JP3135371U - One-touch buckle - Google Patents
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Abstract
【課題】 ベルトをバックルに固定する固着部に操作部片を設け、ベルトの固定又は分離機能を該操作部片により行い、ベルト用バックルからベルトの分離操作を簡単にする。
【解決手段】 前面部2の裏面に設けた保持部3の一側にベルト挿通口6を設け、他側の上下にそれぞれ対をなして設けた保持板7,7に長孔8,8及び支持口9,9を有し、ベルトを前記前面部の裏面に圧着固定させる、スプリング28で反時計方向に弾発させた押圧片25と操作部片18とからなる固着部17の基部19に設けた孔部26bと、ベルト後端を連結した後方連結具10の連結部12、12の前部に設けた収容穴13,13とを合致させて円筒ピン29を挿通し、該円筒ピンの両端を前記保持板の支持口9、9に止ピン30、30で軸着させて前記固着部17を回動可能に軸支させてある。
【選択図】 図3
PROBLEM TO BE SOLVED To simplify an operation of separating a belt from a buckle for a belt by providing an operation piece at a fixing portion for fixing the belt to a buckle and performing a fixing or separating function of the belt by the operation piece.
SOLUTION: A belt insertion opening 6 is provided on one side of a holding part 3 provided on the back surface of a front part 2, and long holes 8, 8 are provided in holding plates 7 and 7 provided in pairs on the upper and lower sides of the other side, respectively. A base 19 of a fixing portion 17 having a support piece 9 and 9 and having a pressing piece 25 and an operation piece 18, which are elastically spring-backed by a spring 28, is fixed to the back surface of the front portion by pressure. The cylindrical pin 29 is inserted through the hole 26b provided and the receiving holes 13 and 13 provided in the front part of the connecting parts 12 and 12 of the rear connector 10 connecting the rear end of the belt. Both ends are pivotally attached to the support ports 9 and 9 of the holding plate with retaining pins 30 and 30 so that the fixing portion 17 is pivotally supported.
[Selection] Figure 3
Description
本考案は、ズボンを腰部に装着するためのベルトの着脱を容易にしたワンタッチバックルに関するものである。 The present invention relates to a one-touch buckle that facilitates attachment / detachment of a belt for attaching trousers to a waist.
従来のベルト用バックルは、一般にバックルの正面部とその裏面部に設けた掛止操作部とを有し、この掛止操作部はベルトをバックルに固定するための固定部と、回動可能に設けた可動部とから構成されている。そして、この係止部に設けた固定部はバネで弾発力が付勢されており、この弾発力を利用してベルトをバックルに固定させたり、取り外したりしている。さらに、掛止部に設け且つバネで弾発されている固定部をバネに抗して回動操作するために、この掛止部の一端に係止レバーを突出したものがある。
前記したように、掛止操作部に係止レバーを具えたバックルは、ベルト操作を容易にするため掛止部の一端に設けてあり、腰部に装着するバックルの左右方向の向きに応じて、該係止レバーは腰に装着したベルトの上側または下側から突出した状態に位置することになる。しかし、ベルトの下側に該係止レバーが位置している場合には、指先をベルトの下側位置まで届かせるために、操作性が悪いという問題点を有していた。その上、操作部の一端から係止レバーが突出している構成のため、取り扱いに注意を要するという問題点を有していた。 As described above, the buckle having a latching lever in the latching operation part is provided at one end of the latching part to facilitate the belt operation, and according to the lateral direction of the buckle attached to the waist, The locking lever is positioned so as to protrude from the upper side or the lower side of the belt attached to the waist. However, when the locking lever is located on the lower side of the belt, there is a problem that the operability is poor because the fingertip reaches the lower side of the belt. In addition, since the locking lever protrudes from one end of the operation portion, there is a problem that care is required.
本考案が解決しようとする課題は、ベルトをバックルに固定する固着部の一端から突出している操作片を不要にし、該固着部にベルトの固定又は分離機能を有するようにし、ベルト用バックルからベルトを分離または固着さるための操作をワンタッチで容易に行えるようにすることを目的とする。 The problem to be solved by the present invention is that an operation piece protruding from one end of a fixing portion for fixing the belt to the buckle is unnecessary, and the fixing portion has a function of fixing or separating the belt. It is an object of the present invention to make it possible to easily perform an operation for separating or adhering with one touch.
上記課題を解決するために、本考案は、前面部2の裏面に設けた保持部3の一側にベルト挿通口6を設け、他側の上下にそれぞれ対をなして設けた保持板7,7に長孔8,8及び支持口9,9を形成し、ベルトを前記前面部の裏面に圧着固定させる、スプリング28で反時計方向に弾発させた押圧片25と、回動操作用の操作部片18とからなる固着部17の基部19に設けた軸支孔17aとベルト後端を連結する後方連結具10の連結部12、12の前部に設けた収容穴13,13とを合致させて円筒ピン29を挿通し、該円筒ピンの両端を前記保持板の支持口9、9に止ピン30、30を軸着させて前記固着部17を回動可能に軸支させてなるものである。また、前記固着部17は、後方連結具10の両側に形成した連結部12,12の前部に設けた収容穴13,13内に、回動且つ一定範囲で前後動する操作部片18と該操作部片18の基部19内に組み合わせてベルトを圧着固定する押圧片25とからなるものである。さらに、前記操作部片18は、凹状にした基部19の両端に小径の通孔20、20を有し、該操作部片の後部表面に凹凸部18aを設けると共に、前記基部19の内底部に設けた凹溝22と同一直線上に位置して前記基部の両端に貫通して設けた挿通口23、23と、前記後方連結具の連結部12、12の前部に設けた小孔15、15とに細棒14を挿通して該後方連結具と操作部片18とを連動させるようにしたことを特徴とする。また、前記押圧片25は、前部から後部側に向かってややカーブさせた外面に食込片25aを形成し、後部に前記操作部片の基部19内に係合させる円柱部26の中間部に設けた受入室27内に収容するスプリング28の一端を該受入室27の一側端に掛止し、他端を該スプリングの中心方向に折り曲げて立上片28bを設け、該スプリングを回動させて反時計方向に弾発力を付与させ、該円柱部26の一側端および前記基部19の他側端に設けた段部19a、26bを掛止させてなるものである。さらにまた、前記押圧片25は、円柱部26の内部に設けた受入室27の内径と同径の孔部26b,26bを形成し、該孔部26bに挿通させる円筒ピン29には一端から略中間部まで直線状の切込溝29aを設け、前記スプリング28の内部に挿通させた円筒ピン29の切込溝29a内に該スプリングの立上片27bを掛止させ、円筒ピン29を回動させることによりスプリング29に反時計方向に弾発力を付与させてなることを特徴とする。
In order to solve the above problems, the present invention provides a
上記のように構成してあるので、ベルトを固着させる固着部17はスプリング28で反時計方向に弾発させてベルトを前面部の裏面に圧着する押圧片25と、ベルトを固着又は分離させるための操作をする操作部片18とからなり、該操作部片の後面に設けた凹凸部18aを前記スプリングの弾発力で弾発されている操作部片18を指先で回動操作することにより、押圧片25に先端の食込片は時計方向に回動する。この場合、細棒14によって操作部片189の挿通口23と後方連結具10の小孔15、15とは軸支されており、且つ、保持板7、7に設けた長孔8、8に係合する突起16、16によって略水平方向に案内させることができる。
Since the belt is fixed as described above, the
押圧片25と操作部片18とからなる固着部17の軸支孔17aに軸支させた円筒ピン28は、前記後方連結具の連結部12、12の前部に左右方向に大きく形成した収容穴内13、13に挿通させ、また、連結部に設けた突起16、16を前記保持板7、7に設けた長孔8、8内に係合してあり、且つ、前記操作部片の挿通口23と押圧片の孔部26aとを合致させて細棒14で軸支してあるので、操作部片18を時計方向に回動させると、該操作部片と共に後方連結具の連結部12、12は前進し,且つ押圧片25の背面部分によって後方連結具を後部側を下方に多少押し下げることにより、ベルト挿入口からの出し入れを容易にしている。
The cylindrical pin 28 pivotally supported in the shaft support hole 17a of the
本考案に係る実施の形態を図面に基づいて説明すると、図1は本考案に係るバックルにベルトの先端部を挿入して固着させた状態の説明図、図2はベルトを引き抜くためにバックルの固着部を後部側に回動して倒した状態を示す斜視図、図3はバックルを構成する部品を分解した状態の斜視図、図4は固着部の斜視図、図5は固着部を構成する操作部片と押圧片とを分離した状態の斜視図、図6はベルト先端部の裏面を示した説明図である。バックル1は、任意形状をした前面部2とベルト後端を連結して該ベルトの先端を固着させる固着部17とを有し、前記前面部2の裏面の他側に取り付けた後方連結具10とで構成してある。
DETAILED DESCRIPTION OF THE PREFERRED EMBODIMENTS An embodiment according to the present invention will be described with reference to the drawings. FIG. 1 is an explanatory view showing a state in which the leading end of the belt is inserted and fixed to the buckle according to the present invention, and FIG. 2 is a view of the buckle for pulling out the belt. FIG. 3 is a perspective view of a state in which the components constituting the buckle are disassembled, FIG. 4 is a perspective view of the fixing portion, and FIG. 5 is a configuration of the fixing portion. FIG. 6 is an explanatory view showing the back surface of the belt front end portion. FIG. The
バックル1を構成する前面部2の裏面中間部に取り付けた保持部3は、上下方向に連続した細巾の前方連結板4を前記前面部2の一側、即ち前部側に位置させてあり、上下両端をそれぞれ略直角に折り曲げ且つ水平方向の他側、即ち後部側に延長させて設けた細巾の側面部5、5の前端縁を、前記前面部2の裏面中間上下部に一体に固着してある。この前面部2の裏面と前方連結板4との間にはベルト挿通口6を設けてある。
The
保持部3の上下に設けた側面部5、5の後部側に、前記前面部2から離れる方向(後方)にそれぞれ保持板7、7を設け、該保持板の後部側に突出した突出片7a、7aの内部に略水平方向に長孔8、8を形成してある。さらに、該保持板7,7には長孔8の前端に接近した位置に、後記する円筒ピン29を軸支する支持口9、9をそれぞれ設けてある。
10はベルト後端を連結する取付部11を具えて略コ字型をした後方連結具で、該取付部11の両端から前側に設けた連結部12,12の前端にそれぞれ横長に形成した収容穴13,13の下側一端に小孔15,15を形成してある。また、連結部12、12の中間下面には、後記する押圧片の後面部が掛止して該後方連結具を下方に押し下げる掛止板12aを設けてある。さらに、収容穴13,13の後部側に接近して連結部12,12の中間部の外面に、前記保持板7、7の長孔8,8に遊嵌させる突起16,16をそれぞれ形成し、該後方連結具10を一定範囲で進退動できるようにし、該後方連結具の後部が下方に回動しないように略水平に維持している。
後方連結具10の前部に回動可能に軸支する固着部17は、該固着部を回動操作する操作部片18と、ベルトを前面板2の裏面に押圧する押圧片25とで構成してある。さらに、該操作部片18の後部表面に凹凸部18aを設け、内部を凹状にした基部19の内底部に設けた細巾の凹溝22と同一直線上に位置させた小径の挿通口23,23をそれぞれ該期部の両端に貫通して設けてある。この操作部片18の一端は、一方の端面板21の外方まで突出させて弧状の止片18bを形成してある。
The
25は硬質合成樹脂材からなる押圧片で、表面の前部から後部に向かってカーブさせて凹凸状の食込片25aを形成し、この押圧片25の後部には前記操作部片18の凹入部19内に係合するために設けた円柱部26の一側端および前記基部部19の側端部にそれぞれ掛止する段部19a、26aを形成してある。この円柱部26の中間部を切り欠いて設けた受入室27内に収容するスプリング28の一端を外方に突出させた突片28aを該受入室27の一側端に設けた切込27aに掛止し、また、スプリングの他端は該スプリングの中心方向に折り曲げて立上片28bを設けてある。
A
この押圧片25の円柱部26の内部には、前記受入室27の内径と同径の孔部26b,26bを形成し、該孔部26bは前記操作部片の基部19の両端に設けた通孔20,20と同径に形成してある。この通孔20と該孔部26bとに挿通する円筒ピン29は、一端から略中間部まで直線状の切込溝29aを形成し、前記スプリングの内部に挿通した円筒ピン29の切込溝29a内に該スプリングの立上片27bを掛止し、円筒ピン29を回動してスプリング29に弾発力を付与することができる。
バックルの前面部2の裏面に設けた保持部3の一側に設けた保持板7,7の支持口9、9に前記円筒ピン29を合致させ、頭部を有した止ピン30,30を該円筒ピンの端部内に嵌合し、且つ、円筒ピンを回動させることによりスプリング28に弾発力を付与した状態で押圧片25を操作部片18の基部19内に取り付けて固着部17を形成し、該固着部の下方に設けた軸支孔17aは、前記基部19の通孔20と、前記押圧片25の孔部26aとで構成してあり、該軸支孔17aに前記前記円筒ピン28を挿通して前記保持板の支持口9、9に軸支させてある。
The
