，４の回動経路の途
中にはバネ８，９で引っ張られたテンションプーリー１
４，１５が配置されており、この張力維持手段により各
ベルト列３，４の撓みを防止している。この貯留装置で
は、移動ドラム５と移動プーリー６，７が一体となって
図の点線で示す下方位置に移動するので、各ベルト列
３，４に対して移動ドラム５の移動に伴うベルトの引込
みと移動プーリー６，７の移動に伴うベルトの放出が相
殺するため、バネ８，９によって移動プーリー６，７を
動作させている先の実施例に比べてベルト列３，４の張
力が安定する。
【００１９】なお、本発明の刷本貯留装置は印刷機から
連続的に排出される刷本の搬送途中に用いるのが好適で
はあるが、その他類似の物品を搬送する途中に用いるこ
とも可能である。
連続的に排出される刷本の搬送途中に用いるのが好適で
はあるが、その他類似の物品を搬送する途中に用いるこ
とも可能である。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の刷本貯留
装置によれば、支持ベルト列と押えベルト列の各駆動プ
ーリーを停止させた後、往復動可能な移動ドラムにより
両ベルト列を押し進めて迂回させることにより、刷本を
両ベルト列の間に挟んだままの状態で装置内に貯留でき
るので、刷本列の刺身ピッチの変動や刷本の団子状の重
なりを発生することなく刷本列の流れを一時的に止める
ことができる。
装置によれば、支持ベルト列と押えベルト列の各駆動プ
ーリーを停止させた後、往復動可能な移動ドラムにより
両ベルト列を押し進めて迂回させることにより、刷本を
両ベルト列の間に挟んだままの状態で装置内に貯留でき
るので、刷本列の刺身ピッチの変動や刷本の団子状の重
なりを発生することなく刷本列の流れを一時的に止める
ことができる。
【図１】本発明に係る刷本貯留装置の一実施例を示す側
面図である。
面図である。
【図２】本発明に係る刷本集積装置の他の実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
１，２ 支持ドラム ３ 支持ベルト列 ４ 押えベルト列 ５ 移動ドラム ６，７ 移動プーリー １０，１１ 駆動プーリー
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平３−297755（ＪＰ，Ａ) 特開 昭63−262370（ＪＰ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) B41F 13/64 B65H 5/02 B65H 29/12 B65H 29/66
Claims (2)
- 【請求項１】 回転可能な一対の支持ドラムに接した状
態で回動する支持ベルト列と、支持ベルト列と対向して
配設され両ベルト列の間で刷本を挟んだ状態で搬送する
ように回動する押えベルト列と、一対の支持ドラムの間
を通るようにして押えベルト列の裏側から両ベルト列を
押し進めて迂回させるように移動させる回動可能な移動
ドラムと、移動ドラムの移動に伴ってそれぞれのベルト
列の給排を行う一対の移動プーリーと、各ベルト列の張
力をそれぞれ維持するための張力維持手段と、各ベルト
列をそれぞれ駆動するための駆動プーリーとを具備した
ことを特徴とする刷本貯留装置。 - 【請求項２】 一対の移動プーリーが移動ドラムと所定
の位置関係で連結されていることを特徴とする請求項１
記載の刷本貯留装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35646992A JP3297486B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 刷本貯留装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35646992A JP3297486B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 刷本貯留装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06182964A JPH06182964A (ja) | 1994-07-05 |
| JP3297486B2 true JP3297486B2 (ja) | 2002-07-02 |
Family
ID=18449176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35646992A Expired - Fee Related JP3297486B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 刷本貯留装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3297486B2 (ja) |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP35646992A patent/JP3297486B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06182964A (ja) | 1994-07-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5020784A (en) | Method and apparatus for arranging papers | |
| JP2567374B2 (ja) | 折り丁搬送装置 | |
| CN111252608B (zh) | 介质输送装置、介质处理装置及介质输送装置的控制方法 | |
| JP2004345769A (ja) | 用紙処理装置 | |
| GB2063827A (en) | Splicing and feeding perforated stationery webs | |
| JPH0339943B2 (ja) | ||
| JP2516640Y2 (ja) | 紙かわし装置 | |
| JPH07172672A (ja) | シート整合装置 | |
| JP7310494B2 (ja) | 媒体搬送装置、処理装置、記録システム | |
| JP3297486B2 (ja) | 刷本貯留装置 | |
| JP3325043B2 (ja) | シートの一時貯蔵装置 | |
| JP3648100B2 (ja) | 丁合装置 | |
| JPS60204564A (ja) | 製本装置 | |
| JPH049675B2 (ja) | ||
| JP3907795B2 (ja) | 用紙綴じ機 | |
| JP2822095B2 (ja) | 刷本群の立ち揃え方法及びその装置 | |
| JP3677709B2 (ja) | 製本装置 | |
| JPH0683132A (ja) | 画像形成装置の中間トレイ装置 | |
| JP5394810B2 (ja) | 用紙反転装置 | |
| JP3460939B2 (ja) | シート後処理装置 | |
| US4524961A (en) | Paper discharge apparatus for use in paper folders of rotary presses | |
| JP2004284710A (ja) | 用紙積載装置及び画像形成装置 | |
| JP2564553B2 (ja) | 紙葉類のスタッカ機構 | |
| JP3331016B2 (ja) | 用紙のグループ分け方法とその装置 | |
| JP3330848B2 (ja) | 丁合装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |