JP3258343B2 - 抜き取りに抗するリングと安全用のシールを有し且つチューブを剛性要素に連結するための迅速連結装置 - Google Patents
抜き取りに抗するリングと安全用のシールを有し且つチューブを剛性要素に連結するための迅速連結装置Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/08—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
- F16L37/084—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking
-
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- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明はチューブを剛性要素(すなわちマニホルド、
アクチュエータなどのような空気に関する構成要素の本
体)に凍結するための迅速連結装置に関し、特にチュー
ブを剛性要素のボア内に固定し且つ連結部をシールする
ように設計される「カートリッジ」タイプの迅速連結装
置に関する。
アクチュエータなどのような空気に関する構成要素の本
体)に凍結するための迅速連結装置に関し、特にチュー
ブを剛性要素のボア内に固定し且つ連結部をシールする
ように設計される「カートリッジ」タイプの迅速連結装
置に関する。
漏れのないようにチューブを剛性要素のボアに連結す
るように設計された「カートリッジ」タイプの迅速連結
装置が公知であり、ここでの連結部はチューブ状の本体
を有するチューブ状の挿入部材の形をしており、このチ
ューブ状の本体は該チューブ状本体を剛性要素に永続的
に固定するための固定手段とチューブを保持するための
チューブ保持手段とを有する。
るように設計された「カートリッジ」タイプの迅速連結
装置が公知であり、ここでの連結部はチューブ状の本体
を有するチューブ状の挿入部材の形をしており、このチ
ューブ状の本体は該チューブ状本体を剛性要素に永続的
に固定するための固定手段とチューブを保持するための
チューブ保持手段とを有する。
上記チューブ保持手段は内側に歯を有するワッシャの
形をしていることが多く、この内側の歯はチューブが挿
入された時に撓むことにより起こされ、また抜き取りに
抗するようにチューブに食い込む。その後、チューブを
解除したい時にはスライド部材がチューブと本体との間
に押し込まれ、これにより歯が起こされてチューブが解
放される。
形をしていることが多く、この内側の歯はチューブが挿
入された時に撓むことにより起こされ、また抜き取りに
抗するようにチューブに食い込む。その後、チューブを
解除したい時にはスライド部材がチューブと本体との間
に押し込まれ、これにより歯が起こされてチューブが解
放される。
しかしながら従来ではスライド部材が偶発的に押し込
まれ、チューブが不適当な時期に解除される危険性があ
る。このように偶発的にチューブが解除されると大量の
漏れが発現するだけでなく連結を介して駆動されていた
空気に関する構成要素の動作を中断してしまうという厳
しい結果がもたらされる。
まれ、チューブが不適当な時期に解除される危険性があ
る。このように偶発的にチューブが解除されると大量の
漏れが発現するだけでなく連結を介して駆動されていた
空気に関する構成要素の動作を中断してしまうという厳
しい結果がもたらされる。
そこで本発明の目的は保持用のワッシャを開くための
スライド部材が偶発的に押し込まれるのを防止すること
により上記タイプの連結装置の安全性を改善することに
ある。
スライド部材が偶発的に押し込まれるのを防止すること
により上記タイプの連結装置の安全性を改善することに
ある。
本発明によれば上記目的はボアを有する剛性要素にチ
ューブを連結するための迅速連結装置により達成され、
この迅速連結装置はチューブ状の挿入部材を具備し、該
チューブ状の挿入部材は剛性要素のボアに該チューブ状
の挿入部材を固定できる手段を有し、解放チューブを保
持する保持手段と、前記チューブ状の挿入部材と並進す
るように取り付けられるスライド部材とを具備し、該ス
ライド部材は該スライド部材が前記チューブ状の挿入部
材に押し込まれた時に保持手段を解放し、前記解放スラ
イド部材は前記チューブ状の挿入部材の外側に突出する
後部を有し、該後部はチューブ状挿入部材の後面に対面
して配置されたショルダ面を有し、該ショルダ面は前記
後面と協働して溝を形成し、該溝に取外し可能な中間リ
