JP3127528B2 - 自動販売機の入出力チェック装置 - Google Patents
自動販売機の入出力チェック装置Info
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- JP3127528B2 JP3127528B2 JP30465491A JP30465491A JP3127528B2 JP 3127528 B2 JP3127528 B2 JP 3127528B2 JP 30465491 A JP30465491 A JP 30465491A JP 30465491 A JP30465491 A JP 30465491A JP 3127528 B2 JP3127528 B2 JP 3127528B2
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- Japan
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 38
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動販売機の入出力チ
ェック機能に関し、特に通常時の動作確認チェックおよ
び故障時の原因究明にも適用可能とした入出力チェック
機能に関する。
ェック機能に関し、特に通常時の動作確認チェックおよ
び故障時の原因究明にも適用可能とした入出力チェック
機能に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、入出力チェック機能を備えた
自動販売機はあるが、そのチェック機能は、自動販売機
の総合チェックに対するものであり、従って下記の点に
不具合があった。
自動販売機はあるが、そのチェック機能は、自動販売機
の総合チェックに対するものであり、従って下記の点に
不具合があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】(1)入力、出力チェッ
ク機能は共にすべての負荷に対するチェックであり、必
要最小限のチェックが行えないために時間がかかり、
又、全機器がチェック対象となるのでチェック結果がわ
かりずらい。 (2)出力チェックは実際に負荷を動作させるため原料な
どを吐出するので無駄が多い。 (3)新機種開発等でチェック項目が更に増えた場合は容
易に対応できない。 本発明は、必要機器に対してのみ機能チェックが行え、
かつ、短時間で無駄なく行える入出力チェック装置を提
供することを目的とする。
ク機能は共にすべての負荷に対するチェックであり、必
要最小限のチェックが行えないために時間がかかり、
又、全機器がチェック対象となるのでチェック結果がわ
かりずらい。 (2)出力チェックは実際に負荷を動作させるため原料な
どを吐出するので無駄が多い。 (3)新機種開発等でチェック項目が更に増えた場合は容
易に対応できない。 本発明は、必要機器に対してのみ機能チェックが行え、
かつ、短時間で無駄なく行える入出力チェック装置を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、主制御部であ
るマスター(1)と従制御部である複数のスレーブ(2,
2')とに分散したシステム構成の自動販売機において、
自動販売機における搬出用のスレーブ(2)に接続された
スイッチ等の入力機器(X)およびモータ等の出力機器
(Y)が正常に機能しているかをチェックするための装置
であって、すべての入出力機器(X)に対して割り当てら
れたテスト番号を記憶する記憶手段(1A)と、テスト対
象とするテスト番号を入力するためのテスト番号入力手
段(3)と、テスト番号入力手段(3)で入力したテスト番
号を表示する表示手段(4)と、テスト番号入力手段(3)
で入力したテスト番号に対応する入出力機器に対し、マ
スター(1)から搬出用のスレーブ(2)に対して交信デー
タでもって入出力チェックを行うための指令を出す指令
出力手段(1B)と、入力チェックおよび出力チェックの
指令を受けて、テスト対象の入力機器(X)をオン/オ
フさせると共に、出力機器(Y)を一定時間駆動させる
チェック手段(2A)と、入力機器(X)のオン/オフによ
り、当該搬出スレーブ(2)に規定通りの信号が入力され
正常であるか否かを検出する動作検出手段(1C)と、前
記動作検出手段(1C)の検出により、前記入力機器(X)
の正常が検出されたことを知らせる出力手段(5)と、を
備えたことを特徴とする。
るマスター(1)と従制御部である複数のスレーブ(2,
2')とに分散したシステム構成の自動販売機において、
自動販売機における搬出用のスレーブ(2)に接続された
スイッチ等の入力機器(X)およびモータ等の出力機器
(Y)が正常に機能しているかをチェックするための装置
であって、すべての入出力機器(X)に対して割り当てら
れたテスト番号を記憶する記憶手段(1A)と、テスト対
象とするテスト番号を入力するためのテスト番号入力手
段(3)と、テスト番号入力手段(3)で入力したテスト番
号を表示する表示手段(4)と、テスト番号入力手段(3)
で入力したテスト番号に対応する入出力機器に対し、マ
スター(1)から搬出用のスレーブ(2)に対して交信デー
タでもって入出力チェックを行うための指令を出す指令
出力手段(1B)と、入力チェックおよび出力チェックの
指令を受けて、テスト対象の入力機器(X)をオン/オ
フさせると共に、出力機器(Y)を一定時間駆動させる
チェック手段(2A)と、入力機器(X)のオン/オフによ
り、当該搬出スレーブ(2)に規定通りの信号が入力され
正常であるか否かを検出する動作検出手段(1C)と、前
記動作検出手段(1C)の検出により、前記入力機器(X)
の正常が検出されたことを知らせる出力手段(5)と、を
備えたことを特徴とする。
【0005】
【作用】上記構成によれば、テスト番号入力手段(3)に
より、テストしたい入出力機器(X,Y)のテスト番号を
入力すると、記憶手段(1A)に記憶されていたテスト番
号に対応する機器に対して、指令出力手段(1B)から搬
出スレーブ(2)に対して所定の指令信号が送出される。
これにより、チェック手段(2A)から該当する入力機器
(X)に対してオン/オフの指令により入力チェックが行
われ、一方、出力機器(Y)に対しては、一定時間オンさ
せることで出力チェックが行われ、それらの時の動作状
況が動作検出手段(1C)で検出され、その動作が正常で
あれば、出力手段(5)により例えば音が出力される。
より、テストしたい入出力機器(X,Y)のテスト番号を
入力すると、記憶手段(1A)に記憶されていたテスト番
号に対応する機器に対して、指令出力手段(1B)から搬
出スレーブ(2)に対して所定の指令信号が送出される。
これにより、チェック手段(2A)から該当する入力機器
(X)に対してオン/オフの指令により入力チェックが行
われ、一方、出力機器(Y)に対しては、一定時間オンさ
せることで出力チェックが行われ、それらの時の動作状
況が動作検出手段(1C)で検出され、その動作が正常で
あれば、出力手段(5)により例えば音が出力される。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の装置の一実施例を示す制御
ブロック図である。1はマスターであり、搬出スレーブ
2およびその他の複数のスレーブ2’を制御する。マス
ター1内には、すべての入力機器Xおよび出力機器Yに
割り当てられたテスト番号および、出力機器Yに対して
はチェック時の動作時間(本実施例では1秒)を記憶して
いる記憶手段1A、および後記の指令出力手段1B、動
作検出手段1Cを備える。3は、すべての入力機器Xお
よび出力機器Yに対してテスト対象とする機器のテスト
番号を入力するためのテスト番号入力手段であり、4
は、テスト番号入力手段3で入力したテスト番号を確認
のために表示する表示手段である。
ブロック図である。1はマスターであり、搬出スレーブ
2およびその他の複数のスレーブ2’を制御する。マス
ター1内には、すべての入力機器Xおよび出力機器Yに
割り当てられたテスト番号および、出力機器Yに対して
はチェック時の動作時間(本実施例では1秒)を記憶して
いる記憶手段1A、および後記の指令出力手段1B、動
作検出手段1Cを備える。3は、すべての入力機器Xお
よび出力機器Yに対してテスト対象とする機器のテスト
番号を入力するためのテスト番号入力手段であり、4
は、テスト番号入力手段3で入力したテスト番号を確認
のために表示する表示手段である。
【0007】指令出力手段1Bは、テスト番号入力手段
3で入力したテスト番号に対して、マスター1から搬出
スレーブ2に対して入出力チェックを行わせるための指
令を出す。搬出スレーブ2内には、前記指令を受けるこ
とにより、入力機器Xをオン/オフさせると共に、出力
機器Yを一定時間駆動させるためのチェック手段2Bを
備える。動作検出手段1Cは、入力機器Xのオン/オフ
により、当該搬出スレーブに規定通りの信号が入力され
正常であるかか否かを検出するものであり、5は、動作
検出手段1Cの検出により、入力機器Xの正常が検出さ
れたことを知らせるブザーであり、上記出力手段に相当
する。
3で入力したテスト番号に対して、マスター1から搬出
スレーブ2に対して入出力チェックを行わせるための指
令を出す。搬出スレーブ2内には、前記指令を受けるこ
とにより、入力機器Xをオン/オフさせると共に、出力
機器Yを一定時間駆動させるためのチェック手段2Bを
備える。動作検出手段1Cは、入力機器Xのオン/オフ
