JP3138654U - 盗難防止用機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】低廉且つ容易に輸送機械の盗難を防止する盗難防止用機器を提案する。
【解決手段】一端を電源バッテリーの負極端子に取り付ける固定端子と、この固定端子と嵌合するように可動する移動端子と、前記固定端子と移動端子の嵌合を制御するロック機構とを備えた盗難防止用機器で、固定端子と移動端子は、それらの嵌合、離脱による電気的接続、絶縁を行う嵌合係止部、盗難防止係止部を有し、嵌合防止壁を備えたロック機構を用い、その電気的接続或いは絶縁の保持が行われる。
【選択図】図1
【解決手段】一端を電源バッテリーの負極端子に取り付ける固定端子と、この固定端子と嵌合するように可動する移動端子と、前記固定端子と移動端子の嵌合を制御するロック機構とを備えた盗難防止用機器で、固定端子と移動端子は、それらの嵌合、離脱による電気的接続、絶縁を行う嵌合係止部、盗難防止係止部を有し、嵌合防止壁を備えたロック機構を用い、その電気的接続或いは絶縁の保持が行われる。
【選択図】図1
Description
本考案は、電源バッテリーの負極ポストに取り付けられ、電源バッテリーが搭載される機器の盗難を防止する電源バッテリーの盗難防止用機器に関する。
自動車、モーターバイク、プレジャーボートなどの輸送機械は、スタート時には、搭載した電源バッテリーからセルモーターへと電気を供給してエンジンを始動させて用いられている。
そのために、通常、電源バッテリーとセルモーターは、運転席内のスタートキーを操作することによって、電気的な接続状態となり、エンジンを始動させている。
しかしながら、電源バッテリーとセルモーター間の電気配線を直結させるような不正な方法により、容易にエンジンが始動され、輸送機器は盗まれてしまう。
しかしながら、電源バッテリーとセルモーター間の電気配線を直結させるような不正な方法により、容易にエンジンが始動され、輸送機器は盗まれてしまう。
そこで、その盗難を防止するものとして、特許文献1乃至特許文献3に記載される半導体素子などの電子電気機器を用いた制御手段を有する盗難防止システム或いはコネクタシステムが提案されている。
更に、より簡易な盗難防止方法として、電源バッテリーから電線端子を取り外し、電気的に絶縁状態にする方法、或いは電源バッテリーそのものを輸送機械から取り外す方法などがある。
更に、より簡易な盗難防止方法として、電源バッテリーから電線端子を取り外し、電気的に絶縁状態にする方法、或いは電源バッテリーそのものを輸送機械から取り外す方法などがある。
しかしながら、上記のように電源バッテリーから電線端子を取り外す作業は、種々の機器が搭載されている狭いエンジンルーム内で、電源バッテリーの電極ポストに取り付けられている電線端子の取り付けボルトを緩めて電線端子を外すもので、エンジンルーム内の他の機器、部品との干渉もあって、やりにくく、面倒な作業となっている。
又、電源バッテリーを取り外す方法は、一般に原付バイクを除いて、搭載されている電源バッテリーは重量があるために、常人が取り外し、持ち運ぶことは困難である。
又、電源バッテリーを取り外す方法は、一般に原付バイクを除いて、搭載されている電源バッテリーは重量があるために、常人が取り外し、持ち運ぶことは困難である。
一方、特許文献1乃至特許文献3に提案される盗難防止システムやコネクタシステムは、輸送機械の製造時に予め装着されて提供されるものであり、製造時に装着されていない輸送機械に後付けで装着することは難しい。更に、このようなシステムは、高価なものであり、低価格の輸送機械への装着は価格の上昇を招き、商品の競争力を低下させてしまう。
このような状況に鑑み、本考案は成されるもので、本考案の目的は、低廉且つ容易に輸送機械の盗難を防止する盗難防止用機器を提案するものである。
請求項1記載の考案は、一端を電源バッテリーの負極端子に取り付ける固定端子と、その固定端子と嵌合されるように可動する移動端子と、前記固定端子と移動端子との嵌合を制御するロック機構とからなる盗難防止用機器であって、固定端子は、固定端子筐体と、この固定端子筐体の一端に設けた負極端子取り付け部と電気的に連結した固定接続片と前記固定端子と移動端子との嵌合を誘導するガイド凹部と前記ガイド凹部に備えられた前記固定端子と前記移動端子との電気的接続を保持する嵌合係止部及び電気的絶縁を保持する盗難防止係止部とからなり、移動端子は、移動端子筐体と、その一端に設けた配線取り付け部と、この配線取り付け部と電気的に連結し、且つ固定接続片と接続する移動接続片と、前記ガイド凹部に嵌合されて前記固定端子と移動端子の挿抜を誘導するガイド凸部と、このガイド凸部に設けられ、前記嵌合係止部或いは前記盗難防止係止部に係止される係止突起とを備え、ロック機構は、前記固定端子に連結された支持部と、この支持部に連結した外筒と、その外筒に回動するように収納されたシリンダーと、収納されたシリンダーと連動して回動するようにシリンダーに取り付けられたカムと、前記固体端子への移動端子の挿入を抑止する移動端子筐体に設けた嵌合防止壁と、シリンダーに差込まれ、シリンダーおよびカムを回動するキーとからなる。
本考案に係る盗難防止用機器を自動車、モーターバイクやプレジャーボートなどの輸送機械の電源バッテリーに取り付けることにより、絶縁状態と導通状態を容易に具現することから、自動車、モーターバイクやプレジャーボートなどの輸送機械を使用しない場合に、この盗難防止用機器を盗難防止状態とすることで、輸送機械の始動を妨げ、且つ始動に係る時間を大幅に増加させることにより盗難防止に多大な効果を奏する。
以下、図を参照して本考案に係る盗難防止用機器について説明する。
図1乃至図3は、本考案の実施形態を示すものである。
図1は、本実施形態における盗難防止用機器の図で、盗難防止状態を表し、(a)は平面図(部分断面)、(b)は部分断面の正面図、(c)は固定端子、移動端子の嵌合を説明する図である。
図2は通電状態を示し、(a)は平面図、(b)は部分断面の正面図である。
図1乃至図3は、本考案の実施形態を示すものである。
図1は、本実施形態における盗難防止用機器の図で、盗難防止状態を表し、(a)は平面図(部分断面)、(b)は部分断面の正面図、(c)は固定端子、移動端子の嵌合を説明する図である。
図2は通電状態を示し、(a)は平面図、(b)は部分断面の正面図である。
図1乃至図2において、1は盗難防止用機器、2は固定端子、3は移動端子、4はロック機構を示す。
20は固定端子筐体、21は負極端子取り付け部、22a、22bはガイド凹部、23a、23bは嵌合係止部、24a、24bは盗難防止係止部、25は固定接続片、30は移動端子筐体、31は電線取り付け部、32a、32bはガイド凸部、33a、33bは係止突起、34a、34bはガイド凸部32a、32bを操作する操作バー、35は移動接続片、40はロック機構の支持部、41は外筒、42はシリンダー、43はカム、44はキー、46は嵌合防止壁である。
20は固定端子筐体、21は負極端子取り付け部、22a、22bはガイド凹部、23a、23bは嵌合係止部、24a、24bは盗難防止係止部、25は固定接続片、30は移動端子筐体、31は電線取り付け部、32a、32bはガイド凸部、33a、33bは係止突起、34a、34bはガイド凸部32a、32bを操作する操作バー、35は移動接続片、40はロック機構の支持部、41は外筒、42はシリンダー、43はカム、44はキー、46は嵌合防止壁である。
図1は、輸送機械を停止させている場合、即ち盗難防止状態での盗難防止用機器1の形態を示し、図2は、輸送機械を動かす場合、或いは動いている状態での盗難防止用機器1の形態を示している。
盗難防止用機器1の固定端子2は、一端に電源バッテリーの負極端子取り付け部21を備え、この負極端子取り付け部21と連続して固定接続片25を備える。この固定接続片25は、移動端子3の移動接続片35と接続して、盗難防止用機器1を通電状態として装着された輸送機械を動かせる状態とする。更に固定接続片25は固定端子筐体20に納められている。
この固定端子筐体20には、移動端子3との嵌合を誘導する2ヶ所のガイド凹部22a、22bが設けられ、このガイド凹部22a、22bには、嵌合係止部23a、23b及び盗難防止係止部24a、24bが各々設けられている。
このガイド凹部22a、22bに移動端子3のガイド凸部32a、32bが挿抜されて、通電状態或いは盗難防止状態が形成される。
このガイド凹部22a、22bに移動端子3のガイド凸部32a、32bが挿抜されて、通電状態或いは盗難防止状態が形成される。
移動端子3は、一端に輸送機械の配線を取り付ける電線取り付け部31を備え、この電線取り付け部31と連続して移動接続片35が設けられ、移動端子筐体30に納められている。