また、前記後方連結具10の連結部12,12の端部に設けた小孔15,15と、前記固着部17の操作部片18の凹入部19の底部に貫通して設けた挿通口23に、細棒14を挿通して該固着部17と後方連結具10とを一体に回動するようにし、該細棒14の両端は、前記保持部3の保持板7,7の内面によって掛止してある。
Further, the
35はベルトで、間に革芯材を収容して表面革と裏面革の周囲を縫着して一体的に構成し,先端部の裏面部分に一定間隔毎に多数の凹溝部36を形成してある。このベルトの先端裏面,即ち、バックルに装着してある前記固着部17が当接する部分に凹溝部36を設けてあると、該固着部の押圧片25の先端が係合してベルトは滑ることなく固着する。しかし、この凹溝部は必ずしも必要ではない。
図1に示した固着部17を構成している操作部片18の一方端に設けた止片18bの側端部は、後方連結具10の一方の連結部12の前部背面側に設けた係止部12bに掛止するストッパーの機能を有し、固着部の押圧片25の先端部を立ち上げた状態に保つ作用を有している(図1)。
A side end portion of the stopper piece 18b provided at one end of the
このバックルの作用について説明すると、腰の周りに装着したベルト35の先端を、前面部2の裏面に設けた保持部3のベルト挿通口6から挿入させると、スプリング28の弾発力によって反時計方向に弾発されて前記保持部の支持口9、9に回動可能に軸支してある押圧片25を有した固着部17を時計方向に倒すようしてベルトは進入する。ベルトは固着部の押圧片25の噛合部25aがベルト裏面の凹溝部36に圧着して固着し、後方には移動しない。
The operation of this buckle will be described. When the tip of the
ベルトをバックル1から分離させる場合は、保持板3、3の支持口9,9に円筒ピン29で軸支している操作部片18の通孔20と、後方連結具10の連結部12,12に設けた小孔15,15とが細棒14で軸視されているため、該操作部片の凹凸部18aを図1の矢印方向に回動させると、該連結部の突起16,16が前期保持板の長孔8、8内を前進すると共に、操作部片の凹入部19内にスプリング28で反回転方向に弾発されて軸支されている押圧片25も時計方向に回動して該連結部の間に設けた掛止板12aに掛止して該後方連結具10の後部側を下方に押し下げ、ベルトを引き抜きやすくしている。
When the belt is separated from the
この凹凸部118aから指先を離せば、固着部17は内蔵したスプリング28の弾発力によって元の状態に復帰することができる。
When the fingertip is released from the concavo-convex portion 118a, the fixing
1 バックル
2 前面部
3 保持部
6 ベルト挿通口
7 保持板
8 長孔
9 支持口
10 後方連結具
12 連結部
12a 掛止板
13 収容穴
14 細棒
15 小孔
16 突起
17 固着部
17a 軸支孔
18 操作部片
18a 凹凸部
19 基部
19a 段部
20 通孔
22 凹溝
23 挿通口
25 押圧片
26 円柱部
26a 孔部
26b 段部
27 凹入室
28 スプリング
29 円筒ピン
29a 切込溝
30 止ピン
DESCRIPTION OF
Claims (5)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007005046U JP3135371U (en) | 2007-07-02 | 2007-07-02 | One-touch buckle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007005046U JP3135371U (en) | 2007-07-02 | 2007-07-02 | One-touch buckle |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3135371U true JP3135371U (en) | 2007-09-13 |
Family
ID=43285882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007005046U Expired - Fee Related JP3135371U (en) | 2007-07-02 | 2007-07-02 | One-touch buckle |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3135371U (en) |
-
2007
- 2007-07-02 JP JP2007005046U patent/JP3135371U/en not_active Expired - Fee Related
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