ングが受容され、前記解放スライド部材の押し込みに抗
する。
ューブを連結するための迅速連結装置により達成され、
この迅速連結装置はチューブ状の挿入部材を具備し、該
チューブ状の挿入部材は剛性要素のボアに該チューブ状
の挿入部材を固定できる手段を有し、解放チューブを保
持する保持手段と、前記チューブ状の挿入部材と並進す
るように取り付けられるスライド部材とを具備し、該ス
ライド部材は該スライド部材が前記チューブ状の挿入部
材に押し込まれた時に保持手段を解放し、前記解放スラ
イド部材は前記チューブ状の挿入部材の外側に突出する
後部を有し、該後部はチューブ状挿入部材の後面に対面
して配置されたショルダ面を有し、該ショルダ面は前記
後面と協働して溝を形成し、該溝に取外し可能な中間リ
ングが受容され、前記解放スライド部材の押し込みに抗
する。
このように解放スライド部材を押し込む力によりスラ
イド部材のショルダ面が取外し可能な中間リングに押し
付けられ、そして中間リングがチューブ状の挿入部材の
端面および/または剛性要素の表面に押し付けられる。
したがって、取外し可能な中間リングが解放スライド部
材周りにあるかぎりスライド部材を押し込んで保持手段
を解放するのは不可能である。
イド部材のショルダ面が取外し可能な中間リングに押し
付けられ、そして中間リングがチューブ状の挿入部材の
端面および/または剛性要素の表面に押し付けられる。
したがって、取外し可能な中間リングが解放スライド部
材周りにあるかぎりスライド部材を押し込んで保持手段
を解放するのは不可能である。
前記取外し可能な中間リングが閉じられ且つ機械的に
柔弱な部分を有し、該柔弱な部分が破壊の開始部分を形
成し、該柔弱な部分がいったん破壊されると取外し可能
な中間リングを排除可能であるのが有利である。
柔弱な部分を有し、該柔弱な部分が破壊の開始部分を形
成し、該柔弱な部分がいったん破壊されると取外し可能
な中間リングを排除可能であるのが有利である。
したがって中間リングを破壊したことは中間リングが
係合しておらず、チューブを解除できることを示してい
る。したがって中間リングの破壊の開始部分が完全な状
態であればそれは迅速連結装置が無傷であることを示し
ている。したがって、特に迅速連結装置上の偶発的な作
用が簡単に検出される。
係合しておらず、チューブを解除できることを示してい
る。したがって中間リングの破壊の開始部分が完全な状
態であればそれは迅速連結装置が無傷であることを示し
ている。したがって、特に迅速連結装置上の偶発的な作
用が簡単に検出される。
また前記取外し可能な中間リングは引張タブを有する
外形を具備する。したがって取外し可能なリングは簡単
に取り外せる。
外形を具備する。したがって取外し可能なリングは簡単
に取り外せる。
また前記取外し可能な中間リングの引張タブの厚さを
スロットが貫通するのが有利である。取外し可能な中間
リングを取り外し易くするためにこのスロットに工具が
挿入される。
スロットが貫通するのが有利である。取外し可能な中間
リングを取り外し易くするためにこのスロットに工具が
挿入される。
本発明の更なる特徴によれば前記取外し可能な中間リ
ングは二つの枝部を有し、前記柔弱な部分が破壊された
後にこれら枝部は互いに弾力的に離れるように移動でき
且つ前記解放スライド部材周りにスナップ止めするのに
適する。したがってチューブを外せるように取外し可能
な中間リングを引き抜いた後に特別な工具を使用する必
要なく弾性的な変形のみにより中間リングを解放スライ
ド部材周りに戻すことができる。
ングは二つの枝部を有し、前記柔弱な部分が破壊された
後にこれら枝部は互いに弾力的に離れるように移動でき
且つ前記解放スライド部材周りにスナップ止めするのに
適する。したがってチューブを外せるように取外し可能
な中間リングを引き抜いた後に特別な工具を使用する必
要なく弾性的な変形のみにより中間リングを解放スライ
ド部材周りに戻すことができる。
本発明の他の特徴や利点を後述の本発明の特別である
が本発明を制限しない実施例により明らかとする。
が本発明を制限しない実施例により明らかとする。
添付の図面を参照する。
図1は、剛性要素に挿入された本発明の迅速連結装置
の長手方向断面図である。
の長手方向断面図である。
図2は取外し可能な中間リングの平面図である。
図を参照すると剛性要素50にチューブを連結するため
の迅速連結装置はチューブ状の挿入部材1を有し、この
挿入部材1は剛性要素50のボア51に受容されるように設
計される。
の迅速連結装置はチューブ状の挿入部材1を有し、この
挿入部材1は剛性要素50のボア51に受容されるように設
計される。
本実施例の挿入部材1は二つの部分、すなわちチュー
ブ状の本体3とノーズ部材5とを有し、ノーズ部材5は
挿入部材1がボア51に挿入される方向において本体3の
前方に配置される。チューブ状本体3の外面には本体3
をボア51内に固定するためのクリスマスツリー形状の突
出部7が設けられる。
ブ状の本体3とノーズ部材5とを有し、ノーズ部材5は
挿入部材1がボア51に挿入される方向において本体3の
前方に配置される。チューブ状本体3の外面には本体3
をボア51内に固定するためのクリスマスツリー形状の突
出部7が設けられる。
本体3およびノーズ5はこれらの間に溝9を形成し、
この溝9はワッシャ11用のハウジングを形成し、ワッシ
ャ11はチューブを掴持し且つ保持するための歯部を備え
る。ワッシャ11は従来のものであり、弾力性があり変形
可能で且つ前方に向かって、すなわちボア51の内部に向
かって実質的に円錐台形状である。またワッシャの内周
面の直径はチューブの直径より小さいのでワッシャ11は
チューブに食い込み且つ引き抜く力に抗してチューブを
保持できる。
この溝9はワッシャ11用のハウジングを形成し、ワッシ
ャ11はチューブを掴持し且つ保持するための歯部を備え
る。ワッシャ11は従来のものであり、弾力性があり変形
可能で且つ前方に向かって、すなわちボア51の内部に向
かって実質的に円錐台形状である。またワッシャの内周
面の直径はチューブの直径より小さいのでワッシャ11は
チューブに食い込み且つ引き抜く力に抗してチューブを
保持できる。
チューブ状の解放スライド部材13は挿入部材1のチュ
ーブ状の本体3の内側に軸線方向に摺動するように取り
付けられる。この解放スライド部材は作用していない後
方位置と作用している前方位置との間を移動できる。解
放スライド部材13はショルダ15を有し、このショルダ15
は後方位置において図1に示したように本体部分3のシ
ョルダ17に当接する。そしてワッシャ11は解放スライド
部材13の前端19にちょうど当接しそうになっているので
高い牽引力が連結されたチューブにかかった時にワッシ
ャ11が内側へと曲げられることが防止される。解放スラ
イド部材13がその前方部へ向かって、すなわち図1の矢
印Eに示したようにボア51に向かって前方に押されると
ショルダ15とショルダ17とが互いに離れ、解放スライド
部材13の端部19がワッシャ11の歯部を押して起こし、ワ
ッシャの開口を広げ、ワッシャ11が掛合しているチュー
ブを開放する。開放スライド部材13の内径は連結される
チューブの外径より僅かに大きい。
ーブ状の本体3の内側に軸線方向に摺動するように取り
付けられる。この解放スライド部材は作用していない後
方位置と作用している前方位置との間を移動できる。解
放スライド部材13はショルダ15を有し、このショルダ15
は後方位置において図1に示したように本体部分3のシ
ョルダ17に当接する。そしてワッシャ11は解放スライド
部材13の前端19にちょうど当接しそうになっているので
高い牽引力が連結されたチューブにかかった時にワッシ
ャ11が内側へと曲げられることが防止される。解放スラ
イド部材13がその前方部へ向かって、すなわち図1の矢
印Eに示したようにボア51に向かって前方に押されると
ショルダ15とショルダ17とが互いに離れ、解放スライド
部材13の端部19がワッシャ11の歯部を押して起こし、ワ
ッシャの開口を広げ、ワッシャ11が掛合しているチュー
ブを開放する。開放スライド部材13の内径は連結される
チューブの外径より僅かに大きい。
解放スライド部材13はチューブ状の本体3の後面24か
ら突出する後端部21を有する。この突出した後端部21は
フランジ22を有し、このフランジ22はチューブ状の挿入
部材1の本体3の後面24と対面するショルダ面23を提供
する。
ら突出する後端部21を有する。この突出した後端部21は
フランジ22を有し、このフランジ22はチューブ状の挿入
部材1の本体3の後面24と対面するショルダ面23を提供
する。
閉じられた取外し可能な中間リング25は弾力性があっ
て変形する材料からなり、解放スライド部材13周りでシ
ョルダ面23とチューブ状の本体3の後面24との間に延び
る。取外し可能な中間リング25の内径dは解放スライド
部材13のチューブ状部分の外径より僅かに大きく、ショ
ルダ面23の外径D(図2の一点鎖線で示した)より小さ
い。
て変形する材料からなり、解放スライド部材13周りでシ
ョルダ面23とチューブ状の本体3の後面24との間に延び
る。取外し可能な中間リング25の内径dは解放スライド