この移動端子筐体30には、固定端子2との嵌合を誘導するガイド凸部32a、32bがガイド凹部22a、22bと挿抜するように対向して備えられている。このガイド凸部32a、32bは、一端が移動端子筐体30に支持され、他端は開放端となる弾性片で形成されている。このガイド凸部32a、32bの開放端側には、接続状態においては固定端子2の嵌合係止部23a、23bと係止し、盗難防止状態では盗難防止係止部24a、24bと係止する係止突起33a、33bが設けられている。
更に、移動端子筐体30の所定位置に固定端子2との嵌合を抑止するロック機構4を構成する嵌合防止壁46が設けられる。
更に、移動端子筐体30の所定位置に固定端子2との嵌合を抑止するロック機構4を構成する嵌合防止壁46が設けられる。
ロック機構4は、固定端子2に連結された支持部40に、シリンダー42及びカム43を収納した外筒41が取り付けられ、移動端子3に設けた嵌合防止壁46で構成される。
シリンダー42とカム43は連動して動作するように連結されて、外筒41に収納される。
シリンダー42とカム43は連動して動作するように連結されて、外筒41に収納される。
図2の状態において、固定端子2のガイド凹部22a、22bに移動端子3のガイド凸部32a、32bが挿入され、係止突起33a、33bが嵌合係止部23a、23bと係止されることで、固定接続片25と移動接続片35による電気接続が完了し、通電状態となる。この場合には、カム43は、位置(y)に回動、配置されることで、移動端子3の固定端子2への可動、嵌合、電気的接続を損なわない。
図2の状態から、操作バー34a、34bを外側から押さえ、係止突起33a、33bを嵌合係止部23a、23bから離脱させる。ついで、矢印方向に移動端子3を動かし、盗難防止係止部24a、24bに係止突起33a、33bを係止させて固定する。次に、キー44をシリンダー42に差込み、回動してカム43を移動端子3の嵌合防止壁46と対向した位置(x)の防止位置にする。
この図1に示す状態においては、固定接続片25と移動接続片35の接続は解かれ、且つカム43により移動端子3は、固定端子2との接続状態の位置へと動かすことができなくなり、絶縁状態が保持される。即ち、盗難防止状態となる。
この盗難防止状態においても固定端子2と移動端子3同士は構造的には連結されている。
なお、図1乃至図2には記載されていないが、移動端子3の固定端子2からの抜出時に、移動端子3が抜けて分離しないように、抜け止め機構を設けることもできる。
この盗難防止状態においても固定端子2と移動端子3同士は構造的には連結されている。
なお、図1乃至図2には記載されていないが、移動端子3の固定端子2からの抜出時に、移動端子3が抜けて分離しないように、抜け止め機構を設けることもできる。
この状態においては、輸送機械などの運転席からスタートキーを操作してもエンジンが始動できないのは当然であり、更に不正にセルモーターの電気回路を導通させてエンジンを始動させようとしても、電源バッテリーの直下で絶縁状態となっており、エンジンは始動できない。
図3は、本考案の盗難防止用機器1の電源バッテリー10への装着状態を示すもので、負極端子11に固定端子2の負極端子取り付け部21を連結、固定して、盗難防止用機器1が接続されている状態を示している。
図3に示すように電源バッテリー10の負極端子11に、本考案に係る盗難防止用機器1を装着することで、日常生活の夜間などで輸送機械を使用しない時期や旅行などによる長期間使用しない場合には、固定端子2と移動端子3との嵌合、即ち接続状態を解除して電源バッテリーの負極側で電気的に絶縁状態としている。
このように、電源バッテリーからの電気の供給が遮断されている状態の輸送機械(図示せず)を不法行為により手に入れようとする場合、駆動しない原因を探して駆動できる状態にするまでには時間が必要となり、この駆動までにかかる時間が極めて重要となってくる。即ち、時間がかかるほど、不法行為を見られる可能性が高くなってくるために、輸送機械の盗難(不法行為)そのものを取りやめなくてはならなくなることから盗難防止の効果が高い。
1 盗難防止用機器
2 固定端子
3 移動端子
4 ロック機構
10 電源バッテリー
11 負極端子
12 正極端子
20 固定端子筐体
21 負極端子取り付け部
22a、22b ガイド凹部
23a、23b 嵌合係止部
24a、24b 盗難防止係止部
25 固定接続片
30 移動端子筐体
31 電線取り付け部
32a、32b ガイド凸部
33a、33b 係止突部
34a、34b 操作バー
35 移動接続片
40 支持部
41 外筒
42 シリンダー
43 カム
44 キー
46 嵌合防止壁