により、当該搬出スレーブに規定通りの信号が入力され
正常であるかか否かを検出するものであり、5は、動作
検出手段1Cの検出により、入力機器Xの正常が検出さ
れたことを知らせるブザーであり、上記出力手段に相当
する。
【0008】上記構成の装置における入出力チェックの
操作例を述べる。表1および表2は、記憶手段1Aに記
憶されている、入力機器Xに対するテスト番号、および
出力機器Yに対するテスト番号およびその動作時間のデ
ータを示している。
操作例を述べる。表1および表2は、記憶手段1Aに記
憶されている、入力機器Xに対するテスト番号、および
出力機器Yに対するテスト番号およびその動作時間のデ
ータを示している。
【0009】
【表1】
【0010】
【表2】
【0011】入力チェックとして、排水バケツ、ダムS
W、ガス圧SWのスイッチ入力の入力機器Xが正常か否
かをチェックする場合、テスト番号入力手段3により、
まず、“入力チェック”キー(不図示)をオンにして入力
チェックモードとした上で、前記入力機器Xに対するテ
スト番号、“01”、“02”、“03”を順に入力す
る。入力したテスト番号は表示手段4に確認のため表示
される。所望の入力機器のテスト番号を入力すれば次に
“実行”キー(不図示)をオンにすると、指令出力手段1
Bから搬出スレーブ2のチェック手段2Aに所定の指令
信号が送出され、これにより、最初に排水バケツSWを
オン/オフさせ、このときのSWの状態変化が動作検出
手段1Cで検出され、SWのオンからオフ、およびオフ
からオンへの変化時にブザー5を200mS鳴動させ
る。次にダムSWを同じようにしてオン/オフさせ、そ
のSWの状態変化時にブザー5を鳴動させ、このように
して次々と入力チェックを行う。この時、現在どのSW
に対するチェックなのかがわかるように、表示手段4で
表示されているテスト番号の内、該当するテスト番号の
箇所が例えば反転表示されるようになっている。テスト
対象の入力機器Xに対するチェックが済めば“終了”キ
ー(不図示)をオンすることにより、本入力チェックモー
ドが終了する。
W、ガス圧SWのスイッチ入力の入力機器Xが正常か否
かをチェックする場合、テスト番号入力手段3により、
まず、“入力チェック”キー(不図示)をオンにして入力
チェックモードとした上で、前記入力機器Xに対するテ
スト番号、“01”、“02”、“03”を順に入力す
る。入力したテスト番号は表示手段4に確認のため表示
される。所望の入力機器のテスト番号を入力すれば次に
“実行”キー(不図示)をオンにすると、指令出力手段1
Bから搬出スレーブ2のチェック手段2Aに所定の指令
信号が送出され、これにより、最初に排水バケツSWを
オン/オフさせ、このときのSWの状態変化が動作検出
手段1Cで検出され、SWのオンからオフ、およびオフ
からオンへの変化時にブザー5を200mS鳴動させ
る。次にダムSWを同じようにしてオン/オフさせ、そ
のSWの状態変化時にブザー5を鳴動させ、このように
して次々と入力チェックを行う。この時、現在どのSW
に対するチェックなのかがわかるように、表示手段4で
表示されているテスト番号の内、該当するテスト番号の
箇所が例えば反転表示されるようになっている。テスト
対象の入力機器Xに対するチェックが済めば“終了”キ
ー(不図示)をオンすることにより、本入力チェックモー
ドが終了する。
【0012】次に出力チェックとして、原料モータ1、
原料モータ2、原料モータ3の出力機器Yが正常に動作
するかをチェックするには、テスト番号入力手段3によ
り、まず、“出力チェック”キー(不図示)をオンにして
出力チェックモードとした上で、前記出力機器Yに対す
るテスト番号、“01”、“02”、“03”を順に入力
する。この場合も表示手段4に確認のために入力したテ
スト番号が表示される。そして“実行”キーをオンにす
ることにより、最初に原料モータ1から順に1秒づつ動
作させ、この間、目視によりテスト対象の出力機器Yが
正常に動作しているかを見る。テスト対象の出力機器Y
に対するチェックが済めば“終了”キー(不図示)をオン
することにより、本出力チェックモードが終了する。
原料モータ2、原料モータ3の出力機器Yが正常に動作
するかをチェックするには、テスト番号入力手段3によ
り、まず、“出力チェック”キー(不図示)をオンにして
出力チェックモードとした上で、前記出力機器Yに対す
るテスト番号、“01”、“02”、“03”を順に入力
する。この場合も表示手段4に確認のために入力したテ
スト番号が表示される。そして“実行”キーをオンにす
ることにより、最初に原料モータ1から順に1秒づつ動
作させ、この間、目視によりテスト対象の出力機器Yが
正常に動作しているかを見る。テスト対象の出力機器Y
に対するチェックが済めば“終了”キー(不図示)をオン