部材13のチューブ状部分の外径より僅かに大きく、ショ
ルダ面23の外径D(図2の一点鎖線で示した)より小さ
い。
取外し可能な中間リング25は機械的な柔弱部27を有す
る。ここでの柔弱部は中間リングの幅を局部的に狭くす
ることで形成され、これにより破断開始点が形成され
る。これはリングを作製する材料を強度の弱いものにす
ることでも可能である。
る。ここでの柔弱部は中間リングの幅を局部的に狭くす
ることで形成され、これにより破断開始点が形成され
る。これはリングを作製する材料を強度の弱いものにす
ることでも可能である。
さらに取外し可能な中間リング25は直径方向において
柔弱部27の反対側に引張タブ29を有し、この引張タブ29
は取外し可能な中間リング25から横方向へ延びる。さら
に工具で引張タブ29を簡単に操作できるように引張タブ
29の厚さをスロット31が貫通する。
柔弱部27の反対側に引張タブ29を有し、この引張タブ29
は取外し可能な中間リング25から横方向へ延びる。さら
に工具で引張タブ29を簡単に操作できるように引張タブ
29の厚さをスロット31が貫通する。
剛性要素50への迅速連結装置の装着は剛性要素50のボ
ア51にチューブ状挿入部材1を挿入することにより始ま
る。
ア51にチューブ状挿入部材1を挿入することにより始ま
る。
チューブが解放スライド部材13を通して迅速連結装置
に挿入され、そしてチューブはワッシャ11の歯を変形さ
せ、したがってワッシャ11はチューブの外面に食い込
む。
に挿入され、そしてチューブはワッシャ11の歯を変形さ
せ、したがってワッシャ11はチューブの外面に食い込
む。
チューブを解放するためには使用者は例えばスロット
31にドライバの先を挿入し、てこの原理で取外し可能な
中間リングに牽引力を働かせる。そしてこの牽引力によ
り柔弱部27が破壊される。柔弱部27が破壊されると中間
リングは二つの枝部32に裂かれ、これら枝部32は横方向
に中間リング25を抜くのに十分に弾力的に互いに離れる
ように移動可能である。その後、解放スライド部材13が
押され、この解放スライド部材が保持しているワッシャ
を広げチューブを解放する。したがって壊れた部分は解
放スライド部材13が意図的に押し込まれたことがあるこ
とを示している。
31にドライバの先を挿入し、てこの原理で取外し可能な
中間リングに牽引力を働かせる。そしてこの牽引力によ
り柔弱部27が破壊される。柔弱部27が破壊されると中間
リングは二つの枝部32に裂かれ、これら枝部32は横方向
に中間リング25を抜くのに十分に弾力的に互いに離れる
ように移動可能である。その後、解放スライド部材13が
押され、この解放スライド部材が保持しているワッシャ
を広げチューブを解放する。したがって壊れた部分は解
放スライド部材13が意図的に押し込まれたことがあるこ
とを示している。
使用者が望むならばチューブを再び接続し、取外し可
能な中間リング25を解放スライド部材13のチューブ状部
分周りの位置にスナップ式に止めることができる。
能な中間リング25を解放スライド部材13のチューブ状部
分周りの位置にスナップ式に止めることができる。
もちろん本発明は上記実施例に制限されないが逆に均
等な手段を用いて基本的な特徴を実行する他の変更例を
網羅するものである。
等な手段を用いて基本的な特徴を実行する他の変更例を
網羅するものである。
特に閉じられ且つ機械的な柔弱部を有するものとして
取外し可能な中間リング25を示したが初めから分割され
且つ分割された中間リングを解放スライド部材に弾性的
にスナップ式に連結できるように解放スライド部材のチ
ューブ状部分の外径よりも小さい開口を有するものとし
て中間リングを作製してもよい。
取外し可能な中間リング25を示したが初めから分割され
且つ分割された中間リングを解放スライド部材に弾性的
にスナップ式に連結できるように解放スライド部材のチ
ューブ状部分の外径よりも小さい開口を有するものとし
て中間リングを作製してもよい。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−42562(JP,A) 特開 平6−300175(JP,A) 実開 昭59−63287(JP,U) 実開 平2−60790(JP,U) 実開 昭63−132192(JP,U) 実公 昭51−48237(JP,Y2) 実公 昭61−10077(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 37/00 - 37/20 F16L 33/22