2 固定端子
3 移動端子
4 ロック機構
10 電源バッテリー
11 負極端子
12 正極端子
20 固定端子筐体
21 負極端子取り付け部
22a、22b ガイド凹部
23a、23b 嵌合係止部
24a、24b 盗難防止係止部
25 固定接続片
30 移動端子筐体
31 電線取り付け部
32a、32b ガイド凸部
33a、33b 係止突部
34a、34b 操作バー
35 移動接続片
40 支持部
41 外筒
42 シリンダー
43 カム
44 キー
46 嵌合防止壁
Claims (1)
- 一端を電源バッテリーの負極端子に取り付ける固定端子と、前記固定端子と嵌合するように可動する移動端子と、前記固定端子と前記移動端子との嵌合を制御するロック機構とからなる盗難防止用機器であって、
前記固定端子が、
固定端子筐体と、
前記固定端子筐体の一端に設けた負極端子取り付け部と、
電気的に前記負極端子取り付け部と連結した固定接続片と、
前記固定端子と前記移動端子との嵌合を誘導するガイド凹部と、
前記ガイド凹部に備えられる前記固定端子と前記移動端子との電気的接続を保持する嵌合係止部及び電気的絶縁を保持する盗難防止係止部とを備え、
前記移動端子が、
移動端子筐体と、
前記移動端子筐体の一端に設けた配線取り付け部と、
前記配線取り付け部と電気的に連結し、且つ前記固定接続片と接続する移動接続片と、
前記ガイド凹部に嵌合されて前記固定端子と前記移動端子の挿抜を誘導するガイド凸部と、
前記ガイド凸部に設けられ、前記嵌合係止部或いは前記盗難防止係止部に係止される係止突起とを備え、
前記ロック機構が、
前記固定端子と連結した支持部と、
前記支持部に連結された外筒と、
前記外筒に、回動するように収納されたシリンダーと、
前記シリンダーと連動して回動するように前記シリンダーに取り付けられたカムと、
前記固定端子への前記移動端子の挿入を抑止する前記移動端子筐体に設けた嵌合防止壁と、
前記シリンダーを回動するキーとからなる、
ことを特徴とする盗難防止用機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007007828U JP3138654U (ja) | 2007-10-11 | 2007-10-11 | 盗難防止用機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007007828U JP3138654U (ja) | 2007-10-11 | 2007-10-11 | 盗難防止用機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3138654U true JP3138654U (ja) | 2008-01-17 |
Family
ID=43288942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007007828U Expired - Fee Related JP3138654U (ja) | 2007-10-11 | 2007-10-11 | 盗難防止用機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3138654U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016013050A1 (ja) * | 2014-07-23 | 2016-01-28 | 株式会社やまびこ | バッテリ駆動式作業機 |
-
2007
- 2007-10-11 JP JP2007007828U patent/JP3138654U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2016013050A1 (ja) * | 2014-07-23 | 2016-01-28 | 株式会社やまびこ | バッテリ駆動式作業機 |
JP2016021938A (ja) * | 2014-07-23 | 2016-02-08 | 株式会社やまびこ | バッテリ駆動式作業機 |
US10709063B2 (en) | 2014-07-23 | 2020-07-14 | Yamabiko Corporation | Battery-powered working machine |
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