することにより、本出力チェックモードが終了する。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、テスト
対象とする入出力機器を設定できるようにしたので、必
要機器のみを機能チェックを行うことができ、チェック
時間を短縮できる。又、出力機器のチェックにおいては
わずかな時間(実施例では1秒)だけ駆動させるようにし
たので、その際に原料等が無駄にならず、更には、入出
力機器が増えた場合にも容易に対処できる。
対象とする入出力機器を設定できるようにしたので、必
要機器のみを機能チェックを行うことができ、チェック
時間を短縮できる。又、出力機器のチェックにおいては
わずかな時間(実施例では1秒)だけ駆動させるようにし
たので、その際に原料等が無駄にならず、更には、入出
力機器が増えた場合にも容易に対処できる。
【図1】 本発明の自動販売機の入出力チェック装置の
一実施例を示す制御ブロック図である。
一実施例を示す制御ブロック図である。
1 マスター 1A 記憶手段 1B 指令出力手段 1C 動作検出手段 2 搬出スレーブ 2A チェック手段 3 テスト番号入力手段 4 表示手段 5 ブザー X 入力機器 Y 出力機器
Claims (1)
- 【請求項1】 主制御部であるマスターと従制御部であ
る複数のスレーブとに分散したシステム構成の自動販売
機において、自動販売機における搬出用のスレーブに接
続されたスイッチ等の入力機器およびモータ等の出力機
器が正常に機能しているかをチェックするための装置で
あって、 すべての入出力機器に対して割り当てられたテスト番号
を記憶する記憶手段と、 テスト対象とするテスト番号を入力するためのテスト番
号入力手段と、 テスト番号入力手段で入力したテスト番号を表示する表
示手段と、 テスト番号入力手段で入力したテスト番号に対応する入
出力機器に対し、マスターから搬出用のスレーブに対し
て交信データでもって入出力チェックを行うための指令
を出す指令出力手段と、 入力チェックおよび出力チェックの指令を受けて、テス
ト対象の入力機器をオン/オフさせると共に、出力機器
を一定時間駆動させるチェック手段と、 入力機器のオン/オフにより、当該搬出スレーブに規定
通りの信号が入力され正常であるか否かを検出する動作
検出手段と、 前記動作検出手段の検出により、前記入力機器の正常が
検出されたことを知らせる出力手段と、を備えたことを
特徴とする自動販売機の入出力チェック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30465491A JP3127528B2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 自動販売機の入出力チェック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30465491A JP3127528B2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 自動販売機の入出力チェック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05143846A JPH05143846A (ja) | 1993-06-11 |
JP3127528B2 true JP3127528B2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=17935630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30465491A Expired - Fee Related JP3127528B2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 自動販売機の入出力チェック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3127528B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6453633B2 (ja) * | 2014-12-05 | 2019-01-16 | Necプラットフォームズ株式会社 | 自動販売機 |
-
1991
- 1991-11-20 JP JP30465491A patent/JP3127528B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05143846A (ja) | 1993-06-11 |
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