Claims (5)
- 【請求項1】ボアを有する剛性要素(50)にチューブを
連結する迅速連結装置であって、 前記剛性要素(50)のボア内に固定されたチューブ状の
挿入部材(1)と、 チューブを保持する解放可能な保持手段(11)と、 前記挿入部材(1)の外側に突出する後部を有すると共
に該挿入部材と並進するように取り付けられるスライド
部材(13)とを具備し、 前記スライド部材(13)は該スライド部材が挿入部材
(1)に押し込まれた時に保持手段(11)を解放し、 前記後部は挿入部材(1)の後面(24)に対面して配置
されたショルダ面(23)を提供し、スライド部材(13)
の押し込みに抵抗するために該ショルダ面(23)と前記
後面(24)との間に取外し可能な中間リング(25)が受
容された迅速連結装置において、 前記中間リング(25)は閉じられ且つ柔弱な柔弱部分
(27)を有し、該柔弱部分(27)は破壊の開始部分を形
成し、該柔弱部分がいったん破壊されると中間リング
(25)を取り外すことができる迅速連結装置。 - 【請求項2】前記柔弱部分(27)は機械的に柔弱である
請求項1に記載の迅速連結装置。 - 【請求項3】前記中間リング(25)は引張タブ(29)を
有する外形を具備する請求項2に記載の迅速連結装置。 - 【請求項4】前記中間リング(25)の引張タブ(29)の
暑さをスロット(31)が貫通する請求項3に記載の迅速
連結装置。 - 【請求項5】前記中間リング(25)は二つの枝部(32)
を有し、前記柔弱部分(27)が破壊された後にこれら枝
部(32)は互いに弾力的に離れるように移動し且つ前記
スライド部材(13)周りにスナップ止めするのに適する
請求項2に記載の迅速連結装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR97/15721 | 1997-12-11 | ||
FR9715721A FR2772458B1 (fr) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | Dispositif de raccordement rapide d'un tube a un element rigide a bague anti-extraction et temoin d'integrite |
PCT/FR1998/002654 WO1999030071A1 (fr) | 1997-12-11 | 1998-12-08 | Dispositif de raccordement rapide d'un tube a un element rigide a bague anti-extraction et temoin d'integrite |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000508416A JP2000508416A (ja) | 2000-07-04 |
JP3258343B2 true JP3258343B2 (ja) | 2002-02-18 |
Family
ID=9514493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53024799A Expired - Fee Related JP3258343B2 (ja) | 1997-12-11 | 1998-12-08 | 抜き取りに抗するリングと安全用のシールを有し且つチューブを剛性要素に連結するための迅速連結装置 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0960300B1 (ja) |
JP (1) | JP3258343B2 (ja) |
KR (1) | KR100336410B1 (ja) |
CN (1) | CN1093617C (ja) |
AT (1) | ATE218198T1 (ja) |
DE (1) | DE69805607T2 (ja) |
DK (1) | DK0960300T3 (ja) |
ES (1) | ES2175824T3 (ja) |
FR (1) | FR2772458B1 (ja) |
PT (1) | PT960300E (ja) |
TW (1) | TW374837B (ja) |
WO (1) | WO1999030071A1 (ja) |
Families Citing this family (55)
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